メジャーリーグ物語 海を渡った野球人

MLB ベースボールと日本人大リーガー

   

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元日本ハムのマーティン投手がレンジャーズからブレーブスへトレード  




 トレードデッドライン前の現地30日(日本時間31日)、アトランタ・ブレーブスとテキサス・レンジャーズのトレードが成立した。

 ブレーブスが、北海道日本ハムファイターズでもプレイした救援右腕のクリス・マーティンをレンジャーズから獲得したことを発表した。



 このトレードでブレーブスからは、チーム内プロスペクトランキング10位の左腕コルビー・アラードがレンジャーズへ移籍する。

 メジャー復帰2年目のマーティンは33歳。今季は、ここまで38試合に登板して防御率3.08をマークしている。MLB.comによると5月25日以降の19度の登板では、18回2/3を投げて奪三振24、与四球1、防御率1.45、被出塁率.228と調子を上げており、ポストシーズンを戦う可能性がある複数のチームから打診があったようだ。

 ナ・リーグ東部地区の首位を走るブレーブスの補強ポイントは、ポストシーズンの短期決戦でj継投策に必要なブルペンの厚み。マーティンには、クローザーへつなぐ7回、8回のセットアッパーが期待されている。ほかに先発投手と右打ちの外野手も補強ポイントで、さらに補強に動く可能性があるという。

 レンジャーズへ移籍が決まったアラードは21歳。ブレーブスの2015年ドラフト1巡指名(全体14位)のプロスペクトだったが、メジャーデビューを果たした昨季は、3試合(うち1先発)で防御率12.38に終わり、今季も3Aで20試合に先発して防御率4.17と期待を裏切る結果に終わっている。


◇記事参考
http://www.mlb.jp/category/news/#28727


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Posted on 2019/07/31 Wed. 17:00 [edit]

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【MLB移籍情報】T.バウアーとY.プイーグが絡む3球団のトレードが成立  




インディアンスの先発ローテーション投手、トレバー・バウアーがレッズに移籍する。

スポーツ専門チャンネル「ESPN」のジェフ・パッサン氏によると、このトレバー・バウアーのトレードは、インディアンス、レッズにパドレスの3球団が絡むトレードに発展しているようだ。




このトレードでレッズからはヤシエル・プイーグ外野手、スコット・モス投手がインディアンスに移籍、レッズ傘下2Aのテイラー・トランメル外野手がパドレスへ移籍する予定。

さらに、パドレスのメジャー2年目の若手フランミル・レイエス外野手、今季メジャーデビューの22歳左腕ローガン・アレン投手、19歳ルーキーリーグのビクター・ノバ投手がレッズに向かっている。




トレバー・バウアーは現地29日のロイヤルズ戦で4回1/3、9安打8失点のKOで降板を告げられると、ボールをバックスクリーンへ大遠投した。それまでの一連の流れを見るとバウアーの気持ちもわかるが、フラストレーションを前代未聞の行為で爆発させたバウアーにはリーグから罰金処分が科せられた。

バウアーやプイーグの移籍は以前から名前が挙がっており、とくにバウアーのこの罰金処分が今回のトレードには関係ないとみたい。

レッズからパドレスに移籍のテイラー・トランメル外野手はドラフト1位指名(全体35位)でMLBトップクラスのプロスペクト(BP11位、MLB16位、FG12位)。


インディアンスが獲得
  • ヤシエル・プイーグ外野手(レッズより)
  • スコット・モス投手(レッズより)
  • フランミル・レイエス外野手(パドレスより)
  • ビクター・ノバ内野手(パドレスより)
  • ローガン・アレン(パドレスより)

レッズが獲得
  • トレバー・バウアー投手(インディアンスより)

パドレスが獲得
  • テイラー・トランメル外野手(レッズより)

 

 インディアンスはパンチ力のなかった外野手のアップグレードに成功した。パドレスは豊かなファーム層からメジャーリーガーに育った2人をトレード要員に差し出して、新たにプロスペクトを追加したことになる。

 レッズは今季終了後にFAになるキューバの暴れん坊を放出して、工学部出身のちょっと変わった先発投手を獲得した。



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Posted on 2019/07/31 Wed. 13:00 [edit]

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【MLB移籍情報】フィリーズがメッツからベテラン左腕J.バルガスを獲得  




 7月31日のトレード期限を前にフィリーズとメッツのトレードが成立した。

 ESPN.comのジェフ・パッサンが伝えたところでは、メッツが36歳左腕のジェイソン・バルガスをメッツから獲得。





 ニューヨークポストのジョエル・シャーマン氏によればこのトレードで、フィリーズからメッツへは26歳で2Aクラスのオースティン・ボサート捕手(Austin Bossart)が移籍する。




 ジェイソン・バルガスは今季開幕前の2月18日にメッツと2年1600万ドルとインセンティブ最大300万ドルで契約。2020年は800万ドルのクラブオプションでオプトアウトが200万ドル。

今季は先発ローテーションの5番手当たりから実績を積んで18試合の先発登板で6勝5敗、防御4.01、WHIP1.27。キャリア14年で、98勝95敗、防御率4.26。ロイヤルズ時代の17年には18勝(11敗)で最多勝にも輝いた。

 フィリーズは先日のドリュー・スマイリー投手の獲得に続き2人目の左腕をアクティブロスターに加えたことになる。地区では首位ブレーブスとは6.5ゲーム差の3位だが、ワイルドカード争いでは圏内まで1ゲーム差。11年以来のポストシーズン進出まで望みをつないでいる。


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Posted on 2019/07/30 Tue. 07:00 [edit]

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【MLB移籍情報】メッツのストローマン獲得はシンダガード放出の布石か?  




