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0710

【ASG2018】マイコラスら初選出!第89回オールスター出場選手発表  




MLBはワシントン・ナショナルズのホーム、ナショナルズ・パークで開催される第89回オールスター・ゲームに出場する選手が下記のとおり発表された。

両リーグ合わせて25人が初選出だが、プロ野球からMLBに移籍して結果を出したカージナルスのマイルズ・マイコラスなどが選ばれた。ダイヤモンドバックスの平野佳寿は、球宴投手のカテゴリーで期待したが選ばれなかった。


マイコラス


オールスターの選出は、当然ながら前半戦の結果が反映されることが多く、好調のブレーブスからは、ナ・リーグ最多の4人。ア・リーグは各地区首位のアストロズ、インディアンス、レッドソックスから各5人が選ばれている。

このなかでアストロズのジャスティン・バーランダーは登板の日程の都合により欠場が決定している。

さらに、各リーグのロースター最終1枠を争う「ファイナル・ボート」(最終投票)の候補者も発表されている。


◆ア・リーグ
「ファイナル・ボート」最終投票候補者
遊撃:ジーン・セグーラ(マリナーズ)
遊撃:アンドレルトン・シモンズ(エンゼルス)
外野:アンドリュー・ベニンテンディ(レッドソックス)
外野:エディ・ロサリオ(ツインズ)
外野:ジャンカルロ・スタントン(ヤンキース)


◆ナ・リーグ
「ファイナル・ボート」最終投票候補者
一塁:ヘスス・アギラー(ブリュワーズ)
一塁:ブランドン・ベルト(ジャイアンツ)
遊撃:トレイ・ターナー(ナショナルズ)
内野:マット・カーペンター(カージナルス)
内野:マックス・マンシー(ドジャース)


◆ア・リーグ
▶ファン投票による選出
捕手:ウィルソン・ラモス(レイズ)
一塁:ホゼ・アブレイユ(ホワイトソックス)
二塁:ホゼ・アルトゥーベ(アストロズ)
三塁:ホゼ・ラミレス(インディアンス)
遊撃:マニー・マチャド(オリオールズ)
外野:ムーキー・ベッツ(レッドソックス)
外野:マイク・トラウト(エンゼルス)
外野:アーロン・ジャッジ(ヤンキース)
DH:J.D.マルティネス(レッドソックス)

▶選手間投票による選出
先発:ゲリット・コール(アストロズ)
先発:コリー・クルーバー(インディアンス)
先発:クリス・セール(レッドソックス)
先発:ルイス・セベリーノ(ヤンキース)
先発:ジャスティン・バーランダー(アストロズ)※
救援:アロルディス・チャップマン(ヤンキース)
救援:エドウィン・ディアス(マリナーズ)
救援:クレイグ・キンブレル(レッドソックス)
捕手:サルバドール・ペレス(ロイヤルズ)
一塁:ミッチ・モアランド(レッドソックス)
二塁:グレイバー・トーレス(ヤンキース)
三塁:アレックス・ブレグマン(アストロズ)
遊撃:フランシスコ・リンドーア(インディアンス)
外野:マイケル・ブラントリー(インディアンス)
外野:ミッチ・ハニガー(マリナーズ)
外野:ジョージ・スプリンガー(アストロズ)
DH:ネルソン・クルーズ(マリナーズ)

▶MLB機構による選出
投手:トレバー・バウアー(インディアンス)
投手:ホゼ・ベリオス(ツインズ)
投手:J.A.ハップ(ブルージェイズ)
投手:ジョー・ヒメネス(タイガース)
投手:ブレイク・トライネン(アスレチックス)
外野:秋信守(チュ・シンス:インディアンス)


◆ナ・リーグ
▶ファン投票による選出
捕手:ウィルソン・コントレラス(カブス)
一塁:フレディ・フリーマン(ブレーブス)
二塁:ハビアー・バイエズ(カブス)
三塁:ノーラン・アレナード(ロッキーズ)
遊撃:カール・クロフォード(ジャイアンツ)
外野:ニック・マーケイキス(ブレーブス)
外野:マット・ケンプ(ドジャース)
外野:ブライス・ハーパー(ナショナルズ)

