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MLB 2015年FA市場のビッグ3 ジェームズ・シールズの移籍先は?  


残る大物ジェームズ・シールズ


個人的にはあまり興味はなかったのですが、2015年FA市場のビッグ3といわれていた右腕ジェームズ・シールズが、スプリングトレーニングが近づく2月になっても契約が決まっていません。

12月のウィンター・ミーティングを終えた時点で、ジェームズ・シールズの獲得に興味を示している球団は、

  • サンフランシスコ・ジャイアンツ、
  • ボストン・レッドソックス、
  • ロサンゼルス・ドジャース、
  • テキサス・レンジャーズ、
  • アリゾナ・ダイヤモンドバックス

などの名前が挙がっていました。

数々の憶測が流れていますが、USAトゥデイのボブ・ナイチンゲール記者はジェームズ・シールズは西海岸のチームを希望しているとツイートしています。

「ジェームズ・シールズの代理人と接触した複数のゼネラルマネジャーによると、シールズは自宅があるサンディエゴから近いウエストコーストを強く希望している。」

サンディエゴから近い西海岸のチームとなると、同じカリフォルニア州の

  • オークランド・アスレチックス、
  • サンディエゴ・パドレス
  • サンフランシスコ・ジャイアンツ、
  • ロサンゼルス・ドジャース、
  • ロサンゼルス・エンジェルス、

となります。

シアトル・マリナーズは西海岸ではありますが、サンディエゴとは南北の両端で離れていますし、先発ローテが、ヘルナンデス、岩隈など、すでにロックされていますので、まず可能性はないでしょう。

そしてオークランド・アスレチックスですが、MLBの話題ではおなじみのCBSスポーツのジョン・ヘイマンが念のためチェックしたところ、動いていないと確認がとれたとツイートしていました。

一説には4年で1億ドル(約119億円)を希望しているとも言われているので、予算に制限があるため可能性がかなり低く最初から補強プランにも無かったと思われます。

サンフランシスコ・ジャイアンツもピービーとボーグルソンを選んでいるので、シールズと契約を結ぶ可能性は低いのではないかということです。同様に、ドジャースやエンジェルスも可能性は低そうです。

シールズが希望しているというウエストコーストのチームの中では、新GMが就任して、このシーズンオフの台風の目となったサンディエゴ・パドレスが、最も可能性が高いといわれています。

パドレスはアンドリュー・キャッシュナーとイアン・ケネディの2人の前に軸となる投手を置きたいという構想があっても不思議ではありません。地元サンディエゴ在住で西海岸を強く希望しているシールズならホームタウンディスカウントを受け入れる可能性もあります。


○西海岸以外の候補では


西海岸以外では、イチローが契約したマイアミ・マーリンズがエースのホセ・フェルナンデスが復帰するのが夏頃であるため、有力な候補の1つと見られています。

ほかに、人気チームで資金力のあるシカゴ・カブスもここに来て名前が浮上しました。情報源は、コムキャストスポーツネットのデビッド・カプラン記者が、新しく監督となったジョー・マドンとジェームズ・シールズがレイズで一緒に戦ったいたことも1つのファクターになっていると伝えています。

しかし、カブスはジョン・レスターと大型契約を結び


  1. ジョン・レスター(LHP)防御率2.46、16勝11敗、WHIP1.10
  2. ジェイク・アリエッタ(RHP)防御率2.53、10勝5敗、WHIP0.99
  3. ジェイソン・ハメル(RHP)防御率3.47、10勝11敗、WHIP1.12
  4. 和田 毅(LHP)防御率3.25、4勝4敗、WHIP1.24
  5. カイル・ヘンドリックス(RHP)防御率2.46、7勝2敗、WHIP1.08


以上の5番手までアクティブロースターが決まっているので、さて、どうでしょうか。私は無いと思います。


○鉄腕シールズとは?


ジェームズ・シールズは、以下のような点で、各チームからニーズがあります。

  • 8年連続で200イニング以上を投げているタフさと故障の少なさ
  • 投手陣をまとめることができるリーダーシップ
  • 来季開幕時は33歳となるため契約の年数と年俸がシャーザーのように高騰しない
  • 近年4年間の防御率が3.17/WHIP1.15

上の分析は「野球狂の野球応援ブログ」さんを参考にしています http://baseball.information0.com/

メジャーリーグは近年まれに見るホットなストーブリーグをみせました。 ウィンターミーティングの期間だけでも12件のトーレードが成立し合計79人もの選手が移籍しました。その前後にはフリーエージェント(FA)選手たちの大型契約が成立しています。

なかなか移籍先が決まらなかった青木やイチローといったFA選手たちもその影響を受けたといえるでしょう。

FA選手の補強やトレードで活発な動きを見せるチームとは別に MLBのチームのなかには、将来性のある有望株を育てていくという方針に舵を切ったというチームもあります。今後は、後者のほうにシフトしていくという見方もあります。



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Posted on 2015/02/07 Sat. 13:00 [edit]

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