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ポストシーズン進出10球団の総年俸比較 レッドソックスは「ぜいたく税」の対象に!  

 


MLBで今季ポストシーズン進出を果たした10球団の選手年俸を単純に比較した。


★アメリカンリーグ

レッドソックス 2億4000万ドル
インディアンス 1億4000万ドル
アストロズ 1億6300万ドル
ヤンキース 1億8100万ドル
アスレチックス 7600万ドル



☆ナショナルリーグ

ブレーブス 1億2300万ドル
ブルワーズ 1億900万ドル
ドジャース 1億9400万ドル
ロッキーズ 1億4400万ドル 
カブス 1億9700万ドル


リーグの平均総年俸は約1億3900万ドル。30球団のトップはレッドソックス、2位はジャイアンツ、3位はドジャース、4位がカブス、5位がナショナルズ。


レッドソックスとナショナルズがぜいたく税の対象になる球団で、レッドソックスは、シーズン途中のイアン・キンズラー内野手、ネイサン・イオバルディ投手の獲得などで開幕時の2億3390万ドルから2億3840万ドルに上昇。ぜいたく税の支払いは940万ドル(10億6000万円)から1130万ドル(約12億8000万円)になる見込み。


ドジャース、ジャイアンツは回避できそうだという報告もある。ドジャースは5年間で1億5000万ドル(約170億円)のぜいたく税を支払っていた。


ヤンキースは、数年前から内部育成に切り替え、その結果、若手が増えたので、以前ほど高くはないが、それでも全体で6位。2003年にぜいたく税が導入されてから、15年連続で支払いの対象となり、累計で3億4100万ドルを支払ったとされるヤンキースだが、基準額以内に抑制したことで来季は回避して、リセットできそうだ。


大谷翔平所属のエンゼルスは意外と多く支払っていて30球団中7位になっている。


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逆に最低はレイズ。アスレチックスも28位で、この両チームは、スモール・バジェットで有名。今季の躍進を見れば費用対効果の良かった球団ともいえる。上のリストでは、ブルワーズやブレーブスも平均以下で、そうした球団かもしれない。


総年俸には、例えばレッドソックスのペドロイア内野手のような故障者リストの選手も含まれている。不良債権といえばかわいそうな気もするが、そうした不良債権額ではジャイアンツがトップで2位がエンゼルス、3位がメッツ。この3チームは当然の事ながらポストシーズンへの進出はならなかった。


多くのMLB球団ではデータを、「戦略・編成」「戦術・作戦」「育成」「故障・非常時」の4つの系統に分けて扱う。


期待値として戦力分析をして年間計画をつくる各球団だが、もっとも見きわめが難しいのが「故障・非常時」だろう。これを読み違えばジャイアンツやエンゼルス、メッツのようになるのかもしれない。



◇参考資料
https://www.rosterresource.com/mlb-depth-charts/
https://www.spotrac.com/mlb/payroll/



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Posted on 2018/10/31 Wed. 17:00 [edit]

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【MLB移籍情報】Dバックスが再建モード?主力がFA、ゴールドシュミットも放出!?  




打線の主軸A.J.ポロック、先発投手で左腕パトリック・コービンがフリーエージェント(FA)になるアリゾナ・ダイヤモンドバックス。

ここでも10月21日に紹介しましたが↓
【MLB移籍情報】ヤンキースは先発ローテの強化が優先事項!?


地元メディアの番記者ニック・ピエコロ氏によると終盤に失速し82勝80敗に終わったダイヤモンドバックスは、(チームの方針について)重要な時を迎えているという。


その理由として、A.J.ポロック、パトリック・コービンというチームの軸となる選手2人がFAとなり、1年後にはポール・ゴールドシュミットの契約が終了することをあげています。


ピエコロ氏の憶測では「再建のときが近づいている」という感触があり、「問題は今すぐに始めるのか、それとも来年まで待つのか」という状況だと伝えている。


その場合、再建の資金捻出としてエース右腕ザック・グリンキーの名前をあげ、3100万ドル以上の年俸が3年間残り、その一部を負担してでもトレードが成立するのであれば、見返りとしてプロスペクトを獲得できる可能性があり、削減できた予算を戦略的にFA市場で使うことができるとしている。


それよりも現実的なのが、主砲ポール・ゴールドシュミットだろう。


今季は、後半数字を戻して最終的には打率.290、出塁率.389、長打率.533、OPS.922、33本塁打、83打点。rWAR5.4と高い数値が出ている。これで2019年が年俸1450万ドルは安い。マーケット・バリューは2800万ドルという試算もある。


ここ数年、一塁手が不安定なヤンキースあたりが狙っているという噂もある。ヤンキースならDH兼用としても使える。


ダイヤモンドバックス


パトリック・コービンも先発ローテーションに左腕が欲しいチームにとっては喉から手が出るほど欲しい選手だろう。MLB.comでもその記事が出ていたが、ヤンキースのトップターゲットだ。


29歳、今季2回目の200イニングを達成。rWAR4.8を見ただけでもメジャーファンなら細かい説明はいらないだろう。


ニューヨーク州シラキュース出身で、子供の頃からヤンキースファン。当然、家族も代々ファンだという。チームはクオリファイング・オファーを出す可能性が高い。


QO拒否選手を獲得した場合に課せられる犠牲を考えても彼を獲りに行く可能性があるという。


ヤンキースの先発ローテは、左投手の補強がマスト。田中将大、ルイス・セベリーノは右腕で、36歳のJ.A.ハップ、38歳のCC.サバシアはFAで失う。来季がFA前最終年となるソニー・グレイは、期待されたほどでもなくトレード放出の可能性が高く、シーズンの途中に補強した右腕ランス・リンもFA。


セベリーノ、田中に次ぐ投手がいない。これは、今季の開幕前にも指摘された。トミー・ジョン手術を受けたジョーダン・モンゴメリー、3Aのユスタス・シェフィールドらは来季の開幕から使えない。200イニングを投げたコービンの左腕がたくましく感じるのは当然かもしれない。



◇記事参考
https://www.azcentral.com/story/sports/mlb/diamondbacks/2018/10/09/arizona-diamondbacks-explore-mlb-trade-market-offseason-begins/1581917002/

https://www.spotrac.com/mlb/arizona-diamondbacks/paul-goldschmidt-9144/market-value/



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Posted on 2018/10/30 Tue. 17:00 [edit]

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【WS2018】ド軍ロバーツ監督解任!?レッドソックスが5年ぶり9回目のワールドS制覇  

 


終わってみれば、108勝という球団史上最多勝でポストシーズンに進出したボストン・レッドソックスが、ロサンゼルス・ドジャースを4勝1敗で下して2013年以来、9回目のワールドチャンピオンになった。


シリーズの経過に関しては各種メディアを参考にしていただきたいが、デーブ・ドンブロウスキー野球運営部門社長の功績は大きいと言わざるを得ないだろう。


ドンブロウスキー社長は、これまでデトロイト・タイガースのGM時代にワールドシリーズ制覇こそできなかったものの、地区4連覇を成し遂げたという実績もある。


レッドソックスに来てからも得意のトレードによる補強でチームを戦力強化。そのトレードで獲得したデビッド・プライスが、この日も8回途中まで3安打1失点と好投した。これまでポストシーズンに弱いと言われてきたプライスもWSで2勝とここへきて覚醒した。