▶選手間投票による選出
先発:ジェイコブ・デグローム(メッツ)
先発:マイク・フォルティネビッチ(ブレーブス)
先発:ジョン・レスター(カブス)
先発:アーロン・ノラ(フィリーズ)
先発:マックス・シャーザー(ナショナルズ)
救援:ショーン・ドゥーリトル(ナショナルズ)
救援:ジョシュ・ヘイダー(ブルワーズ)
救援:ブラッド・ハンド(パドレス)
捕手:バスター・ポージー(ジャイアンツ)
一塁:ジョーイ・ボットー(レッズ)
二塁:オジー・アルビーズ(ブレーブス)
三塁:エウヘニオ・スアレス(レッズ)
遊撃:トレバー・ストーリー(ロッキーズ)
外野:チャーリー・ブラックモン(ロッキーズ)
外野:ロレンゾ・ケイン(ブリュワーズ)
外野:クリスチャン・イェリッチ(ブルワーズ)

▶MLB機構による選出
投手:パトリック・コービン(ダイヤモンドバックス)
投手:ケンリー・ジャンセン(ドジャース)
投手:マイルズ・マイコラス(カージナルス)
投手:フェリペ・バスケス(パイレーツ)
捕手:J.T.リアルミュート(マーリンズ)
一塁:ポール・ゴールドシュミット(ダイヤモンドバックス)
二塁:スクーター・ジェネット(レッズ)



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Posted on 2018/07/10 Tue. 23:18 [edit]

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大谷が代打決勝アーチ!52日ぶりの7号でエンゼルスがフリーウェイシリーズ勝ち越す  




エンゼルス・大谷翔平投手が8日(日本時間9日)、本拠地アナハイムでのドジャース戦でメジャー初の代打本塁打となる勝ち越し7号ソロを放った。

3対3の同点で迎えた7回の先頭打者として代打・大谷が登場。カウント2-2から変則右腕J.T.シャグワの内角低めの6球目、95.8マイルのツーシームを完璧に捉えた。

5月17日のレイズ戦以来、17試合ぶりで、52日ぶりのアーチだった。


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センターオーバーのアーチは、MLB公式サイトのデータ解析システムであるスタットキャストの計測では初速108.8マイル(約175キロ)、飛距離443フィート(約135メートル)の特大弾。

大谷のこれまでの7本中6本は400フィート(約122メートル)を越える特大アーチだという。





試合は、この大谷の代打本塁打が決勝点になってエンゼルスが4対3でシリーズを勝ち越した。

この日、627号(歴代7位)の同点弾を放ったアルバート・プホルスは試合後のインタビューで大谷のことについて聞かれ「彼(大谷)の左打者としての存在感は凄いし、ここまでの彼の成績は、ホームランを打って、100マイルを投げるピッチャーとしてアン・ビリーバブルな存在だ。クラブハウスにいても彼は楽しいヤツだよ」と称賛のコメント。

大谷は、右肘内側側副靱帯を損傷し、当面はDHでの出場になるが、6日(同7日)のGAME1は、9回二死から四球を選んで盗塁。これが直後の同点から劇的な逆転サヨナラ勝利のきっかけになった。

そして、この日の決勝アーチ。この3連戦の2勝に大谷の貢献は欠かせないものがある。

エンゼルスは次のシリーズで、同地区ライバル、マリナーズとのカードが組まれているが、このドジャースとの人気のフリーウェイシリーズ(インターリーグ)は、オールスター前にも舞台をドジャースタジアムに移して3試合が組まれている。



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Posted on 2018/07/09 Mon. 14:21 [edit]

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【西日本豪雨災害】広島が明日からの阪神戦3連戦をすべて中止   




 プロ野球の広島は8日、西日本を中心とした豪雨災害の影響のため、本拠地・広島市のマツダスタジアムで9日から予定されていた阪神3連戦を中止すると発表した。


 球団は「これまで地域とともに歩んできた広島東洋カープといたしましては、このような甚大な被害により、多数の犠牲者が出ている中で試合を行っていいものか十分に検討した結果、決断をいたしました。被災された地域の一日も早い再建と復興を、心からお祈り申し上げます」とコメントを発表した。





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Posted on 2018/07/08 Sun. 18:02 [edit]

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0707

大谷翔平、9回二死からの盗塁でサヨナラ劇を演出!守護神ジャンセン攻略  




 エンゼルスとドジャースのインターリーグが始まった。ウェストコーストの両チームはルート5号線でつながることから“フリーウェイシリーズ”と呼ばれる人気カードだ。

エンゼルス・大谷翔平とドジャース・前田健太の日本人選手対決に注目が集まったが、ドラマは、終盤にやってきた。大谷は、1点を追う9回二死走者なしの第4打席、ドジャースの守護神ジャンセン(23セーブ)と対戦。フルカウントから四球で出塁する。

