メジャーリーグ物語 海を渡った野球人

メジャーリーグMLB アメフトNFL

   

1013

【ALCS】エースの信頼復活!田中将大が決戦の第1戦に先発  



5年ぶり16回目の舞台になるチャンピオンシップ(リーグ優勝決定戦)に進出を決めたヤンキース。

10月13日(日本時間14日)から始まるア・リーグ・チャンピオンシップ(ALCS)を前にヤンキースの指揮官が、第1戦の先発投手に田中将大を指名した。

2017ALCSlogo.png


リーグ最高勝率のインディアンスが絶対有利と見られた地区シリーズで、最初の2連敗からの3連勝した大逆転劇。

ジョー ジラルディ監督は「全員が貢献してくれた。この逆転劇に貢献しなかった選手は一人もいないと思う。素晴らしいことだよ。見事な戦いを見せてくれた選手たちを誇りに思う」と選手たちを称えた。

その反撃の転機になったのが、崖っぷち第3戦の田中将大のパフォーマンス。7回気迫の92球、3安打、無失点、7奪三振で相手をねじ伏せた投球は、チームを1-0での勝利に導いた。




アストロズとのALCS先発予想は――

第1戦@ヒューストン 田中将大
第2戦@ヒューストン ルイス セベリーノ

第3戦 CC.サバシア
第4戦 ソニー グレイ
第5戦 田中将大 



ワイルドカードから2009年以来のワールドシリーズへ駆け上がれるのか。その大事なシリーズを田中に2度マウンド(第1戦とおそらく第5戦)を託すことになる。

対戦相手のヒューストン アストロズは、ナ・リーグ中部地区時代の2005年以来となるチャンピオンシップ進出。8月のハリケーン「ハービー」上陸で多大な被害を受けたヒューストン市民を励ます為にチーム、ファンとも一丸となって燃えている。

その強敵相手に“エース”の称号が復活した田中将大が、どんなパフォーマンスを見せるのか、先の2戦は「神の子、マー君」が降臨したが、次はどうなるのか? 静かに見守りたい。


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


関連記事

Posted on 2017/10/13 Fri. 10:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

1012

【球団人事】レッドソックス、ジョン・ファレル監督の18年オプション更新せず解任決定  



レッドソックスはジョン・ファレル監督との契約オプションを今季限りで更新しないことを発表した。これでファレル監督の解任が決まった。



投手出身のファレル監督は、2006年オフにボストン・レッドソックスの投手コーチに就任。当時レッドソックス監督だったテリー・フランコーナとは現役時代からの友人で、投手部門をフランコーナ監督から一任され、就任1年目の2007年はチーム防御率がリーグ1位となり、レッドソックスはワールドシリーズ制覇を果たした。

選手との対話を重視するタイプの監督で、4年間の在任中にジョン・レスター、クレイ・バックホルツをリーグを代表する投手に育て上げた。特にカッターの指導には定評があったという。

松坂大輔が同チーム在籍時代の投手コーチだった。そのため、個人的にはそのイメージが強い。

13年にレッドソックスの監督に就任し、シーズン途中から上原浩治をクローザーにするなど、1年目でチームをワールドシリーズ制覇に導いた。その後も在任5年間で3度の地区優勝に輝き、チーム史上初めて16年、17年と地区連覇を成し遂げていた。



デーブ・ドンブロウスキー球団社長がオーナー・グループとミーティングを行い、監督の去就について協議し、今回の決定に至ったことを複数のメディアが伝えているが、2年連続で2億ドル近い投資をしながらALDSで敗退した責任の一端はチーム編成を行ったドンブロウスキー球団社長にもある。

ヤンキースやアストロズは若い伸びしろのある選手たちをベテラン選手たちが良くまとめたとの指摘もあり、レッドソックスはデビッド・オルティーズが抜けたことによるリーダーシップの不在が早い段階で指摘されていた。

