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【MLB移籍情報】イチローの同僚マーリンズのフェルナンデスは残留  





イチローが所属するマイアミ・マーリンズのエース右腕ホセ・フェルナンデス投手(23)の代理人スコット・ボラス氏が、今オフにトレード移籍の可能性が報じられているフェルナンデスの噂を否定する発言をしている。

ボラス氏は昨年末、スポーツ専門のラジオ番組『MLB Network Radio』のインタビューに応じ、フェルナンデスはマーリンズに残るのが理想的で、放出されることはないだろうとコメントした。

また、ボラス氏は、不仲が噂されているオーナーのジェフリー・ローリア氏ら球団幹部と話し合いを持ったことを明かし、その際に、ローリア氏らはフェルナンデスの価値を高く評価していたようだ。

国交回復前のキューバ―から亡命組の23歳のフェルナンデスは、今年7月にトミー・ジョン手術からの復帰を果たし、13カ月ぶりにメジャーのマウンドへ。11試合に先発登板して6勝1敗、防御率2.92と今季につながる活躍だった。

マーリンズの投手陣は、昨季クローザーのシーシェクが不調で早々と放出されたが、その後を継いだA.J.ラモスが32セーブを挙げる数字を残した。

ブルペンにはブライアン・モリス(67試合、3.14ERA)、カーター・キャップス(31試合、1.16ERA)、マイク・ダン(72試合、4.50ERA)と完全ではないがそこそこ実績のある選手が揃っているもののコマ不足は歪めない。



今季もポンコツローテーションのマーリンズ

もっと酷いのは先発ローテーション。エース格のフェルナンデスといっても実績をあげたのは手術前の1年ぐらい。シーズン200イニングも経験していない。2番手は5年目29歳のトム・コーラー(32試合、11勝14敗、4.08ERA)。計算できるのは、その2人ぐらい。

14年にヒューストンからトレードで途中移籍の若手25歳のジャレット・コザートは、野球関連の賭博証拠は見つからなかったものの、違法な賭博に関わったとして罰金を科せられ14試合の先発で2勝5敗に終わった。

他に25歳左腕アダム・コンリー(15試合4勝1敗、3.76ERA)、24歳左腕ジャスティン・ニコリーノ(12試合、5勝4敗、4.01ERA)と何とも心細いローテーションで、昨年71勝91敗のチームは浮上しそうな要素が見つからない。

同地区には、メッツやナショナルズといったリーグ屈指の強豪がいる中で、今季もイチローの話題だけしか残らないような戦力だ。金儲けのことしか頭にない評判の悪いオーナーが、素早くイチローと契約を結んだのもわかる気がする。


(できれば、イチローには青木宣親と再契約しなかったサンフランシスコ・ジャイアンツあたりでワールドシリーズを目指してほしかった。)



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Posted on 2016/01/04 Mon. 07:37 [edit]

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