 ニューヨーク・メッツとトロント・ブルージェイズの大型トレードが成立した。メッツがブルージェイズのエース格で今夏の球宴にも選出されたマーカス・ストローマン投手を獲得。その代替えとしてブルージェイズはアンソニー・ケイとシメオン・ウッズ・リチャードソンというマイナーのプロスペクトを獲得した。



 両球団とも下位に低迷しており、この夏のトレードデッドラインでは「売り手」と考えられていたが、その球団同士のトレードは、今後、数日間の大型トレードを予感させるような展開だろう。

 ブルージェイズが、このトレードを前にユーティリティのエリック・ソガード内野手をタンパベイ・レイズに放出したことは、ここでも紹介したが、すでにブルージェイズのドミノ倒しは始まった。次はケン・ジャイルズ投手、ダニエル・ハドソン投手、ジョー・ビアジーニ投手、デビッド・フェルプス投手あたりが8月には別のユニフォームを着ているかもしれない。

 再建期のブルージェイズは今季、レイズのベンチコーチだったチャーリー・モントーヨ氏を新監督に招いた。新監督の下でファーム層の充実させて内部育成を重視する方針だ。

 メッツもブルージェイズ同様に再建期のチーム。辣腕エージェントだったブロディ・バンワゲネン氏を新ジェネラルマネージャーとして招聘し、大型トレードを敢行した。25人枠のアクティブロースターのうち10人が昨年オフからここまでに入れ替えた選手たちだ。

 メッツのファーム層は薄い。内野手にMLB、BPのランキング100に2人がいるだけで、そのうちの一人、ピーター・アロンソはすでにデビューして大活躍している。



 今回のトレードは、メッツでもドミノ倒しが始まったというサインだろう。ストローマンを獲得して、ノア・シンダガード、ザック・ウィラーというローテーション投手を放出する代わりにプロスペクトを要求していることが考えられる。

 注目のシンダガードの移籍先にサンディエゴ・パドレスの名前がよく出てくるが、パドレスにはMLB、BP、FGといった若手の格付けサイトでプロスペクトランキング100位以内の選手が10名以上在籍するという分厚いファーム層があるからだ。



 ただ、個人的にはシンダガードがパドレスに行くことはないと考えている。ヤンキースが動いているからだ。ヤンキースはトップ100に入るようなプロスペクトは2人(2人とも故障者リスト)だが、チーム内ランキング30位以内の先発投手が3Aに4人、2Aに4人いて、この8人と野手のプロスペクトを加えた複数がトレード要員に成ることが予想される。



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Posted on 2019/07/30 Tue. 06:00 [edit]

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【MLB移籍情報】レイズがE.ソガード内野手をBジェイズから獲得  




 7月31日のトレードデッドラインが近づく中、ポストシーズンを戦うチームは、場合によっては複数のピースを追加するなど戦力をアップグレードする必要がある。

 ワイルドカードでのポストシーズン進出の可能性があるタンパべイ・レイズがトロント・ブルージェイズからユーティリティのエリック・ソガード内野手を獲得した。速報段階で詳細は未定。



 ニューヨークポストのジョエル・シャーマン氏がトレードの成立を伝えている。

 エリック・ソガードはメジャー7年目の33歳。メガネのプレイヤーとしての印象がある。今季は開幕を傘下のAAA級バッファロー・バイソンズで迎え、4月15日にメジャー昇格。

 規定打席には到達していないが、76試合で打率.300、出塁率.363、OPS.840。10本塁打、30打点、6盗塁で、本塁打数はキャリアハイ。守備ではファーストを除く各ポジションと17年頃からは少ないながらもレフト、ライトの外野の守備にも就いている。



 MLBネットワークのジョン・モロシ氏のツイッターでは、サンフランシスコ・ジャイアンツも彼をリストアップしていたらしい。

 いま、メジャーでの話題はソガードと同僚だったマーカス・ストローマン投手、ケン・ジャイルズ投手のトレードだが、そうした大型トレードを誘発するようなブルージェイズのドミノ倒しが始まった。

 おそらく、ここからの数日間でMLBでは少なく見ても10から20ぐらいのトレードが成立するものと思われる。


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Posted on 2019/07/29 Mon. 06:46 [edit]

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【MLB移籍情報】A'sがロイヤルズから左腕ジェイク・ディークマンを獲得  



 トレードデッドライン前に話題になっていた選手のトレード移籍が表面化してきた。ワイルドカードによるポストシーズン進出の可能性が残るア・リーグ西部地区2位アスレチックスが、同リーグ中部地区4位のロイヤルズのトレードが成立した。

 このトレードでアスレチックスがロイヤルズからからリリーフ左腕ジェイク・ディークマンを獲得。ロイヤルズへはマイナーリーガ―2人が移籍する。



 32歳のディークマン投手は今季、1年225万ドルの契約で合意。この契約は、2020年に双方が行使権を持つミューチュアルオプションで575万ドルが設定されており、オプション破棄の場合は50万ドルのバイアウトが付いている。

 ディークマンは昨季、レンジャーズとダイヤモンドバックスで合計71試合に登板し、1勝2敗2セーブ、防御率はキャリアワーストの4.73。今季は48試合で防御率4.75と良くないがFIPは3.37、奪三振率13.6という高い数値を示している。

 17年の前半は慢性的な潰瘍性大腸炎のため直腸の切除手術で欠場したが、キャリア8年で413試合に登板、115ホールド、7セーブ。肘を下げたサイドスローからのクロスファイヤーが特徴的でスライダーとツーシームを武器に三振の獲れる左腕だ。

 ロイヤルズに移籍するマイーナーの選手は、20歳のイスマイル・アキーノ投手、26歳のダイロン・ブランコ外野手。アキーノはルーキーリーグ、ブランコは2Aクラスのマイナーリーガ―。

 ジェイク・ディークマンに関しては昨日も紹介したが、左腕のリリーバーを探しているドジャース、ほかにはブレーブス、ナショナルズ、フィリーズが移籍交渉をしているという情報もあったが、結局、同じリーグのアストロズが獲得に至った。


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Posted on 2019/07/28 Sun. 17:00 [edit]

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SFジャイアンツがDホランド投手をカブスへ放出、主力は温存か!?  