球団の監督人事については、メッツ、フィリーズ、タイガースも監督が交代する。当然ながらレッドソックスも新しい指揮官を探すことになる。



◇記事参考
https://baseball.information0.com/major-baseball/other-red-sox-leaders-must-bridge-cultural-divide/


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


関連記事

Posted on 2017/10/12 Thu. 09:30 [edit]

CM: --
TB: --
   

1011

【MLB移籍情報】2017-18シーズンオフのFA選手一覧(先発投手編)  

 


今オフにフリーエージェントになる主力選手をピックアップ。先発投手編。


【先発投手】
(年齢)/17年サラリー/最終所属

C.C.サバシア(37) 2500万ドル/ヤンキース
ジェレミー・ヘリクソン(30) 1720万ドル/フィリーズ
ジョン・ラッキー(38 )1600万ドル/カブス
ジェイク・アリエタ(31) 1563万7500ドル/カブス
ウバルド・ヒメネス(33) 1350万ドル/オリオールズ
ダルビッシュ有(31) 1100万ドル/ドジャース
クリス・ティルマン(29) 1005万ドル/オリオールズ
アンドリュー・キャッシュナー (31)1000万ドル/レンジャーズ
ランス・リン(30) 850万ドル/カージナルス
ジェイソン・バルガス(34) 800万ドル/ロイヤルズ
ハイメ・ガルシア(31) 1200万ドル/ヤンキース
ウェイド・マイリー(30) 1200万ドル/オリオールズ



blog_import_54ca7460afaa1.jpg 


先発投手だけでも40人近くいるが、気になる選手をピックアップした。

ヤンキースのマイケル・ピネダ(740万ドル)は7月にトミージョン手術を受けた。オリオールズからFAのウェイド・マイリーはクラブオプションでバイアウトは50万ドル。

上記以外にも、田中将大のように残り3年6700万ドルを破棄してFAになることもできるオプションのある選手もそこそこいる。ジョニー・クエト、チェン・ウェインなどもそうした選択権を有した選手。



 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ



関連記事

Posted on 2017/10/11 Wed. 18:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

1010

【ALDS】アストロズが12年ぶりにCS進出 #HoustonStrong  




ヒューストン・アストロズの2勝、ボストン・レッドソックスの1勝でむかえたはア・リーグ・ディビジョンシリーズ(ALDS)の第4戦が9日(日本時間10日)、レッドソックスのホーム、フェンウェイパークで行われ、アストロズが5対4で制し、先に3勝を挙げたアストロズが2005年以来、12年ぶり5回目のア・リーグ・チャンピオンシップ(ALCS)進出を決めた。

試合は、レッドソックスが右腕リック・ポーセロ。アストロズが今季14勝右腕チャーリー・モートンの先発で始まったが、短期決戦らしく早めの交代で、両軍がエースをつぎ込む必勝リレーに出る。

レッドソックスは、3回で5安打2失点のポーセロから第1戦先発のエース左腕クリス・セールを4回から継ぎ込むと、アストロズも5回途中から夏にポストシーズン用に補強した剛腕ジャスティン・バーランダーが登場。

レッドソックスのセールは好投したが5イニング目に入った8回に捕まって、2年目の6番アレックス・ブレグマンに同点ソロ本塁打を浴びせられリードを守れず、変わったクローザーのクレイグ・キンブレムも乱調で、最後はジョシュ・レディックに逆転打を許してしまった。

一方、バーランダーも変わった直後に3番アンドリュー・ベニンテンディから逆転弾を浴び、最後はケン・ジャイルズが2回を1失点(7番の新人ラファエル・デバースのランニング本塁打)を浴びて1点差とされるも後続を抑えて何とか逃げ切った。



スポーツが勇気を与えることもある。

1995年1月17日、阪神淡路大震災で神戸が被災した年も仰木監督(故人)やイチローが活躍して「がんばろう神戸」を合言葉に地元チームのオリックス・ブルーウェーブが優勝した。11年ぶりだった。(私も大阪で被災したから、あの揺れは今でもトラウマになっている。)

