メジャーリーグ物語 海を渡った野球人

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【MLB契約情報】元巨人のマイコラスがカージナルスと4年6800万ドルで契約延長  



 元巨人のマイルズ・マイコラスがカージナルスと4年6800万ドルで契約延長にサインしている。これは、MLBネットワークのジョン・ヘイマンらが最初に伝えている。


 マイコラスは、メジャー復帰1年目にしてリーグ最多タイの18勝をマーク。故障者が続出したカージナルスの先発ローテーションを支えた。





 この契約は年俸調停1年目になる20年からの4年間。(19年は775万ドル)


日本球から復帰した男が年平均1700万ドル。18年は775万ドルだったので大幅アップしたことになる。夢のある話だ。


 マイコラスの昨季は32試合、200回2/3イニングをなげて18勝4敗、防御率2.83、WHIP1.073.。rWAR4.3という見事な数字を残した。オールスターにも初選出された。


また、19年シーズンの開幕投手にも指名されている。


 昨年は3位に甘んじたカージナルスだったが、18年オフには主砲ポール・ゴールドシュミットをトレードで獲得。MLB20位だったブルペンも左腕のアンドリュー・ミラーをFAで獲得。ここへきて控えの捕手としてベテランのマット・ウィータース獲得に向けて最終段階に入っているという。


《カージナルスの予想先発ローテーション》
先発1:マイルズ・マイコラス
先発2:カルロス・マルティネス
先発3:ジャック・フラハティ
先発4:マイケル・ワカ
先発5:アダム・ウェインライト

抑え:ジョーダン・ヒックス


《カージナルスの主な補強》
ハンター・セルベンカ(左腕:FA)
ポール・ゴールドシュミット(一塁手:トレード)
マイク・ハウスチャイルド(右腕:FA)
トミー・レイン(左腕:FA)
アンドリュー・ミラー(左腕:FA)
ウィリアムス・ペレス(右腕:FA)
ドリュー・ロビンソン(外野手:トレード)

※マット・ウィータース(捕手:FA)マイナー契約予定



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Posted on 2019/02/27 Wed. 17:00 [edit]

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【MLB契約情報】6年連続GB賞のアレナドが8年2億6000万ドルで契約延長  




ロッキーズのノーラン・アレナド三塁手が8年間という長期の契約延長にサインした。


ESPN.comのジェフ・パッサン記者らが伝えた情報では、契約内容は8年2億6000万ドル。2億ドル以上の契約はメジャーリーグで14件目。この契約には、全球団への完全なトレード拒否権と21年シーズン終了後に契約を破棄できるオプトアウト条項などが盛り込まれている。





これでロッキーズは、アレナドの年俸調停最終年の1年分と26年シーズン終了までのフリーエージェント7年分を買い取ったことになる。


この1年平均は3250万ドルは、野手の年俸としては史上最高額となる。先日パドレスと契約したマニー・マチャドを年俸では抜いた。これは、この後に予想されるブライス・ハーパーの契約にも影響するかもしれない。


アレナドの昨季は156試合で打率.297、38本塁打、110打点。出塁率.374、長打率.561、OPS.935、rWAR5.6とハイレベルの数字をマーク。


3度目の本塁打王を獲得したほか、これまでに15年、16年の打点王と6年連続でゴールドグラブ賞のタイトルも獲得している。


標高が高いことでボールが飛ぶマイルハイのデンバーというパークファクターもあるが、マイク・トラウトが8年で240本塁打。アレナドは、そのペースを上回る6年186本塁打をマークしている。


ドジャースと地区優勝を争い163試合目を戦ったロッキーズだが、18年オフの主な補強はベテラン内野手のダニエル・マーフィーやマーク・レイノルズの2名をFAで獲得しただけだった。



《ロッキーズの予想ラインナップ》
1.(右)チャーリー・ブラックモン
2..(一)ダニエル・マーフィー
3.(三)ノーラン・アレナド
4.(左)デービッド・ダール
5(遊)トレバー・ストーリー
6.(中)イアン・デズモンド
7.(二)ギャレット・ハンプソン
8.(捕)クリス・アイアネッタ






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Posted on 2019/02/27 Wed. 12:00 [edit]

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マリナーズ菊池雄星、STデビュー2回29球1奪三振、自責点ゼロ  




 菊池雄星はNPB時代に所沢で一度見ただけだが、あの頃よりは体重が増えた感じがした。CS中継を録画で見たので、直接見るのとは違ってくると思うが、この数年間でどれだけ体が大きくなったのだろうか?


 スプリングトレーニング(ST)のレッズ戦で初登板した菊池は、8人の打者に29球。腕がよく振れている印象でフォーシームは92マイルから最速で95マイルが出ていた。



 まだまだSTの序盤なので相手の打者も振り切れていないということもあるが、1番のセンゼルや3番プイーグは差し込まれてライトライナー、ファーストゴロに倒れた。


シーズンで対戦するライバルのアストロズには、スプリンガーやアルトゥーベ、コレア、ブレグマン、グリエルなど右の強打者が多い。エンゼルスのトラウトもいるし、右打者との対戦を注意して観た。


 MLB公式サイトの記事では2番の左打者ボットーを三振にとったカーブを大げさに紹介しているが、ボットーを打ち取ったボールは抜けていた。全体的に変化球は滑っていた。高めに抜けていた。ほかにカットボール3球やツーシーム1球を試投した。





 アリゾナは乾燥しているので、菊池のホームであるシアトルや同地区の対戦相手レンジャーズのテキサス州アーリントンとは違い心配する必要はないかもしれないが、松坂大輔のように「滑るMLB公式球」を気にするタイプなら対策が必要かもしれない。変化球が滑って制球できなければ組み立てができない。


右打者のひざ元に沈むスライダーやタイミングを外すカーブの制球が今後の課題なのは誰もが感じたに違いない。







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Posted on 2019/02/26 Tue. 18:00 [edit]

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【MLB契約情報】マーウィン・ゴンザレスがツインズと合意、選手層に厚み  




長いシーズンを乗り切るうえで25人枠に必ず1人は入れておきたいユーティリティ・プレイヤーだが、そんな選手の代表格ともいえるマーウィン・ゴンザレスが2年2100万ドルでツインズとの契約に合意した。


3月に30歳になるゴンザレスは11年にルール・ファイブ・ドラフトでカブスからレッドソックスに移籍の後、アストロズへトレードされて12年にメジャーデビュー。


アストロズの7年間844試合で遊撃手(294試合)を中心に内野の各ポジションと外野(主に左翼手で157試合)など、投手と捕手を除く7つのポジションについた。


その間、17年には打率.303、23本塁打、90打点、OPS.907の好成績をマーク。キャリア7年間で打率.264、OPS.737。スキルポジションをこなせる選手で20本前後の本塁打を打てる貴重な戦力といえるだろう。