 サンフランシスコ・ジャイアンツとシカゴ・カブスのトレードが成立。ジャイアンツのデレク・ホランドがカブスへ金銭トレードされた。


 32歳の左腕はジャイアンツで2年目のシーズンだったが、開幕から7回の先発で1勝4敗、防御率6.75と打ち込まれブルペンに移動して24回の登板で防御率5.03だった。ここまで31試合で2勝4敗、防御率5.90。


 テキサスでダルビッシュ有とチームメイトだったというイメージが強い投手だが、今度はシカゴで同じユニフォームを着ることになりそうだ。





 サンフランシスコ・ジャイアンツは、バムガーナーら主力選手の放出を回避、温存する可能性が高くなった。


 チームはオールスターブレイク後、11勝3敗(日本時間7月26日時点)。7月は16勝4敗の快進撃で、7月スタート時には「12」あった借金を一気にクリアしてワイルドカード圏内まで3.5ゲーム差に肉薄している。


 この7月のサプライズでジャイアンツのファーハン・ザイディ野球部門社長は、ポストシーズンの可能性が開けたことに言及し、「売り手」から「買い手」に回る可能性を含む発言をしており、ここでも何度か紹介したエース左腕マディソン・バムガーナーのほか、クローザーのウィル・スミス、トニー・ワトソン、サム・ダイソンといった有力リリーバーたちがトレードデッドライン前に移籍市場に放出されない可能性が高くなった。


 ブルース・ボウチー監督が指揮を執る最後の年になるジャイアンツ。ドジャースのGMだったファーハン・ザイディ氏をヘッドハンティングしてベースボール・オペレーションのトップに据えた。


 ただ、ブライス・ハーパー外野手の争奪戦に敗れ、攻撃陣は7人をアクティブに加えたもののMLB27位のチーム打率、26位の本塁打数と低迷。


 投手力も先発陣がMLB19位の防御率。唯一、ブルペンだけがMLB3位(防御率)と健闘している。ファーム層は薄く、先発はバムガーナーぐらいで、ザイディ野球部門社長の手腕が見ものだ。


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Posted on 2019/07/27 Sat. 17:00 [edit]

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【MLB移籍情報】ドジャースがロイヤルズの左腕J.ディークマン獲得か?  




 ナ・リーグ西部地区を首位独走中のドジャースがロイヤルズのリリーフ左腕ジェイク・ディークマンを獲得する可能性が浮上している。

 MLBネットワークのマーク・フェイサンド氏がSNSで伝えているところでは、ドジャースとブレーブスが最も真剣にトレード交渉を続けているという。



 ただ、MLB.comのロイヤルズ担当ジェフリー・フラナガン氏はドジャースが最も積極的だが、ドジャース以外にもナショナルズやフィリーズも可能性があることを指摘している。



 32歳のディークマン投手は今季、1年225万ドルの契約で合意。この契約は、2020年に双方が行使権を持つミューチュアルオプションで575万ドルが設定されており、オプション破棄の場合は50万ドルのバイアウトが付いている。

 ディークマンは昨季、レンジャーズとダイヤモンドバックスで合計71試合に登板し、1勝2敗2セーブ、防御率はキャリアワーストの4.73。今季は48試合で防御率4.75と良くないがFIPは3.37、奪三振率13.6という高い数値を示している。

 17年の前半は慢性的な潰瘍性大腸炎のため直腸の切除手術で欠場したが、キャリア8年で413試合に登板、115ホールド、7セーブ。肘を下げたサイドスローからのクロスファイヤーが特徴的でスライダーとツーシームを武器に三振の獲れる左腕だ。

 ドジャースには左腕のリリーバーとしてケイレブ・ファーガソンとフリオ・ウリアスがアクティブロスターに登録されているが、ファーガソンは2年目で実績がなく、ウリアスもどちらかというとローテーションの谷間を埋める先発投手タイプで、専門のリリーバーではない。

 ワールドシリーズで2年連続で敗退しているドジャースだが、昨年オフには「ぜいたく税」を考慮した消極的な補強で、マット・ケンプ、ヤシエル・プイグ、ヤスマニ・グランダル、アレックス・ウッドを放出。A.J.ポロックに4年5500万ドル、ジョー・ケリーに3年2500万ドルぐらいが目立った補強だった。


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Posted on 2019/07/27 Sat. 07:00 [edit]

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ツインズのブルペン補強、ブルージェイズD.ハドソン投手の名前も浮上  

 


 37歳のロッコ・バルデリ新監督のもと、9年ぶりの地区優勝を目指すツインズ。その快進撃は前半戦のサプライズだったが、後半戦5勝7敗で失速状態。一方、2位のインディアンスは9勝4敗で猛追し、その差は2ゲームまで縮まった。

 ツインズは、MLB1位の攻撃力で首位を独走してきたが、ポストシーズン進出のためにはブルペン陣の補強が急務だ。

 そこで名前が挙がっているのが、ブルージェイズのダニエル・ハドソン投手。ジョン・ヘイマン氏の報告によると以前からスカウティングしている先発投手マーカス・ストローマン、クローザーのケン・ジャイルズ投手に加えてハドソンの獲得が浮上しているという。

 ハドソンは今季、42試合で防御率2.80、8ホールド、2セーブ、WAR1.1。ツインズは1月にクローザー候補として獲得していたブレイク・パーカー(37試合10セーブ) を現地7月24日にDFAしている。また、マイク・モーリン投手をフィリーズへ金銭トレード。エンゼルスをお払い箱になったコディ・アレンをマイナー契約で6月に契約しているが、10月を戦うにはブルペンが質量ともに不足している。