がんばろう神戸


この8月に大型ハリケーン「ハービー」が直撃して、上から2番目に強い「カテゴリー4」の勢力がヒューストンを襲った。最大風速58メートル、24時間で610ミリの雨が降った。

これによりヒューストンは多大な被害を受けた。そのヒューストン市民を励ます為に「HOUSTON STRONG」を合言葉にアストロズがチャンピオンシップまで駆け上がる姿は、2013年のボストンマラソンの悲惨なテロから立ち上がってボストン市民を勇気づけたレッドソックスや、あの時のオリックスを思い出した。


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

関連記事

Posted on 2017/10/10 Tue. 12:58 [edit]

CM: --
TB: --
   

1009

【ALDS】田中将大、気迫の92球 最強トライブを7回3安打零封  



崖っぷちに立つヤンキースを田中将大が救った。気迫のマウンドで、ア・リーグ最強で102勝のトライブ(インディアンスの愛称)の前に立ちはだかった。鬼神のような田中将大の形相は見ていても気合が伝わった。若くて経験の浅いヤング・ヤンキースを阿修羅のごとく日本人投手が護った。

今季、13勝12敗、防御率4.74のキャリアワースト。30試合で35本も本塁打を献上した男が、この勝負のかかった一番で存在感を発揮した。

田中とインディアンスは、過去1勝2敗、防御率4.63。今季の対戦は無かったが、けっして得意の相手ではなかった。

若手が多いヤンキースは、インディアンスの先発カラスコに封じ込められていた。初戦もバウアーに7回途中まで2安打。第2戦はクルーバーを攻略したものの5点差を追いつかれて延長逆転負け。

5回戦制で、後がないこの試合は、バードの起死回生の本塁打で1対0で勝ったものの力の差は歴然としている。

シーズン終盤にも22連勝を飾った、勝ち方を知ってるこの強敵を倒すには、1点も相手に得点を許さない圧倒的なパフォーマンスが必要だった。

田中は、7回を92球、ストライク65球。3安打、無失点、7奪三振、1四球。



メディアによると試合後の記者会見では、「こういうゲームに投げて勝つためにここに来たと思っているので。前回(2015年)僕はプレーオフで、ワイルドカードゲームで投げた時は負けてしまいましたけど、今回こういう状況の中でこういうゲームに勝てたということが、こっちに来てから1番大きな勝利なんじゃないかなと思っています」と語った。

ジラルディ監督は「お見事。(田中は)持てる力をすべてを出し切ってくれた。今夜見せた、これ以上の投球は望めない」と勝利を呼び寄せた投球に賛辞を送ったという。


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ



関連記事

Posted on 2017/10/09 Mon. 15:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

1007

【NLDS】ナッツとカブスのDS先発投手が判明  




ナ・リーグの東部地区優勝ナショナルズと中部地区優勝のカブスが対戦するナ・リーグ・ディビジョンシリーズ(NLDS)の第3戦までの先発投手が発表された。

-XwzQdlK.jpg 


☆GAME1
カイル・ヘンドリクス(カブス)
スティーブン・ストラスバーグ(ナショナルズ)

☆GAME2
ジョン・レスター(カブス)
ジオ・ゴンザレス(ナショナルズ)


☆GAME3
マックス・シャーザー(ナショナルズ)
ホセ・キンタナ(カブス)



ナッツのエース、シャーザーはレギュラーシーズンの最終登板で右脚を負傷した為、その状態を見てダスティ・ベーカー監督は第3戦にした。

なお、第1戦は既に始まっており、カブスの先発ヘンドリクスがナッツ打線を7回、被安打2、無失点に抑える好投で2対0とリードして試合は続いている。


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


関連記事

Posted on 2017/10/07 Sat. 10:59 [edit]

CM: --
TB: --
   

1007

【ALDS】バウアーのナックルカーブがヤンキース打線を翻弄 ジャッジ4打数4三振  



リーグ最高勝率のクリーブランド・インディアンスとワイルドカードから勝ち上がったニューヨーク・ヤンキースが対戦するア・リーグ・ディビジョンシリーズ(ALDS)の第1戦はインディアンスの先発右腕バウアーが6回2/3を2安打、8奪三振、無失点に抑える好投でインディアンスが4対0で勝利した。

