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岩隈、田中、ダル、前田、今週は日本人スターター全員が勝利投手に  




今週は、日本人スターター(先発投手)全員に白星が付いた。

5月26日、岩隈久志マリナーズ)3勝4敗/ERA4.33/WHIP1.38
5月28日、田中将大ヤンキース)3勝0敗/ERA2.89/WHIP0.96
5月29日、ダルビッシュ有(レンジャーズ)1勝/ERA1.80/WHIP0.80
5月29日、前田健太ドジャース)4勝3敗/ERA3.00/WHIP1.05
(日本時間)


岩隈久志はアスレチックス相手に7回を3失点で連勝で3勝目を挙げたが、意外にも今季初の無四球だった。

例年より四球が多いのが気になる。10試合で四球17。既に昨年の21に近づいている。BB/9の2.45は過去最悪。219回を投げた13年の1.72、15勝の14年の1.46と比べても高い数値だ。10試合でQS5試合も過去の岩隈からすれば物足りない。

田中将大は、敵地でレイズ戦で7回を散発の2安打に抑える気迫のマウンドだった。投球プレートの立ち位置を1塁側に移したマイナーチェンジで結果を出した。

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チームトップの防御率、ア・リーグ2位のWHIP 0.96。大型契約のためサラリーに見合う成績ではないかもしれないが、昨年秋、肘にメスを入れたことを考えると十分な内容だろう。中4日のローテーションで結果を出したい。

ダルビッシュの復活劇は他でも紹介したので省略するが、リハビリ中の精力的な肉体改造が功を奏し98マイルの4シームが蘇った。今から言うのは気が早いが、トミージョン手術は、馴染むまで2年はかかると言われているので、今季はリハビリイヤーと捉えて欲しい。

一番心配なのが、前田健太。というのも1回にピッチャーライナーが右腕に直撃するといアクシデントがあったからだ。それでも5回を被安打2、無失点は見事な気迫だった。大事をとって75球で降板させたが、6試合ぶりに勝ち投手になったので気分はいいだろう。

しかし、盛んに右手を振る仕草をしていたことから見ても、明日以降、ひょっとしたら短期間のDLになるという懸念はある。

そうなればインセンティブが多い前田の契約だけにかわいそうな気がする。



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Posted on 2016/05/29 Sun. 20:50 [edit]

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