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0330

ルーキーのタティスJr.遊撃手(パドレス)が開幕戦デビューで2安打  




 先日も紹介したパドレスの大型新人フェルナンド・タティスJr.遊撃手が開幕ロスター入りを果たしジャイアンツとの開幕戦で2安打デビュー、大器の片鱗を見せている。


MLB.comによると20歳85日でのロスター入りは、1999年のエイドリアン・ベルトレイ(当時ドジャース)の19歳363日に次いでの若いデビューになるという。


タティスは6番でスタメン出場。2回のメジャー初打席でジャイアンツのエース、マディソン・バムガーナーから三遊間をゴロで抜けるレフト前ヒットをマーク。球団最年少安打を記録した。さらに、4回にはサード前にバンドヒットを決めてマルチヒットを記録。





パドレスは相手のエースの前に6安打だったが、投手陣が踏ん張って2対0で勝利。話題のマニー・マチャドは3打数でノーヒット、2三振だった。


ドミニカ共和国出身のタティスJr.は15年にホワイトソックスと契約。16年にパドレスに移って18年はチーム内ランキング1位。夏のオールスター・フューチャーズゲームの世界選抜にも選出された。


その後、7月25日には、骨折した左手親指の手術を受けた為に残りシーズンを全休しているが、今春のオープン戦では21試合に出場して打率.241、2本塁打、4打点、2盗塁、OPS.761をマークしていた。


プロスペクトランキングでMLB全体2位、BP3位の評価。 パドレス内にはMLB.comのプロスペクトランキングで10人の若手がいるが、そのトップをきっての昇格になった。


◆パドレス開幕ラインナップ
1.(二)イアン・キンズラー
2.(左)ウィル・マイヤーズ
3.(三)マニー・マチャド
4.(右)フランミル・レイエス
5.(一)エリック・ホズマー
6(遊)フェルナンド・タティスJr.
7..(中)マニュエル・マーゴット
8.(捕)オースティン・ヘッジス
9.(投)エリック・ラウアー


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Posted on 2019/03/30 Sat. 07:00 [edit]

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0329

《GAMEDAY》ドジャースが開幕戦新記録の8本塁打 Dバックスのグリンキー攻略  




ダイヤモンドバックス 5
ドジャース 12

(@ドジャー・スタジアム)


 前田健太が所属するドジャースが28日(日本時間29日)、ホームに同地区のダイヤモンドバックスを迎えた開幕戦で1試合8本塁打という開幕戦史上最多本塁打の猛攻で勝利した。


ドジャースは故障のカーショーやヒルに代わって左腕リュ・ヒョンジンが先発。ダイヤモンドバックスはMLBを代表する右腕ザック・グリンキー。


《ドジャース》
1.(左)ジョク・ピーダーソン
2.(遊)コリー・シーガー
3.(三)ジャスティン・ターナー
4.(一)マックス・マンシー
5.(中)A.J.ポロック
6.(右)コディ・ベリンジャー
7.(二)エンリケ・ヘルナンデス
8.(捕)オースティン・バーンズ
9.(投)リュ・ヒョンジン


《ダイヤモンドバックス》
1.(右)アダム・ジョーンズ
2.(三)エドゥアルド・エスコバー
3.(二)ウィルマー・フローレス
4.(左)デービッド・ペラルタ
5.(一)クリスチャン・ウォーカー
6.(中)ケテル・マーテイ
7.(遊)ニック・アーメッド
8.(捕)J.R.マーフィー



 ドジャースは2回のピーダーソン(2ラン)から始まって4回には相手のエース、グリンキーからヘルナンデス、バーンズ、シーガーが本塁打を放ちグリンキーを攻略。


その後も2番手のマット・コー投手からヘルナンデスとピーダーソンが、この日2本目の本塁打を叩き込むなど4本塁打を浴びせ、華やかな開幕戦に花を添えるような花火大会で勝利した。





 ドジャース先発のリュ・ヒョンジンは6回を被安打4、奪三振8、失点1の好投でゲームの流れを作った。結局、大味な試合で、平野佳寿らダイヤモンドバックスの誇るブルペン陣に仕事をさせない展開で持ち味を出せないままダイヤモンドバックスは敗れた。








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Posted on 2019/03/29 Fri. 20:00 [edit]

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0329

《GAMEDAY》シャーザーとデグロムの剛腕対決は両者で22奪三振、カノーが価値ある2打点  



 28日(日本時間29日)、ナショナルズのホームで開催された開幕戦の注目カード、ナショナルズのマックス・シャーザーとメッツのジェイコブ・デグロムのサイヤング賞投手対決は、シャーザーが12奪三振、デグロムも10奪三振の投手戦の末、メッツが2対0で勝利している。


 全米注目、開幕戦屈指の好カード。1979年以来、40年ぶりの両リーグでのサイヤング賞1位と2位の投手対決になったが、18年サイヤング賞投票1位のデグロム、そして2位のシャーザーの投げ合いは、終わってみれば額面通りの投手戦だった。


 デグロムは6回93球で被安打5、失点0。これで昨年から続く記録は、30試合連続の失点3以内、25試合連続のクオリティースタートに更新された。走者を得点圏にを背負ってからの粘りあるピッチングが印象的だった。





まだ始まったばかりで答えを出すのは早急だが、デグロムは先日、5年1億3750万ドルで契約延長した。この日のピッチングは、相手のエースと投げ合って、その契約が間違ってなかったことを証明するような内容だった。


 一方のシャーザーも8回途中までメッツ打線を散発2安打、12奪三振と力投したが、昨年オフに電撃トレードでマリナーズから移籍してきたロビンソン・カノーに1発を食らい、8回にもシャーザーがマウンドを降りたあとの救援投手がタイムリーを打たれ2失点。


 結局、メッツが、この価値あるカノーの2打点で昨年300奪三振(メジャー17人目)の剛腕投手から貴重な1勝をもぎ取った。このナ・リーグ東部地区は、メッツのほかにもフィリーズが、ブライス・ハーパーなど大型補強で今季注目のディビジョンだ。







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Posted on 2019/03/29 Fri. 06:30 [edit]

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0329

【OpeningDay】MLB2019開幕 俺たちのエースはこいつだ!《開幕投手一覧 》  

 