昨年はシーズン中盤までインディアンスと優勝争いを演じたツインズだったが、若手のミゲル・サノー三塁手や外野のバイロン・バクストンが若さを露呈した。


そこで今季は、大砲ネルソン・クルーズ、WBCイタリア代表ジョナサン・スコープをFAで獲得。レイズで30本塁打、OPS.816をマークしたC.J.クロン一塁手をウェーバーで獲得するなど、本塁打数でMLB22位だった貧打線をアップグレードさせた。


まだまだ、投手力ではインディアンスと差があるように思うが、今回のゴンザレス獲得でさらに応用範囲が広がり厚みが出る形の編成になった。


《ツインズの予想ラインナップ》
1.(遊) ホルヘ・ポランコ
2.(左) エディ・ロサリオ 
3.(一) C.J. クロン
4.(指) ネルソン・クルーズ
5.(右) マックス・ケプラー
6.(三) ミゲル・サノー
7.(二) ジョナサン・スコープ
8.(捕) ジェイソン・カストロ
9.(中) バイロン・バクストン



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Posted on 2019/02/25 Mon. 17:00 [edit]

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【MLB移籍情報】FA市場に残る有力プレイヤーたち 投手編1 キンブレム  




 今季もスローなペースだった移籍市場。スプリングトレーニングが始まっても市場に残るフリーエージェントの有力選手達を紹介したい。


まずは、個人的に好きな投手陣から紹介したい。


レッドソックスは早い段階でクローザーのクレイグ・キンブレムとは再契約しない方針であることをここでも紹介していたが、今のところその通りの展開だ。


今季のリリーバーでは、ザック・ブリットンがヤンキースと再契約。その内容は3年3900万ドル(年平均1300万ドル)で今のところリリーバーでは18年オフの最高額。


31歳のキンブレルは、これまで最多セーブ賞に4回輝いており、11年から8年連続でシーズン30セーブ以上を記録。史上最年少(29歳11か月)で通算300セーブを達成している。その実績からすれば、5年8600万のアロルディス・チャップマン(年平均1720万ドル)と同程度の評価は欲しいところ。


ただ、個人的には一時の威圧感は無くなったという気もするし、制球力も与四球率(BB/9)4.48と悪化。防御率は2.74だがFIP3.13でキャリアワーストだった。8年連続で57試合以上に登板。そろそろ疲労が出てきてもおかしくない時期だ。



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 FAのリリーバーは約80人ほどいたが、40人枠のメジャー契約だけで約30人の所属先が決まった。マイナー契約のFAリリーバーも約30人。その中には、残念ながら田澤純一や元ヤクルトでレンジャーズに戻って活躍したトニー・バーネットらも含まれ、両者はカブスとマイナー契約している。ほかにタイラー・クリッパードもインディアンスとマイナー契約。


「オープナー」や「ブルペンデー」など、トレンドともいえるリリーバーの起用法が注目され、その分、需要はあるはずだが、なかなか決まらず、買いたたかれる可能性がある。



《移籍先が決まった主なFA救援投手》
()内は18年の所属チーム
ジェウリス・ファミリア(アスレチックス)→メッツ
アンドリュー・ミラー(インディアンス)→カージナルス
ジョー・ケリー(レッドソックス)→ ドジャース
ホアキム・ソリア(ブルワーズ)→アスレチックス
ジェシー・チャベス(カブス)→レンジャーズ
ザック・ロスカップ(ドジャース)→マリナーズ
デービッド・ロバートソン(ヤンキース)→フィリーズ
ザック・ブリットン(ヤンキース)→ヤンキース
コディ・アレン(インディアンス)→エンゼルス
セルジオ・ロモ(レイズ)→マーリンズ
グレッグ・ホランド(ナショナルズ)→ダイヤモンドバックス
ブラッド・ブラック(ブレーブス)→カブス
ケルビン・ヘレーラ(ナショナルズ)→ホワイトソックス

(40人枠契約のみ)




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Posted on 2019/02/23 Sat. 12:00 [edit]

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SFジャイアンツの名将ブルース・ボウチー監督が今季限りで勇退  




オールドスクールの監督がまた一人ユニフォームを脱ぐ。


ジャイアンツのブルース・ボウチー監督が18日(日本時間19日)、スプリングトレーニングの地、アリゾナ州スコッツデールで会見を行い、今季限りで引退すること発表した。


63歳の名将は「2007年にサンフランシスコに来てからずっと、この街と最高のファンは私を温かく受けて入れてくれた。寂しくなるだろうが、残された12か月に感謝しつつ、今季を最後まで力強く戦い抜くことを心待ちにしている」と自身のSNSで伝えた。





40歳の1995年から2006年までサンディエゴ・パドレスで監督を務め、1996年に91勝71敗でナ・リーグ西地区優勝に導き、「マネジャー・オブ・ザ・イヤー」を獲得した。52歳の2007年からジャイアンツを指揮し、2010、12、14年と3度のチームをワールドシリーズ優勝に導いた。


監督としてワールドシリーズ制覇を3回経験した人物はメジャー史上で10人いるが、過去の9人は全員がアメリカ野球殿堂入りを果たしている。


このオフには、監督代行だったレッズのジム・リグルマン氏(65歳)を含めてツインズのポール・モリター氏(62歳)、カージナルスのマイク・マシーニー氏(48歳)、レンジャーズのジェフ・バニスター氏(54歳)、ブルージェイズのジョン・ギボンズ氏(56歳)、エンゼルスのマイク・ソーシア氏(59歳)、オリオールズのバック・ショーウォルター監督(62歳)が球界を去った。


例えば最近のアストロズのようにデータ解析を重視したチーム戦略が主流になったメジャーで、古いスタイルの監督たちといえば失礼かもしれないが、居場所がなくなっているのかもしれない。


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Posted on 2019/02/22 Fri. 17:00 [edit]

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【MLB移籍情報】マニー・マチャドがパドレスと3億ドルで合意  




 18年オフのフリーエージェント(FA)市場で注目選手の一人だっだマニー・マチャドの新しい所属先がようやく決まった。ESPN.comのジェフ・パッサン記者が伝えたところによるとマニー・マチャドがサンディエゴ・パドレスと契約合意した。内容は10年3億ドル。





 この金額は、ジャンカルロ・スタントンのマーリンズと交わした13年3億2500万ドルには及ばないが、FA選手の契約としてはアレックス・ロドリゲスが07年にヤンキースと結んだ10年2億7500万ドルを上回り、米国スポーツ史上最高額とみられる。





 さらに、この契約は5年後に契約内容を見直すことができるオプトアウト条項が盛り込まれているという。


 マチャドは26歳。12年にオリオールズでメジャーデビュー。18年途中に移籍したドジャースした。これまでメジャー7年のキャリアで打率.282、175本塁打、513打点、53盗塁、出塁率.335、長打率.487、OPS.822。ファングラフスのWARでは通算30.2(18年6.2)と高い数値を示している選手。


 マチャドの争奪戦に関しては当初、ヤンキースあたりがフィットするという評論家の意見が多かった。ヤンキースは正遊撃手のディディ・グレゴリアスがトミー・ジョン手術で、19年の開幕に間に合わない可能性が高いからだ。


