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ダルビッシュ、薬物問題で持論展開、「米国ではもう一度チャンスをもらえている」  

 


レンジャーズのダルビッシュ有が18日(日本時間19日)、覚せい剤所持容疑で逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者について初めて言及した。

スポニチが伝えたところによれば、ダルビッシュは、更生プログラムなどを受けた上で球界などに社会復帰する道を閉ざすべきではないとの持論を語った。

清原容疑者とは親交もあったダルビッシュ。過去に薬物に手を染めたメジャーリーグのチームメートらの名を挙げ、米国ではセカンドチャンスが与えられると指摘した。



多くのメジャーリーガーがするように彼もクラブハウスの自分のロッカーの前で、相手の目をよく見ながら丁寧に自分の意見を話し始めた。

「もちろんよくないことです」と薬物使用については強く前置きした上で「誰にでも間違いはある。単に叩くだけでは何にもならない。米国ではそういう選手でも、もう一度チャンスをもらえている」と問題提起した。

米国のケースとして、アルコールとコカイン依存症から復活し、リーグMVPも獲得したチームメートのジョシュ ハミルトン(34)と、ダルビッシュの入団時の指揮官で、在任期間中にコカイン使用が発覚したロン ワシントン監督の名前を挙げた。

その上で「日本もセカンドチャンスが持てる社会になっていかないと。もし更生できて復帰し、優勝監督にでもなったら、日本は変わる」と続けた。

「甲子園で13本も本塁打を打たれ、プロでもすぐに31本塁打。桑田さんと一緒に高校野球のブームをつくって盛り上げた人。あの清原和博さんをこのままつぶしていいのか。今は周りが終わらせようとしている」と語ったという。

コカインに関して言えば、米国では、密売人こそが悪いという考えが一般的で、常習者は病人(依存症患者)として扱われ、更生を支援するプログラムも根付いている。容疑者という扱いの日本とは違う。

日本と米国を単純に比較することはできないが「覚せい剤は誰でも陥る危険性はある。周りに誰もいなくなり寂しくなったら絶対やらないとは言えない」と薬物の闇の深さについても持論を展開した。

「悪いことは悪い。罰を受けた上で、日本社会で更生するチャンスがないと。人一人つぶしても何にもならない」とダルビッシュは続ける。

記事にもあったが、清原自身が、もちろん罪を認め、つぐない、施設などでのリハビリを経て薬物依存の完全脱却することが大前提となる。

その時にダルビッシュの言うように依存症患者として厳しくも包み込むような体制で清原容疑者を迎えてあげたい気がする。

◆記事引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160220-00000000-spnannex-base


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Posted on 2016/02/20 Sat. 06:42 [edit]

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