MLB2019年シーズンがアメリカ本土で開幕した。


ここでも毎年、「俺たちのエースはこいつだ」と題して、その特別な日の先発投手たちを紹介しているが、 プライドの高いメジャーリーガー。とくに“エリートスターター”と呼ばれる先発ローテーションの1、2番手たちにとっては、開幕戦のマウンドに立つことほどプライドをくすぐられることはないだろう。





田中が開幕投手を務めたヤンキースに対し、オリオールズは指名していたアレックス・カッブが股関節を痛めて離脱。アンドリュー・キャッシュナーが交代で先発したが、1回にヤンキース4番指名打者ルーク・ボイドにセンターオーバーの3ランを献上している。


注目カードのサイヤング賞対決はメッツのジェイコブ・デグロム(サイヤング賞)とナショナルズのマックス・シャーザー(サイヤング賞投票2位)。シャーザーは11回目の開幕投手。1回に電撃移籍のロビンソン・カノーに一発を被弾している。


デグロムは初めてだが、先日、大型の延長契約をしているので、ここは結果を残したいところ。昨シーズンから24試合連続のクオリティースタートを続けている。


この地区はブライス・ハーパー外野手が加入したフィリーズが大型補強で混戦が予想されている。


もう1試合、ア・リーグのサイヤング賞投票の1位ブレイク・スネル(レイズ)と2位ジャスティン・バーランダー(アストロズ)の対決も注目のサイヤング賞対決。


それ以外では、初めての開幕投手対決が2試合。レッズとパイレーツ。ロイヤルズとホワイトソックスのカード。



【MLB2019 開幕投手】 

下がホーム
太字は確定



メッツ  ジェイコブ・デグロム(初)
ナショナルズ   マックス・シャーザー(4度目)

オリオールズ   アンドリュー・キャッシャナー
ヤンキース  田中将大(4度目)

カージナルス  マイルズ・マイコラス(初)
ブルワーズ  ヨーリス・チャシーン(3度目)

ブレーブス  →フリオ・テーラン(6度目)
フィリーズ  アーロン・ノラ(2度目)

タイガース  ジョーダン・ジマーマン(2度目)
ブルージェイズ  マーカス・ストローマン(2度目)

アストロズ  ジャスティン・バーランダー(11度目)
レイズ   ブレイク・スネル(初)

カブス  ジョン・レスター(8度目)
レンジャーズ  マイク・マイナー(初)

エンゼルス  トレバー・ケーヒル(2度目)
アスレチックス  マイク・ファイアーズ(初)

パイレーツ  ジェイムソン・タイオン(初)
レッズ  ルイス・カスティーヨ(初)

ロッキーズ  カイル・フリーランド(初)
マーリンズ  ホセ・ウレーニャ(2度目)

インディアンス  コリー・クルーバー(5度目)
ツインズ  ホゼ・べリオス(初)

ジャイアンツ   マディソン・バムガーナー(5度目)
パドレス  エリック・ラウアー(初)

ダイヤモンドバックス  ザック・グリンキー(4度目)
ドジャース  柳賢振(リュ・ヒョンジン)(初)

ホワイトソックス  カルロス・ロドン(初)
ロイヤルズ  ブラッド・ケラー(初)

レッドソックス  クリス・セール (5度目)
マリナーズ  マルコ・ゴンザレス(初)



▼記事参考
http://www.mlb.jp/category/news/#25390









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Posted on 2019/03/29 Fri. 02:30 [edit]

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0328

パドレスのタティスJr.遊撃手が20歳85日で開幕ロスター  



 ナショナルリーグ西部地区で毎年苦戦しているサンディエゴ・パドレスだが、昨年のエリック・ホズマー、今オフのマニー・マチャドなど再建中のチームにコアとなる選手を補強して巻き返しを図る姿勢だ。


そんなパドレスにチームのプロスペクトランキングでMLB全体2位、BP3位の大型新人フェルナンド・タティスJr.遊撃手が開幕ロスター入りすることが明らかになった。


 MLB.comによると20歳85日でロスター入りすると、1999年にエイドリアン・ベルトレイ(当時ドジャース)が19歳363日で次いでの若いデビューになるという。


ドミニカ共和国出身のタティスJr.は15年にホワイトソックスと契約。16年にパドレスに移って18年はチーム内ランキング1位。夏のオールスター・フューチャーズゲームの世界選抜に選出された。その後、7月25日には、骨折した左手親指の手術を受けるため、残りシーズンの全休しているが、今春のオープン戦では21試合に出場して打率.241、2本塁打、4打点、2盗塁、OPS.761をマークしている。


パドレス内にはMLB.comのプロスペクトランキングで10人の若手がいるが、そのトップをきっての昇格になる。





◆パドレス予想開幕ラインナップ
1.(二)イアン・キンズラー
2.(一)エリック・ホズマー
3.(三)マニー・マチャド
4.(左)ウィル・マイヤーズ
5.(右)ハンター・レンフロー
6.(中)フランチー・コルデロ
7.(遊)フェルナンド・タティスJr.
8.(捕)オースティン・ヘッジス


◇記事参考
http://www.mlb.jp/category/news/#25413



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Posted on 2019/03/28 Thu. 22:00 [edit]

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0327

【MLB契約情報】メッツのジェイコブ・デグロムが5年1億3750万ドルで契約延長  



 ニューヨーク・メッツの開幕投手にも指名されているジェイコブ・デグロムがチームと契約延長に合意した。複数のメディアが伝えているがMLB.comのメッツ番記者のSNSでは、5年1億3750万ドルで契約延長に合意したという。


デグロムは今季の年俸調停を回避して1年1700万ドル(約18億6700万円)で合意していたが、メッツが彼の脂の乗り切った30歳から35歳までをコントロールしたカタチだ。





ニューヨーク・ポストのジョエル・シャーマンは契約内容にもふれて、その詳細は、契約金が1000万ドル(約11億円)。

2019年は年俸700万ドル(約7億7000万円)
2020年は年俸2300万ドル(約25億4000万円)
2021、22年は年俸3350万ドル(約37億円)
23年は年俸3050万ドル(約33億7000万円)



さらに、クラブオプションを行使すれば24年は年俸3250万ドル(約35億9000万円)となり、6年契約にも延長できる。この契約には全球団へのトレード拒否権が付き、デグロムは22年シーズン後にオプトアウト(契約を破棄)できる内容になっている。