そのグレゴリアスの穴埋めとして起用される予定の若手グレイバー・トーレスとミゲル・アンドゥハー三塁手の守備は不安が多く。アンドゥハーに関しては、その守備の拙さから右翼手での起用も考えられているという。そのためマチャドを遊撃手で起用してグレゴリアスが復帰すればマチャドを三塁手にコンバートする案が考えられた。


マニー・マチャド


マチャド自身もピンストライプのユニフォームを希望しているという噂もあったが、ポストシーズンでの素行の問題やヤンキースは先発投手を補強することが優先事項で交渉は進まなかった。


 先日もホワイトソックスが7年1億7500万ドルの契約をオファーしていたという情報が流れたが、希望金額との差が大きく代理人のスコット・ボラスは首を縦に振らなかった。



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Posted on 2019/02/20 Wed. 08:00 [edit]

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【MLB契約情報】M.ムスターカスがブルワーズと再契約へ  




 昨年163試合目でカブスから地区の覇権を奪ったミルウォーキー・ブルワーズが、同チームをフリーエージェント(FA)になっていたマイク・ムスターカス三塁手と再契約した。


再契約の内容は、1年1000万ドルで、来季(20年)は選手と球団側のミューチュアル・オプション(Mutual Option)とMLB公式サイトが伝えている。


 30歳のムスターカスは、オールスターゲームに2度選出。15年のロイヤルズのワールドシリーズ制覇にも貢献した。


今季のFA三塁手は下記だが、マチャドやドナルドソンに次ぐ有力選手で、この再契約により水面下でマチャド争奪戦を繰り広げている各球団にも影響するということだ。


《三塁手》

マイク・ムスターカス(ブルワーズ)
マニー・マチャド(ドジャース)
エイドリアン・ベルトレイ(レンジャーズ)
ジョシュ・ドナルドソン(インディアンス)
パブロ・サンドバル(ジャイアンツ)
チェイス・ヘッドリー
ダニー・バレンシア
ホセ・レイエス(メッツ)
ルイス・バルブエナ



 昨季はロイヤルズとブルワーズで自己最多の152試合に出場。2チームで打率.251、28本塁打、95打点(自己最多)、4盗塁、OPS.774、fWAR2.4。


 17年のオフにはロイヤルズからクオリファイング・オファー(QO)の提示を受けたが、これを拒否。さらに条件の良い契約先を模索したが、それが裏目にでて結局1740万ドル(当時のレートで約19億9300万円)のQOオファーをはるかに下回る1年550万ドル+出来高払いでロイヤルズと再契約した。これは前年(16年)の870万ドルをも下回った。


 そう言う経緯から今回の再契約1000万ドルは、キャンプ直前のこの時期でもあり、彼にとっては胸をなでおろすような契約になったかもしれない。



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Posted on 2019/02/19 Tue. 09:00 [edit]

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B.ハーパー、M.マチャドのFA契約金は?大リーグの巨額契約ランキング  

 


ブライス・ハーパーとマニー・マチャドのフリーエージェント(FA)契約交渉がいよいよ大詰めを迎えている。


これらの選手は長期契約でどれだけの金額になるのか、これまではジャンカルロ・スタントン外野手がマーリンズ時代に交わした13年という今では信じられない長期契約による3億2500万ドルが最高額だが、ハーパーに関してはフィリーズが10年3億ドルという情報が流れている。







ここでは、これまでに1億ドル(約110億円)以上の巨額契約を結んだ選手たちを紹介する。(スマホでは表が見にくいかもしれないがご了承願いたい)


選 手 総 額 年数 球 団 契 約
ジャンカルロ・スタントン 3.25億ドル 13年 マーリンズ 2014.11.17
アレックス・ロドリゲス 2.75億ドル 10年 ヤンキース 2007.12.13
アレックス・ロドリゲス 2.52億ドル 10年 レンジャーズ 2000.12
ミゲル・カブレラ 2.48億ドル 8年 タイガース 2014.3.28
ロビンソン・カノー 2.40億ドル 10年 マリナーズ 2013.12.6
アルバート・プホルズ 2.40億ドル 10年 エンゼルス 2011.12.8
ジョーイ・ボット― 2.25億ドル 12年 レッズ 2012.4.2
デヴィド・プライス 2.17億ドル 7年 レッドソックス 2015.12.4
クレイトン・カーショー 2.15億ドル 7年 ドジャーズ 2014.1.15
プリンス・フィルダー 2.14億ドル 9年 タイガース 2012.1.24
マックス・シャーザー 2.10億ドル 7年 ナショナルズ 2015.1.21
ザック・グリンキー 2.07億ドル 6年 Dバックス 2015.12.5
デレク・ジーター 1.89億ドル 10年 ヤンキース 2001.2.9
ジョー・マウアー 1.84億ドル 8年 ツインズ 2010.3.22
ジェイソン・ヘイウォード 1.84億ドル 8年 カブス 2015.12.11
マーク・テシェイラ 1.80億ドル 8年 ヤンキース 2009.1.6
ジャスティン・ヴァーランダー 1.80億ドル 7年 タイガース 2013.3.30
フェリックス・ヘルナンデス 1.75億ドル 7年 マリナーズ 2013.2.13
スティーヴン・ストラスバーグ 1.75億ドル 7年 ナショナルズ 2016.5.10
バスター・ポージー 1.67億ドル 9年 ジャイアンツ 2013.3.30
CCサバシア 1.61億ドル 7年 ヤンキース 2008.12.10
クリス・デヴィス 1.61億ドル 7年 オリオールズ 2016.1.16
マニー・ラミレス 1.60億ドル 8年 レッドソックス 2000.12.12
マット・ケンプ 1.60億ドル 8年 ドジャーズ 2011.11.18
トロイ・トゥロウィツキー 1.58億ドル 10年 ロッキーズ 2010.11.30
田中将大 1.55億ドル 7年 ヤンキース 2014.1.22
エイドリアン・ゴンザレス 1.54億ドル 7年 レッドソックス 2011.4.15
ジェイコビー・エルズベリー 1.53億ドル 7年 ヤンキース 2013.12.4
ミゲル・カブレラ 1.52億ドル 8年 タイガース 2008.3.23
トッド・ヘルトン 1.52億ドル 11年 ロッキーズ 2001.3.28
ザック・グリンキー 1.47億ドル 6年 ドジャーズ 2012.12.10
マイク・トラウト 1.45億ドル 6年 エンゼルス 2014.3.28
コール・ハメルズ 1.44億ドル 8年 フィリーズ 2012.7.25
カール・クロフォード 1.42億ドル 7年 レッドソックス 2010.12.8
デヴィド・ライト 1.38億ドル 8年 メッツ 2012.12.1
ヨハン・サンタナ 1.375億ドル 6年 メッツ 2008.2.1
エバン・ロンゴリア 1.366億ドル 10年 レイズ 2012.11.26
アルフォンゾ・ソリアーノ 1.36億ドル 8年 カブス 2006.11.19
フレディ・フリーマン 1.35億ドル 8年 ブレーブス 2014.2.4
ジャスティン・アップトン 1.33億ドル 6年 タイガース 2016.1.9
ジョニー・クエト 1.30億ドル 6年 ジャイアンツ 2015.12.14
ジェイソン・ワース 1.26億ドル 7年 ナショナルズ 2010.12.6
バリー・ジト 1.26億ドル 7年 ジャイアンツ 2006.12.28
ヴァーノン・ウェルズ 1.26億ドル 7年 ブルージェイズ 2006.12.16
ライアン・ハワード 1.25億ドル 5年 フィリーズ 2010.4.26
ジョシュ・ハミルトン 1.25億ドル 5年 エンゼルス 2012.12.13
マイク・ハンプトン 1.21億ドル 8年 ロッキーズ 2000.12.9
クリフ・リー 1.20億ドル 5年 フィリーズ 2010.12.15
ジェイソン・ジアンビ 1.20億ドル 7年 ヤンキース 2001.12
マット・ホリデイ 1.20億ドル 7年 カージナルズ 2010.1.5
カルロス・ベルトラン 1.19億ドル 7年 メッツ 2005.1.9
ケン・グリフィー Jr. 1.17億ドル 9年 レッズ 2000.2.12
マット・ケイン 1.125億ドル 5年 ジャイアンツ 2012.4.2
ジョーダン・ジマーマン 1.10億ドル 5年 タイガース 2015.11.29
ヨエニス・セスペデス 1.10億ドル 4年 メッツ 2016.11.29
ホセ・レイエス 1.06億ドル 6年 マーリンズ 2011.12.7
ライアン・ブラウン 1.05億ドル 5年 ブルワーズ 2011.4.21
ケヴィン・ブラウン 1.05億ドル 7年 ドジャーズ 1998.12.13
ホーマー・ベイリー 1.05億ドル 6年 レッズ 2014.2.19
カルロス・リー 1.00億ドル 6年 アストロズ 2006.11.24
アルバート・プホルズ 1.00億ドル 7年 カージナルズ 2004.2.18
ライアン・ジマーマン 1.00億ドル 6年 ナショナルズ 2012.2.26
エバン・ロンゴリア 1.00億ドル 6年 レイズ 2012.11.26
カイル・シーガー 1.00億ドル 7年 マリナーズ 2014.12.3



