メジャーリーグ物語 海を渡った野球人

メジャーリーグMLB アメフトNFL

   

0731

【MLB移籍情報】アストロズがDVで出場停止中のクローザーを獲得  




ブルペンのバックエンドに不安を抱えるアストロズが23歳の若きクローザーで現在、DV問題で75試合の出場停止中のロベルト・オスーナをブルージェイズから獲得した。

アストロズ←ロベルト・オスーナ(CL)
ブルージェイズ←ケン・ジャイルズ(CL)+マイナー2投手

ブルージェイズは、リターンとしてクローザーで成績不振からマイナーに降格中のケン・ジャイルズとマイナー選手のヘクター・ペレス投手、同じくマイナー選手のデビット・パウリーノ投手(ともに右腕)を獲得する。





若手で、実績あるクローザー同士の奇妙なトレード劇だが、お互いの選手は舞台の外で問題を抱えているようだ。

ロベルト・オスーナに関しては、女性に対する暴行容疑で75試合の出場停止処分中。トロント警察に逮捕されるまでは、今季も15試合に出場して9セーブ、防御率2.93をマークしていた。

メジャー4年目でキャリア通算104セーブ、防御率2.87、奪三振率10.2、与四球率1.6という好成績を残し、若手を代表するようなリリーバーだが、昨年も不安障害があることをメディアが報じていた。

それはオスーナ自身が語ったもので「どう説明したらいいか分からないけど、不安なんだ。ちょっと自分を見失っている感じがする」と説明した。

ただ、不安はグラウンドにいる時ではなく、スタジアムを離れた時に襲ってくるという。「フィールドにいる時は問題ないんだ。不安になるのは野球をやっていない時。グラウンドに立っていないときに変な感じになって、自分を見失う感覚になる」らしい。

チームのメンタル・コーチとともに不安障害の改善を行っている事だったが「自分にとって何が心地よいのか、見つけようとしている。でも正直言って、分からないんだ」と話していた。

その結果として、DV容疑がかけられ、MLBは「状況を調査中」としたが、米大リーグ選手会(MLBPA)との家庭内暴力に関する方針に従い処分が下されていた。

出場停止は8月5日に解除になるため、すでに3Aで調整を続けているという。

ブルージェイズに放出されたケン・ジャイルズは、不安定な部分が多かったクローザーだった。それでもキャリア通算5年間での成績は77セーブ、防御率2.72、奪三振率12.0、与四球率2.8だった。

ただ、ポストシーズン合計では7試合の登板中6試合で失点し、防御率11.74と精細を欠いた。

7月10日の登板でも炎上後に降板する際に、AJ・ヒンチ監督に対して不満を表すような“Fワード”を発したという噂があった。

ヒンチ監督は試合後、この一件についてコメント。ヒューストン・クロニクルによると、「彼はダウアウトでとても怒っていた。なぜかはわからない。戦いの熱狂の中で、このようなことは起こるものだ。確認してみなければならない」。

「その言葉が私に向けられたものかどうか、彼に確認する。私は何も聞いていない。私はこの問題を対処する。もし私に向けられたものだと判明すれば、私たちはそれについて話し合う」。

ジャイルズは、その後、3Aへの降格が発表された。



◇記事参考はコチラ




▶MLB・メジャーリーグランキング
▶MLB情報はこちらで



関連記事

Posted on 2018/07/31 Tue. 12:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0730

【MLB移籍情報】12球団の争奪戦 C.アーチャーはレイズが移籍先を選定中!  




現地東部時間の7月31日午後4時のトレード期限を前にタンパベイ・レイズの先発右腕クリス・アーチャー周辺が慌ただしくなってきている。

今季のアーチャーは、左腹部に張りがあるとてし、6月3日から10日間の故障者リスト(DL)入り。オールスターブレイクをはさんでDLからは復帰したが、ここまで3勝5敗、防御率4.31。

契約内容も2021年のシーズン終了までコントロールできて、3年で2750万ドルとローテーションのフロントスターターにしては格安とも言える内容のため資金力のないレイズには売り出す可能性が低いように思われた。

ただ、この夏は、マチャド、ムスターカス、エスコバー、ドナルドソンといった三塁手たちに比べて先発投手の質、量が低く、来年度以降もコントロールできるため、多くの球団から白羽の矢が立ったのかもしれない。

