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アルバート・プホルスがファーストミットでオープン戦出場  



大谷翔平が話題のエンゼルスだが。この男にも注目したい。

イチローと同時期にデビューし、カージナルス時代にはデビューイヤーから10年連続で「打率3割・30本塁打・100打点」を達成している通算614本塁打(歴代7位)のアルバート・プホルス一塁手だ。

過去2シーズンは足の故障の影響もあり、指名打者が定位置化していたプホルスだが、あえて一塁手と紹介したのは、今季はファーストミット姿のレジェンドを見られるからだ。

15年までは、一塁手としての出場機会が多かったプホルス。昨季は一塁の守備に就いたのがわずか6試合だけだったが、もともとは守備の評価は低くない。

ポジション別で最高のディフェンシブ・プレイヤーを決める「フィールディング・バイブル・アワード」では、この賞が創設されて以来2006~09年の4年連続で一塁手部門を受賞し、11年にも受賞している。

現地27日、大谷が「2番・指名打者」で出場した2戦目の試合で、「3番・一塁手」で出場。打席では二人とも快音は無かったが、慣れたポジションを無難にこなした。

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昨季のプーホルスは打者としてキャリアワーストのスタッツだった。出塁率と長打率を足したOPSは.672だった。100打点はクリアしたが23本塁打は、不本意なシーズンだったに違いない。

大谷が加入した今季は、指名打者に専念するわけにはいかず、オフシーズンの間から一塁の守備練習に精を出してきたという。

MLB.comの記事では、オフに15ポンド(約6.8キロ)の減量に成功したらしい。守備について打席に立つというナ・リーグのカージナルス時代のリズムが、38歳のレジェンドに、意外と好影響を与えるかもしれない。



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Posted on 2018/03/03 Sat. 17:00 [edit]

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