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0831

【球団人事】カージナルスはマイク・シルト代行が監督に昇格  



セントルイス・カージナルスは28日(日本時間29日)、マイク・シルト監督代行を正式に監督に昇格させ、2020年までの契約に合意した。

今季のカージナルスは、オールスター・ブレイク前にマイク・マシーニー監督を解任。後半戦は、監督代行としてベンチコーチのシルトがチームの指揮を取っていた。

マシーニー監督解任前まで47勝46敗だったが、シルトが監督代行となってからは28勝13敗。10カード連続で勝ち越している。





シルト監督は、カージナルスの公式サイトによるとカレッジまでの選手経験はあるが、プロ選手経験がない唯一の現役監督となる。

一時は、カージナルスひと筋15年でMLB屈指の頭脳派捕手といわれるヤディアー・モリーナが選手権監督をするのではないかという報道もあった。

モリーナの契約は2020年シーズン終了までで、その後は、カージナルスの監督に就任する可能性はある。

モリーナは、ワールドシリーズ出場4回(うち2度制覇)、オールスター戦出場9回、ゴールドグローブ賞受賞8回のフランチャイズプレイヤーである。


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Posted on 2018/08/31 Fri. 20:47 [edit]

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【MLB移籍情報】8月末のトレード期限までに移籍が噂されている有力選手たち  




メジャーリーグでは8月に入ってからも、ウェーバー公示を経ることでトレードを成立させることができる。8月末までに契約すればポストシーズンへの出場が可能になる。

昨年は、このウェーバー・トレードでジャスティン・バーランダーがアストロズへ移籍しリーグ全体にインパクトを与えた。

今季も8月に入ってダニエル・マーフィー、ジャスティン・ボアー、マット・アダムス、アデイニー・エチェバリア、ホセ・バティスタ、フェルナンド・ロドニーらが移籍している。


ルーマー


という事で、MLB公式サイトが、まとめた8月末までにトレード移籍する可能性がある選手たちを紹介したい。

これらの選手たちは、すでにウェーバーをクリアしている選手たちで全球団とのトレードが可能な選手たちだ。


1.ジョシュ・ドナルドソン
(三塁手・ブルージェイズ・32歳)

2.アンドリュー・マカッチェン
(外野手・ジャイアンツ・31歳)

3.ジオ・ゴンザレス
(先発投手・ナショナルズ・32歳)

4.ローガン・フォーサイス
(二塁手・ツインズ・31歳)

5.カーティス・グランダーソン
(外野手・ブルージェイズ・37歳)

6.フランシスコ・リリアーノ
(投手・タイガース・34歳)

7.ルーカス・デューダ
(一塁手・ロイヤルズ・32歳)

8.アンドリュー・キャッシュナー
(先発投手・オリオールズ・31歳)

9.ジャスティン・スモーク
(一塁手・ブルージェイズ・31歳)


もちろん、これまでに実績のある選手ばかりだが、8人目のキャッシュ―と9人目のスモーク以外、全員が今季終了後にFAになる契約で、チームとしては彼らと引き換えに、来季以降を見据えたプロスペクトを獲得したいと考えるのは当然だろう。





個人的に注目はナショナルズの左腕ジオ・ゴンザレスで、アスレチックスあたりは左腕ショーン・マネイア(12勝9敗、防御率3.59)がDL入りして今季の復帰も危ぶまれているので欲しい投手かもしれない。


ワシントンポストのジョージ・カスティーヨ氏によると、ナショナルズはゴンザレス以外にもライアン・ジマーマン一塁手とマット・ウィータース捕手をウェーバーにかけ、クリアしているという。すでにダニエル・マーフィー、マット・アダムスを放出したナショナルズは完全に「売り手」になっている。





同じ左腕でもフランシスコ・リリアーノは、この3年間は防御率も4点台以上で、峠を過ぎた選手のイメージがある。ただ、対左打者の数字は良く、先発よりはリリーフとして使うなら残る年俸も80万ドル程度でいいかもしれない。



◇記事参考
9 players who could be traded by Friday night



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Posted on 2018/08/31 Fri. 17:00 [edit]

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0831

大谷翔平「9・2復帰説」が浮上!二刀流がマウンドへ   




大谷翔平の投手としての復帰が秒読み段階に入った。

日刊スポーツが伝えたところでは、エンゼルスのクラブハウス周辺からの取材で、

エ軍関係者の話を総合すると、大谷は投手としての復帰が予定されている9月は、中6日で日曜日に登板するという。直近が2日(日本時間3日)の敵地アストロズ戦。ア・リーグ西地区で首位を走る強敵が相手となりそうだ。



大谷は、9月に投手としての復帰が目標でリハビリを続けてきた。8月27日(同28日)には、3度目のリハビリ登板で50球を投げた。その後、患部である右肘の違和感は報告されていない。


復帰登板は、中6日で日曜日に登板するプランが取材で明らかになっており、具体的には9月2日(日本時間3日)のヒューストンでのアストロズ戦ではないかということだ。当初は9月10日前後という推測もあったが、この記事では1週間ほど早まりそうだ。