30歳のデグロムは、昨年10勝ながら防御1.70(FIP1.99)、WHIP0.912。その投球内容の良さでサイ・ヤング賞を受賞。これまでにも14年の新人賞などがあり、メッツ生え抜きの選手だ。


メジャーキャリア5年間で139試合すべて先発登板で、55勝41敗、防御率2.67、奪三振率10.0、与四球率2.2。ベースボールリファレンスのWARも通算27.0と高い数値を示している。


新しいGMに代わって大型補強したメッツだが、チームのコアになるデグロムとの契約延長が一番効果的かもしれない。ワシントン・ナショナルズのマックス・シャーザーと投げ合う19年の開幕戦は注目のカードになる。


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Posted on 2019/03/27 Wed. 07:00 [edit]

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0326

MLB2019 俺たちのエースはこいつだ!《開幕投手一覧 》第5弾  

 



プライドの高いメジャーリーガー。とくに“エリートスターター”と呼ばれる先発ローテーションの1、2番手たちにとっては、開幕戦のマウンドに立つことほどプライドをくすぐられることはないだろう。


ここでも毎年、「俺たちのエースはこいつだ」と題して、その特別な日の先発投手たちを紹介している。今回は、その第5弾。


初めての開幕投手が15人。ドジャースは故障で出遅れているクレイトン・カーショーの代わりにベテランのリッチ・ヒルがくるものと思われたが柳賢振(リュ・ヒョンジン)を指名した。


初めて対決は2試合。レッズとパイレーツ。ロイヤルズとホワイトソックスのカード。


前回も紹介したが、すでに「開幕投手」を指名している球団も多い。 レイズのケビン・キャッシュ監督は昨季ア・リーグのサイ・ヤング賞に輝いたブレイク・スネルをアストロズとの開幕戦に先発させることを発表した。


そのレイズと対戦するアストロズは、A.J.ヒンチ監督がエース右腕のジャスティン・バーランダーを指名した。バーランダーはこれが自身11度目の開幕投手。昨年のサイ・ヤング賞投票の1位と2位が直接対決する注目カードになりそうだ。


mlb-opening-day-yankees.jpg


【MLB2019 開幕カード/投手予想】 

下がホーム
太字は確定



メッツ  ジェイコブ・デグロム(初)
ナショナルズ   マックス・シャーザー(4度目)

オリオールズ   ディラン・バンディ→アレックス・カッブ(初)
ヤンキース  田中将大(4度目)

カージナルス  マイルズ・マイコラス(初)
ブルワーズ  ヨーリス・チャシーン(3度目)

ブレーブス  ショーン・ニューカム →フリオ・テーラン(6度目)
フィリーズ  アーロン・ノラ(2度目)

タイガース  マシュー・ボイド→ジョーダン・ジマーマン(2度目)
ブルージェイズ  マーカス・ストローマン(2度目)

アストロズ  ジャスティン・バーランダー(11度目)
レイズ   ブレイク・スネル(初)

カブス  ジョン・レスター(8度目)
レンジャーズ  マイク・マイナー(初)

エンゼルス  アンドリュー・ヒーニー→トレバー・ケーヒル(2度目)
アスレチックス  マイク・ファイアーズ(初)

パイレーツ  ジェイムソン・タイオン(初)
レッズ  ソニー・グレイ→ルイス・カスティーヨ(初)

ロッキーズ  カイル・フリーランド(初)
マーリンズ  ホセ・ウレーニャ(2度目)

インディアンス  コリー・クルーバー(5度目)
ツインズ  ホゼ・べリオス(初)

ジャイアンツ   マディソン・バムガーナー(5度目)
パドレス  ジョーイ・ルケーシー→エリック・ラウアー(初)

ダイヤモンドバックス  ザック・グリンキー(4度目)
ドジャース  リッチ・ヒル→柳賢振(リュ・ヒョンジン(初)

ホワイトソックス  イバン・ノバ→カルロス・ロドン(初)
ロイヤルズ  ブラッド・ケラー(初)

レッドソックス  クリス・セール (5度目)
マリナーズ  マルコ・ゴンザレス(初)



▼記事参考
http://www.mlb.jp/category/news/#25390












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Posted on 2019/03/26 Tue. 12:00 [edit]

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0324

【MLB契約情報】バーランダー 2年6600万ドル前後で契約延長浮上  



 田中将大とジャスティン・バーランダーとのマッチアップが楽しみな現地時間8日のメジャーリーグ。シーズンイン直前の3月後半には、アストロズがバーランダーと契約を延長する可能性がささやかれた。


MLB公式サイトのマーク・フェインサンド氏も同様の内容をツイートによると「アストロズとジャスティン・バーランダーが契約延長の合意に向けて徐々に前進している。」という。その場合の条件は、2年6600万ドルあたりだと考えられるという。



年平均3300万ドルという計算になるが、この金額は投手として最高額のザック・グリンキー(ダイヤモンドバックス)が結んだ年平均3440万ドルが基準になっている。


今季36歳になる右腕だが、昨年は34試合214イニングで防御率2.52、16勝9敗、奪三振290、WHIP0.90という衰えを知らないパフォーマンスを見せた。


36歳になる今季が、タイガースと当時結んだ10年2億1900万ドルの最終年になる。ちなみに今季の年俸は2800万ドル。


この年齢での契約延長、しかも複数年契約は、チームにとってはリスクがあるが、逆に選手側にとっては受け入れやすいメリットがある契約といえるだろう。


バーランダーにとって37歳になる2020年以降の契約で3000万ドル以上の2年契約は悪くない提示だといえそうだ。


調べてみるとジ・アスレチックのケン・ローゼンタール氏も「契約延長の可能性は低い」と書いた報告を撤回して、関係者から情報として「期間は2年で、少なくとも6000万ドルの契約の可能性が浮上している」とのことだ。




アストロズは、豪華な先発ローテンションを誇ったが、ダラス・カイケル、チャーリー・モートンの2人がフリーエージェント(FA)でチームを去った。19年シーズン終了後にはジャスティン・バーランダー、ゲリット・コールというエリート・スターターたちもFAになる。


さらに、ウェイド・マイリー、コリン・マクヒューといったスターターもFAになり、こうした投手たちが全員いなくなれば、ア・リーグ全体の勢力図も大きく変わるぐらいのインパクトがある。