◇参考
http://www.tsp21.com/sports/mlb/feature/contracts.html




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Posted on 2019/02/18 Mon. 17:00 [edit]

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【MLB契約情報】セベリーノが年俸調停回避4年4000万ドルで合意  



 ヤンキースの若きエース、ルイス・セベリーノが年俸調停を回避して契約合意したことを複数のメディアが伝えている。

 契約内容は、4年4000万ドルで5年目はクラブオプション1500万ドル(バイアウト275万ドル)。ちなみに、昨年のセベリーノの年俸は60万4975ドル。

年俸調停1年目でセベリーノ側が525万ドルを希望。それに対してヤンキースは年俸440万ドルを提示していたという。

両者はこれを回避して合意内容は

2019年 400万ドル+サインボーナス50万ドル
2020年 1000万ドル+サインボーナス50万ドル
2021年 1025万ドル+サインボーナス50万ドル
2022年 1100万ドル+サインボーナス50万ドル

これに5年目契約破棄(バイアウト)の場合275万ドル。





2023年は1500万ドル(バイアウト275万ドル含む)のクラブオプション。先日、フィリーズのアーロン・ノラが4年4500万ドルで合意したが、セベリーノの場合は、ノラを超える実績や存在感がある。


レッドソックスのムーキー・ベッツが調停2年目で2000万ドル、ロッキーズのノーラン・アレナドが2600万ドルで契約を結んだ。


これに対してローテーションの1番手や2番手のエリートスターターに支払われている金額を見ても、さらに、この2年間の実績(WAR10.12)を考慮しても球団側からすれば格安の契約になった。


昨季、MLB全体で14位だったヤンキースの今季の先発ローテーションは下記。ここ数年では一番充実しているのではないだろうか。

SP1:ルイス・セベリーノ
SP2:ジェームス・パクストン
SP3:田中将大
SP4:J.A. ハップ
SP5:CC サバシア


 サバシアは今シーズン限りで引退を表明している。左腕のジョーダン・モンゴメリーはトミー・ジョン手術で19年は戦力外。ほかに26歳のルイス・セッサやプロスペクトのニカラグア出身の24歳右腕ジョナタン・ロアイシガなどが控えているが、5枚目がやや心配な分、ブルペンでザック・ブリットンと再契約。FAでアダム・オッタビーノを追加して厚みを持たせている。



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Posted on 2019/02/17 Sun. 08:00 [edit]

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ドイツ代表のマックス・ケプラー(ツインズ)が5年3500万ドルで契約延長  




 ドイツ・ベルリン出身のメジャーリーガー、ツインズのマックス・ケプラー外野手が契約延長にサインした。契約内容は5年3500万ドルで6年目の24年はクラブオプション1000万ドル(バイアウト100万ドル)。


 先日の2月10日に26歳になったケプラー。「スーパー2」の制度により今オフが年俸調停1年目だが、調停3年分とFA期間の2年分の契約でツインズは年平均700万ドルで、選手として旬とも言える5年間をコントロールできることになった。





 父がポーランド系、母がアメリカ人でベルリンのインタースクールで野球を覚えたというケプラー。12年9月に開催されたWBCのドイツ代表にも選出。


09年7月に海外FAでツインズに入団。15年9月にメジャーデビュー。16年8月にはインディアンス戦で1試合3本塁打をマーク。外野のレギュラーに定着した。18年は、打率.224、20本塁打、58打点、出塁率.319、長打率.408、OPS.727、fWAR2.6。


 アベレージはキャリア通算で.233と低いが、長打力が持ち味の選手で、昨年はチーム本塁打数がMLB全体で22位だった打線で、チーム2番目の20本塁打(通算56本)をマークしている。


 ライトの守備では定評があり、昨年は800イニング以上出場した選手の中でレッドソックスのムーキー・ベッツに次ぐ守備防御点+3.9、UZR+8.5をマークしている。


 なお、ツインズは同じく若手のドミニカ出身25歳のホルヘ・ポランコ遊撃手とも5年2575万ドルで契約延長に合意している。



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Posted on 2019/02/15 Fri. 17:00 [edit]

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0215

【MLB契約情報】アーロン・ノラがフィリーズと契約延長 ベース1125万ドルで割安感  




 昨年ブレイクしたフィリーズの右腕が契約を延長した。25歳のアーロン・ノラがフィリーズと4年4500万ドル(サインボーナス200万ドル)で契約を延長している。


この契約でフィリーズはノラの年俸調停期間3年とフリーエージェント権取得後の1年の22年、さらに23年は1600万ドル(バイアウト425万ドル)のクラブオプションで、最長23年まで5年間コントロールできる。


ノラは15年にデビュー。メジャーキャリア4年で昨季は33試合212回1/3イニングに先発して17勝6敗、防御率2.37、奪三振率9.5、WHIP0.975。rWAR10.0とキャリアハイの成績でリーグの「サイ・ヤング賞」投票でも3位に入った。