確かに、4月、5月の大谷は日曜日にマウンドに立つ「サンデーSHOTIME」でリズムを作ってきた。





9月にはロースター枠も25人から40人に拡大され、

球数制限で仮に早い回に降板となっても、リリーフ陣を次々と投入でき、大谷の「ぶっつけ復帰」を後押しする。



2日に復帰すれば、残り5試合は登板でき、仮に1勝を追加して5勝になれば、本塁打数をあと5本上積みして「5勝20本」なら、新人王争いに絡んでくることは間違いない。


実際にアナハイムの地元紙オレンジ・カウンティー・レジスター電子版は「7月に打者で復帰してからはコンスタントに貢献していると地元のスター選手を持ち上げている。


しかし、地元紙だけではなく、ニューヨーク・ポスト紙の記者ジョエル・シャーマン氏も野球専門局MLBネットワークの番組で「既に先発している9試合のインパクトも含め、大谷の方がふさわしい」と述べており、残りのマウンドで圧巻の投球を1試合、5本塁を上積みすればインパクトは大きい。


とにかく、来季に向けても大谷には「二刀流」としてシーズンを終えて欲しいものだ。


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Posted on 2018/08/31 Fri. 06:45 [edit]

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0830

【MLB移籍情報】ブレーブスのアンソポロスGMが精力的に戦力を強化  




5年ぶりにナ・リーグ東部地区制覇が見えてきたアトランタ・ブレーブスが正念場となる9月戦線や10月からのポストシーズンを睨んで2選手を補強している。


先日もブレーブスは、タイラー・フラワーズ捕手と契約を延長したが、3人目の捕手としてベテランのレネ・リベラをエンゼルスからクレームして獲得した。レネ・リベラは17年のWBCプエルトリコ代表。守備面で捕球技術、送球などの評価が高い選手。


ブレーブスのアレックス・アンソポロスGMは重要な9月、10月で守備の要となる捕手をカート・スズキ、タイラー・フラワーズ、レネ・リベラの3人体制で固めた。


正捕手カート・スズキが先日、故障者リストから復帰したが、そういったこともあって着々と弱点を補強してきた。





打撃面では、チーム打率でMLB3位のブレーブスだが、得点で同8位、本塁打数で同17位と迫力不足。


そこで、昨年30本塁打のルーカス・デューダを獲得。デューダはすでにどの球団からもクレームされることなくウェーバーを通過していたため、全球団へのトレードが可能な状況だった。


このトレードは、デューダの年俸の一部をロイヤルズが負担し、交換要員となる選手は、ブレーブスが渡した選手のリストから後日指名するといった内容のものになるという。


ブレーブスは7月末にもレイズからジョニー・ベンタース、オリオールズからブラッド・ブラック、オリオールズから先発投手のケビン・ゴーズマン、リリーフ投手のダレン・オデイを獲得し投手陣を整備している。


ポストシーズンで登録可能な移籍期限が8月末に迫っているため、この数日は移籍市場で動きがありそうだ。



◇記事参考
https://baseball.information0.com/major-baseball/braves-acquire-duda-and-rivera/



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Posted on 2018/08/30 Thu. 17:00 [edit]

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0830

【NL-Cy】サイ・ヤング賞は、シャーザー、ノラ、デグロム??  



残り30試合をきったメジャーリーグ。そろそろメディアでは個人タイトル争いの記事が目に付くようになってきた。


その年に最も活躍した投手1人ずつが選出されるサイ・ヤング賞。ナ・リーグの注目はマックス・シャーザー(ナショナルズ)と新鋭4年目25歳のアーロン・ノラ(フィリーズ)。


ここにメッツのジェイコブ・デグロムを加えた3人の争いになるという。





シャーザーが獲得すれば3年連続。各投手とも残り5試合前後。ここまでのデーターを調べてみた。


★2018 NL Pitching WAR Leaders
(ベースボール・リファレンス)

WAR
Aaron Nola (8.9)
Max Scherzer (8.0)
Jacob deGrom (7.4)
Kyle Freeland (6.6)


★各部門ごとの上位3人

ERA(防御率)
1. deGrom 1.68
2. Nola 2.10
3. Scherzer 2.22


K(奪三振)
1. Scherzer 249
2. deGrom 224
3. Corbin 207


IP(投球回数)
1. Scherzer 186.2
2. deGrom 181.0
3. Nola 176.0


WHIP
1. Scherzer 0.88
2. Nola 0.97
3. deGrom 0.98


FIP
1. deGrom 2.02
2. Nola 2.62
3. Scherzer 2.75


ちなみに、歴代最多受賞は、ロジャー・クレメンスの7回。連続受賞記録はグレッグ・マダックスとランディ・ジョンソンの4年連続。


細かくスタッツを見ると、ここまで8勝8敗と勝ち星に恵まれないデグロムも十分に受賞資格があることが分かる。


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Posted on 2018/08/30 Thu. 07:00 [edit]

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0829

上原浩治がトリプル100のユニフォームを西日本豪雨の被災地支援の為に出品  



 元ボストン・レッドソックスなどで活躍した上原浩治投手が、日米通算「100勝100ホールド100セーブ」(トリプル100)を達成した際に着用していたユニホームをチャリティーオークションに出品して、今年7月の西日本豪雨で被災した人たちへの義援金として寄付するという。


上原浩治







▽読売巨人軍公式サイトより


上原浩治投手と読売巨人軍は、社会貢献活動「G hands」の一環として、上原投手が日本人初の日米通算「100勝100ホールド100セーブ」(トリプル100)を達成した際に着用していたユニホームを27日(月)からチャリティーオークションに出品します。達成時に上原投手が掲げた「トリプル100ロゴパネル」も同様に出品し、売上金は、日本財団を通じて西日本豪雨災害の被災地復興支援活動を行う団体に全額寄付します。