 ストローマンやジャイルズは複数のチームがスカウティングしており、水面下での争奪戦が繰り広げられているが、ダニエル・ハドソンは可能性が高いかもしれない。




【ツインズの主なブルペン投手】

CL:テイラー・ロジャース(L):39試合、ERA 2.27、15SV
SU:ライン・ハーパー:45試合、ERA 3.07、1SV、WAR0.8
トレバー・メイ:41試合、ERA 4.10、1SV、WAR0.1
タイラー・ダフィー:31試合、ERA 3.82、WAR-0.3
ルイス・ソープ(L):2試合、ERA 3.52、WAR0.2


先発陣は防御率でMLB5位と健闘している。

ホセ・ベリオス:8勝5敗、ERA 2.96、WAR2.6
マイケル・ピネダ:6勝5敗、ERA 4.41、WAR0.8
マーティン・ペレス:8勝3敗、ERA 4.37、WAR0.3
カイル・ギブソン:9勝4敗、ERA 4.24、WAR0.7
ジェイク・オドリッジ:11勝5敗、ERA 3.84、WAR1.7

デビン・スメルツァー(L)4試合、ERA 2.91、WAR0.6

※現地7月24日時点



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Posted on 2019/07/26 Fri. 07:00 [edit]

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ヤシエル・プイーグの移籍先は?考えられる6球団  




 レッズに今季、複数トレードで移籍したキューバ出身のヤシエル・プイーグ外野手。

彼を見るとどうしても同郷のヨエニス・セスペデス外野手を思い出す。セスペデスが15年夏にメッツへ移籍して17本塁打、44打点、長打率.604と大暴れしてチームを9年ぶりの地区優勝、ワールドシリーズ進出へ導いたように、プイーグも攻守両面でチームにインパクトを与える外野手だろう。

 今オフにフリーエージェントになる外野手は多いが、そのほとんどが10月のポストシーズンを戦うチームに所属しており、この夏のトレード市場は、外野手が人材不足。

プイーグの今季は、打率.262、出塁率.311、OPS.806、22本塁打、59打点、13盗塁。プイーグ程度の実績のある外野手で市場に出そうなのは、以前にも紹介したがタイガースのニコラス(ニック)・カステヤノスぐらいだろう。

 プイーグが所属しているシンシナティ・レッズは、日本人選手がこれまで在籍したことが無いことからなじみの薄いチームだが、4シーズン連続の地区最下位。今季も4位で、ワイルドカード争いでも圏内まで6.5ゲーム差と「売り手」になってもおかしくない状況だ。

そこで、レッズがプイーグを放出するとしたら考えられるチームをピックアップしてみた。

①インディアンス
②アスレチックス
③カージナルス
④フィリーズ
⑤レイズ
⑥ヤンキース



 一番飛びつきそうなのが、インディアンスだろう。ライトのタイラー・ネイキンは9本塁打、OPS.827と4年目にしてはよくやっている方だが、これまで4番目の外野手程度の実績しかない。センターのオスカー・メルカドは今季デビューのルーキー。ここまで打率.294、8本塁打、OPS.832で長打力不足。3年目のジョーダン・ルプロウ外野手はメジャーでの実績がほとんどない。

 インディアンスはMLB20位のチーム打率、19位の本塁打数、19位の得点数で首位を走るツインズとは破壊力が大きく違う。エドウィン・エンカーナシオン外野手(現ヤンキース)らが在籍していた頃とは著しく攻撃力が低下している。

 カージナルスも攻撃力不足。とくにマーセル・オズナの故障者リスト(IL)入りが大きく影響している。デクスター・ファウラー.、ホセ・マルティネスとも10本塁打でOPSも外野手としては.800台に達していない状況だ。

 3カ月間のレンタルなのでアスレチックスあたりの可能性もある。スティーブン・ピスコッティ外野手がILに入っているからだ。フィリーズもマカッチェンに続いてジェイ・ブルース外野手もILに入った。 レイズとヤンキースの可能性は低いと見たい。



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Posted on 2019/07/25 Thu. 07:00 [edit]

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【MLB移籍情報】ブルペンの補強が急務な8球団 東部地区首位ブレーブス編  





 どのチームも勝利のためには信頼できるブルペンの構築は欠かせない。とくに10月の短期決戦を戦う可能性のあるチームにおいては、その重要度は増す。救援投手の質と量が大きく結果を左右することに異論を唱える人はいないはずだ。そこを強化しないゼネラルマネージャー(GM)は結果にコミットしたことにならない。

 7月31日のトレードデッドラインが近づく中、ポストシーズンを戦うチームは、場合によっては複数のピースを追加するなどブルペンをアップグレードする必要がある。

 MLB.comの記事によるとアメリカンリーグ、ナショナルリーグの両リーグとも12球団に拡張し、東西2地区を分けて優勝を争うようになった1969年以降、4.85を超える防御率でプレイオフに進出したチームは5チームしかなく、4.55を超える防御率でワールドシリーズを制したのは1987年のツインズだけだという。

 ここでは、ポストシーズンのためにブルペンの補強が急務なチームを見ていきたい。昨日はフィリーズを紹介したが(下記参照)、今日はナ・リーグ中部地区で首位カブスと2ゲーム差のブルワーズをピックアップした。


ブレーブス(NL東部地区1位)

 MLB全体で防御率8位のブルペンは同15位の先発陣に比べ評価できるが、ポストシーズンを勝ち抜くには改善の余地がある。

 クローザー1年目のルーク・ジャクソンは、防御率3.19、WHIP1.33。奪三振率12.38は改善されたが制球力がなく24回のセーブ機会で17回成功と不安定さが目立つ。