続くフレッチャーの初球で二盗を仕掛け、相手捕手グランダルの悪送球を誘って三塁まで進みチャンスメイク。すると、フレッチャーがレフト前へラインドライブのヒットを運び、大谷は同点のホームを踏んだ。

9回二死からの同点劇にスタンドは沸く。



そして、次のキンズラーがライト前へポトリと落ちるへヒットを放つと、右翼を守っていたプイグのホームへの送球が捕手の前でイレギュラーバウンドして後逸。一塁ランナーのフレッチャーが一気にサヨナラのホームを踏んだ。

結局、3対2でエンゼルスが貯金を1にする貴重な逆転サヨナラ勝ちを収めた。

大谷の走塁が生きた同点劇。そして、勝利の権利をもって降板した前田にとってはアンラッキーな終盤のドラマだった。

大谷vs.前田は、2打数無安打、1三振で前田に軍配が上がった。前田は故障者リストから復帰後、3試合続けての好投。5回2/3を被安打3、奪三振9、失点1。今季は防御率3.24、WHIP1.25、奪三振98、奪三振率(K/9)10.68と好成績をマークしている。



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Posted on 2018/07/07 Sat. 15:22 [edit]

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大谷翔平が本格稼働!?復帰2戦目で二塁打含むマルチ安打で勝利に貢献  




 前日の復帰初戦では、4打数無安打、3三振だった大谷翔平だが、「6番DH」で先発起用された復帰2戦目には、8連勝で勢いに乗るマリナーズと詰めかけたマリナーズフリークを沈黙させるようなパフォーマンスを見せつけた。

 初戦の相手投手は、左腕のウェイド・ルブラン(元西武)だったこともあって不発だった大谷だが、この日は、前回対戦でも3打数2安打1打点と相性の良い右腕のマイク・リークが先発。

 第1打席は2回二死、大谷は粘ってカウント3-2からの外角の9球目にキャッチャーの打撃妨害で出塁。次打者ルイス・バルブエナのレフト線タイムリー二塁打で一気に先制のホームを踏んだ。

 4回無死二塁で迎えた第2打席は痛烈な打球で一、二塁間を破り、復帰後初安打をマーク。その後、コール・カルフーンのセンター前タイムリーで勝ち越しとなる3点目のホームを踏んだ。

 5回無死一、三塁の好機で迎えた第3打席は2番手右腕ニック・ランベロウの前にレフトフライ。3点リードの7回は一死走者なしの場面で打席に入ると、3番手右腕チェイスン・ブラッドフォード から痛烈なゴロで一塁手横を破るライト線への二塁打を放った。



 9回は先頭で左腕ロエニス・エリアスの前にセカンドゴロに倒れた。

 まだ、2試合だが、左投手から快音がないのが心配。エンゼルスは左に強いクリス・ヤング外野手が現地4日に10日間の故障者リストに入った。

 エンゼルスの左打者はバルブエナ内野手が打率.216、9本塁打、OPS.623と低迷している。カルフーン外野手も打率.180、5本塁打、OPS.505。左打者のアベレージが極端に悪く、アンバランスな打線だ。

 それだけではない。今季補強したザック・コザート内野手は肩の手術で今季絶望となり、同じく新戦力のイアン・キンズラーも打率.213とキャリア最低のシーズンを送っている。

 大谷は新人ながら打率.287、6本塁打、OPS.890。攻撃面だけでも貴重な左の戦力になっており、とくに得点圏打率は、24打数10安打、打率.417と勝負に強い。

 そうしたチーム事情から打者・大谷翔平の復帰は、エンゼルスの浮沈を左右するようなインパクトをチームにもたらすかもしれない。


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Posted on 2018/07/05 Thu. 19:55 [edit]

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ヤンキースの新人捕手 日系4世 カイル ヒガシオカが珍記録  




 先日、メジャー初安打初本塁打を放ったヤンキースの日系4世カイル・ヒガシオカがデビューから3安打がすべてホームランという珍記録を作った。

 28歳のヒガシオカは2008年のドラフト7巡指名でヤンキースに入団。昨季メジャーデビューするまで9年もかかったオールドルーキー。西海岸のカリフォルニア州オレンジカウンティ出身。

 ヤンキースの捕手は、正捕手のゲイリー・サンチェスが10日間の故障者リスト入り。2番目捕手は7年目のオースティン・ロマイン。3番目の捕手が2年目(サービスタイム0.031)のヒガシオカという布陣。