 ユニホーム、ロゴパネルはいずれも直筆サイン入り。出品先はオークションサイト「ヤフオク!」で、入札期間は27日(月)午前10時から31日(金)午後9時までです。






▽読売巨人軍公式サイト
http://www.giants.jp/G/gnews/news_3913167.html

▽上原浩治オフィシャルWEBサイト
http://www.koji-uehara.net/2018/08/29/1523.html


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Posted on 2018/08/29 Wed. 18:42 [edit]

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0829

大谷、アクーニャ、ソト、ROYを争う3選手が偉大な記録を作るかもしれない  

 


大谷翔平(エンゼルス)、ロナルド・アクーニャ(ブレーブス)、フアン・ソト(ナショナルズ)のルーキー達が偉大な記録を作るかもしれない。


MLBのデータサイト「ベースボール・リファレンス」(Baseball Reference)が面白いデーターを提供しているので紹介したい。





同サイトによると、250打席以上のルーキー3選手がOPS.900以上を記録したシーズンは、100年を超える歴史の中で6回しかなく、過去50年間では2回目の快挙になるらしい。


ただ、OPSは変動するので、シーズンが終了するまで確定しないものがあるが、いずれにしても彼ら3人が新人王(ROY)争いに絡んでくることは間違いないだろう。





直近では2007年シーズンのライアン・ブラウン(ブルワーズ)、ジョシュ・ハミルトン(当時レッズ)、ジェームズ・ローニー(当時ドジャース)の3選手がルーキー資格でOPS.900以上をマークしている。


確かにこの年のライアン・ブラウンは、今でも記憶に残っている。


最終的には113試合の出場で、規定打席には達しなかったが、打率.324、34本塁打、97打点といずれもナ・リーグ新人最高の成績を残し、この年の新人王に輝いた。OPS1.004は、今でも彼のキャリアベストの数字だ。


特に長打率は.634を記録し、これはチームメイトの大砲プリンス・フィルダーを凌ぐリーグ1位。新人としては1987年のマーク・マグワイアを抜き、メジャー史上最高となる数値であった。


ただ、ブラウンに関しては、その後、マイアミのクリニックを舞台とした「バイオジェネシス・スキャンダル」で禁止薬物の使用が発覚しているので、ある程度は差し引いて考える必要はあると思う。


ジョシュ・ハミルトンは、ご存知の方も多いと思うが、壮絶な経緯をたどって2007年に90試合、打率.292、19本塁打、47打点、.922を残している。


ハミルトンは1999年のMLBドラフト1巡目(全体1位)でタンパベイ・デビルレイズから指名された。2000年にはUSAトゥデイの「マイナーリーグ年間最優秀選手賞」を受賞したプロスペクトだったが、2001年のシーズン開幕前に、両親と共に交通事故に遭う。


その後、怪我の治療中にアルコールとコカインの依存症に陥り、2年間もフィールドを離れ薬物更生施設への出入りを繰り返したという。


そうしたものを克服して2007年にメジャーデビュー。苦節8年。復活を称え場内の観客は20秒以上のスタンディングオベーションで彼を出迎えた。その後は2008年に打点王、レンジャーズ時代の2010年には首位打者とア・リーグMVPに輝いた。


大谷やアクーニャには関係ない話だが、ブラウンやハミルトンの名前を見て、ふと思い出した。



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Posted on 2018/08/29 Wed. 07:00 [edit]

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0828

【MLB移籍情報】フィリーズが通算342本塁打のホセ・バティスタをクレイム  



ナ・リーグ東部地区で2011年以来の地区優勝を目指すフィラデルフィア・フィリーズが、ニューヨーク・メッツからウェーバーにかけられたホセ・バティスタ外野手をクレイムしている。

37歳のホセ・バティスタは、昨年まで在籍したブルージェイズをFAになった後、今季の開幕直後にアトランタ・ブレーブスとマイナー契約を結んでいた。

5月4日にはメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入り。若い頃に守っていた三塁にコンバートされたが、12試合で打率.143、2本塁打、5打点と振るわず、5月20日に自由契約となった。

しかし、その直後にメッツと契約。メッツのリチャルディGM補佐が元ブルージェイズのGMで、以前にパイレーツからトレードで彼を獲得した経緯があったからだ。


バティースタ


バティスタは、リチャルディGMのブルージェイズでスラッガーとして開花し、2010年(54本)、2011年(43本)で本塁打王、2010年から15年まで6年連続でオールスターゲームにも選出された。

遅咲きだったが、リチャルディGMとの縁があってのメッツ移籍だった。

今季の成績は、打率.199、11本塁打、42打点、出塁率.340、長打率.368、OPS.708。

フィリーズは、打撃部門でチーム打率がリーグ13位、MLB全体で27位。得点やOPSでも下位で破壊力のある選手を探していた。

キャリア通算で342本塁打、969打点のスラッガーが、貧打のチームでその威力を発揮するのか注目だ。



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Posted on 2018/08/28 Tue. 06:24 [edit]

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0826

アンドリュー・マカッチェンらウェーバーをクリアした注目選手たち  



すでにナショナルズの2選手、ダニエル・マーフィー、マット・アダムスが8月以降に移籍している。ダニエル・マーフィーがカブスへトレード移籍。マット・アダムスはカージナルスがウエーバーを介して獲得している。