 シェーン・グリーン(タイガース)、カービー・イエーツ(パドレス)などがブルペンに厚みをもたらせてくれる重要なピースになりそうだ。

 シェーン・グリーンは14年12月にタイガース、ダイヤモンドバックスの3球団が絡むトレードで、ヤンキースはタイガースにシェーン・グリーンを放出し、ダイヤモンドバックスからディディ・グレゴリウスを獲得した。ちょうどデレク・ジーターが引退した後のヤンキースが、その後釜としてグレゴリウスに白羽の矢を立てたトレードだった。

 グリーンは今季22セーブ、防御率1.25、WHIP0.861。奪三振率は10.0で、さほど威圧感はないのですが、先発からリリーバーに転向した17年頃からシンカーとチェンジアップを効果的に使えるようになって安定感が増しました。

 イェーツは20年シーズン終了までコントロールできるメリットもあるが、それだけにパドレスもあわてて放出しなくてもよい状態で、トレード市場にあまり名前は出てこない。



◇記事参考
https://www.mlb.com/news/8-potential-bullpen-trade-matches



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Posted on 2019/07/24 Wed. 07:00 [edit]

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【MLB移籍情報】ブルペンの補強が急務な8球団 ブルワーズ編  




 どのチームも勝利のためには信頼できるブルペンの構築は欠かせない。とくに10月の短期決戦を戦う可能性のあるチームにおいては、その重要度は増す。救援投手の質と量が大きく結果を左右することに異論を唱える人はいないはずだ。そこを強化しないゼネラルマネージャー(GM)は結果にコミットしたことにならない。

 7月31日のトレードデッドラインが近づく中、ポストシーズンを戦うチームは、場合によっては複数のピースを追加するなどブルペンをアップグレードする必要がある。

 MLB.comの記事によるとアメリカンリーグ、ナショナルリーグの両リーグとも12球団に拡張し、東西2地区を分けて優勝を争うようになった1969年以降、4.85を超える防御率でプレイオフに進出したチームは5チームしかなく、4.55を超える防御率でワールドシリーズを制したのは1987年のツインズだけだという。

 ここでは、ポストシーズンのためにブルペンの補強が急務なチームを見ていきたい。昨日はフィリーズを紹介したが(下記参照)、今日はナ・リーグ中部地区で首位カブスと2ゲーム差のブルワーズをピックアップした。


ブルワーズ(NL中部地区2位)

 ロン毛の25歳左腕ジョシュ・ヘイダーの存在が大きいブルワーズ。今季もここまで25回のセーブ機会で23回成功。防御率2.27、奪三振率16.62。本塁打の被打率(HR/9)が昨年の1.00から1.70に悪化したので与四球率(BB/9)は3.32から2.45に年々改善している。

 しかし、ヘイダーに繋ぐまでのセットアッパーに決めてを欠く。アレックス・クラウディオ(53試合)は防御率3.98。ジュニア・ゲラ(44試合)同4.19、マット・アルバース(41試合)4.61。

 ジェレミー・ジェフレス(37試合)が同3.63で8回を任されることが多くなっているが、100マイルを越えていた時の球威は影を潜め奪三振率も10.45から8.62に低下した。最近の4年間で265試合に登板(年平均66.25試合)は、いつ疲れが出てもおかしくない。

 考えられる補強としてはセットアッパーにブルージェイズのケン・ジャイルズ(33試合/防御率1.64)。ヘイダーに次ぐ奪三振率15.55で、アウトの43.2%が三振。ピンチに出てきて三振が奪える能力はリリーバーとして最高の能力だろう。



◇関連記事
ブルペン補強が急務なフィリーズ、ポイントはクローザー?
http://takoyaki7985.blog.fc2.com/blog-entry-4125.html

◇記事参考
https://www.mlb.com/news/8-potential-bullpen-trade-matches



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Posted on 2019/07/23 Tue. 07:00 [edit]

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ブルペン補強が急務なフィリーズ、ポイントはクローザー?  



 どのチームも成功するためには信頼できるブルペンの構築は欠かせないだろう。とくに10月を戦う可能性のあるチームにおいては、その重要度は増す。救援投手の質と量が結果を大きく左右することに異論を唱える人はいないはずだ。そこを強化しないゼネラルマネージャー(GM)は結果にコミットしたことにならない。

 7月31日のトレードデッドラインが近づく中、10月を戦うチームは、場合によっては複数のピースを追加するなどブルペンをアップグレードする必要がある。

 MLB.comの記事によるとアメリカンリーグ、ナショナルリーグの両リーグとも12球団に拡張し、東西2地区に分けて優勝を争うようになった1969年のディビジョン制が始まって以降、4.85を超える防御率でプレイオフに進出したチームは5チームしかなく、4.55を超える防御率でワールドシリーズを制したのは1987年のツインズだけだという。

ここでは、プレイオフの可能性があるチームでブルペンの補強を必要とするチームを見ていきたい。


フィリーズ(NL東部地区3位)

 ワールドカード圏内のフィリーズだが、リリーバーの防御率はMLB24位。今季25人のリリーバーを起用している。それはドジャースの15人、ヤンキースの18人と比較しても多い。

 クローザーのヘクター・ネリスは防御率4.20、18セーブ。17年からクローザーだが、この3年間で71回のセーブ機会で14回も失敗している。セーブ成功率80・2%はフィリーズの脆さを象徴している数字だろう。今季も22回中18回で成功率は81・8%。この数字は今季20セーブ以上マークしているクローザーと比較しても最悪だ。

ちなみに15セーブ以上ならブレーブスのルーク・ジャクソンが24回中17回(成功率70・8)で最悪。彼はクローザー1年目。

 補強ポイントとしてタイガースのクローザー、シェーン・グリーン(22セーブ/防御率1.03)の名前が挙がっている。グリーンは今季400万ドル(負担は半額以下)で20年終了までチームがコントロールできる。ほかには、パドレスのカービー・イエーツ(31セーブ/防御率1.07)の名前は挙がらず、ジャイアンツのウィル・スミスはジャイアンツ自体がワイルドカードの可能性が出てきたことと競合が多いので可能性は低い。さらに、メッツのエドウィン・ディアス(21セーブ/防御率4.93)は安定感に欠く。


