メジャーリーグ物語 海を渡った野球人

MLB ベースボールと日本人大リーガー

   

0504

《GAMEDAY》菊池雄星、今季最高7回1失点10奪三振  




マリナーズの菊池雄星投手が3日(日本時間4日)のインディアンス戦で今季最高のパフォーマンスをみせた。

今季8試合目の先発登板。1イニングの調整登板から中6日間が空いた登板間隔でメジャー最長の7回1失点のハイクオリティースタート(7回で自責点2以内)だった。

いつものように援護点がなく勝ち負けは付かなかった。最終回にブルペン陣が捕まってサヨナラ負けしたが、菊池自身はメジャー移籍後、最高のピッチングだった。

対戦した24人中、初球に手を出してアウトになったケースも含めて16人が初球ストライクだった。これで組み立てが楽になった。初球に70マイル台のカーブで3~4球外したケースがあったが、これでカウントを稼げるようになれば、ますます有利に打者を追い込むことができるようになる。

インディアンスとは2度目の対戦だが、五大湖のほとりで気温8度という過酷な条件の敵地クリーブランドでは初のマウンド。その中でも滑ることもなくしっかりと指にかかったスピンの効いたフォーシーム、右打者に対する外からのバックドア・スライダーなど収穫のある登板だった。

フォーシームの97マイル(約156キロ)はメジャー移籍後最速をマーク。10奪三振、1四球で防御率も3.98まで改善した。

チームの先発陣はMLB15位と良くないが、菊池はチーム内の先発投手でマルコ・ゴンザレスに次ぐ投球回数、防御率で被安打率、WHIP1.16はトップだ。


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

関連記事

Posted on 2019/05/04 Sat. 15:40 [edit]

CM: --
TB: --

筋書きのないドラマ《スポーツ》の魅力を発信しています。

最新記事

TAG LIST タグリスト

Category

カテゴリークラウド