それを考えると2年でベテラン右腕バーランダーをつなぎ留めておくのは賢明な判断かもしれない。


◇記事参考
https://baseball.information0.com/major-baseball/astros-to-extend-justin-verlnder-190323/


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Posted on 2019/03/24 Sun. 00:00 [edit]

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【MLB契約情報】クリス・セールがレッドソックスと契約延長で合意  



 今季が契約最終年だったレッドソックスの左腕クリス・セールが契約延長に合意した。これは、関係者からの情報としてMLB公式サイトのマーク・フェインサンドに伝えている。


契約内容は、ぜいたく税との絡みがあり今季の契約を含めて「6年1億6000万ドル」で発表されるという。これで19年から24年までチームは彼をコントロールできることになる。

契約時は22年終了後にオプトアウト(契約破棄)が含まれており、25年の契約もベスティング・オプションで、2000万ドルを最低ラインとして、契約期間中の先発登板数に応じて年俸が決まる内容になっているという。


▼2020年から2024年までの「5年1億4500万ドル」

2020年 3000万ドル
2021年 3000万ドル
2022年 3000万ドル
2023年 2750万ドル
2024年 2750万ドル

※2025年 2000万ドルをベースにイニング数に応じて年俸が決まる。





現在29歳のセールは、ホワイトソックスでメジャー3年目の12年に17勝を挙げ頭角を現すと、17年にレッドソックスへ移籍。昨季まで7年連続2桁勝利を挙げており、オールスターに7年連続出場するなど、メジャー屈指のサウスポーとして存在感を示している。



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Posted on 2019/03/23 Sat. 17:00 [edit]

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0322

「イチローはクーパーズタウンの住人になる」名物記者が日本人初の殿堂入りを予言  



シアトル・マリナーズのイチロー外野手が21日、現役引退を正式発表した。


 日本での開幕戦でも最後まで快音は響かなかったが、8回に守備に就いた45歳のベースボール・プレイヤーにスコット・サービス監督が交代を告げ、満員のスタンドは盛大なスタンディングオベーションに包まれた。





数々のマイルストーンを打ち立てたレジェンドには、これまでにない賛辞が贈られている。


MLBネットワークのレポーターでFOXスポーツの名物記者ジョン・モロシは、直後にSNSで「日本人選手として初のアメリカ野球殿堂入りするだろう」と、イチローのこれまでの功績を称えている。


気の早い話だが、名誉ある殿堂入りは、引退後5年以上が経過した選手が対象で、イチローの殿堂入りは以前から確実視されている。





アメリカ野球殿堂
 アメリカ合衆国ニューヨーク州クーパーズタウンにある野球専門の博物館。MLBなどで顕著な活躍をした選手や監督・コーチ・審判員、また野球の発展に大きく寄与した人物に対してその功績を称える野球殿堂を総括している。

 殿堂入り選考の対象となるのは、MLBで10年以上プレーした選手のうち、引退後5年以上が経過した選手。

選考対象となった選手は全米野球記者協会(BBWAA)の適性審査委員会で殿堂入り候補者とするか否かが議論される。候補者として認められると、殿堂入りの可否を問う投票にかけられる。

BBWAAに10年以上所属している記者に投票資格が与えられ、通常25~40人の候補者のうち最大10人までの名前を書いて投票する。得票率75%以上の候補者が殿堂入りとなる。


◇記事引用
Wikipedia「アメリカ野球殿堂」より






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Posted on 2019/03/22 Fri. 07:00 [edit]

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【速報】イチローが引退の意向 日本での試合後に会見か  




 マリナーズのイチロー外野手が静かにバットを置く日が来たのかもしれない。

デイリースポーツ電子版が21日、「イチローが第一線退く意向」というタイトルで伝えている。





21日の東京ドームでのアスレチックス戦を最後に第一線を退く意向を球団に伝えたことを関係者の話として紹介している。同紙によると試合後に記者会見するという。







 昨年5月に会長付特別補佐としてフロント入りした後、今年のキャンプで選手復帰したイチローだったが、スプリングトレーニングから不振が続き、26打席無安打が続き、7年ぶりに日本で公式戦出場した20日の開幕戦でも1打数無安打で途中交代した。


イチローは21日も9番ライトで出場している。



◇記事引用
https://www.daily.co.jp/society/main/2019/03/21/0012167997.shtml


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Posted on 2019/03/21 Thu. 19:42 [edit]

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MLB2019 俺たちのエースはこいつだ!《開幕投手一覧 》第4弾  



 プライドの高いメジャーリーガー。とくに“エリートスターター”と呼ばれる先発ローテーションの1、2番手たちにとっては、開幕戦のマウンドに立つことほどプライドをくすぐられることはないだろう。


 ここでも毎年、「俺たちのエースはこいつだ」と題して、その特別な日の先発投手たちを紹介している。今回は、その第4弾。ここまで決まっている開幕投手たちを紹介したい。


  MLB.JPによると新たに決まった開幕投手としてはエンゼルスのトレバー・ケーヒル(2度目)、レッズは若手右腕のルイス・カスティーヨ(初)、そしてダイヤモンドバックスはエース右腕のザック・グリンキー(4度目)が開幕投手に指名された。


 前回も紹介したが、すでに「開幕投手」を指名している球団も多い。 レイズのケビン・キャッシュ監督は昨季ア・リーグのサイ・ヤング賞に輝いたブレイク・スネルをアストロズとの開幕戦に先発させることを発表した。


そのレイズと対戦するアストロズは、A.J.ヒンチ監督がエース右腕のジャスティン・バーランダーを指名した。バーランダーはこれが自身11度目の開幕投手。昨年のサイ・ヤング賞投票の1位と2位が直接対決する注目カードになりそうだ。


mlb-opening-day-yankees.jpg


【MLB2019 開幕カード/投手予想】 

下がホーム
太字は確定



メッツ  ジェイコブ・デグロム(初)
ナショナルズ   マックス・シャーザー(4度目)

オリオールズ   ディラン・バンディ→アレックス・カッブ(初)
ヤンキース  田中将大(4度目)

カージナルス  マイルズ・マイコラス(初)
ブルワーズ  ヨーリス・チャシーン(3度目)

ブレーブス  ショーン・ニューカム →フリオ・テーラン(6度目)
フィリーズ  アーロン・ノラ(2度目)

