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WS-G1 ロイヤルズはシ-ルズが打ち込まれ打線もバムガーナ―に沈黙  




経験の差が明暗を分けたGAME1

◆ GAME1 ◆ カウフマン・スタジアム 米東部21日20:07
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ジャイアンツ3002002007
ロイヤルズ0000001001

ジャイアンツは、過去5年間でワールドシリーズ(WS)3度目の進出。米メディアでもそんなチームをダイナスティー“王朝時代”と形容している。

この初戦も緊張気味のロイヤルズエース、シールズ(RHP)に対して、ジャイアンツのガムバーガー(LHP)は、2010年、12年に続く3度目の先発。ビッグゲームでのマウンドを知り尽くしている。

直前のリーグ優勝決定シリーズ(NLCS)でも好投して最優秀選手(MVP)を獲得。今季18勝を挙げた25歳左腕が期待通りの投球を見せた。




ロイヤルズもつけ入る隙は十分あった。3回ウラ、無死2、3塁とチャンスをつかむ。

しかし、この得点機に1番エスコバーは空振り三振に倒れ、続く2番青木もハーフスイングをスイングの判定で三球三振に倒れた。(青木は対ガムバーガーは通算15打数ノーヒット)

その後、満塁となってから4番ホズマーもセカンドゴロに打ち取られ、ロイヤルズは絶好の得点機を逃した。 

その直後の4回表、ジャイアンツは無死1、3塁とチャンスを作ると、モースにセンターへのタイムリーを浴び、シールズはここで降板。救援のダフィー(LHP)も乱れ、1死2、3塁から2連続四球の押し出しで、5点差とされた。

この攻防に両チームの経験の差がはっきり出た。これまでのように機動力を生かしきれないロイヤルズに対し、3点リードのジャイアンツは、シールズを引きずりおろし、救援のダフィーが左腕と見るや左のイシカワに替え右打者の代打ペレスを送り、ペレスは送りバンドを決めた。

走者2、3塁とチャンスは拡がりジャイアンツは結果的に2点を追加した。

ロイヤルズは、代名詞の機動力を使い切れず、ジャイアンツはシーズンどおり“スモールベースボール”を実行した。

自分のスタイルで戦えるかどうか、この差が両チームの経験の差といえるのではないか。


 
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Posted on 2014/10/23 Thu. 00:30 [edit]

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