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青木2安打。連続無三振は「85打席」でストップ!  

 

かつてブルワーズ時代の2013年5月25日から6月10日にかけて球団記録に並ぶ72打席連続無三振をマークしたことのある青木宣親ですが、メジャー自己最長記録となっていた連続無三振が「85打席」でストップしました。

ジャイアンツの青木宣親外野手は現地1日、本拠地AT&Tパークでのパイレーツ戦に「1番・レフト」で出場し、4打数2安打、2得点、1盗塁と3試合ノーヒットから結果を残しましたが、チームは3-4で敗れ3連敗を喫しました。

三振が話題になるくらい好打者ということですが、青木が三振したのは、スコアが2-1となった3回のシーン。

先頭打者で打席へ。 2球で追い込まれると、3球目の外角への94マイル(約151キロ)の直球に空振り三振。

今シーズン15個目。青木が最後に三振を喫したのは5月8日のマーリンズ戦の2打席目以来。実に86打席ぶりの三振でした。


三振より四球が多いアオキ


ここまで青木の三振率は約6.9%。三振を1つするまでに、選んだ四球を表すBB/K(四球/三振)は1.40で、共にリーグ1位。三振より四球のほうが多いというしぶとさです。(堅実さです)

ちなみに打率.370でリーグトップのD.ゴードン(マーリンズ)は三振31、BB/K(四球/三振)は0.32。

ゴードンとは同じ1番バッターでもタイプが違うということですが、

  1. ゴードン OBP.397 AVG.370(NL1位)
  2. 青木宣親 OBP.385 AVG.313(NL8位)

青木は、いまやリーグを代表するリードオフマンです。

ゴードンと比較して打率(AVG)は落ちますが、その分、ゴードンにはない長打力が加われば、ますます脅威の存在になるはず。

ゴロアウトとフライアウトの比率を計るGO/AOがメジャーデビュー2012年は1.50、2013年が2.03、昨年は2.07と年々ゴロアウトの割合が高くなり今季は、2.43。

もう少しライナー性のあたりを増やしたいところで、逆に考えれば、まだまだ伸びしろがあるということかもしれない。

ジャイアンツの本拠地AT&Tパークは、以前にも紹介しましたが、センターより右中間が128メートルと非常に深い変形フィールド。

イチローがオールスターでランニングホームランしたシーンを覚えている方も多いと思いますが、昨年の三塁打数は136本でメジャーの中で6番目に多い。左打者の青木にとって、二塁打、三塁打が打ちやすい球場ともいえる。

青木のしぶとさに芯を捉えたライナー性の強い打球が出るようになれば、ジャイアンツの相当な威力になる事は間違いない。


 青木のスタッツはこちらで 


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Posted on 2015/06/02 Tue. 15:00 [edit]

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