さらに、ブルージェイズから今季のシーズン途中にトレードで加入したスティーブ・ピアース内野手も第4戦と第5戦の2試合で3本塁打7打点と活躍を見せMVPに輝いた。


途中加入の選手がワールドシリーズでMVPを獲得するのは、1969年のドン・クレンデノン(メッツ)以来、史上2人目らしい。


米メディアでは、早くも戦犯探しが始まっている。


2年続けてワールドシリーズで敗退し、30年ぶりのシリーズ制覇を逃したドジャース。米国のヤフースポーツは、10月1日の記事で解任の可能性がある監督としてドジャースのデーブ・ロバーツら4人の名前を挙げている。


レッドソックスのドンブロウスキー社長も2年連続地区シリーズで敗退していたジョン・ファレル前監督を解任。アレックス・コーラ現監督に代えてワールドチャンピオンになった。


記事ではロバーツ監督が、1日の時点で、来季の球団オプションの契約について、話し合いが持たれていなかったという事に注目しているが、これはシーズン中だからという事だと思われる。


ただ、2年連続WS敗退という事実を前に、来季の契約がどうなるのか、ひょっとして解任劇もあるかもしれない。


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Posted on 2018/10/29 Mon. 17:00 [edit]

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MLB2018 最優秀救援投手賞はE.ディアスとJ.ヘイダー  

 


ブルペンDAYやオープナーなど救援投手たちへの需要が高まるメジャーリーグだが、2018年シーズンの「最優秀救援投手賞」にア・リーグはエドウィン・ディアスとナ・リーグはジョシュ・ヘイダーが選出された。


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マリナーズのクローザーとして57セーブを挙げたディアスはメジャー3年目の24歳。。6月から3ヶ月連続で月間最優秀救援投手に選ばれるなど安定感をみせ今季は73試合に登板して0勝4敗57セーブ、 防御率1.96、WHIP0.791。


スリークォーターから100マイルを超えるフォーシームとキレのあるスライダーで三振の山を築き、奪三振率15.2をマークした。





2年目のヘイダーは、セットアッパーとしてブルワーズの地区優勝に貢献。長髪をなびかせて投げる姿は印象的だった。


彼も24歳。左腕からのスライダーが武器で、81回1/3を投げて6勝1敗21ホールド、12セーブ、 防御率2.43、WHIP0.811。奪三振率15.8で今季の143奪三振は、左腕のリリーバーとしては最多記録。2018年4月30日のシンシナティ・レッズ戦では史上初となる8奪三振でのセーブを記録した。


両選手とも今後数年間はチームがロックできるため大きな戦力として期待できる。



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Posted on 2018/10/29 Mon. 07:00 [edit]

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MLB 今オフにFAになる主な選手のポジション別一覧《先発投手編PART3》  



2018年~19年シーズンオフのフリーエージェント(FA)市場は、ブライス・ハーパー外野手とマニー・マチャド内野手に注目があつまることは間違いないが、もう一人、ドジャースのクレイトン・カーショーが契約をオプトアウトしてFAを選択する可能性が高い。


そんなFA市場のポジション別注目選手をピックアップ。以前にも紹介したが、先発投手編の第3弾を紹介したい。


《先発投手》

クレイトン・カーショウ(ドジャース)(オプトアウト可能) ※1
デビッド・プライス(レッドソックス)(オプトアウト可能) ※2
パトリック・コービン(ダイヤモンドバックス) ※3
ダラス・カイケル(アストロズ)
チャーリー・モートン(アストロズ)
J.A.ハップ(ヤンキース) ※4
CCサバシア(ヤンキース)
ランス・リン(ヤンキース)
トレバー・ケーヒル(アスレチックス)
デレク・ホランド(ジャイアンツ)
クレイ・バックホルツ(ダイヤモンドバックス)
アニバル・サンチェス(ブレーブス)
ネイサン・イバルディ(レッドソックス)
ジオ・ゴンザレス(ブリュワーズ)
柳賢振(リュ・ヒョンジン:ドジャース)
マット・ハービー(レッズ)
ジェレミー・ヘリクソン(ナショナルズ)
ウェイド・マイリー(ブリュワーズ)
ギャレット・リチャーズ(エンゼルス)
タイソン・ロス(カージナルス)
ブレット・アンダーソン(アスレチックス)
エドウィン・ジャクソン(アスレチックス)
マルコ・エストラーダ(ブルージェイズ)
バートロ・コロン(レンジャーズ)
ハイメ・ガルシア(カブス)
アダム・ウェインライト(カージナルス)
ドリュー・ポメランツ(レッドソックス)
ミゲル・ゴンザレス(ホワイトソックス)
フランシスコ・リリアーノ(タイガース)
クリス・ティルマン(レンジャーズ)
ヨバニ・ガヤード(レンジャーズ)




ルーマー


※1 クレイトン・カーショーがオプトアウトを行使することは確実と予想されている。

カーショーは来季31歳。今季は150回1/3、防御率2.45、WHIP1.018、奪三振145。ベースボールリファレンスのWARで4.8。キャリア通算では、152勝69敗、防御率2.37。WARも11年で64.9とハイレベルの数値だ。

残りの契約は、2年6500万ドル。この3年間は、腰の持病などで200イニングを投げていないが、オプトアウトして5年2億ドルぐらいの契約に見直しても不思議ではない。


※2 デビッド・プライスは33歳。7年2億1700万ドルの契約3年目のシーズンだが、彼はオプトアウトの権利を行使しないことを明言している。


※3 ダイヤモンドバックスの左腕パトリック・コービンは、キャリア6年目で最高のシーズンを送っている。勝ち星こそ11勝で、14勝をマークした昨年には及ばないが、この時点で192イニング、防御率3.09、FIP2.43。奪三振237、奪三振率11.1、与四球率2.0、被本塁打率0.7。その他のスタッツではキャリアハイをマークしている。

ニューヨーク出身で、サバシアがFAになるヤンキースあたりが、セベリーノ、田中将大の両右腕に左投手を1枚加えたいと考えても不思議ではない。

《先発投手編PART1》でも紹介したダラス・カイケルと共に先発投手が人材不足と言われるFA市場で争奪戦になることが予想される。


※4 J.A.ハップ(ヤンキース)は、ヤンキース移籍後、好調をキープしている。6試合46回2/3で防御率2.70。通算で8月の防御率が3.71、さらに9月と10月は通算49試合(46先発)で防御率3.12と後半強い投手という評価がある。

この10月に36歳になるが、1年~2年契約でヤンキースとの再契約も考えられるという。ヤンキースのローテーションの中で貴重な左腕ジョーダン・モンゴメリーは、トミー・ジョン手術のためシーズン全休で来季も計算できない。そのため、左投手の補強が懸案事項で、パトリック・コービンとJ.A.ハップがヤンキースのターゲットになることは間違いなさそうだ。



◇関連記事
http://takoyaki7985.blog.fc2.com/blog-entry-3832.html



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Posted on 2018/10/28 Sun. 10:00 [edit]

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【球団人事】モリター解任のツインズが新監督として37歳のバルデッリが就任  




衝撃のポール・モリター監督の解任だったツインズは、ロッコ・バルデッリが新監督として就任したことを発表した。37歳での監督就任は現時点ではメジャー最年少の監督になる。


バルデッリ氏は2003年3月31日にデビルレイズ(現レイズ)の2番センターとしてメジャーデビュー。レギュラーとして定着したが07年ごろに筋肉の異常により疲労が取れにくいという「ミトコンドリア病」を発症。これが原因で、30歳を前に引退。


メジャー7年間で打率.278、60本塁打、60盗塁、OPS.766だった。現在は、その症状からも回復し、健康状態は良好だという。これまでに監督経験はない。


ツインズ


ツインズは、16年103敗を喫して最下位だったチームをワイルドカードに導き、17年の最優秀監督賞を受賞したポール・モリター氏と今季から新たに3年契約を結んでいたが、今季は78勝84敗の成績に終わり、シーズン終了後に契約を2年残してモリター氏を解任していた。