ご存知のようにメジャーリーグでは8月以降もウェーバー公示をクリアすれば全球団とのトレードが可能になる。

そうした選手たちをピックアップした。

ホセ・イグレシアス(タイガース)
フランシスコ・リリアーノ(タイガース)
ローガン・フォーサイス(ツインズ)
ルーカス・デューダ(ロイヤルズ)
カーティス・グランダーソン(ブルージェイズ)
アンドリュー・マカッチェン(ジャイアンツ)
スターリン・カストロ(マーリンズ)


スターリン・カストロ(マーリンズ)に関しては、年俸が高額過ぎてマーリンズが一部を負担しない限り移籍は難しいだろう。

今季の年俸が1080万ドル、2019年が1180万ドル、2020年は1600万ドルでチーム側に選択権があるオプションで、破棄する場合には100万ドルのバイアウトの支払いが必要という。


さらに、オリオールズのベテラン選手アダム・ジョーンズがウェーバーをクリアし、全球団にトレードできる状態になったことが報じられている。


アダム・ジョーンズに関しては、7月末のウェーバー公示なしのトレード期限の時にはフィリーズが獲得に動いていたという情報があった。

チーム間ではトレードで合意に達していたが、ジョーンズが10&5 (メジャー・サービスタイム10年以上で、なおかつ直近の5年間同一チームに所属)による全球団へのトレード拒否権を行使したため破談となっていた。

さて、こうしたポストシーズンでインパクトを与えそうな選手たちの移籍が成立するか、注目したい。



◇記事参考
https://baseball.information0.com/major-baseball/starlin-castro-and-andrew-mccutchen-cleared-revocable-trade-waivers/



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Posted on 2018/08/26 Sun. 11:30 [edit]

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岩隈久志が27日、マイナーで実戦登板!クマの勇姿をもう一度見たい  




マリナーズは24日(日本時間25日)、マイナー契約の岩隈久志投手が傘下のマイナー、1Aエベレット。アクアソックスの一員として26日(同27日)の試合に登板すると発表した。


岩隈は、右肩の負傷で昨年5月に故障者リスト入り。その後は状態が上がらず、結局登板しないままシーズン中の9月27日には右肩のクリーニング手術を受けた。実戦登板は、右肩手術から初めてとなる。


岩隈久志


岩隈の契約は、17年の契約は一定の条件を満たした場合に1,000万ドル(約11億円)で自動更新されるべスティングオプション。


しかし、条件を満たさなかった場合は、マリナーズ側に選択権があるオプションが付帯していた。


べスティングオプションが有効になるには17年に162イニングを投げるか、16年と17年の合計で324イニングを投げることが必要だった。16年シーズンは199イニングを投げていたため、残り125イニングで有効になるはずだった。


岩隈の実績をもってすれば約20試合ほど先発すれば、楽々とクリアできるオプションだったが、残念なことに17年は右肩の故障で31イニングしか投げていない。


16年が33試合199イニング、16勝12敗(防御率4.12)。17年、6試合31イニング、0勝2敗。


結局、1,000万ドルの18年度契約は自動更新されず、マリナーズはクラブオプションを行使して契約を破棄。岩隈はフリーエージェント(FA)になっていたが、その後、同球団が岩隈のこれまでの実績や人気、復活の可能性などに期待してマイナー契約を結んでいた。


岩隈は、マリナーズひと筋で、MLB通算150試合136先発で63勝39敗2セーブ。防御率3.42。WHIP1.143、FIP3.86も悪くない。ヘルシーな状態に戻れば実績は十分だ。


これまで本拠地シアトルやアリゾナ州ピオリアの球団施設などでリハビリを行ってきたが、右肩に違和感を訴えるなど一進一退の状態が続いている。8月21日(同22日)には、イチロー会長付特別補佐を相手にフリー打撃に登板した。


岩隈は、これまで何度も故障を乗り越えてきた。復活劇が見たい!





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Posted on 2018/08/25 Sat. 16:38 [edit]

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笑えるニックネームは?MLB「プレイヤーズ・ウィークエンド」スタートwww  




メジャーでは昨年も開催した「プレイヤーズ・ウィークエンド」を今年も現地8月24日から3日間の期間で開催する。

選手たちはニックネームの付いたユニフォームを着てプレイするが、個人的に気になるニックネームをピックアップした。

まずは日本人選手たち

田中将大:「TANAKA TIME」
大谷翔平:「SHOWTIME」
平野佳寿:「YOSHI SAN」
前田健太:「MAEKEN」

ダルビッシュ有:「YU-SAN」


ジャイアンツのこの2人は分かりやすい

ジェフ・サマージャ:「SHARK」
パブロ・サンドバル:「PANDA」



絵文字もあり?

Dバックスのブラッド・ボックスバーガー:「🎁🍔」

同じくDバックスのアーチー・ブラッドリー:「HOLLYWOOD」

カージナルスのマーセル・オズナ:「THE BIG BEAR」なるほど分かりやすい

カブスのベン・ゾブリスト:「ZORILLA」 ゴジラのGODZILLA?

