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ドジャースのC.カーショーがハーラートップの7勝目  




ウエストコーストのライバル対決、サンフランシスコ・ジャイアンツ対ロサンゼルス・ドジャースは、クレイトン・カーショーの好投でドジャースが6-1で勝利している。

今季9試合目のカーショーは、7イニングで89球中ストライク63という抜群の制球で3安打、無四球、5三振、無失点というハイクオリティースタート(HQS)をマーク。特に4回途中までは走者を許さない完璧な内容でゲームを支配した。

これで7勝2敗、アストロズのダラス・カイケルと並んでMLBハーラーダービーのトップタイに並んだ。

防御率2.15、WHIP0.89。9試合中、クオリティースタート8試合という安定感を誇るが、それを支えているのは9試合中、わずか8四球という制球の良さだ。



デビュー年(2008年)のような最高の98.1マイルの球速はなくなったが、16年には規定投球回数未満ながらも与四球率(BB/9)で0.66という驚異的な成績をマーク。

独特のタイミングを外すフォームからストライク先行の小気味いいピッチングスタイルが特徴的だ。

カーショーは、ここでも紹介したが、昨年も開幕からの16登板のうち12登板でHQSを記録した。しかし、6月30日に椎間板ヘルニアによって15日間の故障者リスト入りした後は、8月3日には60日間の故障者リスト(DL)へと移動し、復帰は9月9日までずれこんだ。これにより、規定投球回数には達しなかった。

今季は、制度改正でDLが15日間から10日に短縮され、現場の首脳陣、選手たちの間でも概ね好評。そうした制度をうまく活用して疲れをとりながら1年を乗り切って欲しい。


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Posted on 2017/05/18 Thu. 14:00 [edit]

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