モリター氏は、ブルワーズで15年、ツインズで3年など、現役生活21年間で3319本の安打(メジャー歴代10位)をマークし、野球殿堂入りを果たしている名選手。


ツインズの本拠地ミネソタ州の地元で育った“ホームグロウン”の監督として、長期政権が予想されたが、電撃解任だった。


これは推測だが、昨今は、昔ながらの監督スタイルは姿を消し、選手の起用法など、データ分析担当を重用するのがトレンド。監督はクラブハウスで兄貴分のようなコミュニケーション能力が求められる。


選手としてはレジェンドのモリター氏も、考えてみればキャリアの大半はミルウォーキー・ブルワーズ。62歳の年齢から考えてもエンゼルスを退任した59歳マイク・ソーシア監督やブルージェイズ監督だったジョン・ギボンズ氏(56歳)などと同じ「オールド・スクール」の監督だったかもしれない。



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Posted on 2018/10/27 Sat. 09:00 [edit]

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日米野球で来日予定のモリーナにロベルト・クレメンテ賞  




 人格的に優れ、社会貢献活動を精力的に行っているメジャーリーグ選手に贈られる「ロベルト・クレメンテ賞」にカージナルスの捕手ヤディアー・モリーナが選ばれた。


1971年から始まったこの表彰は、ニカラグア大地震の支援活動へ向かう際に墜落事故で亡くなったプエルトリコ出身のメジャーリーガー、ロベルト・クレメンテ(1955~1972年)の名前を冠した賞で、モリーナも同国出身。


プエルトリコ出身の選手が同賞を受賞するのは、2006年のカルロス・デルガド、2013年のカルロス・ベルトランに続いてモリーナが3人目。


カージナルスの選手としては1975年のルー・ブロック、1995年のオジー・スミス、2008年のアルバート・プホルス、2013年のカルロス・ベルトランに続いて5人目。


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MLB.comによると2010年に「Foundation 4」という基金を立ち上げたモリーナ。近年ではハリケーン「マリア」で甚大な被害を受けた母国の被災者支援に尽力した。


昨年もシーズンが終了した2日後にプエルトリコに降り立ち、朝から晩まで自身の足でプエルトリコの町を歩き回り、支援物資を配布したり、散乱した瓦礫を取り除いたりと、14日間にわたって懸命な活動を続けたという。そうした直接現地に足を運ぶ行動が評価された。


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モリーナといえば忘れられないのが、2年前の2016年7月15日(日本時間16日)のセントルイスでの試合だろう。


当時、史上30人目の3000本安打に迫っていたイチローが代打で打席に立つと、モリーナが座ろうとせず、セントルイスのファンたちの贈るイチローへの声援に時間を作った。


ここでも記事にしたが、モリーナの粋な計らいだった。敵の選手をスタンディングオベーションで称えるファン、そのために間を稼ぐ相手の選手。


彼は、ファンがイチローに対するセレブレーションを知っていた。彼自身も一流選手として肌で感じているからだろう。


彼は「僕たちは戦っている。戦っているわけだけど、時にああいう形で、相手選手に敬意を払わなければならないことがある。イチローは、敵味方を超越しているし、それに値する選手だ」と、インタビューに答えている。


モリーナは、メジャーリーグ代表と日本代表「侍ジャパン」が対戦する「日米野球2018」に来日することが決まっている。


◇関連記事
【イチロー伝説】セントルイスの捕手モリーナ、一流だけが知る感覚



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Posted on 2018/10/26 Fri. 17:00 [edit]

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MLB2018 観客動員数 大谷翔平所属のエンゼルス編  




大谷翔平投手が所属するエンゼルスが、本拠地エンゼルスタジアムの賃貸契約をオプトアウト(契約破棄)した。


地元紙などの報道では、2019年も同球場を使用する契約だが、10年契約の契約更改時期が来たので、直ちに更新せずに、あらゆる選択肢(考える余地)を残すために、とりあえずペンディングしたということだろう。


1966年に完成したエンゼルスの本拠地エンゼル・スタジアムは、90年代からの新スタジアム建設(建て替え)ラッシュがあって、今では4番目に古いスタジアムになってしまった。


当初はアナハイム・スタジアムという名でオープンしたが、1980年からの15年間はNFLのラムズとの兼用でキャパを増やした。


ラムズがロサンゼルスからセントルイスに移転後は、球団を買収したウォルト・ディズニー社が野球専用スタジアムに改修。97年にはエジソン・フィールドと改称してリニューアル・オープン。 2004年から現在の「エンゼル・スタジアム・オブ・アナハイム」という名称になった。


エンゼルスタジアム 


そこで、今回は気になったので2018年シーズンのチーム別観客動員数を調べた。


今季、メジャーリーグ全体の観客動員数は約6,967万人で前年度対比で26.5%も減少した。トータルで300万人減少した。7,000万人を割ったのは2003年以来だった。この10年間で観客動員数を約10%減らしている。


チーム別に見るとトップは6年連続でドジャース。これにはタイブレイクになって開催された163試合目(ホームでの82試合目)も含まれている。


大谷所属のエンゼルスは、地区4位と低迷したが、前半の大谷フィーバーも加味してMLB30球団中6位で、年間300万人を突破した7球団に入っている。


しかし、エンゼルスはもともと人気球団で、前年度対比で631人(81試合)増えただけ、1試合平均8人増加しただけにとどまり、何とか前年度の数字をキープしたという感じだ。


30球団のうち17球団が前年度対比でマイナス動員。それを考えれば、高い数字での横ばいという結果は「大谷効果」という見方もできる。



Team 観客動員数 1試合平均
ドジャース 3,857,500 47,043
ヤンキース 3,482,855 42,998
カージナルス 3,403,587 42,020
カブス 3,181,089 38,794
ジャイアンツ 3,156,185 38,965
エンゼルス 3,020,216 37,287
ロッキーズ 3,015,880 37,233
アストロズ 2,980,549 36,797
レッドソックス 2,895,575 35,748
ブルワーズ 2,850,875 35,196



ちなみに、11位は久しぶりに地区優勝したブレーブスだった。


増員数だけで見るとアストロズが今季も大幅に増えて約580万人増でトップ。エンゼルスは、微増だったから全体で13位の増加にとどまった。


観客動員数は、レッドソックスなどのように、メジャー最古の「フェンウェイ・パーク」のキャパ自体(約3万7,000人)が少ないという事情もある。その中で全体9位は稼働率の高さを証明しているが、それでも2万2,103人減少している(1試合あたり273人減)。


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スポーツビジネスの視点で見ると、チームの成績が収益に直結することは間違いない事実だろう。2017年ワールドチャンピオンのヒューストン・アストロズは、昨年も今年も大幅に増員した。それまで低迷が続いていただけに強くなったチームには、多くのファンが詰めかけた。


しかし、勝てば増えるという単純なものでもないようだ、レッドソックスが球団史上最多の108勝もして減らしたのは、その顕著な例だ。そこには、春先の天候なども左右するだろう。サラリーキャップ制度を導入していないMLBの戦力バランスの問題もある。


選手の総年俸額でトップのレッドソックスと30位のレイズでは5倍もの違いがある。その割にはレイズは善戦したが、100勝するチームがある一方で借金20以上のチームが両リーグで8チームもあった。


そして、もっと難しいのは、サッカーやNFL、NBAなどと比べて野球のペナントレースは、勝率7割や8割が期待できない。今季、球団記録の108勝したレッドソックスでさえ勝率は.667。地区優勝したドジャースは勝率.564、ブレーブスは.556。


