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青木のアストロズが10連勝 2位と13.5ゲーム差で首位独走中  




アストロズの快進撃が止まらない。

25連戦中のアストロズは、現地5月25日のタイガース戦から6月4日のレンジャーズ戦まで10連勝を続けている。

この日のアストロズは、1番ジョージ・スプリンガー外野手が先頭打者アーチを含む2ホーマー、カルロス・コレア遊撃は11号ソロ、ユリエスキ・グリエル一塁手も5号ソロと一発攻勢で5回表までに7対0と大量リード。

投げても先発のブラッド・ピーコック投手が6回を4安打、2四死球、9奪三振、2失点で今季3勝目(0敗)を挙げた。

アストロズ


今季のアストロズは、オフェンスでチーム打率ア・リーグ1位、打点、本塁打数も1位。OPS(出塁率+長打率)1位。盗塁数6位。

ディフェンスでも防御率、勝利数、セーブ数で1位。先発が防御率1位、リリーフが4位になっている。

エースのダラス・カイケルはサイヤング賞を獲得した15年の輝きを取り戻し9勝0敗、防御率1.67。2番手のランス・マッカラーズ(6勝1敗/防御率2.71)は安定感がある。

しかし、3番手以降はチャーリー・モートン(5勝3敗/4.06)、ジョー・マスグローブ(4勝4敗/4.89)、マイク・ファイヤーズ(2勝2敗/4.96)、ブラッド・ピーコック(1勝0敗/3.60)と安定感に欠く。

さらに、モートンとマスグローブは5月終盤からDL入りしているため、夏のトレード期限前に先発投手を補強する可能性は十分考えられる。

野手組は、ジョージ・スプリンガー、カルロス・コレア、ホセ・アルトゥーべ、ユリエスキ・グリエル、ジェイク・マリスニックなどの若いコアプレイヤーと補強したカルロス・ベルトラン、ブライアン・マッキャン、ジョシュ・レディック、青木宣親といった実力ある左打者のベテランが上手く融合。昨年よりもベテランと若手のバランスが良くなり、ロースターに厚みが増した。

さらにベテラン選手たちは、優勝争いやポストシーズンを経験していて、リーダーシップもあるため、選手層に重厚感が増した印象がある。

2001年以来の地区優勝、05年のリーグ優勝(ともにナ・リーグ時代)。アメリカンリーグ西部地区に移籍後初優勝を狙える戦力になっている。


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Posted on 2017/06/05 Mon. 23:00 [edit]

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