 現地6月1日、同地区ライバルで首位争いを繰り広げているレッドソックス戦で左腕プライスからメジャー初安打となるソロを放ち、3日のブレーブス戦でも第2号を記録。そして4日のブレーブス戦でもスタメンでマスクを被り、第2打席で左越えにソロホームランを放った。




メジャーで自身3本目の安打もホームランは、MLB.comによればヤンキースではアルフォンゾ・ソリアーノ(元広島)に次いで史上2人目ということだ。

 もともと長打力のあるヒガシオカは、2016年にマイナーで21本塁打を記録。2番手のロマインが7年間で11本塁打(今季4本)しか記録しておらず、このままコンスタントに長打が出ると2番手でメジャー定着も考えられる。

ヤンキースには2Aにも日系捕手で昨年R5(ルール・ファイブ)ドラフトで獲得した25歳のチェイス・ヌマタも所属している。



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Posted on 2018/07/05 Thu. 16:38 [edit]

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中後悠平がDeNAベイスターズとの契約に合意  




 プロ野球のDeNAベイスターズは4日、ダイヤモンドバックス傘下2Aジャクソンを自由契約となった中後悠平投手と契約に合意したと公式サイトで発表した。

契約内容の詳細は公表されていないが、報道によると5日に横浜市内で入団会見が行われる模様。

 中後は近大から11年ドラフト2位でロッテ入団。15年オフに自由契約となり、16年3月にアリゾナ・ダイヤモンドバックスとマイナー契約。2016年は3Aまで昇格し、9月の40人ロースターに拡大される時期にコールアップも期待されたが届かなかった。


中後悠平


 28歳の今季もメジャーキャンプにNRI(招待選手)として呼ばれたが開幕40人枠には残れず、ダイヤモンドバックス傘下の2Aで24試合34イニングに登板して防御率5.29、36奪三振、16四球だった。

マイナーリーグ通算では、ダイヤモンドバックス傘下で計104試合に登板。ルーキーリーグからメジャーの一歩手前の3Aまで131イニング、防御率2.95、141奪三振。

 6月18日付で自由契約となり帰国後の同29日にDeNAの入団テストを受けていた。球団では左のリリーバーとして起用される可能性が高い。


◇記事参考
http://www.baystars.co.jp/news/2018/07/0704_03.php



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Posted on 2018/07/04 Wed. 18:06 [edit]

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大谷翔平が帰ってきた!順調ならドジャース前田健太との対戦も!!  




 打者・大谷翔平6月4日(日本時間5日)のロイヤルズ戦以来、約1か月ぶりにラインナップに名前を連ねた。

 エンゼルスは3日(同4日)、大谷翔平投手を故障者リスト(DL)から復帰させ、シアトルでのマリナーズ戦で「6番DH」として先発起用した。

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 大谷は右肘内側側副靭帯損傷で6月7日(同8日)に故障者リスト(DL)入り。患部に多血小板血漿(PRP)注射と幹細胞注射を受け、3週間後の再検査で靭帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)の必要はなしと診断された。

その結果、ヒジへの負担の少ない打撃面での復帰に向けて実戦形式の練習をしていた。

 ソーシア監督は、試合前のインタビューで「DHとして起用してどれだけバットを振れるか、今日の試合で見極められればと考えている」と、試験的に起用する考えで、その結果を見て今後どうするかを決めるとした。

さらに、「彼が、これまでしっかりトレーニングをしてきたので、医療チームから許可が出た。嬉しい限りだ。バッティングについては“制限なし”だ」と日本語を交えて応えた。




 大谷は、試合前練習では36スイング中、6本が柵越えと順調な回復ぶりを示した。

 対戦相手は、イチローのいる同地区ライバルで54勝31敗で今季好調のマリナーズ。43勝42敗で地区4位のエンゼルスは後半戦に向けてこれ以上離されたくない状況だ。

 さらに、オールスター前にはインターリーグでロサンゼルス・ドジャースとの“ハイウェイ・シリーズ”も6試合が組まれており、大谷が順調なら前田健太との対戦が楽しみだ。



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Posted on 2018/07/04 Wed. 11:00 [edit]

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0703

【MLB移籍情報】Rソックスがサヨナラ満塁男S.ピアース獲得  

 


