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ゾーンブリッツ【Football Tactics】守備編 実に面白い  

 


前回、昨シーズンのトレンドだったオフェンスのリードオプション」を紹介しました。

 

今回はディフェンスの戦術を分かりやすく紹介できればと考えています。

最新ではありませんが『ゾーンブリッツ』という守備の戦術です。

攻撃側がこの図の場合は、下から上に攻撃しています。

C、FS、SS、E、W、M、S、T、N
というのが守備の選手です。


ここぞ、というタイミングで守備側が奇襲作戦のように急襲するというのが、この戦術です。




それぞれの守備側選手が矢印のように動いて攻撃陣を急襲し、かく乱するやり方です。

パスが投げられた場合は、赤い四角のゾーンにそれぞれが下がって守るという約束です。

私は昔、FSというポジションでしたから、この図で言うと真ん中後方の赤いゾーンを守るということになります。簡単でしょ。

真ん中にいるWは、ウィークサイドのラインバッカーというポジションで通称ウイリーと呼ぶチームが多いです。

その隣のMは真ん中(ミドル)のラインバッカー通称マイク

分かりにくいですがS(ストロングサイド)ラインバッカーもいるんです。通称サム。


人揃って1ユニットです。4-3ディフェンス。

ご存知のようにパッシングモアのNFLですから、対抗して3-4スキームのチームも増えました。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

下の図は、簡単に言うと反対から襲い掛かる時の守備の動きです。相手の少ないサイドから襲う場合です。

アメフトは11人で戦うので、攻撃側は、通常どちらかアンバランスになります。相手の少ないサイド=ウィーク(WEAK)サイドです。






この場合FSは、なんと赤い矢印
で相手のQB(攻撃側の司令塔)に襲い掛かるキーマンです。

これが、『セーフティブリッツ』です

ちなみに、私の時代は、こんな高度な戦術ではなく、もっぱら、リアクションと勘で、今で言う「空気を読んで」プレイしてました。のどかな時代でしたから。
 


肩凝ったでしょう。
最後まで、ありがとうございました。

 

※これは2013年8月10日の記事の再ポストです。


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Posted on 2015/10/16 Fri. 05:16 [edit]

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