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田中5勝目「右腕は最長かつ、最高のピッチングで応えた」と絶賛 NYポスト  



今季最多114球。
被安打2、自責点1



ヤンキース田中将大投手は9日(日本時間10日)、本拠地アスレチックス戦で今季最長の7回2/3を2安打2失点(自責1)6奪三振1四球と快投し、5勝目を挙げました。

何かと一喜一憂するニューヨークメディアですが、ここ最近3試合で16失点(自責点14)していた時には、その不安定な投球から「エースにあらず」と厳しい評価を受けていたが、球宴前の最終登板の快投により、辛らつなメディアを黙らせました。

スポーツ専門局ESPNは速報で「ヤンキースはマサヒロ・タナカを健康問題を抱えるピッチャーのように扱ず、タナカもまた不安を抱えているようなピッチングを見せなかった」と評し、「才気あふれる仕事ぶりで114球を投げた」と絶賛。

地元紙ニューヨーク・デイリーニューズも「マサヒロ・タナカは来週のオールスターゲームには向かわないのだが、ヤンキースのエースは木曜午後にスターに相応しいピッチングを見せた。タナカは2回以降はヒットを許さずに、アスレチックスとの3試合にわたる攻防を6-2で制した」とその投球を高く評価しています。

さらに、ニューヨーク・ポストは「ヤンキースはマサヒロ・タナカをプッシュし、宝石のような投球で応える」との見出しで速報。

ヤンキースは右肘靭帯部分断裂以降、マサヒロ・タナカについては慎重であり続けた。今季は100球以上投げさせなかった。だがそれも、木曜日に終わった。磨耗したブルペンとオールスター休暇によりジョー・ジラルディは8回までタナカをマウンドに置いた。右腕は最長かつ、最高のピッチングで応えた」と絶賛しています。

ツーシームの主体のピッチングスタイルの変更、それによるメカニックの微妙なズレ(体の開き)、捕手マッキャンの配給など、さまざま要因が重なった2015年シーズン前半の田中ですが、とりあえず114球を投げてみせたというのは、いろんな意味で大きかったのではないでしょうか。


田中将大スタッツ
5勝3敗 防御率3.63 WHIP1.03 67回 奪三振67 与四球13 被本塁打10

詳しくは↓
http://www.baseball-reference.com/players/t/tanakma01.shtml



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Posted on 2015/07/11 Sat. 07:35 [edit]

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