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【WS-G4】若き4番C.ベリンジャーに快音、9回の猛攻で2勝2敗に  

 

ワールドシリーズ第4戦は、1対1の同点から9回にドジャースが猛攻で5点を入れて勝利。シリーズの通算成績を2勝2敗のタイに戻した。

第3戦に右のエース、ダルビッシュ有で落としたドジャースだったが、この日は先発の左腕アレックス・ウッドが好投。6回途中までホームランによる1安打、1失点で、中継ぎの右腕モロー、左腕ワトソンと繋ぎ、最後はクローザーのジャンセンが第2戦に続き本塁打を許したが、強力アストロズ打線を2安打に抑え込んだ。

アストロズも先発モートンが7回途中まで3安打1失点と好投したが、4番手のクローザーのジャイルズがつかまって3失点。ジャイルズは1死も取れずに降板。ポストシーズンのブルペン防御率4.50だったアストロズの欠点がもろに出た結果になった。

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ドジャースの攻撃陣はWSで14打席ノーヒットだった若き4番ベリンジャーが7回に二塁打を記録。不振だったベリンジャーは試合前の練習で左方向への打球にこだわって練習した。

その効果があって左中間の二塁打につながった。しかし、高く上がった打球は、ミニッツメイドの変形した左中間に上手く飛んだのが良かった。通常のフィールドならフェンス前で取れていたかもしれない打球だった。

これで感触を取り戻したベリンジャーは9回に勝ち越しの鮮やかなレフト前タイムリーを放った。練習の成果が出たのか、この打球も反対方向への打球だった。



その後に指名打者ピーダーソンの2ランなどが飛び出してドジャースが6対2で勝利した。

第3戦では4三振に終わったベリンジャーは、「ポストシーズンでは力み過ぎてしまうことがある。自分はまさにそれだった」とコメント。「今日は力まないように努めたんだ。そうすると2安打を記録したりする。クレイジーな試合だったよ」と振り返った。

第5戦は29日に引き続きアストロズの本拠地ミニッツメイド・パークで開催。ドジャースはクレイトン・カーショー投手、アストロズはダラス・カイケル投手の両左腕が先発予定となっている。


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Posted on 2017/10/30 Mon. 01:00 [edit]

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