メジャーリーグ物語 海を渡った野球人

メジャーリーグMLB アメフトNFL

   

0129

【MLB移籍情報】マーリンズ、正捕手リアルミュートまで放出かっ!  




経営陣が変わったマーリンズは、このオフにジャンカルロ・スタントン、マーセル・オズナ、ディー・ゴードンを放出。そして、それを見たクリスチャン・イエリッチは不平をぶちまけてトレードを志願、ブルワーズへ去った。

クリスチャン・イエリッチと同様に年俸削減のために主力選手のファイヤーセールに落胆して不協和音が聞こえていた正捕手J.T.リアルミュートもトレードを志願。

メディアによればJ.T.リアルミュートのトレード交渉にナショナルズが積極的に動いているという。

ファンラグスポーツのジョン・ヘイマン氏が伝えたところでは、マーリンズは質の高いプロスペクトを要求。具体的には外野手のトッププロスペクトのビクター・ロブレス外野手を要求しているということだ。

ビクター・ロブレスはドミニカ共和国出身の20歳で、2017年には早くも2Aから飛び級でメジャー昇格し、24試合に出場している。

ロブレスは、2017年開幕時点のプロスペクトランキングでは、BPがMLB全体7位、MLB公式サイトが同8位、BAが同13位にランク。シーズン終了後にはMLB公式サイトが大谷翔平、ヤンキースのグレイバー・トーレスに次ぐ3位にランクしていた。

先日発表された最新版のMLB公式サイトのポジション別プロスペクト・ランキングでは外野手の3位、全体TOP100では6位にランクインしている。

現時点でナショナルズが保有するNo.1プロスペクトである事には間違いないだろう。

26歳のJ.T.リアルミュートは昨年、141試合に出場し打率.278、出塁率.332、長打率.451、OPS.783、17本塁打という成績を残し、打てる捕手というイメージで、イエリッチと共に新生マーリンズの核になるような選手だった。

2018年が年俸調停1年目で、まだ合意していない状態だが、チーム側が290万ドル、リアルミュート側が350万ドルをそれぞれ希望額として提示していると報じられているが、いずれにしても格安といえる年俸だ。

ナショナルズには正捕手として今年32歳になるマット・ウィータースがいるが、2017年は打率.225、出塁率.288、長打率.344、OPS.632、10本塁打、52打点と振るわなかった。

選手オプションの契約があり、ウィータースはそれを選択してもう1年ナショナルズに在籍することになるが、トレードが決まれば正捕手争いが楽しみになる。

マーリンズは、トレードで移籍してきたばかりのスターリン・カストロまでもがトレードを志願しているという報道もあり、以前のオーナー同様、投機目的で球団を保有するようなイメージがして、個人的には最も魅力のない球団になってしまった。

人気回復のために、イチローを呼び返して「1番・ライト」で起用してくれれば話は別だが・・・。



こちらのサイトを参考にしています。
https://baseball.information0.com/major-baseball/nationals-interested-in-realmuto/



 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ



関連記事

Posted on 2018/01/29 Mon. 13:00 [edit]

CM: --
TB: --

筋書きのないドラマ《スポーツ》の魅力を発信しています。

最新記事

TAG LIST タグリスト

Category

カテゴリークラウド