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0719

THE OPENの舞台「ロイヤルリバプールGC」本日も晴天なり  


 

  その長い歴史から、このトーナメントは「THE OPEN」と呼ばれています。開催コースは、シーサイドリンクス (海岸に立地するゴルフ場) に限るという不文律があって、近年では、

セント・アンドルーズ、
ロイヤルリザム&セントアンズ、
ロイヤルトゥルーン、
ロイヤルセントジョージス、
ロイヤルバークデール、
ターンベリー


と昨年開催のミュアフィールド7コースの持ち回りで開催され、5年に1度はゴルフの聖地・セントアンドリュースで開催されることになっています。

 ただし、1999年、2007年にはカーヌスティ、2006年と今年はロイヤルリバプール (ホイレイク) で開催されており、これらは今後、開催コースのローテーションに加わると予想されています。

さらに、1951年の開催地である北アイルランドのロイヤルポートラッシュを今後の開催地として検討するとの発表が昨年ありました。これは、R&Aが最近のメジャー大会における北アイルランド勢の活躍を考慮しての事ということです。

 あるがままの自然を生かしたリンクスは、起伏に富んだフェアウェイとレンガで切り立たせた深いポットバンカー、腰の高さまであるフェスキューのラフなど通常のトーナメントのコースとはかなり異なった条件でのプレーとなります。

海辺の荒地に作られたコースで強風が吹きやすいのも特徴。
ひとたび風が吹き荒れると難易度は数段アップし、プレイヤーを悩ませます。

 昨年の大会では、フィル・ミケルソンが全英オープン初制覇。また、初出場の松山英樹が6位タイに入る大健闘を見せました。


ロイヤルリバプールGC

❑ ホイレイク、イングランド
❑ 全英OP 開催年 

1897、1902、1907、1913、1924、1930、1936、1947、1956、1967、2006、2014

 一般にホイレイクという名で知られているロイヤルリバプールは、イングランドで2番目に古いシーサイドリンクス。イングランド北西部でThe Openを開催する最初のコース。

リバプール狩猟クラブのレース場として建設され、最初の数年間は競馬場とゴルフコースの両方の目的で使われていました。1885年には、ここで全英アマチュア選手権が初めて開催されたことからアマチュアゴルファーの聖地としても知られています。

 ホイレイクは、1930年に球聖ボビー・ジョーンズが年間グランドスラムを達成したコースとしても有名ですが、ジョーンズ以外にもユニークな大会優勝者が何人も登場しています。

 アルノー・マッシーは、1907年にタイトルを獲得した唯一のフランス人である。フレッド・デイリーは1947年にアイルランド人として最初にタイトルを獲得した(2007年のパドレイグ・ハリントンが2人目)。

アルゼンチンのゴルファー、ロベルト・デ・ビセンゾは、1967年にホイレイクで優勝して南米最初のメジャー優勝者となりました。


前回の’06年はタイガー・ウッズが優勝――

 何度も改修され39年ぶりにこのコースで開催された2006年大会は、タイガー・ウッズが優勝。ウッズは、初日の16番ホールの1度しかドライバーを使わず大会を制しました。

硬いフェアウェイは、どこまでもボールが転がり、練習ラウンドで370ヤードを越えるショットが出るなどボールの行方を制御できずにいたウッズは、5番ウッドと2番アイアンを2本入れてセーフティにリスク管理したゴルフを展開しました。

 今回は、前回ほど硬くないようですね。前回と色が違います。午後から風が吹くという天候も初日はそれほど風も無く、トップがR・マキロイの6アンダー。ウッズや日本人期待の松山英樹らが3打差の10位と好位置につけました。

2日目は日本時間の午後8時10分がティータイムです。


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Posted on 2014/07/19 Sat. 00:20 [edit]

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