今季26歳になる若さを考えてもベースサラリーで1125万ドルは安い契約かもしれない。フィリーズの14年ドラフト1巡ピック(全体7位)でチームの顔になれる選手だ。





 センターから見ていると肘を下げたマックス・シャーザーのようなフォームで、最速でも田中将大ぐらいの球威(約95マイル)しかないが、低いリリースポイントから投げる球(とくにツーシーム)は打者からすれば捉えにくい軌道のようだ。


 今季のフィリーズは、リアルミュートやジーン・セグラ、外野にもアンドリュー・マカッチェンらを加えた戦える布陣になったが、先発ローテーションがコマ不足。MLB全体で18位だったブルペンもデビット・ロバートソン、ホセ・アルバレスらを追加したが、絶対的クローザーがいないのが不安材料だ。



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Posted on 2019/02/15 Fri. 07:00 [edit]

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0212

メジャーリーグ 年俸ランキング・トップ10 ここにハーパーやマチャドが入ってくる  




 ホワイトソックスがマニー・マチャドに8年2億5000万ドルを提示しているというニュースが流れたが、もし、このニュースが精度の高いものとするならば総額でジャンカルロ・スタントンの3億2500万ドル、アレックス・ロドリゲスの2億7500万ドルと2億5200万ドルに次いで歴代4番目の高額契約になるらしい。


ただ、スタントンは13年という長期のため年平均の年俸となるとザック・グリンキーの3440万ドルに次ぐ歴代2位になる。長期契約を避ける傾向のメジャーで8年でも長いが、当初言われていた3億ドルは厳しいかもしれない。


ハーパー


 そのハーパーやマチャドの契約交渉の参考にもなるので、今回は1年平均でメジャーの選手たちがどれぐらいのサラリーがあるのか、年俸ランキングを紹介したい。


■MLB Salary Rankings Top10

01位 ザック・グリンキー 3441万6667ドル
6年2億65万ドル

02位 デビット・プライズ 3100万ドル
7年2億1000万ドル

02位 クレイトン・カーショー 3100万ドル  

02位 ミゲル・カブレラ 3100万ドル

05位 マックス・シャーザー 3000万ドル

06位 ヨエニス・セスペデス 2750万ドル

07位 ノーラン・アレナド 2600万ドル

08位 ジョン・レスター 2583万3333ドル

09位 ジャスティン・バーランダー 2571万4286ドル

10位 スティーブン・ストラスバーグ 2500万ドル

10位 ジェイク・アリエッタ 2500万ドル

10位 ジャンカルロ・スタントン 2500万ドル

10位 フェリックス・ヘルナンデス 2500万ドル



 ちなみに、この次に来るのがマイク・トラウトの2408万3333ドル。トップ10を見ると先発投手が多く。野手では一塁手のカブレラがトップ。

アレナドの27歳で1年2600万がいかに凄いかがわかるが、ブライス・ハーパーやマニー・マチャドもこのランキングに入ってくるだろう。そして、トラウトあたりが野手ではトップになるかもしれない。



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Posted on 2019/02/12 Tue. 17:00 [edit]

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0212

メジャーリーグでスプリングトレーニング始まる  




BASEBALL is back

メジャーリーグは11日(日本時間12日)からスプリングトレーニングが始まった。


気になる日本人選手たちは、マリナーズに移籍し、すでに投球練習を開始している菊池雄星が12日(同13日)、日本での開幕後に引退が気になるイチローが野手組で16日から。


今季は打者での専念が予定されているエンゼルスの大谷翔平は、バッテリー組初日の13日に合流する予定。


メジャーでは例年、アリゾナ州とフロリダ半島に分かれてスプリングトレーニングが行われる。











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Posted on 2019/02/12 Tue. 06:00 [edit]

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0211

エンゼルス、マリナーズなどAL西部地区の戦力補強状況  

 


 もうすぐ各球団のスプリングトレーニングがスタートするが、ディビジョン別にどのチームがどの選手を補強したのか?


以前にも紹介したが多少の追加があったので気になる大谷翔平や菊池雄星が所属するアメリカンリーグ西部地区の各チームが、2018年オフにトレード、フリーエージェント(FA)、ウェーバーで獲得した選手たちを紹介したい。


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■アストロズ

マイケル・ブラントリー(外野手:FA)
ロビンソン・チリーノス(捕手:FA)
アレドミス・ディアス(遊撃手:トレード)
ウェイド・マイリー(左腕:FA)


17年のワールドシリーズを制したアストロズが103勝を挙げて2連覇したが、ダラス・カイケル、チャーリー・モートンがFA、ランス・マッカラーズJr.がオフにトミー・ジョン手術で今季は全休。コリン・マクヒューを先発に戻しても2枚は足らない。そこで、ウェイド・マイリーを獲得した。

さらに、スプリングトレーニングまでの期間に先発の補強があるかもしれない。バーランダーとコールの両エースも今季限りの契約だが、契約延長の話はしていないらしい。

ファームには先発投手でBPランキングMLB100以内のプロスペクトを3人抱えており、そのうち右腕のジョシュ・ジェームズはすでにメジャーデビュー(6試合、2勝0敗、防御率2.35)している。先発ローテーションに加わる可能性が高い。




■アスレチックス

マルコ・エストラーダ(右腕:ウエーバー)
ジュリクソン・プロファー(遊撃手:トレード)
マイク・ファイアーズ(右腕:FA)
ホアキム・ソリア(右腕:FA)
タナー・アンダーソン(右腕:トレード)
パーカー・ブリッドウェル(右腕:ウエーバー)
クリス・ハーマン(捕手:FA)
ジェリー・ブレビンス(左腕:FA)


オークランドのウォーターフロントエリアに23年オープンの新ボールパークが待ち遠しい。昨年、大谷翔平からメジャー初の本塁打をマークした若手のマット・チャップマン三塁手やマット・オルソン一塁手がゴールドグラブ賞を受賞する活躍。

トレードで獲得したジュリクソン・プロファーを遊撃手として使い、マーカス・セミエンを二塁へコンバートした内野陣は面白くなった。



■マリナーズ

菊池雄星(投手:FA)
イチロー(外野手:FA)
ルーベン・アラニッツ(右腕:FA)
ガーソン・バティースタ(右腕:トレード)
ティム・ベッカム(遊撃手:FA)
ジェイ・ブルース(外野手:トレード)
J.P.クロフォード(遊撃手:トレード)
ジャスティン・ダン(右腕:トレード)
エドウィン・エンカーナシオン(指名打者:トレード)
ジェイク・フレイリー(外野手:トレード)
コリー・ギアリン(右腕:FA)
ジャレッド・ケレニック(外野手:トレード)
シェッド・ロング(二塁手:トレード)
ディラン・ムーア(三塁手:FA)
オマー・ナルバエス(捕手:トレード)
ザック・ロスカップ(左腕:FA)
リカルド・サンチェス(左腕:トレード)
ドミンゴ・サンタナ(右翼手:トレード)
ジャスタス・シェフィールド(左腕:トレード)
マレックス・スミス(外野手:トレード)
ハンター・ストリックランド(右腕:FA)
エリック・スワンソン(右腕:トレード)
アンソニー・スウォーザック(右腕:トレード)
ドム・トンプソン・ウィリアムス(外野手:トレード)


アメリカ4大プロスポーツで最長となる17年連続でプレイオフを逃しているマリナーズ。菊池の活躍に期待したいが、その前にイチローの今シーズンはどうなるのか?日本での2試合を終わって、その後の早い時期に引退発表があるような気がする。

チームは今季も派手に選手を入れ替えた。ジェリー・ディポートGMはメジャーきってのトレーダーだが、彼のルービックキューブはいつになったら揃うのか?



