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QBラッセル・ウィルソン 今季もレ軍キャンプに参加  

 
今やNFL(全米プロアメフトリーグ)を代表するクォータバック(QB)といってもいいシアトル・シーホークスのラッセル・ウィルソンが2年連続レンジャーズのスプリング・トレーニングに参加します。

昨年も現地3月3日にチームと合流して全米で話題になりました。


ご存知の方も多いと思いますが、「なぜ、アメフトの選手がMLBのトレーニングに?」と思われる方に簡単に説明すると、シーホークスのQBラッセル・ウィルソンは2013年12月12日、MLBのマイナーリーグの「ルール5ドラフト」で、ダルビッシュも所属するテキサス・レンジャーズに指名されています。

才能豊かだったのでしょうね。ウィルソンは、高校時代フットボールとともにベースボールでも二塁手としてプレーしていました。そのウィルソンに対し、まず卒業時のアマチュア・ドラフトでオリオールズが41巡目で指名。ただ、この時は入団せずノースカロライナ州立大に進学しました。

その後、2010年のドラフトでロッキーズが4巡指名して今度は入団。以降2年間マイナーでプレーしましがシングルAから昇格することが出来ず今度はNFL入りを目指し、2011年強豪ウィスコンシン大に転校。そこで活躍し、2012年のNFLドラフトで3巡指名を受け、シーホークスに入団しています。



NFLのクォーターバックとしては小柄なウィルソンですが、パスとラン、両方の能力に優れたアスリートとしてすぐ才能を開花。リードオプションというカレッジスタイルの戦術を駆使するキープレイヤーとしてルーキーシーズンから先発の座をつかみ、2年目にしてスーパーボウル制覇を成し遂げています。ウィルソンは、3年目の今季も全米ナンバーワンを決めるスーパーボウルへチームを導きました。

その話題性に目をつけたレンジャーズが、ロッキーズが保持していた契約権を12000ドルの指名料を支払って、本来マイナーで埋もれている有望選手を発掘することを目的とした「ルール5ドラフト」で指名しました。



もちろん、ウィルソンとレンジャーズも「二刀流」としての意向は無く、チームは春の話題性と彼の練習に対する姿勢などがチームにもたらすプラス効果に期待しているということらしい。(レンジャーズは昨シーズン最下位に沈みましたけど)



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Posted on 2015/03/02 Mon. 17:00 [edit]

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