◇記事参考
https://www.mlb.com/news/8-potential-bullpen-trade-matches


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Posted on 2019/07/22 Mon. 17:00 [edit]

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【MLB移籍情報】ロッキーズ6連敗、パドレス3連敗で「売り手」確定  




 今季からトレードデッドラインが7月末に一本化されたMLB。それによってオールスターブレイク後の5~10試合が極めて重要な試合になってくる。日本時間7月19日現在で各球団が7~8試合を消化しているので今週末あたりがそのリミットになり、10月のポストシーズンを見据えた補強をする「買い手」になるのか、来季以降の編成を考えた「売り手」にまわるのか、各球団のスタンスが鮮明化する。

 さほどインパクトのない小さな動きはすでに始まっている。フィリーズがFAでベテラン左腕ドリュー・スマイリーと契約した。スマイリーは、6月20日にDFAとなり、25日にFA。7月1日にブルワーズとマイナー契約を結んだが18日にFAになっていた。

17年のマリナーズ時代にトミー・ジョン手術を受け、マリナーズでは登板機会がなく、その年の12月にノンテンダーFAになっていた。今季は13試合で9試合に先発、1勝5敗、防御率8.42。左腕のローテーション投手がいないフィリーズが、バウンスバックに期待して保険を掛けたのかもしれない。


 ここではその「買い手」「売り手」球団をそのリミットを前に検討してみた。加えて、トレード市場に名前の出ている選手たちを紹介したい。


第2弾ではナ・リーグの球団を見ていきたい。


【ナショナル リーグ】

▶「売り手」球団
メッツ・・・ザック・ウィラー(SP)、トッド・フレイジャー(3B)
マーリンズ
レッズ・・・ヤシエル・プイーグ(OF)、スクーター・ジェネット(2B/3B/OF)
ロッキーズ
パドレス・・・カービー・イエーツ(CL)



▶「買い手」球団
ブレーブス
ナショナルズ
フィリーズ
カブス
ブルワーズ
カージナルス
ドジャース


【微妙】
パイレーツ
ダイヤモンドバックス・・・グレッグ・ホランド(RP)、アダム・ジョーンズ(OF)
ジャイアンツ・・・マディソン・バムガーナー(SP)、ウィル・スミス(RP)



 中部地区は今季も激戦なので地区4位のパイレーツ、最下位のレッズでもワイルドカード(WC)の可能性がある。東部地区もナショナルズは2位だが、貯金が7もあってWC1位。西部地区のジャイアンツは最下位の位置から後半戦6連勝でWC争いに可能性が出てきた。

したがって話題のバムガーナー投手もジャイアンツがWCまで2.5差という状況なので、この調子で快進撃が続くとポストシーズンに強いだけに残留する可能性が出てきた。移籍先としてはヤンキース、アストロズ、ツインズ。

同じくジャイアンツのウィル・スミス投手もどうなるのか?ジョーダン・ヒックスがトミー・ジョン手術を受けたためクローザーを物色中のカージナルスがフィットしそうな気がするが、もう少し時間がかかりそうだ。

西部地区ではロッキーズが6連敗、パドレス3連敗でこの夏の「売り手」が確定した。


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Posted on 2019/07/21 Sun. 21:00 [edit]

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【MLB移籍情報】 トレード期限前の「買い手」と「売り手」は?NL編  

 


 今季からトレードデッドラインが7月末に一本化されたMLB。それによってオールスターブレイク後の5~10試合が極めて重要な試合になってくる。日本時間7月19日現在で各球団が7~8試合を消化しているので今週末あたりがそのリミットになり、10月のポストシーズンを見据えた補強をする「買い手」になるのか、来季以降の編成を考えた「売り手」にまわるのか、各球団のスタンスが鮮明化する。

 さほどインパクトのない小さな動きはすでに始まっている。フィリーズがFAでベテラン左腕ドリュー・スマイリーと契約した。スマイリーは、6月20日にDFAとなり、25日にFA。7月1日にブルワーズとマイナー契約を結んだが18日にFAになっていた。

17年のマリナーズ時代にトミー・ジョン手術を受け、マリナーズでは登板機会がなく、その年の12月にノンテンダーFAになっていた。今季は13試合で9試合に先発、1勝5敗、防御率8.42。左腕のローテーション投手がいないフィリーズが、バウンスバックに期待して保険を掛けたのかもしれない。


 ここではその「買い手」「売り手」球団をそのリミットを前に検討してみた。加えて、トレード市場に名前の出ている選手たちを紹介したい。


第2弾ではナ・リーグの球団を見ていきたい。


【ナショナル リーグ】

▶「売り手」球団
メッツ・・・ザック・ウィラー(SP)、トッド・フレイジャー(3B)
マーリンズ



▶「買い手」球団
ブレーブス
ナショナルズ
フィリーズ
カブス
ブルワーズ
カージナルス
ドジャース


【微妙】
パイレーツ
レッズ・・・ヤシエル・プイーグ(OF)
ダイヤモンドバックス・・・グレッグ・ホランド(RP)、アダム・ジョーンズ(OF)
ジャイアンツ・・・マディソン・バムガーナー(SP)、ウィル・スミス(RP)
ロッキーズ
パドレス・・・カービー・イエーツ



 中部地区は今季も激戦なので地区4位のパイレーツ、最下位のレッズでもワイルドカード(WC)の可能性がある。東部地区もナショナルズは2位だが、貯金が7もあってWC1位。西部地区のジャイアンツは最下位の位置から後半戦6連勝でWC争いに可能性が出てきた。