ブリュワーズのライアン・ブラウン:「OCHO」フランス語、背番号8

レッズのマイケル・ローレンゼン:「ZEN MASTER」 禅
ロイヤルズのイアン・ケネディ:「BUDDA」 仏教徒


同じメッツでも縮める人もいれば長い人も
ジェフ・マクニール:「JT」
ジェリー・ブレビンス:「JER-RY JER-RY JER-RY」
ジェイ・ブルース:「BRUUUCE」



1字で表す選手も、邪魔くさいのかなあw

ジャンカルロ・スタントン:「G」
ビクトル・アルカンタラ:「V」
ブラッド・ピーコック:「P」
マイク・ズニーノ:「Z」
JT リドル:「T」



「BOB」というニックネームは数人いた。






記事参考
http://www.mlb.jp/category/news/#21693


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Posted on 2018/08/25 Sat. 07:00 [edit]

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【MLB移籍情報】MLBで8月に移籍の可能性が残るプレイヤー達  





メジャーリーグでは8月もウェーバー公示を経てトレードが成立している。


MLB公式サイトのマーク・フェインサンド氏が2018年8月にトレード移籍する可能性がある10名の選手をリストアップしている。成り行き次第では、今後成立する可能性が残るトッププレイヤーをピックアップしてみたい。



ジョシュ・ドナルドソン(ブルージェイズ・三塁手)
アービン・サンタナ(ツインズ・先発投手)


ドナルドソンは今季終了後にFAになるため、これまで通りにプレイしていれば、この夏の目玉になる三塁手の一人だった。

この夏は、三塁手に人材が多く、マチャドは遊撃手でドジャースへ移籍。ムスタカスはブルワーズ、エスコバーはドジャースと1.5ゲーム差の2位で首位争いを演じていたダイヤモンドバックスに移籍した。

その中で、ドナルドソンだけが5月下旬より戦線を離脱して残っている。

サンタナも指の故障で離脱。7月25日に復帰したが、復帰後4試合で防御率6.53と本調子には程遠い数字だ。

ただ、上の2人は、今後の成績次第ではパフォーマンスが良ければ、争奪戦に発展する可能性があるという。



エイドリアン・ベルトレ(レンジャーズ・三塁手)
アダム・ジョーンズ(オリオールズ・外野手)


このベテラン2人も動く可能性があるという。ベルトレイに関しては、複数球団が10&5 (メジャー・サービスタイム10年以上で、なおかつ直近の5年間同一チームに所属)による全球団へのトレード拒否権を有しているベルトレに関心を示したが、7月31日までに移籍することはなかった。


3000安打も達成したレジェンドが、残りの現役生活で望むのはチャンピオンリング。優勝を争うチームが強く求めてきた場合には、トレードを受け入れると予想している。今季終了後にFAになる。


ジョーンズは、13年間のメジャーキャリアの中で11年間ボルチモアのユニフォームを着ていた。彼の家族がボルティモアを愛していて、本人も深い交友関係があるため、10&5による全球団へのトレード拒否権を行使して、オリオールズでキャリアを終えることを選ぶかもしれない。今季終了後にFAとなるジョーンズとオリオールズが再契約する可能性は低いという観測だ。


アンドリュー・マカッチェン(ジャイアンツ・外野手)やスターリン・カストロ(マーリンズ・二塁手)は、すでにウェーバーをクリアしたと伝えられている。


カストロに関しては、来季が1年1280万ドルという高額の契約が残るのがネックかもしれない。


その他、ブライス・ハーパー(ナショナルズ・外野手)、マット・ハービー(レッズ・先発投手)、ジェームズ・シールズ(ホワイトソックス・先発投手)などの名前も挙がっていた。


秋信守(レンジャーズ・外野手)も名前が挙がっていたが、来年と再来年の2年間ともに年俸2100万ドルが残り。高年俸のため、間違いなくウェーバーはクリアすると思われるが、負担が大きすぎて、どの球団も手が出せないだろう。


それに比べるとマット・ハービー(レッズ・先発投手)は、年俸残額190万ドルで実績の割にはリーズナブルといえる。


ほかに、メッツの捕手デビン・メソラコの名前が挙がっている。



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Posted on 2018/08/24 Fri. 17:00 [edit]

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0824

マット・ホリデーが10年ぶりにロッキーズ復帰!  




メジャー15年目、オールスターゲーム選出7回のベテランが古巣に復帰した。


コロラド・ロッキーズとマイナー契約を結んでいたマット・ホリデーがトリプルAからコールアップされ、現地23日のサンディエゴ・パドレスに「5番レフト」でビッグリーグに帰ってきた。





ホリデーは1998年ロッキーズから7巡指名で入団。2004年4月16日のセントルイス・カージナルス戦で、メジャーデビューを果たし、2007年には、打率.340、36本塁打、137打点で、首位打者と打点王の2冠に輝いた。


その後、オークランド・アスレチックスを経て8年間在籍したセントルイス・カージナルス時代は、6年連続で30本塁打以上をマークするなどチームの主軸として2011年のワールドシリーズ制覇にも貢献している。


ホリデーが在籍していた時代のカージナルス(2009年~16年)は地区優勝4回、5年連続プレイオフに進出するなど、常勝軍団としてリーグを代表する強豪チームだったが、その中心には、いつもホリデーがいた。


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17年にニューヨーク・ヤンキースに移籍後は、若手中心のチームのメンター的な存在としてでクラブハウスでも一目置かれる存在だった。