タイガース  マシュー・ボイド
ブルージェイズ  マーカス・ストローマン(2度目)

アストロズ  ジャスティン・バーランダー(11度目)
レイズ   ブレイク・スネル(初)

カブス  ジョン・レスター(8度目)
レンジャーズ  マイク・マイナー(初)

エンゼルス  アンドリュー・ヒーニー→トレバー・ケーヒル(2度目)
アスレチックス  マイク・ファイアーズ(初)

パイレーツ  ジェイムソン・タイオン(初)
レッズ  ソニー・グレイ→ルイス・カスティーヨ(初)

ロッキーズ  ジョン・グレイ
マーリンズ  ホセ・ウレーニャ(2度目)

インディアンス  コリー・クルーバー
ツインズ  ホゼ・べリオス(初)

ジャイアンツ   マディソン・バムガーナー
パドレス  ジョーイ・ルケーシー

ダイヤモンドバックス  ザック・グリンキー(4度目)
ドジャース  リッチ・ヒル

ホワイトソックス  イバン・ノバ→カルロス・ロドン(初)
ロイヤルズ  ブラッド・ケラー(初)

レッドソックス  クリス・セール (5度目)
マリナーズ  マルコ・ゴンザレス(初)



▼記事参考
http://www.mlb.jp/category/news/#25298












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Posted on 2019/03/21 Thu. 07:00 [edit]

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0320

【MLB契約情報】アストロズのブレグマン三塁手が6年1億ドルで契約延長  




 昨年のオールスターゲームのMVPにも輝いたアストロズの若手アレックス・ブレグマン三塁手が6年総額1億ドル(約111億円)で契約を延長した。


 ESPN(電子版)など複数メディアが報じたところによれば24歳メジャーキャリア3年の正三塁手は、2024年までの契約延長に合意。これで来季からの年俸調停3年分とフリーエージェント2年分をアストロズが買い取ったことになり、ブレグマンが30歳になるまでチームがコントロールできることになった。





 昨季のブレグマンは157試合に出場して打率.286、出塁率.394、OPS.926、31本塁打、103打点と活躍。本塁打と打点はチームトップだった。ファングラフスのWARでも+7.6で、これはMLBの三塁手としては、インディアンスのホセ・ラミレスに次いで2位だった。


MLBホームランダービーやオールスターゲームにも初選出され、10回表に決勝点となる本塁打を放ち、MVPに輝いた。


 もともと評価の高い選手で15年のMLBドラフト1巡(全体2位)でアストロズがピックアップ。16年シーズンではプロスペクトとしてチーム内1位(BP)。守備の数値は良くないが、正三塁手だったユリエスキ・グリエルを一塁手に追いやるパフォーマンスで正三塁手の位置を勝ち取った。


 まだ、実質2年間のキャリアだが、昨季は空振り率が12.1%と低く、出塁率はMLB全体で8位という高さが特徴的。本塁打も前年の19本から31本に増えた結果、リーグを代表する三塁手になりつつある選手だ。







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Posted on 2019/03/20 Wed. 17:30 [edit]

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【MLB戦力分析】大谷翔平所属のエンゼルスは台風の目になれるか?  



 フランチャイズ・プレイヤーのマイク・トラウトが12年の長期契約したエンゼルス。長年チームを率いたマイク・ソーシア監督は退任し、新監督にタイガースで指揮を執った経験があるブラッド・オースマスが就任。大谷の起用法はソーシア時代のプランを継続したものになるということだが、そんなエンゼルスの新戦力や今季のラインナップを紹介したい。



▼18年オフの補強ニーズは、

①先発投手
②捕手
③クローザー
④セットアップマン


メジャー契約、マイナー契約合わせて23人の新戦力を補強。

▼主な新戦力

コディ・アレン(右腕:FA)
ジャスティン・ボーア(一塁手:FA)
トレバー・ケイヒル(右腕:FA)
ルイス・ガルシア(右腕:トレード)
マット・ハービー(右腕:FA)
タイ・ケリー(内野手:FA)
トミー・ラステラ(三塁手:トレード)
ジョナサン・ルクロイ(捕手:FA)
ディロン・ピータース(左腕:トレード)
ケバン・スミス(捕手:ウエーバー)



▼予想ラインナップ

1.(右)コール・カルフーン
2.(中)マイク・トラウト
3.(指)大谷翔平
4.(左)ジャスティン・アップトン
5.(一)アルバート・プホルス or ジャスティン・ボーア
6.(遊)アンドレルトン・シモンズ
7.(三)テイラー・ウォード or ザック・コザート
8.(捕)ジョナサン・ルクロイ
9.(二)デービッド・フレッチャー


▼先発ローテ/クローザー

SP1:マット・ハービー 右
SP2:アンドリュー・ヒーニー 左
SP3:トレバー・ケイヒル 右
SP4:ルタイラー・スキャッグス 左
SP5:ハイメ・バリア 右

CL:コディ・アレン


注目ポイント


 ここ数年、毎年のように故障者が多かった先発陣は、マット・ハービーとトレバー・ケイヒルの両右腕を獲得。先発投手のコマ不足は、大幅に改善された。ヒーニーとスキャッグスの両左腕と組み合わせて左右の先発ローテーションを考えてみた。


 ただ、新戦力のマット・ハービーは故障歴があり、かつてのような輝きは期待できない気がする。久しぶりに規定投球回数に達すればプラスぐらいに考えたほうがいいかもしれない。


6勝13敗と大きく負け越したアストロズは右の好打者が多く、今回獲得したハービーとケイヒルの2人のベテラン右腕がアストロズ相手に好投すればMLB全体で19位だった先発投手のスタッツは改善が期待される。


 ファームは、22歳のプロスペクト右腕グリフィン・キャニング投手が3Aまで上がっており、今季のメジャーデビューがあるかもしれない。また、17年ドラフト1巡(全体10位)のジョー・アデル外野手が、18年はマイナーAから2Aクラスで20本塁打をマークしており、BPのプロスペクトランキングMLB全体2位の高評価。シーズン中盤から後半に外野手の控えで昇格してくる可能性がある。


 打線は、ザック・コザート内野手の開幕が微妙で、大谷の戦線復帰は5月ごろと予想。ここでは5月以降のラインナップを予想している。



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Posted on 2019/03/20 Wed. 17:00 [edit]

