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【MLB移籍情報】マニー・マチャドのトレードが秒読み段階  



 オールスターゲームは、この数年を象徴するようなホームランの応酬でアメリカンリーグが制した。

球宴が終わると、次は夏の移籍情報が飛び交うメジャーリーグだが、その目玉選手の一人であるオリオールズのマニー・マチャドをドジャースが獲得するという情報が流れている。


マニー・マチャド


 オールスターでスタメンだったマチャドが、ベンチへ退いた瞬間からその情報が飛び交うところがメジャーらしくて、報道もスリリングだ。

ブルワーズ、ダイヤモンドバックスなど7球団に加えてヤンキースあたりも交渉のテーブルに参加したという情報が流れた。



ヤンキースに関しては、オリオールズも同地区ライバルなので、そう簡単には手放すわけがないと思えた。

一時は、フィリーズが有力ではないか、という情報もあったが、最後は、ドジャースが争奪戦に勝利したと言えそうだ。

 ドジャースは、正遊撃手のシーガーが早々と利き腕のトミー・ジョン手術で離脱。空白になったポジションをマチャドが埋めるというわかりやすい図式と言えそうだが、話はそう簡単にはいかない。

というのも5年連続で選手年俸総額が上限を上回ったドジャースは「ぜいたく税」の納税を回避をしたいというのが懸案事項だった。ドジャースのペイロールは約1億8600万ドルに達し、上限まで1000万ドルも余裕がなく、マチャドの1600万ドルが加算されると超えてしまう。そのため、当初はドジャースが彼を獲得する可能性は低いと考えられた。

もちろん、シーズン途中のトレードのために年俸1600万ドルが、そのまま加算されるわけではない。ただ、シーズン中にはマイナー選手のメジャー昇格に伴う負担増や前田健太のようにインセンティブなどを考慮すると、なるべく抑える必要がある。

そのため、オリオールズにいくらかの金銭負担を要求する可能性も考えられるという事だ。

  NBCロサンゼルスの情報をもとに、交換要員として、ドジャースはユスニエル・ディアス外野手、ダスティン・メイ投手、エロール・ロビンソン内野手(2B/SS)というプロスペクト3人をオリオールズへ放出し、マチャドと金銭、さらにインターナショナル・ボーナスポールを得る見込みだとMLB公式サイトなどは報じている。





 21歳のユスニエル・ディアスはキューバ出身の外野手。右打ち右投げ。開幕前のBPプロスペクト・ランキングでMLB73位だったという。ただ、これも情報によっては1対5という説も流れている。

ディアスは、ドジャースのチーム内ランキング4位で、ほかにもBP、BA、MLBランキングでMLB100位以内の有望株をドジャースは複数保有しているからだ。



◇記事参考
https://www.rosterresource.com/mlb-los-angeles-dodgers-info/



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Posted on 2018/07/19 Thu. 07:00 [edit]

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