■エンゼルス


マット・ハービー(右腕:FA)
トレバー・ケイヒル(右腕:FA)
ジョナサン・ルクロイ(捕手:FA)
コディ・アレン(右腕:FA)
ジャスティン・ボーア(一塁手:FA)
ルイス・ガルシア(右腕:トレード)
トミー・ラステラ(三塁手:トレード)
ディロン・ピータース(左腕:トレード)
ケバン・スミス(捕手:ウエーバー)
タイ・ケリー(内野手:FA)


昨年よりは、大幅に改善された。ここ数年、毎年のように故障者続出だった先発陣は、マット・ハービーとトレバー・ケイヒルの両右腕を獲得したが、ハービーは故障歴があり、かつてのような輝きは期待できない気がする。久しぶりに規定投球回数に達すればプラスぐらいに考えたほうがいいかもしれない。

22歳のプロスペクト右腕グリフィン・キャニング投手が3Aまで上がっており、今季のメジャーデビューがあるかもしれない。いずれにしてもエース格の投手がいない。



■レンジャーズ


アズドゥルバル・カブレラ(内野手:FA)
カイル・バード(左腕:トレード)
ブロック・バーク(左腕:トレード)
デービッド・カーペンター(右腕:FA)
ジェシー・チャベス(右腕:FA)
チェイス・ダーノウ(三塁手:FA)
マット・デービッドソン(内野手兼右腕:FA)
ティム・ディラード(右腕:FA)
ルーク・ファレル(右腕:ウエーバー)
ノーラン・フォンタナ(遊撃手:FA)
ジェンマー・ゴメス(右腕:FA)
テイラー・グリエリ(右腕:FA)
ジェイソン・ハメル(右腕:FA)
アリエル・ヘルナンデス(右腕:FA)
ショーン・ケリー(右腕:FA)
ランス・リン(右腕:FA)
ジェフ・マシス(捕手:FA)
ザック・マカリスター(右腕:FA)
シェルビー・ミラー(右腕:FA)
ラファエル・モンテロ(右腕:FA)
クリス・ナン(左腕:FA)
リカルド・ロドリゲス(右腕:FA)
ジョーダン・ロマノ(右腕:トレード)
トニー・サンチェス(捕手:FA)
ドリュー・スマイリー(左腕:トレード)
ダニー・サンタナ(外野手:FA)
マイケル・トンキン(右腕:FA)
イーライ・ホワイト(二塁手:トレード)
パトリック・ウィズダム(三塁手:トレード)


15年、16年に地区2連覇の後、17年4位、18年最下位に沈んだ再建期のレンジャーズ。

先発右腕ランス・リンをFAで獲得。 トレードで獲得のドリュー・スマイリー、トミー・ジョン手術から完全復活を目指すエディンソン・ボルケスあたりがバウンスバックすれば、面白い存在になるが、現時点では不安要素のほうが多い。

それよりも25歳のクローザー、ホセ・レクラク(12セーブ、防御率1.56)やデビュー以来、3年連続20本塁打の23歳ノマー・マザラ外野手のドミニカンコンビの成長が個人的には楽しみだ。



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Posted on 2019/02/11 Mon. 09:00 [edit]

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MLB2019 ディビジョン別の新戦力補強状況《NL-EAST》  




 オフシーズンの移籍市場は2018年オフもゆっくりと推移した。ハーパーとマチャドは昨年のJ.D.マルティネスがそうであったようにスプリントレーニング直前まで決まらないだろう。


 ディビジョン別にどのチームがどの選手を補強したのか?各球団が、2018年オフにトレード、フリーエージェント(FA)、ウェーバーで獲得した選手たちを紹介したい。


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今回は、その最終回、ナショナルリーグの東部地区。(日本時間2月7日時点)



■ブレーブス

ジョシュ・ドナルドソン(三塁手:FA)
ニック・マーケイキス(外野手:FA)
ブライアン・マッキャン(捕手:FA)


オジー・アルビーズ、ロナルド・アクーニャ、ダンズビー・スワンソンなど、若手が順調に伸びてきたブレーブス。そこに、ベテランでクラブハウスでメンター的な役割が期待されるマッキャンや中堅のドナルドソンが加入している。戦力的にっは35歳のマーケイキスとの再契約が大きいと感じる。


■ナショナルズ

マット・アダムス(一塁手:FA)
パトリック・コービン(左腕:FA)
ブライアン・ドージャー(二塁手:FA)
ヤン・ゴームス(捕手:トレード)
ジェレミー・ヘリクソン(右腕:FA)
ビダル・ヌーニョ(左腕:FA)
タナー・レイニー(右腕:トレード)
トレバー・ローゼンタール(右腕:FA)
アニバル・サンチェス(右腕:FA)
カート・スズキ(捕手:FA)


先発陣はパトリック・コービン、アニバル・サンチェスを獲得し、、ジェレミー・ヘリクソンとも再契約。リーグでもトップクラスだ。マット・ウィータース捕手とは再契約せず、ヤン・ゴームスとベテラン捕手カート・スズキと契約している。


■フィリーズ

ホゼ・アルバレス(左腕:トレード)
ジェレミー・ブライシュ(左腕:FA)
ロブ・ブラントリー(捕手:FA)
ドリュー・ビュテラ(捕手:FA)
フィル・ゴスリン(二塁手:FA)
ジョシュ・マーティン(右腕:FA)
マット・マクブライド(捕手:FA)
アンドリュー・マカッチェン(外野手:FA)
フアン・ニカシオ(右腕:トレード)
ジェームス・パゾス(左腕:トレード)
グレゴリオ・ペティート(遊撃手:FA)
デービッド・ロバートソン(右腕:FA)
シェーン・ロビンソン(外野手:FA)
ジーン・セグーラ(遊撃手:トレード)


本気の補強に打って出たフィリーズ。ただ、先発投手がコマ不足。外野手もアンドリュー・マカッチェンを追加したが、迫力不足だ。ここにハーパーが加わり、将来的にはマイク・トラウトが入ればフィリーたちがワクワクするような打線になる。


