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おつかれ田澤!レッドソックスが3年連続60試合登板のリリーバーの疲労を考慮し早めのオフ  

 

レッドソックスのロブロ監督代行は15日、田澤純一投手(29)が休養のため今季の残り試合には登板しないと明らかにした。

ロブロ監督代行は、故障ではないとした上で「(13年から)2年続けて70試合以上に投げ、今季も同じようなペースだった。彼の労に報いて、早めにオフに入ってもらうということ」と説明した。

レッドソックスは144試合を消化。残り18試合。現在、AL東地区最下位。この時期、メジャーではロースターが40人に拡大し来季への若手育成と新戦力発掘のため、プロスペクトを中心とした選手たちに出場機会を与えるチームが多い。

それとともに来季の戦力を温存保持するために中心選手を早めに休養させる措置をとる。監督代行がコメントしたように田澤が、来季以降もチームの戦力であることを証明した証といえる。

田澤は、先日の8日(日本時間9日)、地元フェンウェイパークの試合で、今季60試合目の登板。日本人投手では5人目となる3年連続60試合登板を達成している。

田澤といえばあの13年のポストシーズンが忘れられません。

現在、ステージ1のリンパ腫で休養中のジョン・ファレル監督からも「タズ(田澤の愛称)は間違いなくメジャーリーグの中でもトップクラスのセットアッパー。トレジャー(宝物)だ」と絶賛。あれ以来、3年連続で60試合、今やチームの貴重なセットアッパーとしての地位を確立した。

あの登場曲「もぐらの唄」を聴くと彼の挑戦の日々を振り返ってこみ上げてくるものがあります。



シーズン序盤は好調で、上原が8月に右手首骨折で離脱した後は一時的にクローザーの役割も担った。しかし、最近は調子を崩し、11日のレイズ戦で4失点し逆転負けを許した後は登板がなかった。

今季成績は61試合に登板して2勝7敗3セーブ、58回2/3イニング。奪三振56、被安打65、被本塁打5、14与死四球、防御率4・14。


【3年連続の60試合以上登板の日本人選手】
長谷川滋利氏、佐々木主浩氏、大塚晶則氏、岡島秀樹(DeNA)、田澤純一


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レッドソックス田澤純一。フェンウェイパークに今年も流れた『もぐらの唄』
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Posted on 2015/09/17 Thu. 12:00 [edit]

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