この日は、メジャー復帰1試合目で3打数ノーヒットに終わったが、クアーズフィールドのロッキーズファンは、スタンディングオベーションで彼を出迎えた。


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Posted on 2018/08/24 Fri. 06:44 [edit]

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0823

【NL-CENTRAL】カージナルスが8カード連続の勝ち越しでカブスを猛追  



混戦が続くナショナルリーグの3地区だが、中部地区のセントルイス・カージナルスがロサンゼルス・ドジャースを3連戦スイープして8カード連続の勝ち越しを決め、首位シカゴ・カブスと2.5ゲーム差まで迫っている。

カージナルスは、オールスターゲーム以降の後半戦で23勝11敗。ここ最近の15試合で13勝2敗。8月だけで17勝をマークしており、これは、メジャー30球団でトップの勝利数で、監督をシーズン途中で解任した影響はなさそうだ。





これにより、現地7月19日の時点で、首位カブスと8.5ゲーム差だったゲーム差を2.5まで縮め、ワイルドカードでは0.5差をつけて1枠目に入っている。

好調の原因は、MLB4位、リーグ2位の防御率を誇る先発投手達だ。

日本のNPBから移籍した30歳マイルズ・マイコラスが13勝3敗、防御率2.87。そして、22歳右腕のジャック・フラハティー。21試合に登板して7勝6敗、防御率2.97。奪三振率11.24、与四球率は3.20、WHIP1.05。

フラハティ―はチーム内プロスペクトランキングでBP4位、BP2位の有望株だ。

現地22日のドジャース戦では6イニングを1安打1失点、10奪三振の快投を演じてみせ、チームの逆転劇の御膳立てをしている。

ブルペンはMLB18位と不安が残るが、ルーキーでセットアッパーのジョーダン・ヒックス投手は、59試合で64.1回を投げて防御率3.08、WHIP1.20、27ホールド。制球に難があるものの球速では105マイル(約169キロ)を計測したメジャー最速のリリーバーだ。

この日も9回にクローザーとして登場し、最速103.1マイルの速球と90マイル前半のシンカーで3者連続見逃し三振で仕留めてみせた。

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こうした実績のない若手投手をメジャーを代表する捕手ヤディア・モリーナが上手くリードしている。

打線はMLB14位のチーム打率、得点で14位と物足りないものがあるが、ナショナルズがウェーバーにかけたマット・アダムスを獲得。

アダムスは右投手に強いので、右投手の時には一塁に左打ちのマット・アダムスを起用。マット・カーペンターに三塁を守らせ、左投手の時には一塁にマット・カーペンター、三塁に右打ちのジェド・ジョーコを起用する、変則的なプラトーンとなることが考えられるという。

ただ、今季16本塁打69打点のマーセル・オズナが10日間DLに入ったのが懸念材料だ。


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Posted on 2018/08/23 Thu. 22:26 [edit]

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MLB 2019シーズンのスケジュール発表!イチロー凱旋試合は3月20日、21日  




メジャーリーグとメジャーリーグベースボール選手会(MLBPA)は、来季の公式戦スケジュールを発表した。


米国内では、今季と同じ全球団が3月28日(日本時間29日)に開幕を迎えるスケジュールだが、それに先立ってマリナーズがアスレチックスと3月20、21日に日本(東京ドーム)で開幕シリーズを行う。


選手復帰の可能性を残しながら会長付特別補佐に就任したマリナーズのイチロー外野手は、凱旋帰国の試合で、(おそらく)最後の雄姿を見せてくれるに違いない。


人気のインターリーグ戦は、カブスとホワイトソックスによるシカゴの「Crosstown Classic」のような伝統的なマッチアップに加えて、American League East 対 National League West、ニューヨークのヤンキース対メッツの「サブウェイ・シリーズ」、ミズーリ州のカージナルスとロイヤルズの「I-70シリーズ」などが組まれている。


日本人選手は、大谷翔平所属のエンゼルスが今季と同じアスレチックスとオークランドで対戦。


ロンドンゲーム


田中将大が所属するヤンキースは、本拠地でオリオールズと開幕戦を行い、6月29、30日にはレッドソックスと初の欧州開催試合「ロンドンゲーム」2試合を開催する。


また、前田健太のドジャースは、本拠地で平野佳寿のダイヤモンドバックスとオープニングデーを迎える。


その他では、メキシコのモンテレーでも全6試合が組まれている。今季もメジャーリーグは5月4日から6日まで、ドジャースとパドレスがモンテレーで3試合を行い、合計65116人のファンを獲得している。



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Posted on 2018/08/23 Thu. 07:00 [edit]

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【MLB移籍情報】カブスがトレードでダニエル・マーフィーを獲得  



ナショナルズのダニエル・マーフィー内野手がウェーバー公示を経てカブスにトレード移籍する。このトレードでカブスは交換要員としてマイナー選手で1Aレベルのアンドリュー・モナステリオを差し出す。

マーフィーは、1750万ドルの高額年俸で、今季は残り約400万ドルが残るため、それがネックになってクレームするチームは出ないだろうとみられていた。

また、マーフィーは一度クオリファイングオファーを提示されているため、今季終了後にFAとなってもその対象外で、ナショナルズはマーフィーをチームに残しても、何の見返りも得ることはできない状況だったという。

