メジャーリーグ物語 海を渡った野球人

メジャーリーグMLB アメフトNFL

   

0130

【MLB移籍情報】昨年28本塁打のB.モスがロイヤルズと2年契約  



セントルイス・カージナルスからFAになっていたブランドン モスがカンザスシティー・ロイヤルズと2年1,200万ドル(13億8100万円)で合意した。これは、複数のメディアが伝えている。今後、フィジカルチェックをクリアすれば正式契約に至るもようだ。

メジャー11年目、33歳のモスは、アスレチックス時代のスタッツが凄い。その2012年から3年間は3年連続で20本塁打以上。昨年のように20本塁打以上が大幅に増えたシーズンのスタッツではない。

ちなみに、その3年間は、―

  • 12年 打率.291、出塁率.358、長打率.596、OPS.954
  • 13年 打率.256、出塁率.337、長打率.522、OPS.859
  • 14年 打率.234、出塁率.334、長打率.438、OPS.772


12年は、84試合で参考程度のスタッツだが、13年にキャリアハイの30本塁打、84打点をマーク。

アスレチックスの投手有利と言われているNFL兼用スタジアムで3年連続20本塁打以上は彼のキャリアを語る上では重要だろう。結果、14年にはオールスターにも選出された。



その後、インディアンスへトレード、シーズン半ばでカージナルスへ。

昨年はカージナルスで128試合、464打席、打率.225、出塁率.300、長打率.484、OPS.784。本塁打は14年以来の20本以上(28本)をマークした。

ただ、粗さが目立つのと33歳という年齢からくる今後の衰え、守備の貢献度などの総合的評価で、スポーツ・イラストレイテッド誌のFA選手ランキング(昨年11月)では24位だった。

契約もカージナルスとの16年825万ドルから、年平均600万ドルと抑えられた形になった。

ナ・リーグのカージナルスでは、一塁と外野の両翼を守ったが、ア・リーグのロイヤルズでは、ブルージェイズにFA移籍した、ケンドリス モラレスの後釜として指名打者としての起用が有力視されている。

ベンチュラの事故死で悲しみに沈むカンザスシティー。次は、その穴埋めになる先発投手陣の補強に着手しなければならない。


にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


関連記事

Posted on 2017/01/30 Mon. 12:54 [edit]

CM: --
TB: 0
トラックバック
トラックバックURL
→http://takoyaki7985.blog.fc2.com/tb.php/3071-1dad5478
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

筋書きのないドラマ《スポーツ》の魅力を発信しています。

最新記事

TAG LIST タグリスト

Category

カテゴリークラウド