今季ヤンキース戦に2試合の先発で2勝0敗、防御率1.38というデータどおりのピッチングだったが、そんなデータがあるにもかかわらず何の策もなかったヤンキースとの経験や力量の差を見せつけた初戦だった。

ヤンキース打線は、インディアンスの強力ブルペン陣にも歯が立たず、結局、3安打に抑え込まれる完敗だった。2番ジャッジは4打数で無安打4三振、3番サンチェスも4打数無安打1三振、4番グレゴリウスも4打数無安打2三振だった。



バウアーの94~95マイル台のフォーシームと76~77マイル台のナックルカーブの緩急に翻弄された。シーズン中は約29%のナックルカーブをこの日は98球中35球(約36%)と、少し多目の配球だった。



バックもバウアーを攻守で支えた。センターに入ったキプニスのダイビングキャッチや夏にメッツから補強したブルースの本塁打など3打点を叩き出す活躍で、インディアンスが危なげない勝利を挙げた。



 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


関連記事

Posted on 2017/10/07 Sat. 00:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

1006

【ALDS】セール7失点炎上、アルトゥーベの3発でアストロズ先勝  




現地5日、ア・リーグのディビジョン・シリーズ(ALDS)、アストロズ対レッドソックスの第1戦はアストロズ打線がレッドソックスの先発左腕クリス・セールを攻略して8対2で勝利した。

シーズン終盤に、やや疲れが出ていたクリス・セールをアストロズは打線が1回から捕まえた。1死後、今季がメジャー2年目の2番アレックス・ブレグマンがソロ本塁打を放ち先制。続く3番の首位打者ホセ・アルトゥーベも左中間にソロ本塁打を打ち、右打者の2人がシーズン308奪三振左腕のリズムを狂わせた。

DLaWLBOWsAAGW5w.jpg

レッドソックスは相手の先発右腕ジャスティン・バーランダーから2回、2死一二塁から8番レオンのライト前タイムリーで1点を返すと、4回、新人ラファエル・デバースの犠牲フライで同点。

しかし、その裏、2死一二塁で8番マーウィン・ゴンザレスの右中間2点タイムリー二塁打で勝ち越すと、5回にアルトゥーベが、セールから、この試合2本目のソロ本塁打を左中間に叩き込みセールを攻略した。

さらに、6回に追加点。7回には先頭のアルトゥーベが、この試合3本目のソロ本塁打を放った。ポストシーズン1試合3本塁打は史上9人目。2012年ワールドシリーズのパブロ・サンドバルが記録して以来5年ぶりになる。

シーズン本塁打数238本でア・リーグ1位のアストロズと168本でリーグ15位(最下位)の差が出た試合だったかもしれない。

アストロズのジャスティン・バーランダーは6回を6安打、2四球、3奪三振で2失点。その後、4投手の継投でアストロズが逃げ切った。

明日の第2戦はアストロズがエース右腕ダラス・カイケル。レッドソックスが左腕ドリュー・ポメランツが先発する。


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

関連記事

Posted on 2017/10/06 Fri. 09:32 [edit]

CM: --
TB: --
   

1005

【ALDS】ヤンキース@インディアンス 初戦と第2戦の先発投手を発表!  