 夏のノン・ウェーバー・トレード期限まで1カ月をきったメジャーリーグだが、ア・リーグ東部地区で熾烈なヤンキースとの首位争いを演じているレッドソックスが、同地区のブルージェイズからスティーブ・ピアースと金銭を獲得している。

 レッドソックスはブルージェイズに交換要員としてマイナーリーガーのサンティアゴ・エスピナル遊撃手を差し出す。

 35歳のピアースは、ア・リーグ東部地区5球団目という地域限定で名前の売れたユーティリティ選手。今季終了後にフリーエージェントになる。





 契約の背後には、左投手に対する対策が考えられ、現在MLB30球団中、アベレージで2位、得点で1位、本塁打数で3位のレッドソックスだが、ファーストの左打者ミッチ・モアランドとセンターの左打者ジャッキー・ブラッドリーJr.が左打者を苦手とすることからプラトーンでの起用が考えられる。事実、6月29日(日本時間30日)には、モアランドの代わりに「4番ファースト」で出場している。

 モアランドは、今季こそ対右投手も左投手もそれほど変わらない数字を残しているが、昨年は、対右投手が21本塁打、OPS.784なのに対し、対左投手は1本塁打、OPS.683だった。

 しかし、それよりも深刻なのは、ブラッドリーJr.で今季は打率.201、6本塁打、出塁率.296、OPS.624と派手な打線においてウィークポイントになっている。(対左投手は、打率.167、1本塁打)。

 MLB公式サイトによるとピアースは、腹斜筋痛もあってここまで29試合の出場だが、打率.298、4本塁打、出塁率.352、OPS.875と好調な数字を残している。

 ピアースの名前を有名にしたのは、昨年、1週間(実質4日間)で2度のサヨナラ満塁弾を記録した事。同一シーズンに2本のサヨナラ満塁弾を記録したのは、日刊スポーツによれば1986年ジム・プレスリー(マリナーズ)、1926年サイ・ウィリアムズ(フィリーズ)に続き史上3人目らしい。同じ週に放ったのは史上初という事だ。


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Posted on 2018/07/03 Tue. 19:00 [edit]

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0702

DH大谷翔平が帰って来る!マリナーズ戦でDLから復帰か!?  



 故障者リスト(DL)入りしているエンゼルスの大谷翔平が打者として復帰間近であることをエンゼルスが本拠地を置く地元オレンジカウンティーの新聞社が報じている。

あくまでも憶測の段階で、チームが公式には発表していないが、複数の報道では、大谷翔平が指名打者(DH)として3日(日本時間4日)の同地区ライバルであるマリナーズ戦の3連戦のどこかで打席に立つことを予測している。

 そのほか、エース格の先発投手ギャレット・リチャーズや内外野を守れるジェフリー・マルテもDLから復帰が近いという。

エンゼルス

 再検査の結果、トミー・ジョン手術を回避する可能性が高くなった大谷だが、その後、打撃練習を再開。6月30日(同7月1日)には同マイナー選手を相手に本拠地エンゼル・スタジアムで、実戦に近い打撃練習や走塁をこなした。

 エンゼルスは6月7日のロイヤルズ戦で大谷が4回で降板。大谷は6日付で10日間DLにはいったが、それ以降、8勝13敗と低迷。43勝42敗と5割はキープしているが、アスレチックスまで抜かされて地区4位まで沈んでいる。

2強のアストロズとマリナーズまで11.5ゲーム差。7月のオールスター前にマリナーズとホーム&ビジターで6試合。ナ・リーグのドジャースとのインターリーグ(フリーウェイシリーズ)のホーム&ビジターで6試合が組まれている。

エンゼルス戦にとっては、何とか差を詰めてオールスター後の後半戦に望みをつなげたいところ。

 チームは、今季補強したザック・コザート内野手が肩の手術で60日間DLに入ってシーズンエンド。

とくに左打者の数字が悪いのが弱点で1塁手ルイス・バルブエナは打率.211、9本塁打と低迷。コール・カルフーン外野手に至っては1割台4本塁打と話にならないほど低迷している。

 それだけに左打ちの大谷が、たとえ2割5分でも数字を残せば、チーム事情は大きく変わるはずだ。当面は、大谷の状態を見ながら、アルバート・プホルスを1塁手に起用して、右投手は大谷、左投手は左キラーのクリス・ヤングというプラトーンでの起用も考えられる。


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Posted on 2018/07/02 Mon. 16:56 [edit]

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筋書きのないドラマ《スポーツ》の魅力を発信しています。

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