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カブス和田毅、残れるかアクティブロースター  


13日のインディアンス戦で左大腿部を痛め、精密検査を受けたカブスの和田毅は一夜明けて「まだ検査結果が出ていない。何とも言いようがない」とコメントしています。

その時の状況は、初回、4番アギラに投げた際に「(患部から)ぐちゃっ、と音がした」。しかし降板直後から歩行に支障はなく「症状としては軽いぐらいに感じる」ということらしい。

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今季から新たにシカゴ・カブスの監督に就任したジョー・マドン監督が、2015年の先発ローテについて4人は確定で、最後の一枠を和田毅、トラビス・ウッド、エドウィン・ジャクソンらと争わせる方針であると語ったことを、シカゴの地元紙「サンタイムズ」記者に語っています。

その確定している4人とは
  1. ジョン・レスター 219.2回、防御率2.46、16勝11敗、WHIP1.10
  2. ジェイク・アリエッタ 156.2回、防御率2.53、10勝5敗、WHIP0.99
  3. ジェイソン・ハメル 176.1回、防御率3.47、10勝11敗、WHIP1.12
  4. カイル・ヘンドリックス 80.1回、防御率2.46、7勝2敗、WHIP1.08


このままいくと25人枠のアクティブロースターに残るのも簡単ではありませんので、スプリングトレーニングのパフォーマンスは非常に重要になることがわかります。そんな状況で、足のアクシデントは和田にとっては、非常に残念な事態になっています。

5人目を争うジャクソン(31)は、メジャー84勝、13年目のベテランで、09年にはオールスターにも選出されています。ただ、この2年間は防御率5.58、14勝33敗、WHIP1.54と調子が悪くトレード要員でした。

トラビス・ウッド(28)は、13年に200イニングを投げて、防御率3.11、9勝12敗、WHIP1.15、FIP3.89と及第点の成績を残したので和田にとっての最大のライバルかもしれません。ただ、彼も14年は173.2イニングで防御率5.03、8勝13敗、WHIP1.53、FIP4.38と首脳陣の期待を裏切っています。

ほかに14年シーズン中に、トレードでレッドソックスから移籍してきたフェリックス・ドゥブロン(28)がいます。和田と同じ左腕で、ブルペンに左腕がいないことから和田とともにブルペン要員に回されることも考えられます。

こういった状況の15年シーズン。和田が早くヘルシーな状態に戻ってほしいものです。



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Posted on 2015/03/17 Tue. 10:00 [edit]

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