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東海岸の名門2チーム、レッドソックスとヤンキースの投手陣に故障者続出  

 


伝統ある東海岸の2チームにロースター編成を揺るがすようなブルペン陣の故障者が出ている。

まずはボストン・レッドソックス。ボガーツやベッツといった若手の野手が成長した昨シーズンだったが、先発、リリーフ陣はリーグ15チーム中13位と散々な結果に終わった。

懸念されていたエースの不在に加え、上原のアクシデント(打球直撃による骨折)や田澤の登板過多による疲れもその原因のひとつだった。

そこでドンブロウスキー新球団社長は、ローテの柱として左腕デービット ・プライスをFAで獲得。バックエンドも上原浩治の後を任せるクローザーとしてリーグを代表するクローザー、クレイグ・キンブレルを迎えた。

さらに、昨シーズンにマリナーズで70試合(防御率2.31)に登板した26歳のカーソン・スミスを獲得する念の入れようだった。

ところが、そのスミスは、利き腕の負傷で離脱、開幕を故障者リストで迎えることになった。

それだけではなく頼りのベテラン上原もキャンプの疲れから登板を回避していた。ただ、ここへきてオープン戦のマウンドに立ったという報告があったので、最悪の事態は回避できたのかも知れない。


ヤンキースも頼りのリリーバーに惨事


救援左腕アンドリュー・ミラー投手が現地30日、アトランタ・ブレーブスとのオープン戦で右手に打球を受け、骨折したことが分かった。

ミラーはこの日、7回からマウンドに上がると、先頭打者の放ったライナーが右手首上部に直撃。すぐに降板となり、レントゲン検査では異常は見られなかったものの、CT検査で剥離骨折が認められた。


ヤンキースでは、今オフに獲得した守護神チャプマンが、ドメスティックバイオレンス(DV)に関する規範に違反したとして、30試合の出場停止処分となっている。そのため、昨季はチームのクローザーとして36セーブを挙げたミラーが、チャプマンの代役を務めるものと見られていた。

先発ローテでも唯一の左腕で復活が期待されているサバシアが安定感を欠き、開幕投手に内定されていた田中将大もピリッとしない状況。

昨日は、両投手が最終オーデションともいえる登板だったが、指揮官からは田中の開幕指名がまだなく、サバシアも場合によっては中継ぎに回る可能性もある。




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Posted on 2016/03/31 Thu. 19:55 [edit]

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