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田中将大、チームを鼓舞した首位攻防戦GAME3の完投!現地や同僚はどう見たか!?  

 

敵地のブルージェイズとの首位攻防戦で9回完投、1失点、被安打5、奪三振8と完全復活を印象付ける田中将大のピッチングだったが、現地メディアやチームメイトたちはどう見たか?

「田中の輝かしい活躍でブルージェイズ打線は沈黙。ヤンキースが2位以下を突き放す」(New York Post)。

「田中将大が然るべきエースらしい好投をみせる」(Newsday)。

「田中将大の見事な働きで、ヤンキースがブルージェイズとのシリーズ勝ち越しをものにする」(CBS)。

何かに付けて一喜一憂、良いときは賛辞を送り、悪い時は酷評する現地メディアは、案の定、田中の完投に賛辞をおくった。


「チームを牽引するエースとして、ますますの存在感が感じられた瞬間だった。」と、現地でメジャーリーグなどの字幕翻訳ほか、野球関連のニュース、コラム、インタビュー記事などを執筆している松山ようこさんは見ている。

それは、試合後のインタビューでメレディス・マラコヴィッツさんが、「マウンドではあまり感情を出さないですが、7回のDD(ディーディー・グレゴリアス)の好守であらわにしましたね?」と、意外とばかりに尋ねているシーン。

7回2死の場面に、DDがヒットになる当たりに飛びついて、ショートゴロに仕留めたファインプレーのシーンだ。

その瞬間、田中はグラブを大きく叩いて「C’mon!(カモン)」と言っているように見えたという。

現地でもベンチでも皆が言う、「カモン」。さあ、行くぞ!の意味として声を張れば、気合いのこもった熱い瞬間として印象に残る。チームも次の攻撃へと鼓舞されたに違いない、と松山さんは翻訳者として感じたという。

同僚たちはどう見たか?

同点の6回に放った31号ソロを含む4打数2安打2打点でエース右腕の力投を援護したマーク・テシェイラ内野手は、その投球の素晴らしさに感心していた。

ニュージャージー州最大のニュースサイト「NJ.com」によれば、「今日は指名打者だったので、試合の多くをクラブハウスで見ることができていた。そして、テレビでどれだけ(田中の投げる)ボールが動いていたかも分かった。本当にものすごく動いていたんだ。ホームランを打った後は、彼はそのまま完投できると感じていたよ」とテシェイラはコメントした。

女房役のジョン・ライアン・マーフィー捕手も「(初球ストライクを)1日中投げていたように感じたよ。相手打者の体勢を崩し続けていたし、試合中に色々なボールを巧みに使い続けた。序盤に速球を多く投げて、終盤の変化球が効果的になった。彼には完投してほしかった。リリーフには出てきてほしくなかった。この勝利は彼にふさわしい」と絶賛したという。

ジョー・ジラルディ監督は「彼は1日余分のオフがあったので、調子が良かった。この件については話し続けることにする。彼は調子が良かったし、(ラリー・ロスチャイルド投手コーチも)彼の調子がいいと言っていたので、彼を(9回)マウンドに送り出した。これまでは(イニング数を)短く制限していたけれど、我々は続投させた。彼にはそれができると知っているんだ」

前回は、「中4日」による80球で降板させた指揮官は、今後もメジャーで定着している登板間隔より1日多い「中5日」の登板間隔を維持する可能性を示唆している。


記事参考
http://www.jsports.co.jp/press/article/N2015081622093901.html


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Posted on 2015/08/17 Mon. 09:50 [edit]

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