したがって話題のバムガーナー投手もジャイアンツがWCまで2.5差という状況なので、この調子で快進撃が続くとポストシーズンに強いだけに残留する可能性が出てきた。移籍先としてはヤンキース、アストロズ、ツインズ。

同じくジャイアンツのウィル・スミス投手もどうなるのか?ジョーダン・ヒックスがトミー・ジョン手術を受けたためクローザーを物色中のカージナルスがフィットしそうな気がするが、もう少し時間がかかりそうだ。

ナ・リーグは独走しているドジャース以外は、WC争いだか、最下位のパドレスも可能性が残っている。



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Posted on 2019/07/20 Sat. 07:00 [edit]

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【MLB移籍情報】トレード期限前の「買い手」と「売り手」が鮮明化  




 今季からトレードデッドラインが7月末に一本化されたMLB。それによってオールスターブレイク後の5~10試合が極めて重要な試合になってくる。日本時間7月18日現在で各球団が6~7試合を消化しているので今週末あたりがそのリミットになり、10月のポストシーズンを見据えた補強をする「買い手」になるのか、来季以降の編成を考えた「売り手」にまわるのか、各球団のスタンスが鮮明化する。


 ここではその「買い手」「売り手」球団をそのリミットを前に検討する。加えて、トレード市場で、どの球団のどの選手が大きなインパクトをもたらすかも予想してみた。


第1弾ではア・リーグの球団を見ていきたい。


【アメリカン・リーグ】


▶「売り手」球団

ブルージェイズ・・・マーカス・ストローマン(SP)、ケン・ジャイルズ(RP)、ダニエル・ハドソン(RP)
オリオールズ・・・マイケル・ギブンズ(RP)、トレイ・マンシーニ(OF/1B)
ホワイトソックス
ロイヤルズ・・・ジェイク・ディークマン(RP)
タイガース・・・マシュー・ボイド(SP)、ニコラス・カステヤノス(OB/DH)
マリナーズ

▶「買い手」球団

ヤンキース
レイズ
レッドソックス 
ツインズ
インディアンス
アストロズ
アスレチックス
レンジャーズ・・・マイク・マイナー(SP) 
エンジェルス 



 レンジャーズは、4連敗で失速。微妙な位置だがワイルドカード(WC)のチャンスは残っている。月末まで全て同地区対決が続く。とくにアストロズとの週末の3連戦が大事だろう。ここで負け越すことがあればWC圏外になる。「売り手」になれば先発マイク・マイナーのトレードも考えられる。


 エンゼルスは、後半開始の5連勝で勢いに乗っている。今週末も最下位のマリナーズと3連戦。次週は、ドジャースとのインタリーグ戦をはさんで本拠地でのオリオールズ、タイガース戦で日程的には比較的にラクな相手だ。

 ただ油断できないのは、8月以降でアストロズとの対戦が10試合以上残っている。これはWC争いに不利と見たい。

 ベテラン右腕マット・ハービーの後半戦のバウンスバックに期待したいが、昨年10勝9敗の23歳右腕ハイメ・バリアや有望株の21歳左腕ホセ・スアレス(チーム内ランキングMLB5位/BP7位)が最低でも今季デビューの23歳右腕グリフィン・キャニング並み(3勝5敗/防御率4.75/WHIP1.19)のパフォーマンスを見せないと8月以降、WC戦線に残るのは苦しいだろう。後半戦のレンタル選手として先発投手を1枚追加することも考えられる。

 レッドソックスはチャンスがあるとみて先発右腕アンドリュー・キャッシュナーを獲得した。アスレチックスもベテラン右腕ホーマー・ベイリーを獲得。今後は期限までにツインズ、ヤンキース、アストロズが動くことになりそうだ。


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Posted on 2019/07/18 Thu. 18:00 [edit]

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イエリッチだけじゃない!ブルワーズの日系3世K.ヒウラ二塁手も絶好調  




 昨年に続いて大方の予想通り大混戦のナショナルリーグ中部地区。現地7月16日終了時点で首位のカブスと2位のブルワーズが2.5ゲーム差。3位カージナルスが3ゲーム差。最下位のレッズまでが6.5ゲーム差 の中に ひしめく大混戦になっている。


 その中で注目したいのが、オールスターブレイク後に19打数12安打、2本塁打、6打点と絶好調のケストン・ヒウラ(ブルワーズ)二塁手だ。


 彼は5月14日にメジャーデビューしたルーキー。ここまで、32試合に出場して120打数38安打、打率.317、出塁率.383、長打率.592、OPS.975、9本塁打、18打点、5盗塁。昨日のブレーブス戦でも3打数3安打、1本塁打、2打点、1四球とチームの勝利に貢献している。





 ヒウラはカリフォルニア州ロサンゼルス出身の22歳。日系3世で、父親は日系、母親は中国系。フルネームが、ケストン・ウィー・ヒン・ナツオ・ヒウラ(Keston Wee Hing Natsuo Hiura)。 1996年8月2日の「夏」生まれの男の子だったので、ミドルネームがナツオが付いたらしく、それだけでも応援したくなるバリバリのアジア系選手だ。


 ブルワーズの17年ドラフト1巡(全体9位)。プロスペクトランキングでBP6位、MLB20位。チーム内では1位という若手の超が付く有望株だ。


 ヒウラの活躍で、ブルワーズの内野陣は主砲のマイク・ムスタカスが慣れないセカンドからロイヤルス時代のサードにシフトされ戦力に厚みが増した。


 ただ、フィールディングは、ファングラフスの数値でDRS(守備防御点)が-3。平均的な同じ守備位置の野手と比較して、どれだけチームの失点を防いだかという指標(UZR/150)も-10.2と今後の課題を残している。


 ブルワーズには同じく日系3世で昨年のリーグMVPクリスチャン・イエリッチ外野手がいるが、もう一人の日系人選手にも注目したい。



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Posted on 2019/07/18 Thu. 07:00 [edit]

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【MLB移籍情報】M.ストローマンの去就は!?考えられる移籍先3球団  




8月1日には新しいチームに参加することがほぼ確実であると思われるプレイヤーが数人いるが、ブルージェイズのエース、マーカス・ストローマンはどうなるのか?

