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ドジャース前田健太もWBC出場辞退!球団側が難色示す  



ドジャースの前田健太も3月に行われる第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に不参加となることが現地10日の時点でわかった、スポニチがWEBサイトで伝えている。

既に上原も移籍したカブス側が出場に難色を示し、辞退を表明。マリナーズの岩隈久志投手も出場辞退。記事では、ヤンキースの田中将大の選出も極めて難しい状況だという。

前回大会でチーム最多の15イニングを投げた侍ジャパンのエースが出場しない事態になるが、前田自身は「前回悔しい思いをしたし、日の丸を背負って戦うのは光栄なこと。出たい気持ちはもちろんある」と出場への意欲を口にしていた。

前田は入団交渉時のメディカルチェックで右肘に「イレギュラーな問題」が見つかり、基本給を抑えて、出来高を厚くした異例の8年契約を結んだ経緯もあり、昨季の活躍でその不安を払しょくしたが、余計な負担をかけたくないのもドジャース首脳陣の本音だと伝えている。

近日中にも球団から侍ジャパンへ断りの連絡が入るという。

WBC2017


お祭りとビジネスを冷静に考えれば、そういう結果になるということだろうか。WBCのアメリカでの価値は低く、シーズン前の調整段階で故障というリスクを避けたい球団側の意思が伝わる。

これまで第1回と第2回を日本、第3回はドミニカ共和国が制しただけでなく、いずれもアメリカチームが決勝に残れなかったことも、アメリカ国内の関心を高めるにいたらなかった原因だ。

日本人メジャーリーガーを責めることは出来ないだろう。ベースボールの母国アメリカ代表でもマイク・トラウト(エンゼルス)やブライス・ハーパー(ナショナルズ)といった若手のスターたちが出場を辞退している。

各国の代表も長期契約が保障された野手組など、ある程度、メジャーでの基盤を確立した選手たちがほとんどで、その次として母国のためという「名誉や名声」をかけて戦うというスタイルが多い。

これは考え方だが、侍ジャパンの選手たちも「日の丸」をつけて戦う名誉と自分自身のショーケース(発表会)と捉えてWBCで奮戦すれば、プロとしての見返りも期待できるだろう。

しかし、WBCは今回で最後になる可能性もあると報道されているという。


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Posted on 2017/01/12 Thu. 06:36 [edit]

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