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【MLB契約情報】トラウトが空前絶後の12年4億3000万ドルで契約延長  



 ついに4億ドルを突破した。エンゼルスの主砲マイク・トラウトが、エンゼルスと12年4億3000万ドル(約437億円)で契約延長に合意したことを複数のメディアが伝えている。


4億ドルを一気に超えた米プロスポーツ史上最高額の契約は、ESPNのジェフ・パッサンが最初に伝え、地元「ロサンゼルスタイムス」のビル・シェイキンらも報告している。







 マチャドやハーパーが難航した3億ドルの壁だったが、メジャーキャリア8年、27歳でリーグMVP2度のスーパースターがそれらを遥かに凌ぐビッグ・ディールを結んだ。


マニー・マチャドが2月にパドレスと10年3億ドルでを結んだ契約は、フリーエージェント(FA)で最初の3億ドルを突破した契約だった。


その後、ブライス・ハーパーが13年3億3000万ドルで契約したが、トラウトの場合は一気に4億ドルを突破。


総額だけでなく1年間の平均年俸でもダイヤモンドバックスとザック・グリンキー投手が交わした年間3440万ドルを上回る、年間約3583万ドルのMLB契約最高額になった。


今季からトラウトが39歳になる2030年シーズンまでの12年間の契約で、2020年まで2年総額6650万ドル(約74億1000万円)の契約に10年総額3億6350万ドル(約405億円)を追加した内容だ。


契約には全球団へのトレード拒否権が含まれているが、契約を破棄してFAとなれる「オプトアウト」の権利は含まれていない様子。


ニュージャージー州ミルビル出身のトラウトは、フィラデルフィアのスポーツファンで有名だが、ハーパーは、トラウトがFAになる2020年シーズンオフにフィリーズに勧誘したいと語っていた。


トラウトは09年にミルビル高校からMLBドラフト1巡目(全体25位)で指名され、12年にアメリカリーグ新人賞を受賞し、その年のリーグMVPの投票で2位。また、13、15、18年でMVPの投票2位、14、16年でMVPに輝いた。


キャリア8年でWAR64.3。通算打率.307、240本塁打、OPS.990。7年連続オールスターゲーム選出 (2012年 - 2018年)。14、15年はその最優秀選手。12年の盗塁王、14年の打点王。


MLB公式サイトの記事では、この契約で影響を受けたチームとしてフィリーズ、レッドソックス、ヤンキースなど9チームの名前が挙がっていた。






◇記事参考
https://www.mlb.com/news/mike-trout-angels-deal



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Posted on 2019/03/20 Wed. 05:00 [edit]

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【MLB戦力分析】ヤンキースは先発陣が今季も不安 ジオ・ゴンザレスを獲得か  

 


 エース格のルイス・セベリーノは右肩の炎症により開幕投手を回避するだけでなく復帰が早くとも5月までずれ込むことをライアン・キャッシュマンGMが明かしている。


トレード、FAなどでメジャー契約、マイナー契約あわせて14人を獲得。

▼主な新戦力

ザック・ブリットン(左腕:FA)再契約
レックス・ブラザーズ(左腕:FA)
ダニー・クーロム(左腕:FA)
ダニー・ファークアー(右腕:FA)
J.A.ハップ(左腕:FA)再契約
DJルメイヒュー(二塁手:FA)
アダム・オッタビーノ(右腕:FA)
ジェームス・パクストン(左腕:トレード)
CCサバシア(左腕:FA)再契約
ジョシュ・ストワーズ(外野手:トレード)
トロイ・トゥロウィツキー(遊撃手:FA)


▼予想ラインナップ

1.(三)DJラメイヒュー
2.(右)アーロン・ジャッジ
3.(左)ジャンカルロ・スタントン
4.(捕)ゲーリー・サンチェス
5.(指)ミゲル・アンドゥハー
6.(一)ルーク・ボイト
7.(遊)トロイ・トゥロウィツキー
8.(二)グレイバー・トーレス
9.(中)ブレット・ガードナー


▼先発ローテ/クローザー

SP1:田中将大
SP2:ジェームス・パクストン
SP3:J.A. ハップ
SP4:ドミンゴ・ヘルマン
SP5:ルイス・セッサ/ジョナサン・ロアイシガ

CL:アロルディス・チャップマン


注目ポイント



 3年連続でライバルのレッドソックス に覇権を奪われ、そのレッドソックスはワールドシリーズを制した。まだ、再建期ともとらえることができるチームで、09年以来のワールドシリーズ制覇は厳しいかもしれないが、12年以来の地区優勝で東部地区の覇権は奪還したいところだ。


 アーロン・ジャッジやゲーリー・サンチェスといった「ベイビー・ボンバーズ」に加え、ミゲール・アンドゥハーやグレイバー・トーレスらが台頭。


 正遊撃手のディディ・グレゴリウスがオールスター前ぐらいの復帰になることから若いチームに実績のあるトロイ・トゥロウィツキーやD.J.ルメイヒューといった30代の内野手を追加してディフェンス面でも強化したようにみえたが、ここへ来て故障者が続出。雲行きが怪しくなってきた。


 サバシア、セベリーノの両先発投手に加え正中堅手のアーロン・ヒックスも故障者リストで開幕を迎える可能性がでてきた。このため上記のような打線が予想される。


左翼手のブレット・ガードナーを中堅に回し、左翼には指名打者のジャンカルロ・スタントン。空いた指名打者には守備力に不安を抱える正三塁手のミゲル・アンドゥハーを入れ、三塁には内野のユーティリティとして起用予定のDJラメイヒューが入る可能性が高い。


 野手はこれでいいかもしれないが問題は、レッドソックスと比べて見劣りする先発ローテーション。ドミンゴ・ヘルマン、ジョナサン・ロアイシガはプロスペクトだが、昨年、数試合に投げただけでほとんど実績がない。


そのためFAで残っている先発左腕ジオ・ゴンザレスの獲得に関心を持っているという情報が流れた。








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Posted on 2019/03/17 Sun. 07:00 [edit]

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【MLBルール改正】二刀流選手指定制度の新設や26人枠へ拡大  



