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【MLB移籍情報】チャップマン周辺があわただしくなってきた  



アロルディス・チャップマンがらみでヤンキースカブスの間で複数トレードが成立するかもしれないという情報が流れている。

ニューヨーク・ポストの記事では「チャップマンとベルトランの放出の時は近づいていて、ヤンキースはナショナルズ、カブス、インディアンスなど関心を持っているとされるチームに、それぞれのベストであり、最終的なオファーを提示するように要求した」ということだった。



トレードの期限である8月1日が近づくにつれて、さまざまな情報から、アロルディス・チャップマンの争奪戦に参戦しているのはインディアンス、ジャイアンツ、ナショナルズ、カブス、レンジャーズの5球団という情報だった。

その中でカブスのエプスタインGMが描く夢のシナリオは、どちらかというとチャップマンよりも同じヤンキースの球宴出場アンドリュー・ミラーだという報道をMLB.comのコラムニスト、リチャード・ジャスティスが「Dream Trade Deadline scenarios for 10 GMs」で紹介していた。

しかし、2018年まで契約が残るミラーは、手放す意思がなく、今季終了後にFAとなるチャップマン獲得という現実路線に切り替えた。

チャップマン獲得の代償は高くつくことは誰でも予想できるが、交換要員としては、ヤンキースが一番望んでいるとされるカイル・シュワーバーではなく、グレイバー・トーレスが行くという報道があった。



グレイバー・トーレスはシカゴ・カブスのNo.1プロスペクトの評価を受ける19歳の右投右打の遊撃手。

メジャーのファームをよく知る事情通たちの間では、カブスのチーム内でトップ3の評価を受けるだけでなく、MLB全体での評価も高いということだ。

争奪戦を繰り広げている5球団のリリーバーのスタッツは、MLB全体で

  • ナショナルズ1位
  • インディアンス13位
  • カブスが14位
  • ジャイアンツ17位
  • レンジャーズ29位

7回以降の防御率(ERA)で比較すると

  • ナショナルズ3位
  • インディアンス5位
  • カブス11位
  • ジャイアンツ7位
  • レンジャーズ25位


相対的に見てチャップマンがマストな球団はレンジャーズのような気がするが、たしかに、カブスもリリーバーが補強ポイントと言える。ちなみに、カブスのスターター(先発)はMLB30球団でERA1位。

レンジャーズは、バックエンドよりも故障者続出の先発ローテでアスレチックスのグレイやレイズのアーチャー、ここへきてホワイトソックスの先発NO.1、NO.2も視野に入れているとみられる。


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Posted on 2016/07/25 Mon. 20:30 [edit]

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