ほとんどのシーズンで各球団が、勝率4割から6割の範囲内で推移するので、4割以上が負け試合になるという確率の中でのビジネスは、他のプロスポーツと違い難しい。


レギュラーシーズンで高い勝率で優勝チームが出るNFLやNBAなどと比べると、その経営の難しさが分かる。


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フェンウェイ・パークがオフの期間にヨーロッパの名門サッカーチームの興行をしたり。音楽ベントが開催されたり、球団経営やスタジアムの運営は大変だ。


ただ、単なるスタジアムとして「試合の場」を提供するだけでなく、スタジアムに行けば試合の結果に関係なく楽しめるという「ボールパーク化」が始まったのも分かる気がする。


それにリンクする形で自治体が資金を負担し、フランチャイズ都市のランドマークとしてスタジアムの改修ラッシュが起こったという考え方はできないだろうか。


今回のオプトアウトで、アナハイム市もエンゼルスの引き留め工作として何らかのプランを出してくるかもしれない。



◇参考資料
https://www.baseball-reference.com/leagues/MLB/2018-misc.shtml



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Posted on 2018/10/25 Thu. 17:00 [edit]

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デーブ・ロバーツがフェンウェイに凱旋!04年の「ザ・スチール」を思い出す  



資料だけを引っ張り出してきて棒読みするようなメディアが多い。ボストン・レッドソックスとロサンゼルス・ドジャースも1916年以来、102年ぶり2回目のワールドシリーズと紹介されているが、1916年は、ドジャースがニューヨークのブルックリン時代。まだ、ドジャースという名前もない。西海岸に本拠地を移す、遥か前の時代の話だ。


NHKの大河ドラマの1回目のような説明でこのシリーズを紹介されても興味はわかない。東海岸の名門と西海岸の盟主の世紀の対決だからこそ、メディアは冷静に伝えて欲しい。レッドソックス対ドジャースは、実質はこれが初対戦というニュアンスの方がリアリティがある。


しかし、そんなことは108勝で史上最強といわれているレッドソックスと30年ぶりに世界制覇を目指して戦力を補強してきたドジャースの雌雄を決する一戦の前にどうでもいい事かもしれない。


注目したいのは、両チームの若手監督が、二人ともレッドソックスとドジャースに所属していた事だろう。


レッドソックスのアレックス・コーラ監督は、相手のドジャースの1996年ドラフト3巡目(全体88位)選手。ドジャースで7年、レッドソックスで3年半在籍している。


一方、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、印象のあるシーズンを2004年のレッドソックス時代に刻んだ。


ドジャースで2年半過ごし、02年はチーム最多の45盗塁。03年は2度の故障者リスト入りで試合数が107試合だったが、前年に続き2年連続で40盗塁。野茂英雄と同じチームで日系2世だったので日本のMLBファンにもなじみのある選手だった。


04年はシーズン途中の7月31日にレッドソックスへトレードで移籍。忘れられないのは、ポストシーズンでの「ザ・スチール」と語り草になった盗塁だ。





あの年、0勝3敗で迎えたヤンキースとのリーグ・チャンピオンシップシリーズ第4戦目でロバーツは、1点ビハインドの9回に代走で登場し、盗塁を決めた。


ヤンキースの守護神は3度牽制した。誰もが走ることを予想し、その中で決めた価値ある盗塁だった。その後、タイムリー打で、同点のホームベースを踏んだ。


これをきっかけにレッドソックスは息を吹き返し、チームは4連勝でヤンキースを破り、ワールドシリーズでもカージナルスを4連勝で退け86年ぶりのワールドチャンピオンに輝いた。


ボストニアンは、あのキッカケとなった盗塁を忘れていなかった。2018年のワールドシリーズ初戦、敵将となってフェンウェイパークにもどった彼をスタンディングオベーションで迎えた。





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Posted on 2018/10/24 Wed. 17:00 [edit]

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MLB 今オフにFAになる主な選手のポジション別一覧《救援投手編PART2》  



 2018年~19年シーズンオフのフリーエージェント(FA)市場の注目選手をポジション別にピックアップして紹介。今回は、約80名程いるリリーバー(救援投手)たちの第2弾。気になるリリーバーを紹介する。


●救援投手
クレイグ・キンブレル(レッドソックス)
デービッド・ロバートソン(ヤンキース)
ザック・ブリットン(ヤンキース)
コディ・アレン(インディアンス)
セルジオ・ロモ(レイズ)
ジェシー・チャベス(カブス)
オリバー・ペレス(インディアンス)
ジェイク・ディークマン(ダイヤモンドバックス)
トニー・シップ(アストロズ)
ブラッド・ブラック(ブレーブス)
ザック・デューク(マリナーズ)
ジョー・ケリー(レッドソックス)
ジャスティン・ウィルソン(カブス)
ジェウリス・ファミリア(アスレチックス)
タイラー・クリッパード(ブルージェイズ)
アンドリュー・ミラー(インディアンス)
ケルビン・ヘレーラ(ナショナルズ)
グレッグ・ホランド(ナショナルズ)
ショーン・ケリー(アスレチックス)
トニー・バーネット(レンジャーズ)
アーロン・ループ(フィリーズ)
バド・ノリス(カージナルス)
ジョニー・ベンタース(ブレーブス)
アダム・ウォーレン(マリナーズ)
ジョン・アックスフォード(ドジャース)
ジェリー・ブレビンス(メッツ)
サンティアゴ・カシーヤ(ロッキーズ)
ライアン・マドソン(ドジャース)
ザック・マカリスター(ドジャース)
ブレイク・ウッド(エンゼルス)
ダニエル・ハドソン(ドジャース)
ホルヘ・デラローサ(カブス)
ジェンマー・ゴメス(ホワイトソックス)
AJラモス(メッツ)
ジム・ジョンソン(エンゼルス)
マット・ベライル(ツインズ)
ランドール・デルガード(ダイヤモンドバックス)
ブラッド・ジーグラー(ダイヤモンドバックス)
ヘクター・サンティアゴ(ホワイトソックス)
ピーター・モイラン(ブレーブス)
アダム・オッタビーノ(ロッキーズ)
田澤純一(エンゼルス)
マーク・マランソン(ジャイアンツ)※オプトアウト可


トレードルーマーズ


この中で、パワーランキングを付けるとすれば、レッドソックスの守護神クレイグ・キンブレルが最も高い評価だろう。


キンブレルは、最多セーブ投手に4回輝いており、2011年から8年連続でシーズン30セーブ以上を記録。5月5日には、史上最年少(29歳11か月)で通算300セーブを達成した。


一時のスピードは無くなったという気もするが、契約最終年のポストシーズンで活躍すれば、さらに価値は上がる。


A.チャップマン(ヤンキース)、K.ジャンセン(ドジャース)、W.デービスが30歳前後で1600万~1700万ドルの年俸を手にしており、キンブレルも同程度の年俸で複数年契約を結びそうだ。


ただ、ここに来てレッドソックスがキンブレルと再契約しないのではないかという憶測もある。


ニューヨーク・ポストのジョエル・シャーマン氏によるとレッドソックスがザック・ブリットンの獲得に積極的に動く可能性があるという。


ブリットンは、昨年、今年と故障に泣いたこともあり、オリオールズが7月に放出、ヤンキースでは勝ちゲームの7回と8回で起用されていた。


ブリットンの代理人であるスコット・ボラス氏は「クローザー」として売り込むことが確実で、ヤンキースのクローザーはチャップマンで3年4500万ドルが残っている。


ヤンキースは、セットアッパーのデービッド・ロバートソンもFA。ヤンキースがロバートソンと再契約すれば、ベタンセスと2人のセットアッパーを有することになり、さすがにヤンキースと言えども1200万ドル以上の高額になりそうなブリットンとの再契約は、可能性が低くなる。


