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【MLB移籍情報】ロイヤルズとパドレスで投手5人が絡む複数トレードが成立  




メジャーリーグは7月31日のトレード・デッドラインを前にトレード市場が動き出している。ロイヤルズとパドレスの複数トレードが成立した。

ロイヤルズは、パドレスから先発右腕トレーバー・ケーヒル投手、リリーバーで右腕のブランドン・マウアー投手、左腕のリリーバー、ライアン・バクター投手を獲得。

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パドレスは、ロイヤルズから左腕のリリーバー、トラビス・ウッド投手と同じく左腕のリリーバー、マット・ストラーム投手が移籍する。

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ロイヤルズは、インディアンス、ツインズと三つ巴の首位争いを繰り広げている中での補強。

ロイヤルズが獲得したトレーバー・ケーヒルは今オフにFAになる29歳。11試合に登板して4勝3敗、防御率3.69、WHIP1.344。カブス時代の2年間はリリーフとして使われていたので、先発とロングリリーフの両方で使える。今季175万ドルとリーズナブル。

27歳のブランドン・マウアー投手はメジャー5年目。パドレスのブルペンでは中心選手だったが、2015年の53試合、7勝4敗、12ホールド、防御率3.00、WHIP1.06を境に成績は下降し、今季は42試合で防御率5.72、20セーブ。フェルナンド・ロドニーの移籍に伴いシーズン途中からクローザーを務めている。

ライアン・バクター投手は30歳だが実質2年目。15年オフにオリックス・バファローズが獲得を目指しているという報道があった。

今季は42試合で防御率3.05。38回1/3で奪三振47。パドレスではクローザーの前を投げるセットアップマンとしての起用が多かった。この3人の中では、一番期待できるかもしれない。

チーム再建中のパドレスは、カブス時代に先発経験もある8年目30歳のトラビス・ウッド投手を獲得。今季、3試合に先発したが結果が出ず、25試合でリリーフに回っている。

28試合1勝3敗、防御率6.91、WHIP1.824。昨年カブスで77試合に登板、防御率2.95だったので、疲れが出ているシーズンかも知れない。

17年と18年で2年総額1200万ドルの契約があり、この部分をロイヤルズは削減したかったのかもしれない。この成績ではコストパフォーマンスは悪く、バウンスバックに期待したいところだ。

マット・ストラーム投手は2年目の26歳。メジャーではリリーフでの起用が中心で防御率5.45、将来的には先発ローテも期待できるプロスペクト。



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Posted on 2017/07/25 Tue. 10:30 [edit]

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