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ナショナルズはブライス・ハーパーとの再契約に消極的?  




今季終了後にフリーエージェントとなるワシントン・ナショナルズのブライス・ハーパー外野手。その去就に関しては、ニューヨーク・ヤンキースの移籍説や25歳という若さから長期契約で総額4億ドル(455億円)という巨額の契約金も噂されている。


ハーパーの今季は、オールスター前までは打率.214と低迷したが、オールスターブレイク後は打率.294と復調。シーズン通算では34本塁打を放ち、自身初となる100打点にも到達した。


移籍問題に関して本人は、「ドジャースでプレイすることがどんな感じなのかはわからない。ヤンキースでプレイすることがどんな感じなのかもわからない。僕が知っているのはワシントンD.C.(=ナショナルズ)のことだけだからね」と語っており、プロ入りから8シーズンを過ごしたナショナルズに愛着を感じ再契約に前向きな発言をしている。


ハーパー1


しかし、ここにきてナショナルズのオーナーサイドは再契約に関して積極的ではないとの情報が伝えられている。


CBSスポーツのMLBアナリストであるジム・ボウデン氏が、ナショナルズが、ハーパーと再契約する可能性は低いという見解を示している。MLBでレッズとナショナルズのGM職を務めたことがあるボウデン氏だけに注目の発言だろう。


ボウデン氏によればナショナルズの来季の外野陣は、ライトにアダム・イートン、センターにビクター・ロブレス、レフトにフアン・ソトという選手が揃い、ハーパーがいない編成で固まりつつあるという。


さらに、オーナーサイドのスタンスとして「現実としては、ブライス・ハーパーとの再契約に必要となるような年数と金額を約束する準備はできていないとの話をオーナーサイドから耳にしている。九分九厘、彼はナショナルズを去ることになるだろう」という事も付け加えた。


その上でボウデン氏は、ハーパーの新しい契約先をシカゴ・カブス、ロサンゼルス・ドジャース、ニューヨーク・ヤンキース、フィラデルフィア・フィリーズ、アトランタ・ブレーブスといった球団の名前を挙げた。


ハーパーの代理人は敏腕のスコット・ボラス氏、オーナーとはマックス・シャーザーとの契約(7年2億1000万ドル)など巨額の契約をまとめた実績もあり、まだまだ流動的だが、ハーパーが来季にどこのユニフォームを着るのか、そして、その契約金はいくらになるのか、ストーブリーグの大きな話題になることは間違いなさそうだ。



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Posted on 2018/10/08 Mon. 17:00 [edit]

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