■メッツ

ルイス・アビラン(左腕:FA)
グレガー・ブランコ(外野手:FA)
キーオン・ブロクストン(外野手:トレード)
アルキメデス・カミネロ(右腕:FA)
ロビンソン・カノー(二塁手:トレード)
J.D.デービス(内野手:トレード)
ラジェイ・デービス(外野手:FA)
エドウィン・ディアス(右腕:トレード)
カイル・ダウディ(右腕:ウエーバー)
ジューリス・ファミリア(右腕:FA)
ディルソン・ヘレーラ(二塁手:FA)
ライマー・リリアーノ(外野手:FA)
ジェッド・ラウリー(内野手:FA)
ライアン・オルーク(左腕:FA)
ヘクター・サンティアゴ(左腕:FA)
ウィルソン・ラモス(捕手:FA)
ジャスティン・ウィルソン(左腕:FA)


GMが代わったメッツ。ということでお約束の総テコ入れがあったようだ。先発陣を除く各部門で新戦力を補充した。とくにブルペンは8人中5人が入れ替わる可能性がある。



■マーリンズ

ペドロ・アルバレス(一塁手:FA)
R.J.アルバレス(右腕:FA)
ジョン・バーティ(三塁手:FA)
オースティン・ブライス(右腕:ウエーバー)
サンティアゴ・チャベス(捕手:FA)
フリアン・フェルナンデス(右腕:ウエーバー)
ライリー・フェレル(右腕:ウエーバー)
カーティス・グランダーソン(外野手:FA)
ガブリエル・ゲレーロ(外野手:FA)
ロセル・ヘレーラ(外野手:ウエーバー)
ブライアン・ホラデイ(捕手:FA)
マイク・キックハム(左腕:FA)
ディクソン・マチャド(遊撃手:FA)
デベン・マレーロ(三塁手:FA)
ジョーダン・ミルブレイス(右腕:FA)
ブライアン・モラン(左腕:FA)
ヘクター・ノエシ(右腕:FA)
ハロルド・ラミレス(外野手:FA)
ロドリゴ・ビジル(捕手:FA)
ニール・ウォーカー(内野手:FA)


ここにリアルミュートをトレードして獲得したホルヘ・アルファーロ捕手、シクスト・サンチェス投手らが加わる。



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Posted on 2019/02/09 Sat. 10:00 [edit]

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【MLB移籍情報】フィリーズがトレードでリアルミュート獲得  




 マイアミ・マーリーンズからの移籍を希望していたJ.T.リアルミュート捕手がフィラデルフィア・フィリーズへ移籍するというニュースが入ってきた。


 MLBネットワークのケン・ローゼンタールの報告では交換要員としてフィリーズからは、正捕手だったホルヘ・アルファーロ。フィリーズ内のトップ・プロスペクト、シクスト・サンチェス投手(AA)、同18位のウィル・スチュワート投手(A+)の3人が移籍する。


 さらに、 外国人選手と契約する際の契約金の上限であるインターナショナルボーナス・スロットの25万ドルの譲渡もトレードに含まれるという。





 27歳のリアルミュートは昨季、打率.277、出塁率.340、長打率.484、OPS.825、21本塁打、74打点でオールスターゲームにも初選出、シルバースラッガー賞も初受賞した。


 データサイト「ファングラフス」のWAR4.8。捕手で規定打席を超えた選手は6人しかいないが、その中でトップだった。守備では900イニング以上出場した捕手の中で守備防御点8.2(10人中7位)。MLBを代表する若手の攻撃的捕手だ。


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 メジャーキャリア5年で1月にはマーリンズと年俸調停を回避して1年590万ドルで合意していた。昨年オーナーが代わったマーリンズの「ファイヤーセール」に抗議し、ブルワーズへ移籍したクリスチャン・イエリッチらと共に移籍を要求していた。


 チームがコントロールできる保有期間が残っていただけに、マーリンズの要求が高く、そのためトレードは進展していなかったが、フィリーズが用意した選手たちがマーリンズの希望する条件に適ったようだ。


 リアルミュート争奪戦にはフィリーズのほかにもレッズ、パドレス、ブレーブス、ドジャース、レイズが参戦していた。







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Posted on 2019/02/08 Fri. 09:00 [edit]

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0207

MLB2019 ディビジョン別の新戦力補強状況《NL-CENTRAL》  

 


 もうすぐ各球団のスプリングトレーニングがスタートするが、オフの移籍市場は依然としてゆっくりと動き続けている。ディビジョン別にどのチームがどの選手を補強したのか? 各球団が、2018年オフにトレード、フリーエージェント(FA)、ウェーバーで獲得した選手たちを紹介したい。


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  ディビジョンごとに新戦力を紹介。今回は、その第5弾、ナショナルリーグの中部地区。(日本時間2月4日時点、太字は40人枠)

■ブルワーズ

アレックス・クラウディオ(左腕:トレード)
ベン・ギャメル(外野手:トレード)
ヤスマニ・グランダル(捕手:FA)
デオリス・ゲラ(右腕:FA)
コリー・スパンジェンバーグ(二塁手:FA)
ボビー・ワール(右腕:トレード)

ジェイク・ヘイガー(二塁手:FA)
アンヘル・ペルドモ(左腕:FA)
タフィー・ゴースウィッシュ(捕手:FA)

グランダルの補強は大きい。ほかに二塁手と外野の控えとしてマリナーズからギャメルを加えている。先発ローテーションが弱い気がするがFAになった先発左腕ジオ・ゴンザレスとの再契約はないのだろうか?


■カブス

トニー・バーネット(右腕:FA)
ブラッド・ブラック(右腕:FA)
ダニエル・デズカルソ(二塁手:FA)
ケンドール・グレイブマン(右腕:FA)

コリン・レイ(右腕:FA)
田澤純一(右腕:FA)
ローワン・ウィック(右腕:トレード)

10人がFAになったカブス。そのうち2人の救援投手、ブランドン・キンツラーとペドロ・ストロープとは再契約した。

カブスは、絶対的なクローザーがいない。セットアップマンも不安定。昨年13セーブのストロープは実績がない。そうしたこともあって今オフのカブスは、昨今のトレンドを反映してか、救援投手をトレードやFA、ウェーバーで大量補強している。それは、クローザーを含めてバックの3人を不安視している裏返だ。

田澤の昇格はきびしいかもしれない。バーネットは40人枠で開幕ロースターの可能性がある。ブラッド・ブラックを後半のどこで使うのかにも注目だ。


■カージナルス

ポール・ゴールドシュミット(一塁手:トレード)
アンドリュー・ミラー(左腕:FA)
ドリュー・ロビンソン(外野手:トレード)

ハンター・セルベンカ(左腕:FA)
ウィリアムス・ペレス(右腕:FA)
マイク・ハウスチャイルド(右腕:FA)
トミー・レイン(左腕:FA)

MLB全体で20位だったブルペンは、アンドリュー・ミラーを追加したが、剛速球クローザー、22歳のヒックスは不安が残る。ゴールドシュミットの獲得は打線にインパクトを与える。他チームにとっても脅威になる。


■パイレーツ

スティーブン・バロン(捕手:FA)
ロニー・チゼンホール(外野手:FA)
ロベルト・ゴメス(右腕:FA)
エリック・ゴンザレス(二塁手:トレード)
姜正浩(三塁手:FA)