そのためポストシーズンの可能性が少なくたったナショナルズにとっては、マーフィーを残しておくメリットが少なく、年俸軽減のためにウェーバー公示にかけた。





カブスは主砲のクリス・ブライアントが故障者リスト入りで攻撃力がダウン。アベレージではMLB30球団中2位、OPS同4位、得点同7位と好調だが、本塁打数がMLB21位と低く。ポストシーズンで試合を決める一発の魅力を持った打者としてマーフィーを獲得した可能性はある。

マーフィーと言えば2015年、メッツ時代のポストシーズンが記憶に新しい。その年は、ポストシーズンで歴代2位タイの7本塁打を記録。

カブスとのリーグの代表を決めるチャンピオンシップシリーズでは、全4試合で本塁打を放つなど、17打数9安打(打率.529)、4本塁打、6打点と打ちまくってMVPを受賞している。

当時は、カブスが優勝できない迷信「ヤギの呪い」のヤギの名前が「マーフィー」だったことから、同じ名前の選手にやられたことが話題になった。その後、カブスがワールドシリーズを制覇したことから、その迷信は語られなくなったが...

そのマーフィーが、今度はカブスのユニフォームを着ることになった。

マーフィーは守備面では、ポストシーズンで致命的なエラーをしているが、打撃面での貢献は期待できる。特にこの1ヶ月は打率.356、出塁率.391、長打率.552、OPS.943と好調だ。

この加入でマーフィーがセカンドに入り、ハビアー・バエズが、サードやショートにシフトすることになるが、サードにはルーキーのデビッド・ボートが40試合と少ないものの打率.278、OPS.806と結果を出しており、バエズをショートにシフトして、パンチ力不足のアディソン・ラッセル(打率.259、OPS.685)は守備固めの控えにシフトすることになりそうだ。

ナ・リーグ中部地区首位のカブスには、好調カージナルスが2.5ゲーム差まで迫ってきた。

そのカージナルスは、マーフィーと同じくナショナルズからウェーバー公示のマット・アダムスをクレームして獲得。戦力を補強した。

この2チームにブルワーズを含めた3チームのデッドヒートが終盤まで続く。



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Posted on 2018/08/22 Wed. 19:08 [edit]

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【悲報】ダルビッシュ、今季絶望!カブスのエプスタイン野球運営部門社長の見解  




ダルビッシュ有のファンには悲報といえるニュースが入ってきた。

5月23日から故障者リストに入っていたカブスのダルビッシュ有が右ひじの骨の挫傷のため、少なくとも6週間の治療が必要と診断され、今季中の復帰は絶望となった。

8月16日に32歳になったダルビッシュだが、右の上腕や右ひじに炎症が出て、治療や調整を続けてきた。順調に行っているように見えたリハビリだったが、今月19日、復帰に向けてインディアナ州で行われたマイナーリーグの試合で、2回が始まる前の投球練習中に右ひじの痛みを訴え、急きょ降板していた。




カブスのセオ・エプスタイン野球部門社長の見解では「ストレス反応は疲労骨折の前兆だ。骨折はしていなかったけど、ストレス反応の回復には6週間を要する。残念だけど、ユウの2018年シーズンは終了だろうね」という事で、MRI検査の結果、右ひじの骨の挫傷のため、少なくとも6週間の治療が必要で右の上腕三頭筋にも炎症があると診断され、治療後のリハビリや調整を考慮すると今季の復帰は絶望的になった。





ダルビッシュは、レンジャーズ時代の2015年に右ひじの部分断裂が発覚し、再建手術を受けたが、その靱帯(じんたい)には異常はなかったという。

ジョー・マドン監督は敵地デトロイトでのタイガース戦の記者会見で「来年には帰って来ることができればいい」と希望を語った。

ダルビッシュの今季は8試合に登板し1勝3敗、防御率4.95。カブスでの1年目は最悪の年になりそうだ。来季のカムバック賞に期待したい。

メジャーキャリア6年間の通算では139試合に先発して57勝45敗、防御率3.49、WHIP1.190、872回1/3イニングスで1020奪三振。奪三振率は11.0、与四球率3.40。


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Posted on 2018/08/22 Wed. 16:06 [edit]

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ブライス・ウィルソン(ブレーブス)が20歳243日で史上最年少勝利投手に  




ナ・リーグ東部地区で首位争いを演じているアトランタ・ブレーブスにとっては朗報だろう。20歳の若き右腕ブライス・ウィルソンが初先発で初勝利を飾った。

ウィルソンはピッツバーグ・パイレーツ相手に5回3安打無失点の好投。ブレーブスは、その後の5人の継投策も成功し、1対0で勝利し、同率首位で並んでいたフィラデルフィア・フィリーズが敗れたため、再び地区首位に立った。





チームにとってもウィルソン個人にとっても貴重な勝利だった。20歳243日の勝利はメジャー最年少勝利。

チームにとっては、今季メジャーデビューした4投手が初勝利を飾るという快挙は110年間で2チーム目だという事だ。

ウィルソンは16年のドラフト4巡指名。これがスポット登板だが、チーム内プロスペクトランキングでは、ベースボールアメリカの評価でチーム内8位。


★ウィルソン以外で今季、メジャーデビューで初勝利を飾ったブレーブスの投手たち

マイク・ソロカ
20歳の右腕。2015年ドラフト1巡目(全体28位)。5月1日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした。メジャーデビューとなった同日のニューヨーク・メッツ戦では先発して6回1失点の投球で初登板初勝利を挙げた。(プロスペクトランキング:BP33位/BA27位/MLB31位)