「ニューヨークは世界の中心。大好きだ」という発言がニュースになったストローマン。もともとニューヨーク州のロングアイランド出身で、親戚や友人が住んでいるいることから当然の発言だが、7月末のトレードデッドラインでヤンキースへの移籍はあるのか、気になるところだ。

MLB.comのコラムリストあるリチャード・ジャスティス氏によれば「7 most likely to be traded and where they'll go」(取引される可能性が最も高い7人の移籍先)というコラムの中でストローマンをピックアップしている。

ストローマンは今季、19試合110回2/3で5勝10敗、防御率3.25、WHIP1.27、奪三振率7.2、与四球率2.8、WAR2.6。スタッツを見てもわかるようにフロントスターターとしての安定感がある。鋭いスライダーを武器に今季はオールスターゲームに選出された。

MLBサービスタイム4.148。年俸調停期間で今季は740万ドルで契約。ブルージェイズが2020年シーズン終了までコントロールできるので焦る必要がなく簡単に放出することは考えにくい。

昨年は肩の故障で44日間、指で16日間の計60日間、故障者リストに入っているが、今季は先日の田中将大との投げ合いを見てもコンディションには問題がなさそうだった。

ジャスティス氏は交渉先としてナ・リーグ中部地区のカブス、東部地区のフィリーズ。ア・リーグ中部地区で首位を走るツインズの名前をピックアップしている。





ブルージェイズではほかにもクローザーのケン・ジャイルズも故障者リストから復帰したので、その後の経過を見てヘルシーならリストアップされる可能性が高い。

今季も三つ巴の大激戦のナ・リーグ中部地区で、カージナルスの速球王ジョーダン・ヒックスがトミー・ジョン手術を受けたので、代わりのクローザーとしてジャイルズやウィル・スミス(ジャイアンツ)やシェーン・グリーン(タイガース)あたりも候補になるかもしれない。

ほとんどの選手が、今季終了後にはフリーエージェントになる選手たちだ。

「買い手」はポストシーズンを考えたレンタル補強。「売り手」は、シーズン終了後にFAになる選手たちを市場のニーズがある間に、プロスペクトと交換するという水面下でのトレード交渉がトレードデッドラインの月末まで続く。


◇参考記事
https://www.mlb.com/news/7-players-likely-to-be-traded-before-deadline



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Posted on 2019/07/17 Wed. 17:00 [edit]

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【MLB移籍情報】カブスがロイヤルズからマルドナード捕手を獲得  



シカゴ・カブスとカンザスシティ・ロイヤルズの間でトレードが成立した。

カブスがロイヤルズからマーティン・マルドナード捕手(32)を獲得。ロイヤルズからカブスへはマイク・モンゴメリー投手が移籍する。

カブスは正捕手のウィルソン・コントレラスが右脚の故障で現地14日から故障者リスト(IL)入りしていた。

マーティン・マルドナードといえばエンゼルス時代に大谷翔平と最初にバッテリーを組んだ捕手として日本では有名な選手。18年途中からアストロズ。今季はロイヤルズで73試合出場し、打率.224、6本塁打、17打点、OPS.657、WAR1.1。17年にゴールドグラブ賞を受賞している。

ロイヤルズとは1年250万ドルで契約していた。シーズン終了後にフリーエージェントになる。





29歳左腕のマイク・モンゴメリーは今季、1勝2敗、防御率5.67。メジャー通算では167試合(そのうち先発56試合)21勝27敗、防御率3.72、WHIP1.78、WAR-0.3。

マリナーズ時代のメジャー1年目は先発だったが、カブスへ移籍後はリリーバーとして起用されることが多かった。年俸調停1年目の今季は244万ドルで契約を更新していた。08年のMLBドラフト1巡目追補(全体36位)でロイヤルズから指名されていたので、久々に古巣へ戻ることになった。



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Posted on 2019/07/16 Tue. 17:00 [edit]

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【MLB移籍情報】オリオールズの次はマイケル・ギブンズ?!  




 オリオールズはアンドリュー・キャッシュナー投手に次いでクローザーのマイケル・ギブンズをトレード要員として放出する可能性があるという。


「MASN sports.com」のオリオールズ番記者ロッシュ・バッコが報告している。





 この29歳右腕に関しては、とくにフィリーズとナショナルズが興味を持っているという。


両チームともナ・リーグ東部地区で首位ブレーブスから7ゲーム差以上離されているが、ワイルドカードではナショナルズが1位、フィリーズが2位で圏内に入っている。


 マイケル・ギブンズの前半戦は平凡なものだった。31試合36回、防御率4.50、WHIP1.22、7セーブ。ただ、16年から18年の3年間は、毎年64試合以上に登板してMLBキャリア5年間で257試合、防御率3.58、57ホールド、16セーブをマークしている。


 さらに、平均95.1マイルの速球で今季の奪三振率12.75はキャリアハイ。被本塁打率はキャリア平均で0.88。これは、打者有利のスタジアムが多いア・リーグ東部地区で5年間投げている投手としては評価できるポイントだろう。


 ジャイアンツのウィル・スミスやグレッグ・ホランドほどの知名度はないが今季は年俸調停1年目で215万ドルとリーズナブル。21年終了までチームがコントロールできるのが魅力。7回か8回を任せられるセットアッパーとしてのニーズは高い。


◇参考記事
https://www.mlbtraderumors.com/author/steveadams



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Posted on 2019/07/16 Tue. 07:00 [edit]

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