現地4日から始まるア・リーグ・ディビジョンシリーズ(ALDS)初戦と第2戦の先発投手が判明した。

インディアンスの本拠地、プログレッシブ・フィールドで開幕するア・リーグ・ディビジョンシリーズ(ALDS)の第1戦をヤンキースはソニー・グレイ、第2戦はCC.サバシアが先発する予定。



これにより、ALDS第1戦はグレイとトレバー・バウアー。第2戦はベテラン左腕のCC.サバシアとエース右腕のコリー・クルーバーというマッチアップとなる。


エースを第2戦にもってきたインディアンス


AL最高勝率でホームフィールド・アドバンテージのあるインディアンス。指揮官テリー・フランコーナ監督は、クルーバーとの話し合いのなかで、エースを第2戦、そして中4日で第5戦で「余裕をもって投げさせるプラン」を説明し、エースはこれを受け入れたという。

2017ALDS

今季のクルーバーは大車輪の活躍をした。29試合に先発して18勝4敗、防御率2.25、265奪三振は「サイ・ヤング賞」候補でもある。

クルーバーは、昨年のポストシーズンでも6試合に登板。そのスタッツを分析すると中3日で登板した3試合は、15イニングで7失点だった。その他の3試合は、19.1イニングで防御率0.00をマーク。

この事から過度の負担はパフォーマンスに影響することは明らかだった。

そうした意味合いで「第1戦に先発した投手を中3日で第4戦に先発させる」というパターンを避るプランを選択。これを見る限りは正しい選択だと言える気がするが、勝負のかかった第4戦に投げさせる投手を信頼していなければ、この選択はできない。

インディアンスの第3戦は、カルロス・カラスコ。第4戦はジョシュ・トムリンが発表されている。トムリンは昨年もレッドソックスとのALDSに登板して5回2失点だった。


GAME3 カルロス・カラスコ
(RHP/30歳/32試合/200回/18勝6敗/防御率3.26)

GAME4 ジョシュ・トムリン
(RHP/32歳/26試合/141回/10勝9敗/防御率4.98)


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


関連記事

Posted on 2017/10/05 Thu. 12:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

1004

【ALWC】ヤンキース逆転勝ちでDS進出 ※追記アリ  



MLBのプレイオフが始まった。アメリカンリーグのワイルドカード(ALWC)は、ヤンキースが序盤のホームラン攻勢で逆転。その後をリリーフ陣が守りきりディビジョンシリーズ(ALDS)進出を決めた。




ヤンキースがセベリーノ、ツインズがサンタナの先発で始まった試合は、セベリーノが、いきなり1番ドジャーに先頭打者ホームランを許すと、4番ロサリオに2ランを浴びせられ、僅か29球で降板する波乱の展開。1/3回、被安打4、3失点でマウンドを降りた。

しかし、1回裏、ヤンキースもサンタナを攻めて1番ガードナーが四球、2番ジャッジが3-2からセンター前へポトリと落とすシングルヒット。1死後、4番に入ったグレゴリウスがサンタナの3-2からの6球目95.1マイルのツーシームをライト席へ同点弾を叩き込んだ。

シーズン25本塁打のグレゴリウスだが、ヤンキースの歴代ショートストップで2年連続20本塁打以上は、彼が初めて。

ヤンキースは2回にガードナーがライト2階席へ運び逆転。ツインズの先発サンタナを2回4失点で引きずりおろした。

3回には一旦は追いつかれたが、その裏に6番バードのタイムリーで勝ち越すと、4回には1塁にガードナーをおいて2番のジャッジが1-1からの3球目、真ん中低めに入った84マイルのカーブを捉えて弾丸ライナーをレフト席の最前列へ突き刺した。



新人でシーズン52本塁打。MLBの新人歴代ホームラン記録を塗り替えた主砲の一打で、モメンタムは完全にヤンキースに移った。

このリードをブルペン陣のグリーン(2回、1失点)、ロバートソン(3回1/3、失点0)、ケインリー(2回1/3、失点0)が守り、最後は守護神チャップマン(1回、失点0)が抑えて8対4でヤンキースが逃げ切った。

5回戦制のALDSは、中1日をはさんでインディアンスのホームで5日(日本時間6日)から始まる。GAME1は田中将大が先発する予定。



 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ
続きを読む ⇒
-- 続きを読む --
関連記事

Posted on 2017/10/04 Wed. 14:00 [edit]

CM: --
TB: --

筋書きのないドラマ《スポーツ》の魅力を発信しています。

最新記事

TAG LIST タグリスト

Category

カテゴリークラウド