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オールドルーキーの逆襲!平野佳寿が23試合連続無失点、球団記録まで「1」  




混戦のナ・リーグ西部地区で首位を走るアリゾナ・ダイヤモンドバックス。その躍進を支えているのはMLB30球団中、防御率で1位のブルペン陣だ。そして、その中核が、今年、日本から海を渡った平野佳寿だろう。

平野は26日(日本時間27日)の敵地マイアミでのマーリンズ戦に8回から登場。

平野佳寿


平野7回(17ホールド)、ブラッドリー8回(20ホールド)、ボックスバーガー9回(18セーブ)というのが勝利の方程式だったが、最近は8回を任される試合も増えた。

この日の平野はピンチの場面を何とかしのいだ。先頭のブリンソンをライトフライに打ち取ると、ホラデーには死球を与え1死一塁。続く代打・メイビンをフルカウントから90.1マイルのフォーシームで見逃し三振。

このまま終わると思えたが、1番ディートリッチにセンター前ヒット、アンダーソンにはセカンドへの内野安打を許し2死満塁のピンチ。しかし、冷静に3番ボーアを83.6マイルのスプリットでセンターフライに抑えた。この日は、1回を21球、被安打2、死球1と荒れた内容だったが、何とか記録を更新した。

これで38試合35イニング、防御率1.29、32奪三振。連続無失点試合を23に伸ばし、2008年にライオン、2012年にはプッツがマークした球団記録まであと1試合に迫った。

ちなみに、日本人リリーバーの記録は、下記の記録があるが、試合数ではなくイニング数では、上原浩治の連続イニング無失点(30回1/3)を既に上回っている。


2013年 上原浩治(レッドソックス)27試合
2003年 長谷川滋利(マリナーズ)24試合
2004年 高津臣吾(Wソックス)23試合


ナ・リーグ西部地区は、ドジャースが4連勝で2位に浮上。ロッキーズが連敗で4位に後退したが、首位から4位までが4.5ゲーム差という混戦状態になっている。


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Posted on 2018/06/27 Wed. 13:00 [edit]

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