コルビー・アラード
8月13日に21歳になった左腕。7月31日にマイアミ・マーリンズ戦で6回途中まで81球を投げて9安打を浴び、5点を失った(自責点4)が打線の援護に助けられて初勝利。(プロスペクトランキング:BP24位/BA65位/MLB58位)


トゥーキー・トゥーサン
22歳の右腕。ハイチ系アメリカ人。8月13日にダブルヘッダーの26人目としてメジャー昇格。翌日8月14日にマイアミ・マーリンズ戦のダブルヘッダー1戦目でメジャー初登板・初先発。6回を1失点に抑え、メジャー初勝利を挙げた。


MLB公式サイトによると、デビュー戦で初勝利のブライス・ウィルソンを含めて21歳未満の投手が同一シーズンで3人先発したのは、1965年のカンザスシティー・アスレッチックス以来、実に53年ぶり。

球団の歴史の中では、ボストン・ドーブズと名乗っていた1910年以来108年ぶりらしい。再建期のチームならではの事かもしれない。

アレックス・アンソポロスGMが16年に就任してからは、チーム方針として、ファーム層の強化を第一に掲げており、大物選手を次々とトレードで放出。有望株の若手を獲得した結果、ファームには、トップ100位以内のプロスペクトたちを多数抱えている。


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Posted on 2018/08/21 Tue. 17:35 [edit]

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【NL-EAST】ブレーブス、フィリーズの優勝争いは今季のサプライズだ  




 いよいよ佳境を迎えたメジャーリーグ。レギュラーシーズンは残り50試合を切り、10月のポストシーズン進出をかけて正念場の戦いが続いている。

ここでは、混戦が続くディビジョンを中心に紹介していきたい。


ナショナルズが16年、17年シーズンを制した東部地区だが、今季は再建モードだったはずのブレーブスが台頭。


ブレーブス


16年に元ブルージェイズGMのアレックス・アンソポロスが就任。17年には新球場がオープンし、新たなチーム作りの段階に入ったチームは、ロナルド・アクーニャ外野手、ダンズビー・スワンソン内野手といったプロスペクトたちが順調に成長してチームのコアプレイヤーになりつつある。

打撃部門でMLB30球団中3位のアベレージ。同5位のOPS、同6位の得点。先発投手が防御率でMLB6位と好調。

ブルペンが防御率でMLB15位とやや不安が残るが、この夏にオリオールズからキャリア8年で398試合に登板、防御率3.16の中堅リリーバーのブラッド・ブラックを補強。先発投手もオリオールズからケビン・ゴーズマン投手を補強している。

さらに、打撃陣ではレッズから大砲アダム・デュバルを3選手と交換で獲得、13年以来の地区優勝を目指して積極的な補強に動いた。


フィリーズ


同じくサプライズで躍進したのはフィリーズ。7月のほぼ1ヶ月間、地区首位を守った。7年ぶりのポストシーズン進出を狙う。

ブレーブスとは対照的に若い先発投手たちが好調フィリーズを支えている。

4年目25歳の右腕アーロン・ノラ(14勝3敗、防御率2.24)を中心に、2年目のニック・ピベッタ。さらに、ベテランのジェイク・アリエッタが加わり、先発投手はMLB7位の防御率。リリーフ陣はMLB15位だがアーロン・ループを補強している。

他にもこの夏に大型補強に動いた。打撃陣がMLB28位と物足りなかったが、7月末までにウィルソン・ラモス捕手、アズドルバル・カブレラ内野手、8月以降に代打要員や指名打者制のある対ア・リーグ要員として控えの一塁手ジャスティン・ボーアを獲得している。

ナショナルズは、首位と8ゲーム差で3連覇は苦しい展開になってきた。


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Posted on 2018/08/20 Mon. 17:00 [edit]

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大谷翔平、代打で豪快13号3ラン!高めの速球をセンターへ叩き込む!!  




エンゼルスの大谷翔平投手が18日(日本時間19日)、敵地テキサス州アーリントンでのレンジャーズ戦に代打で出場し、8試合ぶりのアーチとなる13号3ランを叩き込んだ。

1点リードの7回1死一、二塁の場面で相手の右腕バトラーが続投するのを見て代打で起用された場面だった。2ボール1ストライクからの4球目、94.5マイルの胸元に来たフォーシームを叩き、バックスクリーン左に叩き込んだ。

試合は、11対7でエンゼルスが勝利した。



大谷の代打での本塁打は、7月8日(同9日)のドジャース戦の7回に7号ソロを放って以来の2本目。これで、70試合中、代打での出場は17試合目。14打数5安打、打率...357と代打でも切り札的存在になっている。

メジャー移籍後の通算打撃成績は、打率.268、13本塁打、14二塁打、1三塁打、38打点。打率は下降しているが、出塁率は.346と高く、長打率.521、OPS.866の高い数字を残している。

日本人選手のメジャー1年目の本塁打数は、マリナーズの城島健司(2006年)の18本が最多だが、城島は144試合に出場していることを考えると、投手との二刀流で打席数に制限のある大谷の凄さが分かる。

ちなみに、メジャー通算175本塁打をマークした松井秀喜の1年目の本塁打数は16本だった。


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Posted on 2018/08/19 Sun. 16:14 [edit]

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