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A.ジャッジが50号弾、新人本塁打記録を30年ぶりに更新 年間50本はヤンキース5人目  




25歳のアーロン・ジャッジがルーキーの年間本塁打記録を更新した。

ジャッジは、本拠地でのロイヤルズ戦の3回に49号を放ち、1987年のマーク・マグワイア(アスレチックス)に並ぶ。7回にはトレバー・ケーヒル投手の2-1から投げた84.3マイルのチェンジアップをレフトスタンドに運び新記録を樹立した。

ヤンキースではベーブ・ルース、ミッキー・マントル、ロジャー・マリス、アレックス・ロドリゲスに続くシーズン50本塁打に到達したことになる。



ジャッジは、昨年8月にデビュー。チームの主軸だったアレックス・ロドリゲスが退団した次の8月13日の試合で、デビューを果たした。

このデビュー戦では、7番タイラー・オースティン一塁手、8番アーロン・ジャッジ外野手が、ルーキー連続の初打席初本塁打というメジャー史上初の快挙を演じてセンセーショナルなデビューを飾った。

しかし、その後は不振に陥り84打数42三振、打率.179、4本塁打でマイナー落ちしていた。

今季は開幕8番でスタメンデビュー。4月~6月に3カ月連続でルーキー・オブ・ザ・マンスに選出され、6月にはプレイヤー・オブ・ザ・マンスを初受賞した。前半戦のみで打率.329、30本塁打、66打点と打ちまくった。

前半だけでジョー・ディマジオのヤンキース球団新人本塁打記録を更新した。

オールスターにも初選出。ホームランダービーでも活躍したが、球宴以降は不振に陥り、とくに8月は打率.185で3本塁打だった。



9月は調子が戻り、ここまで月間13本塁打。2試合連続のマルチ本塁打で終盤に来て固め打ちしている。

これで、今季の打率.283、108打点、50本塁打、8盗塁、出塁率.418、長打率.620、OPS1.038。三振も多く203三振はMLB最多。

若手育成路線で我慢の年になるはずだったヤンキースだが、ワイルドカード進出と大型新人の台頭で、実りある1年になった。


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Posted on 2017/09/26 Tue. 10:00 [edit]

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