交渉のテーブルには12球団がついており、左腕のJ.A.ハップやハメルズが決まった後に、数少ないスターターとして価値が上がり争奪戦になっている。

レイズにはMLBプロスペクト・ランキングでMLB全体100位以内の若手有望株が6人いるが、地元紙タンパベイ・タイムズの分析では、それら選手たちよりもメジャー昇格が近い2Aレベル以上の捕手、長打力の期待できる外野手を交換選手として要求しているのではないかという事だ。





「売り手」にとって有利な状況の中、果たしてクリス・アーチャーの移籍はあるのか、ジ・アスレチックのケン・ローゼンタール氏はドジャース、ヤンキース、パドレスの3球団がクリス・アーチャーの交渉に絡んでいると伝えている。



◇記事参考
https://www.tampabay.com/blogs/rays/2018/07/29/trade-deadline-waiting-unsettling-for-rays-chris-archer/
https://baseball.information0.com/major-baseball/chris-archer-sweepstakes-180730/




▶MLB・メジャーリーグランキング
▶MLB情報は人気ブログランキングへ


関連記事

Posted on 2018/07/30 Mon. 17:22 [edit]

CM: --
TB: --
   

0730

MLB2018 ノンウェーバートレードの主な補強リスト  




7月末のウェーバー公示なしのトレード期限を前にナ・リーグ所属のチームが、誰を補強したのかを簡単にまとめた。

この夏は、三塁手に人材が多く、マチャドは遊撃手でドジャースへ移籍。ムスタカスはブルワーズ、エスコバーはドジャースと1.5ゲーム差の2位で首位争いを演じているダイヤモンドバックスに移籍した。

もう一人注目だった三塁手、ブルージェイズのドナルドソンは故障で5月下旬から戦列を離れている。


【ナ・リーグ所属チームの補強リスト】

M.マチャド(オリオールズ)⇒ドジャース
ドジャースは右ひじのじん帯修復手術で長期離脱の穴を、この夏最大のインパクトのある選手で補った。マチャドに関しては何度か紹介したので、その記事を参考にしていただきたい。


オ・スンファン(ブルージェイズ)⇒ロッキーズ
元阪神の呉昇桓はカージナルスの2年間で138試合に登板して39セーブを挙げた。2年目に防御率が4点台に悪化して再契約出来ず、オフにレンジャーズと契約したが身体検査で白紙に。その後、ブルージェイズと契約。今季は48試合、2セーブ、防御率2.68とバウンスバックしてロッキーズにトレードされた。


J.ソリア⇒(Wソックス)⇒ブルワーズ
リリーフ市場は活発で34歳のメキシコ人右腕は40試合、20ホールド、16セーブ、防御率2.56の成績でブルワーズへ。


M.ムスターカス(ロイヤルズ)⇒ブルワーズ
17年オフの被害者でクオリファイング・オファー(QO)を拒否したが、結局、QOの半額程度、前年の870万ドルをも下回る550万ドルプラス出来高(最大で770万ドル)という契約でロイヤルズ残留を決めた。20本塁打、62打点をマークしており、得点力でMLB全体20位のブルワーズにとっては大きなインパクトを与える選手になるかもしれない。 すでに3番や5番を打つ三塁手として出場している。


C.ハメルズ(レンジャーズ)⇒カブス
ハメルズに関しての記事は↓
http://takoyaki7985.blog.fc2.com/blog-entry-3779.html

DjDhv9jXoAAigU2.jpg


A.カブレーラ(メッツ)⇒フィリーズ
打率.277、18本塁打、58打点の打てる内野手カブレーラは二塁手だが、フィリーズでは遊撃手として起用される予定。


E.エスコバー(ツインズ)⇒ダイヤモンドバックス
エスコバーは前半戦不調で現在DL入りのジェイク・ラムに変わって5番サードですでに試合に出ている。

※スタッツはトレード前の数字。



▶MLB・メジャーリーグランキング
▶MLB情報は人気ブログランキングへ


関連記事

Posted on 2018/07/30 Mon. 06:41 [edit]

CM: --
TB: --
   

0728

【MLB移籍情報】カブスがベテラン左腕コール・ハメルズを獲得  




ダルビッシュ有が所属するシカゴ・カブスがレンジャーズの通算152勝左腕コール・ハメルズをトレードで獲得した。これで移籍先が注目された左腕スターター2人の移籍先が決まった。