ブリットンは、シーズン中のトレードだったためにクオリファイング・オファーの対象外で、レッドソックスが契約してもドラフト指名権を失うことはない。


オフに受けたアキレス腱手術の影響でシーズン初登板は6月と出遅れたが、ヤンキース移籍後は数字が回復している。


しかもブリットンの331試合の登板は全てア・リーグ東地区で、この地区は打者有利のスタジアムが多く、そこでの投球術を彼は会得している。


具体的には、ゴロに打たせて取る比率(GO/AO)が、2014年から2017年にかけて5.95、7.31、7.86、6.70と高い数値をキープしている。ヤンキース移籍後の25試合でも5.00と高い。奪三振率が、2015年の10.83からは低下しているのが、懸念材料だが、それでも2018年は7.47を記録している。


さらに、FA市場には、アンドリュー・ミラー、ジェウリス・ファミリア、デビッド・ロバートソン、グレッグ・ホランドなど、セットアッパー経験者が豊富で、ヤンキースがザック・ブリットンと契約しなくても彼より低額で獲得できそうなリリーバーがいる。


そうした理由からジョエル・シャーマン氏は、ヤンキースがブリットンと再契約する可能性は低く、レッドソックスがキンブレルと再契約しない場合は、ザック・ブリットンにクローザーを任す可能性があるとみている。



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Posted on 2018/10/23 Tue. 18:00 [edit]

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【球団人事】エンゼルス、内部昇格でブラッド・オースマス氏が新監督  




大谷翔平が所属するロサンゼルス・エンゼルスの新監督にブラッド・オースマス氏が就任することが発表された。





19年間指揮を執ったマイク・ソーシア氏に代わって新監督に就任するオースマス氏は49歳。現役選手時代はパドレス、アストロ、タイガース、ドジャースのキャッチャーとして18年間過ごした。99年オールスターのメンバーに選出され、01、02、06年にはゴールドグラブ賞にも選ばれている。


10年の現役引退後は、12年にイスラエル代表監督、14年から17年まで4シーズン、デトロイト・タイガースの指揮を執った。監督としての通算成績は314勝332敗。 監督就任1年目にプレイオフ進出を果たしたが、その後3年間は、タイガースをプレイオフに導いていない。


エンゼルスの新指揮官に関しては、大谷の起用法を巡ってその動向が注目されていた。



ワンマンオーナーの下で
エプラーGM、オースマス監督体制



GMのビリー・エプラー氏は、ヤンキースGMブライアン・キャッシュマン氏のもとでデータ分析で頭角を現し、田中将大の獲得時には、たびたび来日してその獲得に貢献した人物。


大谷翔平の獲得の際にもソーシア前監督を説得して、大谷の目の前で二刀流サポートの確約をさせたともいわれており、その事が大谷獲得の要因になったとも言われている。


エンゼルスのオーナー、アルトゥーロ・モレノ氏は、メキシコ系移民の子で、ヒスパニックとして初めて、アメリカのプロスポーツチームのオーナーになった人物。2003年にディズニーグループからエンゼルスを買収した。


エンゼルス



ワンマンオーナーの常で、選手獲得やチーム運営に対してしばしば口を挟み、それが逆にチームの弱体化を招いたという批判もある。


ブルージェイズから10年オフにトレードで獲得したバーノン・ウェルズ外野手。12年にはモレノ氏の強い意向でレンジャースの主砲ジョシュ・ハミルトンと5年1億2500万ドルでFA契約したが、どれも不良債権になった。


さらに、11年オフにも当時32歳のアルバート・プホルスと10年2億4000万ドルというメジャー史上2番目の高額契約を結んだ。


これら大物選手の獲得に伴って若手の放出によるファームの弱体化と球団経営の圧迫がチームの長期低迷に繋がっているとい指摘もある。


ふり返ってみれば、イチローがマリナーズにいた頃の2000年代には、ポストシーズンの常連チームだったエンゼルスも10年以降は、14年に地区優勝したのみだ。


ただ、モレノ・オーナー氏を弁護するわけでもないが、13年頃までは、8年から10年の長期の大型契約は他のチームでもあった。同地区のマリナーズもロビンソン・カノ―内野手と10年に2億4000万ドルの契約を結んでいる。


先日も大リーグの巨額契約ランキングを紹介したが、ライバルチームの躍進を見たオーナーたちが、再建を急ぐあまり、巨額の放映権収入を背景に大金をFA市場に投じた時代だったかもしれない。


15年ごろからは、そのトレンドも変わり、メジャーもコスパを考えたプロスペクトのトレード、内部育成、FA市場でもせいぜい5年程度の契約へと移行してきている。


昨年オフにエンゼルスのGM特別補佐に就任したオースマス氏を内部昇格させたという今回の球団人事から考えても、オーナーのアルトゥーロ・モレノ氏、ビリー・エプラーGM体制のもとで、その意向に従って、ベーブ・ルース以来の「2way」として大谷を育てていく方針を継続するものと思われる。



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Posted on 2018/10/22 Mon. 17:00 [edit]

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【WS2018】NLはドジャースが制覇 WSは東海岸と西海岸の名門対決が実現  




ドジャースとブルワーズが3勝3敗で迎えたナショナルリーグのチャンピオンシップ第7戦は、ブルワーズの本拠地ミルウォーキーで行われ、ドジャースが5対1で勝利した。


ドジャースは、2年連続23回目のリーグ制覇だが、連覇は1977年、78年以来になった。ワールドシリーズ(WS)では1988年以来、30年ぶりの世界一を目指す。


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ドジャースは2回、5番コディ・ベリンジャーの2ランで逆転。終わってみればドジャースが5人の継投で、失点をソロホームランによる1点だけに抑えて最終戦を制した。


ドジャースは、7回途中から早めにクローザーのケンリー・ジャンセンを投入。ジャンセンは期待に応え3三振を奪う力投で4つのアウトを取って、9回はエース左腕クレイトン・カーショーが登場するという必勝リレーだった。


ベリンジャーは、シリーズで25打数5安打の打率.200だったが、第4戦の13回に放ったサヨナラ・タイムリーと、この日の逆転2ランで、チャンピオンシップのMVPを獲得した。


ホームでの最終戦、ブルワーズは、リーグ首位打者の2番クリスチャン・イエリッチのソロで先制したが、それ以降、ドジャースの先発ウォーカー・ビューラーやリリーバーに抑え込まれ、あと1勝のところで36年ぶりのWS進出を逃した。


ワールドシリーズ(7回戦制)はドジャースとレッドソックスの東西名門チームの実質的には初顔合わせとなり、第1戦はレッドソックスの本拠地ボストンのフェンウェイパークで23日(日本時間24日)から始まる。


前田健太が所属し、ナ・リーグの西部地区で6連覇、2年連続WS進出のドジャース。一方、108勝の球団最多勝でア・リーグ東部地区3連覇のレッドソックスは上原浩治や田澤純一が活躍した2013年以来のWS制覇を目指す。



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Posted on 2018/10/22 Mon. 07:00 [edit]

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【MLB移籍情報】ヤンキースは先発ローテの強化が優先事項!?  