 メジャーリーグ機構(MLB)とMLBPA(選手会)は14日、今季から来季にかけてのルール変更を発表した。


MLBの収入減を支えるものとしてテレビ放映権料があり、それは球団経営の基盤の一つになっているが、そこへの配慮(中継の時短)が盛り込まれた内容が多い。


日本のメディアではとくに「ワンポイントリリーフ」への制限を紹介する記事が多いが、これは左の強打者対策として“左殺し”のサウスポー投手を使っていた戦術に影響する変更点で、今回の新制度では、最低3人の打者と対戦しなければならなくなった。(下記で解説)


これも投手交代に関する放送時間の延長(試合時間短縮)に配慮した変更点だろう。


ただ、これは20年シーズンから導入される制度。それでは、今季から早速導入される制度から紹介する。



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■今季から導入する制度


①イニングごとの攻守交代時間を25秒短縮して2分ちょうどに変更。(全米中継される試合の場合)
さらに、20年シーズンからは1分55秒に短縮することもできる。


②トレード期限の改正。7月31日の期限は変わらないが、それ以降のトレードは一切できなくなる。これまでは球団が選手の保有権を放棄(ウェイバー公示)すれば、8月31日までトレードが可能だった。


③オールスター戦の投票方法を2段階に。各ポジションの先発選手を決める際にファン投票上位3人に絞り込んで、その3人による決選投票を実施。これで組織票による当選を避け、よりファンの民意を反映できるようになる。

球宴前日のホームラン競争の賞金総額や優勝賞金も増額された。


④監督や投手コーチらがマウンドに行ける回数制限を18年は6度に制限したが、19年からは5度に減らす。



■来季から変更される制度

①ロースターの拡大。これまでのベンチ入り25人枠から1人増え、26人枠となる。(ダブルヘッダーの際は27人)
9月からの「セプテンバー・コールアップ」については廃止して40人から28人に減らされる。


②故障者リストの変更は以前に戻った。10日間の故障者リスト期限を15日間に戻す。15日間の故障者リストは、2017年のシーズンから10日間に変更されていたもので、チームの首脳陣からは使い勝手のいい制度として評判が良かったが、元に戻るカタチになった。


③最初に紹介した投手交代制度の変更。故障などのアクシデントがない限り、投手は最低3人の打者と対戦しなければならない。ただし、イニング終了の場合はこれに該当しないということで、2アウトから左打者に左投手をぶつけた場合。その投手がアウトを取れば、イニングが終了し、結果的にはこれまで通りの左の強打者対策をできる。


さらに、興味深い内容の記事をスポーツライターの菊池慶剛氏が紹介しているが、今後は「野手」と「投手」を明確にカテゴライズして「二刀流選手」というカテゴリーを作り、指定された選手以外、野手が投手として登板できなくなるという。


その辺に関する内容は下の記事を参考に






■ルール改正の解説はMLB公式サイト参考
https://www.mlb.com/news/mlb-rules-changes



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Posted on 2019/03/15 Fri. 18:00 [edit]

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【MLB移籍情報】FA市場に残る有力プレイヤーたち 第3弾  




 あと2週間で開幕するMLBだが、いまだに市場に残るフリーエージェント(FA)の有力選手達を紹介したい。1回目はリリーバーだったが、2回目は先発投手。今回は残っている有力選手を紹介する。


アストロズからFAのエバン・ギャティス。16年には32本塁打をマーク。昨年も率は悪いが25本塁打。OPS.736。指名打者が中心だが捕手でも241試合、外野手で29試合に出場している。


レイズ時代の17年に38本塁打、OPS.868だったローガン・モリソンは、昨季はツインズで不振陥り、1割台の打率で本塁打も15本にとどまった。ポジションは一塁手で、外野にコンバートされた時期もあったが外野手での守備防御点は通算 -36、UZRは通算 -25.7と低い。


残っている大物は先発投手のダラス・カイケル。カイケルは、マチャドやハーパーと同じスコット・ボラスが代理人だからお約束のように決まるのが遅い。


18年サラリーは1320万ドル。20勝を挙げた15年にサイ・ヤング賞を受賞。31歳で脂の乗り切った年齢で年平均2000万ドルは期待できるが、払える球団も限られるので、なかなか決まらないのだろう。


2018年は34試合に先発登板して12勝11敗、防御率3.74、153奪三振。204回2/3イニングは評価できるが、rWAR2.6は、意外と低く。クオリファイング・オファーを拒否しているのも獲得したい球団からすればやや不利な条件。4年8000万ドルから5年1億ドルが妥当なライン。


カイケルの代理人スコット・ボラスがマニー・マチャドを獲得したパドレスと交渉しているという噂もあるが、MLBネットワークのケン・ローゼンタールによると、アストロズがカイケルとの再契約に向けて、正式にオファーを提示したという。


他にはナッツとブルワーズの2球団で32試合171イニングに登板した33歳左腕ジオ・ゴンザレスがまだ決まっていない。ブルワーズ移籍後は5試合で3勝、防御率2.13、WHIP0.95と安定感を取り戻していただけに残念だ。



《移籍先が決まった主なFA先発投手》
()内は前所属チーム
パトリック・コービン(ダイヤモンドバックス)→ナショナルズ
ネイサン・イオバルディ(レッドソックス)→再契約
J.A.ハップ(ヤンキース)→再契約
ランス・リン(ヤンキース)→レンジャーズ
チャーリー・モートン(アストロズ)→レイズ
アニバル・サンチェス(ブレーブス)→ナショナルズ
ギャレット・リチャーズ(エンゼルス)→パドレス
マイク・ファイアーズ(アスレチックス)→再契約
マット・ハービー(レッズ)→エンゼルス
トレバー・ケーヒル(アスレチックス)→エンゼルス
タイソン・ロス(カージナルス)→タイガース
マット・ムーア(レンジャーズ)→タイガース
ジョーダン・ライルズ(ブルワーズ)→パイレーツ
ケンドール・グレイブマン(アスレチックス)→カブス
デレク・ホランド(ジャイアンツ)再契約
ウェイド・マイリー(ブリュワーズ) →アストロズ
ブレット・アンダーソン(アスレチックス)再契約
ジェレミー・ヘリクソン(ナショナルズ)再契約
ドリュー・ポメランツ(レッドソックス)→ジャイアンツ

※CCサバシア(ヤンキース)再契約
※柳賢振(ドジャース)QO受託

※菊池雄星→マリナーズ




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Posted on 2019/03/15 Fri. 07:00 [edit]

