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東京五輪3施設“抜本見直し” ボート会場「宮城県内」提案へ  



 東京都の都政改革本部が4年後のオリンピックに向けて整備が行われているボート会場について、建設を中止し、宮城県内のボート場での開催を提案する方針であることをTBS系ニュースが伝えている。

 東京都の都政改革本部は、29日に行われる第2回の会議で、ボート会場の「海の森水上競技場」、バレーボール会場の「有明アリーナ」、水泳会場の「オリンピックアクアティクスセンター」の3つの施設について、建設中止を含めた抜本的な見直しを提案する方針。

 「海の森水上競技場」は整備費用が招致の段階での69億円から491億円(約7倍)に膨らんだことなどから、すでに問題が指摘されていて、都の幹部からの取材で、都政改革本部は、宮城県登米市の「長沼ボート場」への変更を提案する方針だという。

 これは各競技団体からも指摘されていたことで、現会場での開催には反対の声が多数あがっていた。

東京五輪2020

 また、バレーボールの会場は横浜市の「横浜アリーナ」を代替地として、水泳会場は観客席などの規模の縮小を提案するとみられている。

 一方、都が多くの職員を派遣している「大会組織委員会」の運営についても言及し、監査ができるよう任意の協定を求める方針。

 ここでも以前に紹介したが、ロンドン五輪でもサッカーのオリンピック日本代表は、ロンドンのあるイングランドではなくてスコットランドで戦った。ほかの試合ではウェールズでも開催した。

狭い、騒がしい東京の半径8キロ以内に収めるという当初の企画は、そのコンセプトだけを大切にして、実際は、人気のサッカーで新潟や仙台、静岡での開催。野球では雨天コールドのない名古屋、北海道のドームで開催を検討するべきだ。

 ニューヨークとロサンゼルスほど離れているわけでもなし、狭い日本だから世界的に見れば福島で開催しても距離的には問題ないだろう。「復興五輪」と「経営者感覚」のコストパフォーマンスを大事にして欲しい。

 五輪特需に土建屋が群がるような杜撰な大会だけにはして欲しくない。


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Posted on 2016/09/28 Wed. 15:00 [edit]

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