正遊撃手ディディ・グレゴリウスに右尺骨側靭帯の損傷が発覚したヤンキース。グレゴリウスはトミー・ジョン手術を受けることになり来季のロースターを考えるとマニー・マチャドとの契約という噂も現実味を帯びてくるが、ヤンキースの今オフの優先事項は先発ローテーションの強化だという。


そのターゲットとしてダイヤモンドバックスからフリーエージェント(FA)となるパトリック・コービンの名前が挙がっている。


メジャー6年目の29歳左腕は、2013年以来2度目の200投球回を達成。しかも防御率3.15、246奪三振、WHIP1.05はいずれも自己ベストを大幅に更新。


MLB公式サイトによると2014年のトミー・ジョン手術からようやく完全復活を遂げ、2013年に続いて2度目となるオールスター・ゲームにも選出された。


MLBネットワークの名物記者ジョン・ヘイマン氏の記事がソースだが、ヤンキースは、そのコービンを補強ターゲットとしてリストアップしているという。


ジョン・ヘイマン氏は、コービンが、フリーエージェントとなるJ.A.ハップやCC.サバシアと同様に左腕であることや、彼らよりも若い29歳ということ、データ的にはナ・リーグ3位の246奪三振やスライダーの使い方が改善されている点に言及している。


コービン本人は、ニューヨーク州シラキュース出身で、子供の頃からヤンキースファン。当然、家族も代々ファンだという。


ダイヤモンドバックスからは、今季1790万ドルに設定されているクオリファイングオファー(QO)の提示が推測されるが、QO拒否選手を獲得した場合に課せられる犠牲を考えても彼を獲りに行く可能性があるという。


ヤンキースの先発ローテは、左投手の補強がマスト。田中将大、ルイス・セベリーノは右腕で、36歳のJ.A.ハップ、38歳のCC.サバシアはFAで失う。


来季がFA前最終年となるソニー・グレイは、期待されたほどでもなくトレード放出の可能性が高く、右腕ランス・リンもFA。セベリーノ、田中に次ぐ投手がいない。これは、今季の開幕前にも指摘された。そのためにJ.A.ハップとランス・リンを7月に補強した。


トミー・ジョン手術を受けたジョーダン・モンゴメリー、3Aのユスタス・シェフィールドらは開幕からめどが立たない。200イニングを投げたコービンの左腕がたくましく感じるのは当然かもしれない。


しかも、体力の峠を越えたサバシアやハップよりは、これから脂の乗って来るパトリック・コービンをリストに入れることは十分に考えられる。



◇記事一部引用
https://baseball.information0.com/major-baseball/yankees-expected-to-target-patrick-corbin/


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Posted on 2018/10/21 Sun. 07:00 [edit]

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平野佳寿、フル回転のメジャー1年目を振り返る  

 


34歳オールドルーキーの1年目が終わった。


今季、オリックスからダイヤモンドバックスへ移籍した平野佳寿は、同じ腕の振りから繰り出されるフォーシームの制球力とスプリットを武器に、日本投手のシーズン最多登板記録となる75試合に登板した。


これは、メジャーリーグで約800人が登板したリリーバーの中で7位タイの記録だった。


平野佳寿



スタッツは、、66回1/3、4勝3敗、32ホールド、3セーブ、防御率2.44、WHIP1.085、59奪三振(奪三振率8.01)、23四球(与四球率3.12)、FIP3.69。


チームの貴重なセットアッパーとして奮闘した。それを物語るのが、平野が投げる場面だ。


平野は、チームがリードした場面で52試合(セーブ機会でも7試合)、同点の場面で16試合と計75試合中68試合でシビレる場面に登場してメジャーの打者を仕留めていった。


ボールが飛びやすいと言われるこのディビジョンでHR/9も0.81、被打率.207はデータ好きの方なら、どれだけ凄いかお分かりだろう。


平野は「ポストシーズンを戦いたかった。最後に失速したのは残念だった」とチームの終盤の失速を残念がったが、個人的には首脳陣を納得させるものだった。


これまでこのチームに所属した日本人選手は斉藤隆とマイナーに中後悠平、そして平野だけだが、日本人投手の質の高さを納得させたに違いない。


しかし考えてみると、驚くことではないだろう。


オリックスのクローザーとしてWBCの日本代表選手にも選出されている。2011年はパ・リーグ新(当時)の43ホールド・49ホールドポイント、2014年はリーグ新(当時)の40セーブを記録した。


これを称えてリーグ特別表彰を2回 受賞している(2011年、2014年)。その実力をメジャーリーグでも証明しただけかもしれない。


平野佳寿


リリーバーの試合での依存度が増し、その地位が上がる中で、平野の成功はメジャーを目指す日本人選手たちの励みになったにちがいない。いつの日か、メジャー各球団のブルペンには必ず日本の投手たちが名を連ね、躍動する、そんな時代が来ることに期待したい。



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Posted on 2018/10/20 Sat. 07:00 [edit]

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レッドソックスが5年ぶり14回目のリーグ制覇 新指揮官のバースデイに決める  

 



チャンピオンシップのMVPは、ジャッキー・ブラッドリーJr.


アメリカンリーグ(AL)のチャンピオンシップ(優勝決定シリーズ)は現地18日、アストロズの本拠地ヒューストンのニミッツメイド・パークで第5戦が行われ、レッドソックスが4対1で勝利、対戦成績を4勝1敗として、5シーズンぶり14回目のリーグ制覇を決めた。


初戦黒星発進から4連勝で2013年以来のワールドシリーズ(WS)進出を果たした。アレックス・コーラは、監督1年目でチームをWSに導いたことになる。


第4戦は、胃の不調で一時入院をしたエース格のクリス・セールに代わって同じ左腕のデビット・プライスが先発。後がないアストロズは、AL最多奪三振のジャスティン・バーランダー。


レッドソックスは3回1死後、3番J.D.マルティネスの左越えソロ本塁打で先制。ここまで好投していたバーランダーだったが、際どいコースのボールをストライクにしてもらえず、その直後のハンガーカーブをスタンドに運ばれた。


レッドソックスの先発プライスは5回まで8奪三振、3安打、無四球、無失点の好投。プライスは今季もセールの陰に隠れた存在だったが、大一番で相手打線を制圧するようなピッチングだった。


レッドソックスは6回、無死一三塁から7番ラファエル・デバースの左中間3ラン本塁打でリードを広げ、バーランダーを引きずり下ろすと、7回1死から代わったレッドソックスのブルペン投手、マット・バーンズ、ネイサン・イオバルディ、クレイグ・キンブレルがアストロズ打線を2安打、1失点に抑えた。





今年から指揮を執るレッドソックスのアレックス・コーラ監督は、1975年10月18日生まれ。44歳の誕生日にWS進出を決めた。しかも、昨年まで監督・ベンチコーチとして同僚だったひとつ年上のアストロズ監督A.J.ヒンチの前で決めたことになる。


データ分析に精通し、戦術に応用できることやプレイヤーから兄貴のように慕われクラブハウスの雰囲気を大切にするパーソナリティーなど、現在主流になりつつある監督スタイルは、この二人の共通点だ。


メジャーリーグでは、エンゼルスの名将マイク・ソーシア(59歳)も今季限りでの退陣。他にもブルージェイズの56歳ジョン・ギボンズ監督、62歳のバック・ショーウォルター(オリオールズ)らの退任が決まっている。


40代前半の青年監督たちが、データやクラブハウスの雰囲気を大切にするスタイルで躍進していることは、時代の流れかもしれない。


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Posted on 2018/10/19 Fri. 17:00 [edit]

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CSでも好投のクレイトン・カーショーはオプトアウトしてドジャースと契約延長か!?  



