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国立競技場の座席6500席が岩手県北上市へ  

座席6500席が国体の舞台北上市営競技場


 国立競技場は、2020年東京五輪に向けて解体が始まりますが、日本スポーツ振興センターでは、座席の譲渡先を受け付けていました。

毎日新聞などによると岩手県北上市(高橋敏彦市長)が2月に申請。5月30日に無料譲渡が決定し、今日29日に約600人のボランティアの手によって取り外し作業が行われました。

 10数箇所の応募から譲渡先が決まった北上市は、1998年に利用を始めた市営競技場のメインスタンド6400席がその後更新されておらず、同競技場で9月、国内で16年ぶりとなる「アジアマスターズ陸上選手権」などの開催が予定。さらに、2016年の岩手国体で同競技場が開会式・閉会式に使用されるため、座席の改修が急務となっていました。

国立競技場の観客席は2011年に更新されたばかりで、まだまだ十分使えるため、市では応募に踏み切った。これにより改修予算も大幅に削減されることになるという。

 過去幾多の名勝負が刻まれた国立競技場のレガシーが地方で生かされてることは、「国立」に思い出の多い選手やファンにとっては、微笑ましいトピックスです。スポーツ文化の振興発展にも具体的なカタチとして寄与できることではないでしょうか。


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Posted on 2014/06/29 Sun. 19:00 [edit]

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