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田中将大vs.マックス・シャーザー、全米注目の右腕対決!  

 

緊迫した投手戦を制したのは田中
 


全米注目のサイ・ヤング賞投手マックス・シャーザーと復活2戦目のヤンキース田中将大の両リーグ屈指の右腕対決は、現地9日、ニューヨークのヤンキースタジアムで行われ、田中が7イニングを5安打1失点、6奪三振、無四球の好投で4勝目(1敗)を挙げました。

MLBは、インターリーグで、好調ヤンキースとナッツの豪華なカードが実現。

2年連続最多勝のマックス・シャーザーとの投げ合いを制し、見事、白星をつかんだ田中は、辛口のニューヨークメディアを黙らせるばかりか、メジャー通算17勝目。デビューから26試合で17勝は、1914年以降のMLBで2位タイの成績らしい。


記録マニアのベースボールファンが探してきた記録はさておいて、ヤンキースの7連勝に貢献しました。


田中にリズムをもたらす好守備


前回も序盤の1、2回に野手陣の好フィールディングに助けられました。

この試合でも2回の先頭打者ジマーマンの三遊間ヒット性のゴロをショートのグレゴリアスのファインプレイで先頭の出塁を阻んだのが大きかった。

結果、3回までをノーヒットに抑えリズムをつかみました。4回、主砲ハーパーに両リーグトップの20号同点ソロを浴びるまで失点を許さなかった。

そのハーパーとの対決ですが、7回の3打席目。先頭打者のハーパーの3バント失敗は、シフトの逆を狙った意表をついたセーフティバントでしたが、失敗してくれて助かりました。田中はこの日、87球でストライクは63球。防御率は2.48となりました。

一方、好投を続けていたシャーザーは7回につかまり6回2/3で8安打4失点。内野陣のミスも重なり、ちょっとシャーザーには可哀想な気がしました。ゲームは6-1でヤンキースが勝ちました。


上のヤンキース公式ツイッターが紹介しているように先発陣がラスト8試合で防御率2.31とチームの勝利に貢献しています。

ベタンセスなどリリーバーの活躍が注目を浴びたヤンキース投手陣ですが、田中の復活が連勝に弾みをつけている事は間違いのない事実です。




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Posted on 2015/06/10 Wed. 13:00 [edit]

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