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プロ野球にも「アトリー・ルール」導入、映像による検証実施  



メジャーリーグ機構(MLB)が昨年から導入した「チェイス・アトリー・ルール」が、今季からプロ野球でも導入されることになったが、併殺崩しの危険なスライディングについて、プレイが危険だったかどうかを判定するために、映像によるリプレー検証を行うことを決めた。

日本野球機構(NPB)と12球団による実行委員会を23日に都内で開催され運用を決定したものだが、これはスライディングが適正かを判断するために行い、アウトかセーフの判定には用いないという。

現在も行われているホームラン性の打球の判定や、コリジョンルールと呼ばれるホームベース上でのクロスプレイの判定と同じように、審判が必要と判断した場合に映像による検証を実施する。

メジャーでは2015年9月17日のシカゴ・カブス対ピッツバーグ・パイレーツ戦で、カブスのクリス・コグランのダブルプレー崩しのスライディングでパイレーツの遊撃手カン・ジョンホがシーズンを棒に振る大けがを負った。

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その後、ポストシーズンでもドジャースのチェイス・アトリーが引き起こしたメッツ遊撃手ルーベン・テハダへの危険なスライディングでテハダも負傷、残りポストシーズンを全休している。そうした経緯もあってルールが導入された。

日本人野手も過去には岩村や西岡がこの危険スライディングで選手生命にかかわる長期離脱に追い込まれた。

なお、岩村にスライディングしたのは、カン・ジョンホと同じコグランで、彼は昨年のワールドシリーズでも代走として起用されルールギリギリのスライディングをしていた。


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Posted on 2017/01/23 Mon. 22:00 [edit]

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