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【MLB移籍情報】エース格不在のブルージェイズが通算72勝のG.フロイドと契約  



昨シーズン22年ぶり6回目の地区優勝を決めたトロント・ブルージェイズがスプリングトレーニングを前に課題の先発ローテーション編成を進めている。

今オフにクリーブランド・インディアンスからフリーエージェントとなっていた右腕ギャビン フロイド(33)と、年俸100万ドル(約1億2,000万円)の1年契約を結んだ。

フロイドはメジャーキャリア12年間で通算72勝72敗、防御率4.38。しかし、昨シーズンは右ひじ骨折で7試合の登板に終わった。

また、元マリナーズのクローザーとして09年と10年に数字を残した右腕デービッド アーズマとマイナー契約で合意。34歳のアーズマは11年にTJ手術を受け13年にメッツで復活、昨季ブレーブスで33試合に登板して防御率4.70だった。

今季のブルージェイズ先発ローテーション編成は?

プライスとバーリーがFAで去った先発陣は、エースが不在という印象がある。

昨季13勝でブルージェイズが唯一クオリファイングオファー(QO)を提示したマルコ エストラーダ(32)とは再契約。QO締め切り前に2年総額2600万ドル(約32億円)の契約を更新した。

若手のマーカス ストロマン(24)は、昨季、スプリングトレーニングで左ひざの靭帯を損傷する大ケガから9月半ばに復帰し、登板した全4試合で白星を挙げた。彼はポストシーズンでも3試合でマウンドを託された。

このストローマンとエストラーダが先発1、2番手。

3番手は、ベテラン42歳のナックルボウラーR.A.ディッキー(再契約)。


このオフに獲得したハップやチャベス(上のツイッター)は先発4番手から5番手クラスで、MLB.comのデプスチャートでは、さらにドリュー ハッチソン(13勝5敗、防御率5.57)らがいる。

オフにアンソポロスGMがチームを去ったブルージェイズ。 マーク シャピロ社長は「マーケット規模に関わらず良いファームが良いチームを作る」という方針で、エースだったデビッド プライスとの再契約や大物FA投手の新規獲得はなかった。

とはいえチームの顔と言ってもいい主軸のバティスタ、エンカーナシオン、そしてMVPのドナルドソンの契約延長もチームにとっては必須事項で、スモールマーケットのチームにとっては頭の痛い問題だ。

その事もあって今回のフロイドのような低額のFA契約やチャベスのようなトレードによるロースター編成になったのかもしれない。


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Posted on 2016/02/07 Sun. 22:23 [edit]

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