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MLB2019 俺たちのエースはこいつだ!《開幕投手一覧 》第3弾  




 プライドの高いメジャーリーガー。とくに“エリートスターター”と呼ばれる先発ローテーションの1、2番手たちにとっては、開幕戦のマウンドに立つことほどプライドをくすぐられることはないだろう。


ここでも毎年、「俺たちのエースはこいつだ」と題して、その特別な日の先発投手たちを紹介している。今回は、その第3弾。ここまで決まっている開幕投手たちを紹介したい。


 新たに決まった開幕投手としてはブルージェイズのマーカス・ストローマンが決まり、ロイヤルズは「ルール5ドラフト」でピックアップされたブラッド・ケラーが指名された。


 すでに「開幕投手」を指名している球団もある。 レイズのケビン・キャッシュ監督は昨季ア・リーグのサイ・ヤング賞に輝いたブレイク・スネルをアストロズとの開幕戦に先発させることを発表した。


そのレイズと対戦するアストロズは、A.J.ヒンチ監督がエース右腕のジャスティン・バーランダーを指名した。バーランダーはこれが自身11度目の開幕投手。昨年のサイ・ヤング賞投票の1位と2位が直接対決する注目カードになりそうだ。


カブスもジョー・マドン監督がエース左腕ジョン・レスターを指名。3年連続で、カブス移籍後では4回目。昨季ブレイクのフィリーズ、アーロン・ノラも2年連続の開幕投手に決定した。このあたりの投手は順当だろう。


 一方、ヤンキースの田中将大も開幕投手に決定。エース格のルイス・セベリーノが右肩の回旋筋腱板の炎症と判明し、2週間スローイングができない状態で開幕戦には間に合わないと判断して大役が回ってきた。開幕戦は28日(日本時間29日未明)に地元ニューヨークでオリオールズを迎えて行われる。田中はヤンキースで4回目なので、経験値としては問題ないだろう。


 マリナーズは、“キング”ヘルナンデスが通算11回、09年から10年連続で開幕投手を務めていたが、今季はマルコ・ゴンザレスが日本での開幕戦の先発を務める。このカードは第2戦が菊池雄星で、こちらのほうが注目だ。


mlb-opening-day-yankees.jpg


【MLB2019 開幕投手予想】 

下がホーム
太字は確定


メッツ  ジェイコブ・デグロム
ナショナルズ   マックス・シャーザー

オリオールズ   ディラン・バンディ
ヤンキース  田中将大

カージナルス  マイルズ・マイコラス
ブルワーズ  ヨーリス・チャシーン

ブレーブス  ショーン・ニューカム
フィリーズ  アーロン・ノラ

タイガース  マシュー・ボイド
ブルージェイズ  マーカス・ストローマン

アストロズ  ジャスティン・バーランダー
レイズ   ブレイク・スネル

カブス  ジョン・レスター
レンジャーズ  マイク・マイナー

エンゼルス  アンドリュー・ヒーニー
アスレチックス  マイク・ファイアーズ

パイレーツ  ジェイムソン・タイオン
レッズ  ソニー・グレイ

ロッキーズ  ジョン・グレイ
マーリンズ  ホセ・ウレーニャ

インディアンス  コリー・クルーバー
ツインズ  ホゼ・べリオス

ジャイアンツ   マディソン・バムガーナー
パドレス  ジョーイ・ルケーシー

ダイヤモンドバックス  ザック・グリンキー
ドジャース  ウォーカー・ビューラー

ホワイトソックス  イバン・ノバ
ロイヤルズ  ブラッド・ケラー

レッドソックス  クリス・セール 
マリナーズ  マルコ・ゴンザレス














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Posted on 2019/03/14 Thu. 22:00 [edit]

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イチロー45歳の春!マリナーズ故障者続出で米開幕ロースターの可能性  




 同期デビューのアルバート・プホルスと共にメジャーの殿堂入り確実と言われているイチロー。日本で開催される今季開幕戦は28人枠ロースターのため出場するが、25人枠に減るアメリカでの開幕戦では、その立場が微妙だった。


 しかし、ここへきてチームの主軸だったカイル・シーガー三塁手が左手の腱を修復する手術を受けるため日本へも帯同せずに故障者リスト入りで開幕を迎えることが発表された。


シーガーの復帰時期は未定だが、少なくとも4月中はリハビリが必要で、ベンチ入り25人枠に空席ができる。このためチームは、昨季正一塁手を務めたリオン・ヒーリーを三塁に再コンバートしてライトに入る予定のジェイ・ブルースを一塁にコンバート。


センター候補としてオフに正捕手マイク・ズニーノを放出してまでレイズから獲得したマレックス・スミス(18年141試合、打率.296、出塁率.367、2本塁打、40打点、40盗塁)は肘の故障で開幕ロースターは絶望的。


それに追い打ちをかけるような主軸カイル・シーガーの離脱で開幕スタメンを含め、イチローの出場機会が増えることが確実となった。


イチロー


 MLBサービスタイム17.036の大ベテランにアメリカでの開幕戦以降もスタメンの可能性が与えられるチャンスが出てきた。


ここまでのイチローは、スプリングトレーニングで安打の出ない日が続いているが、4月の1カ月間(約100打席)があれば3100安打に到達することも期待される。


それだけでなく、イチローの3089安打まで“あと7本”まで迫ってきているエンゼルスの38歳アルバート・プホルスとの現役通算安打記録争いという、この先何十年も見ることができない日本人MLBファンにとっての至福の時間を楽しむことができる。


【予想ラインナップ】
1.(中)マレックス・スミス→(二)ディー・ゴードン
2.(中)ミッチ・ハニガー
3.(一)ジェイ・ブルース
4.(指)エドウィン・エンカーナシオン
5.(三)カイル・シーガー→(左)ドミンゴ・サンタナ
6.(三)リオン・ヒーリー
7.(右)イチロー・スズキ
8.(捕)オマー・ナルバエス
9.(遊)ティム・ベッカム



 指名打者には若手のダニエル・ボーゲルバックが入りエドウィン・エンカーナシオンが一塁。ジェイ・ブルースが予定通りライトに入る場合もあり、その場合のイチローは4人目の外野手としてベンチ要員になる。



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Posted on 2019/03/13 Wed. 18:00 [edit]

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