ナショナルリーグのチャンピオンシップは、ドジャースのエース左腕クレイトン・カーショーの好投もあってドジャースが3勝2敗とし王手をかけた。


そのメジャーを代表する左腕とドジャースとの契約の話を紹介したい。


MLBの名物記者ジョン・ヘイマンによると、カーショー側が「オプトアウトを行使するということは、ドジャースのフロントを含めたMLB関係者の一般的な認識となっている」という。


カーショーとドジャースの契約は残り2年(6500万ドル)と長くはない。契約金にこだわるタイプの選手ではなく、本人もドジャースというチームに愛着があるという事も伝えられている。


一方のドジャースも、これまでの実績などから、オーナーであるマーク・ウォルターが今春に「カーショーを生涯ドジャースの選手にしたい」という発言からでも分かるように、引き留め交渉をすることは間違いない。このままいけばドジャースの球史に残るようなレジェンドになりうる選手である。


カーショー


来季31歳の若さと、メジャー11年間の実績は、サイ・ヤング賞3度、最優秀防御率が4度、最多奪三振3度、21勝のシーズンが2度という輝かしいものがある。


ベースボール・リファレンスのrWARで64.6。ファングラフスのfWARでも61.6。貢献度を両データサイトでみてもトップクラスだ。


ちなみに殿堂入り確実と言われているイチローのfWARが57.6。


ただ、腰に持病があって、この3年間は、16年149回、17年175回、18年161回1/3。年平均で約160イニングの投球回数にとどまり、先発投手の年200イニング以上というノルマは達成していないので、これまで以上の年俸は期待できない。


大方の予想どおり、最低でも3年間の延長を含む2019年から5年~6年の契約更新で、チームと選手の両方が選択できるオプションをつけた内容に落ち着くような気がする。


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Posted on 2018/10/18 Thu. 17:00 [edit]

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【球団人事】NL東部地区優勝のブレーブスがスニッカー監督と契約延長  




アトランタ・ブレーブスは月曜日に、指揮官ブライアン・スニーカーとの新たな2年契約に合意したことを発表した。これには2021年のクラブオプションも含まれている。

10月17日がバースデイで、まもなく63歳になる指揮官は、ブレーブスの第48代監督(前身球団含む)。就任後のは約4年間で計448試合で221勝227敗。





今季は、再建途上のチームを率いて2013年以来の地区優勝(18回目)に導いた。2005年のボビー・コックス監督以来のナ・リーグ「最優秀監督賞」の有力候補の一人だ。


経歴は、1976年のMLBドラフト25巡目でシカゴ・カブスより指名され契約。翌年の77年にアトランタ・ブレーブスに移り、1978年にはAAAまで上がるが、メジャー昇格はかなわなかった。


1980年に引退し、82年からブレーブスの傘下マイナーチームの監督に就任。


85年と88年から90年にはブレーブスのブルペンコーチを務め、2007年から13年は、ブレーブスの3塁コーチを務める。それ以外の期間はブレーブスの下部組織全てのチームの監督を歴任。


16年に再びブレーブスの3塁コーチに就任。シーズン途中の5月17日に成績低迷で解任されたフレディ・ゴンザレスに代わり、監督代行を務め、17年から正式に監督に就任した。1977年から41年間にわたりブレーブスや傘下スタッフとして球団運営に関わっている人物だ。


なお、ブレーブスは投手コーチのチャック・ヘルナンデスは今季限りで退団することが確定。後任については未定。


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Posted on 2018/10/17 Wed. 17:00 [edit]

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B.ハーパー、M.マチャドのFA契約金は?大リーグの巨額契約ランキング  




ブライス・ハーパーやマニー・マチャドがフリーエージェント(FA)になる2018年-2019年オフ。そしてクレイトン・カーショーも今季終了後に契約を破棄してFAとなれるオプトアウトの権利を行使する可能性が高い。


これらの選手は長期契約でどれだけの金額になるのか、これまではジャンカルロ・スタントン外野手がマーリンズ時代に交わした契約金額が最高額だが、ハーパーやマチャドは4憶ドルという可能性もあり、カーショーも投手としては最高の契約額になる可能性もある。


これまでに1億ドル(約110億円)以上の巨額契約を結んだ選手たちを紹介する。


選 手 総 額 年数 球 団 契 約
ジャンカルロ・スタントン 3.25億ドル 13年 マーリンズ 2014.11.17
アレックス・ロドリゲス 2.75億ドル 10年 ヤンキース 2007.12.13
アレックス・ロドリゲス 2.52億ドル 10年 レンジャーズ 2000.12
ミゲル・カブレラ 2.48億ドル 8年 タイガース 2014.3.28
ロビンソン・カノー 2.40億ドル 10年 マリナーズ 2013.12.6
アルバート・プホルズ 2.40億ドル 10年 エンゼルス 2011.12.8
ジョーイ・ボット― 2.25億ドル 12年 レッズ 2012.4.2
デヴィド・プライス 2.17億ドル 7年 レッドソックス 2015.12.4
クレイトン・カーショー 2.15億ドル 7年 ドジャーズ 2014.1.15
プリンス・フィルダー 2.14億ドル 9年 タイガース 2012.1.24
マックス・シャーザー 2.10億ドル 7年 ナショナルズ 2015.1.21
ザック・グリンキー 2.07億ドル 6年 Dバックス 2015.12.5
デレク・ジーター 1.89億ドル 10年 ヤンキース 2001.2.9
ジョー・マウアー 1.84億ドル 8年 ツインズ 2010.3.22
ジェイソン・ヘイウォード 1.84億ドル 8年 カブス 2015.12.11
マーク・テシェイラ 1.80億ドル 8年 ヤンキース 2009.1.6
ジャスティン・ヴァーランダー 1.80億ドル 7年 タイガース 2013.3.30
フェリックス・ヘルナンデス 1.75億ドル 7年 マリナーズ 2013.2.13
スティーヴン・ストラスバーグ 1.75億ドル 7年 ナショナルズ 2016.5.10
バスター・ポージー 1.67億ドル 9年 ジャイアンツ 2013.3.30
CCサバシア 1.61億ドル 7年 ヤンキース 2008.12.10
クリス・デヴィス 1.61億ドル 7年 オリオールズ 2016.1.16
マニー・ラミレス 1.60億ドル 8年 レッドソックス 2000.12.12
マット・ケンプ 1.60億ドル 8年 ドジャーズ 2011.11.18
トロイ・トゥロウィツキー 1.58億ドル 10年 ロッキーズ 2010.11.30
田中将大 1.55億ドル 7年 ヤンキース 2014.1.22
エイドリアン・ゴンザレス 1.54億ドル 7年 レッドソックス 2011.4.15
ジェイコビー・エルズベリー 1.53億ドル 7年 ヤンキース 2013.12.4
ミゲル・カブレラ 1.52億ドル 8年 タイガース 2008.3.23
トッド・ヘルトン 1.52億ドル 11年 ロッキーズ 2001.3.28
ザック・グリンキー 1.47億ドル 6年 ドジャーズ 2012.12.10
マイク・トラウト 1.45億ドル 6年 エンゼルス 2014.3.28
コール・ハメルズ 1.44億ドル 8年 フィリーズ 2012.7.25
カール・クロフォード 1.42億ドル 7年 レッドソックス 2010.12.8
デヴィド・ライト 1.38億ドル 8年 メッツ 2012.12.1
ヨハン・サンタナ 1.375億ドル 6年 メッツ 2008.2.1
エバン・ロンゴリア 1.366億ドル 10年 レイズ 2012.11.26
アルフォンゾ・ソリアーノ 1.36億ドル 8年 カブス 2006.11.19
フレディ・フリーマン 1.35億ドル 8年 ブレーブス 2014.2.4
ジャスティン・アップトン 1.33億ドル 6年 タイガース 2016.1.9
ジョニー・クエト 1.30億ドル 6年 ジャイアンツ 2015.12.14
ジェイソン・ワース 1.26億ドル 7年 ナショナルズ 2010.12.6
バリー・ジト 1.26億ドル 7年 ジャイアンツ 2006.12.28
ヴァーノン・ウェルズ 1.26億ドル 7年 ブルージェイズ 2006.12.16
ライアン・ハワード 1.25億ドル 5年 フィリーズ 2010.4.26
ジョシュ・ハミルトン 1.25億ドル 5年 エンゼルス 2012.12.13
マイク・ハンプトン 1.21億ドル 8年 ロッキーズ 2000.12.9
クリフ・リー 1.20億ドル 5年 フィリーズ 2010.12.15
ジェイソン・ジアンビ 1.20億ドル 7年 ヤンキース 2001.12
マット・ホリデイ 1.20億ドル 7年 カージナルズ 2010.1.5
カルロス・ベルトラン 1.19億ドル 7年 メッツ 2005.1.9
ケン・グリフィー Jr. 1.17億ドル 9年 レッズ 2000.2.12
マット・ケイン 1.125億ドル 5年 ジャイアンツ 2012.4.2
ジョーダン・ジマーマン 1.10億ドル 5年 タイガース 2015.11.29
ヨエニス・セスペデス 1.10億ドル 4年 メッツ 2016.11.29
ホセ・レイエス 1.06億ドル 6年 マーリンズ 2011.12.7
ライアン・ブラウン 1.05億ドル 5年 ブルワーズ 2011.4.21
ケヴィン・ブラウン 1.05億ドル 7年 ドジャーズ 1998.12.13
ホーマー・ベイリー 1.05億ドル 6年 レッズ 2014.2.19
カルロス・リー 1.00億ドル 6年 アストロズ 2006.11.24
アルバート・プホルズ 1.00億ドル 7年 カージナルズ 2004.2.18
ライアン・ジマーマン 1.00億ドル 6年 ナショナルズ 2012.2.26
エバン・ロンゴリア 1.00億ドル 6年 レイズ 2012.11.26
カイル・シーガー 1.00億ドル 7年 マリナーズ 2014.12.3