パトリック・キブラハン(外野手:FA)
ジョーダン・ライルズ(右腕:FA)
タイラー・ライオンズ(左腕:FA)
ブランドン・マウアー(右腕:FA)
フランシスコ・リリアーノ(左腕:FA)

二遊間が穴で、4年目のエリック・ゴンザレスをインディアンスからトレードで獲得したが、実績がない。インターナショナル・ドラフトでドミニカ出身の25歳内野手、ベネズエラ出身の26歳内野手を獲得している。ベテラン左腕リリアーノともマイナー契約した。


■レッズ

マット・ボーマン(右腕:ウエーバー)
ザック・デューク(左腕:FA)
カイル・ファーマー(捕手:トレード)
ソニー・グレイ(右腕:トレード)
マット・ケンプ(外野手:トレード)
ヤシエル・プイーグ(外野手:トレード)
タナー・ロアーク(右腕:トレード)

レイベル・サンマーティン(右腕:トレード)
アレックス・ウッド(左腕:トレード)

ケンプとプイーグの両翼はディビジョン全体のパワーバランスに影響するかもしれない。先発陣もマット・ハービーがFAで去ったが、グレイ、ロアーク、ウッドの3枚を獲得している。

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Posted on 2019/02/07 Thu. 08:00 [edit]

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MLB2019 ポジション別年俸ランキング《三塁手》アレナドがトップ  

 


 ノーラン・アレナド(ロッキーズ)が年俸調停を回避して1年2600万ドルの契約に合意したことは日本でも複数のメディアが取り上げた。それもそのはずで、メジャーでは27歳の三塁手に日本円で約28億円。これだけあれば日本の1球団分のチーム・ペイロール(総年俸)に匹敵するからだ。


そこで今回は、MLBの三塁手がどれだけもらっているかをランキング形式で紹介したい。

名前のあとは年齢とMLBサービスタイム(在籍期間)。アレナドの場合は5年と155試合ということになる。



【MLB 3rd Base Sarary】

1.ノーラン・アレナド(ロッキーズ)2600万ドル
Nolan Arenado(27)5.155 Years

2.ジョシュ・ドナルドソン(ブレーブス)2300万ドル
Josh Donaldson(33)6.158 Years

3.カイル・シーガー(マリナーズ)1950万ドル
Kyle Seager(31)7.085 Years

4.ジャスティン・ターナー(ドジャース)1900万ドル
Justin Turner(34)8.045 Years

5.アンソニー・レンドン(ナショナルズ)1880万ドル
Anthony Rendon(28)5.13 Years

6.マーティン・プラド(マーリンズ)1500万ドル
Martin Prado(35)11.105 Years

7.エバン・ロンゴリア(ジャイアンツ)1450万ドル
Evan Longoria(33)10.17 Years

8.ジェド・ジョーコ(カージナルス)1300万ドル
Jedd Gyorko(30)5.164 Years

9.クリス・ブライアント(カブス)1290万ドル
Kris Bryant(27)3.171 Years

10.トッド・フレイジャー(メッツ)900万ドル
Todd Frazier(32)7.071 Years


9位のクリス・ブライアント(カブス)は昨年、頭部への死球や左肩の炎症などで2度故障者リスト入りし、規定打席に達しなかった。102試合の出場で打率.272、13本塁打、52打点、WAR1.91。


クリス・ブライアント


今季は、16年(39本塁打、OPS.942、WAR7.38)、17年(29本塁打、OPS.946、WAR6.16)並みの数字を残せば年俸調停3年目でアレナドと同額ぐらいの年俸が期待できるだろう。



◇記事参考
https://www.spotrac.com/mlb/rankings/3rd-base/


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Posted on 2019/02/06 Wed. 12:00 [edit]

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MLB2019 ディビジョン別の新戦力補強状況《NL-WEST》  



もうすぐ各球団のスプリングトレーニングがスタートするが、オフシーズンの移籍市場は依然としてゆっくりと動き続けている。ディビジョン別にどのチームがどの選手を補強したのか?


各球団が、2018年オフにトレード、フリーエージェント(FA)、ウェーバーで獲得した選手たちを紹介したい。


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ディビジョンごとに新戦力を紹介。今回は、その第4弾、ナショナルリーグの西部地区。(日本時間2月4日時点、太字は40人枠)


■ドジャース

A.J.ポロック(外野手:FA)
ラッセル・マーティン(捕手:トレード)
ジョー・ケリー(右腕:FA)

ジーター・ダウンズ(遊撃手:トレード)
ジョシア・グレイ(右腕:トレード)
アダム・マクリーリー(左腕:トレード)
ハイメ・シュルツ(右腕:トレード)



 15年に39盗塁をマークしたA.J.ポロックの獲得は1番を打てる選手として打線にインパクトを与える。FAでヤスマニ・グランダル(ブルワーズと契約)の抜けた捕手が補強ポイントだが、もうすぐメジャーのプロスペクトの捕手が2人いる。


■ロッキーズ

ダニエル・マーフィー(二塁手:FA)
マーク・レイノルズ(一塁手:FA)


ドジャースと地区優勝を争い163試合目を戦ったロッキーズ。内野手のベテラン2名をFAで獲得した。


■ダイヤモンドバックス

グレッグ・ホランド(右腕:FA)
ウィルマー・フローレス(内野手:FA)
カーソン・ケリー(捕手:トレード)
メリル・ケリー(右腕:FA)
ティム・ロカストロ(外野手:トレード)

ロブ・レフスナイダー(外野手:FA)
ロビー・スコット(左腕:トレード)
ケルビー・トムリンソン(遊撃手:FA)
ルーク・ウィーバー(右腕:トレード)
アンディ・ヤング(二塁手:トレード)

MLB全体で防御率7位と健闘したブルペンにはグレッグ・ホランドが加入した。先発ローテにはカージナルスから25歳のルーク・ウィーバーをトレード、KBO韓国リーグで活躍したメリル・ケリー投手とも契約した。


■ジャイアンツ

ジョン・アンドレオーリ(外野手:ウエーバー)

マイク・ガーバー(外野手:ウエーバー)
デレク・ホランド(左腕:FA)
ドリュー・ポメランツ(左腕:FA)
ブレイビック・バレーラ(二塁手:トレード)

パット・ベンデッティ(両投げ投手:FA)


先発ローテはデレク・ホランドと再契約。同じく左腕のドリュー・ポメランツをFAで獲得した。マイナー契約の33歳パット・ベンデッティ投手は、近代MLBでは、グレッグ・ハリスに次ぎ2人目となるスイッチピッチャー。


■パドレス

グレッグ・ガルシア(遊撃手:ウエーバー)
イアン・キンズラー(二塁手:FA)
ギャレット・リチャーズ(右腕:FA)

アレン・クレイグ(一塁手:FA)
デイトリック・エンズ(左腕:FA)

ファーム層はMLBトップクラス。MLB100位以内のプロスペクトが11人。すでにMLBデビューしている選手も数人いる。



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Posted on 2019/02/05 Tue. 12:00 [edit]

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