◇参考
http://www.tsp21.com/sports/mlb/feature/contracts.html





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Posted on 2018/10/15 Mon. 17:00 [edit]

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【ALCS】 激戦の予感!レッドソックスvs.アストロズ 勝負のカギは...  




 アメリカンリーグの覇者を決めるチャンピオンシップ(ALCS)は、現地13日(日本時間14日)よりレッドソックスの本拠地ボストンで始まる。両者の今季レギュラーシーズンでの直接対戦は4勝3敗でアストロズが勝ち越しているが、ほぼ互角と見ていい。

その対戦を前に両チームのここまでを振り返り、簡単に戦力分析をしてみた。


ALCS2018



 ALCS 
アストロズ vs. レッドソックス


 レッドソックスは、編成最高責任者デーブ・ドンブロウスキーが、アストロズのベンチコーチを務めたアレックス・コーラを監督に招聘。レギュラーシーズンでは108勝(54敗)の球団最多勝をマーク。ここ2シーズン地区シリーズで敗退していたチームをワールドシリーズを制した2013年以来のア・リーグ・チャンピオンシップ(ALCS)に導いた。


100勝以上同士の対決となったヤンキースとの地区シリーズは、第2戦で田中将大の好投の前に1敗したが、第4戦ではヤンキース先発ルイス・セベリーノが試合開始時間を間違える信じられない行動もあり、自滅気味のヤンキース相手に3勝1敗でCSにコマを進めることができた。


 CS第1戦は、左腕クリス・セール。対アストロズ戦は6月1日(同2日)に投げており6回4失点で敗戦投手になっている。第2戦先発予定のデービッド・プライスは9月7日(同8日)に投げて6回1/3を2失点で勝利している。


打線は1番ムーキー・ベッツ外野手(首位打者)がアストロズ戦11打数7安打と相性がいい。ただ、これも相手の投手が違うので参考程度のデータでしかないだろう。


以前も紹介したが、リーグ優勝12回、ワールドシリーズ制覇8回の世界中にファンを持つ名門チームだが、13年世界制覇のメンバーは監督も含めて一人もいない。主砲のJ.D.マルティネスは、もとはアストロズでデビューしているので古巣対決になる。





 2年連続のワールドシリーズ制覇を目指すアストロズは、地区シリーズで3連勝、強豪インディアンス相手にそつのない試合運びで貫録を見せた。


ポストシーズンのチーム打率は両リーグトップの.327と好調。今季成長したオールスターMVPのアレックス・ブレグマン外野手やマーウィン・ゴンザレス外野手は打率5割を超えている。


コアプレイヤーのジョージ・スプリンガー外野手やホセ・アルトゥーベ二塁手といった右打者が、レッドソックスの強力左腕コールとプライスをどう攻略するかが楽しみだ。


 ただ、打線よりも先発ローテーションの安定感がこのチームの強みで、第1戦のジャスティン・バーランダー、第2戦ゲリット・コール、第3戦は、発表されてないが、おそらくダラス・カイケルになる予定。


MLB全体で防御率1位の先発投手陣と同じくMLB1位のレッドソックス打線の対決が、シリーズのカギを握るかもしれない。


 アストロズは、ブルペンも7月のトレードでロベルト・オスーナらを加えて安定したが、ブルペンの比重が増える短期決戦で、次々に出てくるリリーバー達を、どちらのチームが攻略できるかにも注目したい。


アストロズのヒンチ監督と元ベンチコーチのコーラ監督。師弟とはいかないまでも同僚対決は、どちらに軍配が上がるのか?じっくり楽しみたい。



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Posted on 2018/10/13 Sat. 17:00 [edit]

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【MLB移籍情報】来季に向けて早くもナショナルズとマーリンズでトレード成立  



 メジャーリーグのストーブリーグはすでに水面下で進んでいる。

2012年に初の地区優勝を遂げたナショナルズ。それ以降は下記のように地区の盟主としてポストシーズンの常連チームになっているが、2018年シーズンは、8ゲームの差をつけて2位に甘んじている。


2012年 東部地区優勝、地区シリーズ敗退
2013年 東部地区2位
2014年 東部地区優勝、地区シリーズ敗退
2015年 東部地区2位
2016年 東部地区優勝、地区シリーズ敗退
2017年 東部地区優勝、地区シリーズ敗退


そのナショナルズが覇権を取り戻すべく早速チームの補強に乗り出した。


現地10日、ナショナルズはマーリンズから救援右腕のカイル・ベアクローを獲得。このトレードで、マーリンズはインターナショナル・ボーナスプール・マネー(金額不明)を獲得した。


メジャーキャリア4年、28歳の右腕は6月には7セーブ、防御率0.00という成績で「月間最優秀救援投手」に選出されたが、終わってみれば61試合55回2/3イニングで防御率4.20。すべてのスタッツでキャリア最低のシーズンだった。


MLB公式サイトによると、MLB全体15位(防御率)のブルペンを立て直すためにナショナルズは、彼のバウンスバックを期待してのトレードだったようだ。


一方、オーナーが変わり新体制で、ほとんどの主力をシーズン前のファイヤーセールで放出したマーリンズ。チーム再建モードの1年目を終了したが、ホセ・ウレーニャ、ダン・ストレイリーといった先発投手の放出を模索しているという。


さらに、狙いはインターナショナル・フリーエージェント市場でのキューバ選手。


具体的にはビクトル・ビクトル・メサ、ビクトル・メサJr.、サンディ・ガストンの名前が挙がっているが、そのためのインターナショナル・ボーナス・スロットが今回のトレードでの目的だったという。


マーリンズは先日も17年ドラフト5巡目の22歳右腕ライアン・リリー投手をレッズへ放出して、そのためのボーナスプール・マネーを獲得している。


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Posted on 2018/10/13 Sat. 08:00 [edit]

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