コール・ハメルズ→カブス
J.A.ハップ→ヤンキース


今季のハメルズは、6月後半から打ち込まれることが多く、ここまで20試合に先発して5勝9敗、防御率4.72。しかし、カブスの本拠地リグレー・フィールドでは2015年にノーヒッターを達成したこともあり、リグレーでの通算成績は6試合41回で防御率1.76、WHIP0.85。

しかも、ポストシーズンで16試合に登板して通算で96回2/3で防御率3.48、2008年にワールドシリーズとリーグチャンピオンシップでMVPにも輝いている。そういった経験もハメルズ獲得の要因になったと思われる。





これでカブスの先発陣は故障リハビリ中のダルビッシュ有を除いて

1.ジョン・レスター LHP
2.タイラー・チャットウッド RHP
3.マイク・モンゴメリー LHP
4.ホセ・キンターナ LHP
5.カイル・ヘンドリックス RHP

上の5人にハメルズ(LHP)が加わった6人編成になった。

ハメルズは34歳。レスターと同年齢だが、MLBサービスタイムで比べるとハメルズが11.143、レスターが11.075で、僅かながらハメルズが投手陣の最古参になる。全員が28歳から34歳の脂の乗った年齢で、経験と実績のある陣容になった。

カブスは先日もレンジャーズから右腕ジェシー・チャベス投手を獲得しており、ブルペンに編成している。

交換要員としてカブスからは、先発経験もある5年目の右腕エディ・バトラー投手と23歳のマイナーリーガー右腕ロリー・レイシー投手が移籍する。


▶MLB・メジャーリーグランキング
▶MLB情報は人気ブログランキングへ


 
関連記事

Posted on 2018/07/28 Sat. 21:06 [edit]

CM: --
TB: --
   

0727

【MLB移籍情報】ヤンキースが左腕J.A.ハップを獲得  




久しぶりに東部の名門チームによる2強対決が展開されているア・リーグ東部地区で、また、動きがあった。



地区2位のヤンキースとブルージェイズの間でトレードが成立。ヤンキースがベテラン左腕J.A.ハップを、ブルージェイズはMLBプロスペクトランクキングでヤンキースのチーム内20位のブランドン・ドゥルーリー内野手とビリー・マッキニー外野手(13年アスレチックスのドラフト1巡指名)を獲得した。

35歳のベテラン左腕の争奪戦にはブルワーズなど複数球団が動いていたが、プロスペクトの質と量でヤンキースが上回ったようだ。

レッドソックスに対して相性が良く、今季は2試合に先発し防御率0.84、これまでの通算でも防御率2.98、7勝4敗。



ライバル対決は、残り10試合もあり、彼が額面通りのパフォーマンスを発揮すれば首位レッドソックス相手に強力なインパクトを与えることになる。

ハップはブルージェイズ と3年契約の最終年で、今季は1300万ドルだが、途中移籍という事でヤンキースの負担分は約460万ドル。

DjDhv9jXoAAigU2.jpg


ザック・ブリットンを補強して、強力になったヤンキースのブルペン。次に補強する先発投手が注目されていた。

この補強で、ハップは、ポストシーズンの3番手、4番手をサバシア、グレイらと争うことになる。



▶MLB・メジャーリーグランキング
▶MLB情報は人気ブログランキングへ



関連記事

Posted on 2018/07/27 Fri. 07:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0727

【MLB移籍情報】エンゼルスの正捕手マルドナードがアストロズへトレード  

 


メジャーリーグは、ノンウェーバーでのトレード期限が迫る中、インパクトのありそうな複数のトレードが成立している。

昨年のワールドシリーズの覇者で今季も地区首位に立つヒューストン・アストロズが、同地区4位のロサンゼルス・エンゼルスの正捕手マーティン・マルドナード獲得に成功した。




アストロズは、正捕手のブライアン・マッキャンが6月30日からひざの故障で故障者リスト(DL)入りしているだけに、昨年のゴールドグラブ賞捕手を獲得した事はリーグ全体にも大きなインパクトを与える。

移籍するマルドナードは、大谷翔平がエンゼルスに移籍した事から日本のメディアでも紹介されることが多く注目の選手だった。

2016年12月13日にジェット・バンディとのトレードで、ドリュー・ガーニョと共にロサンゼルス・エンゼルスへ移籍。昨年はキャリアで初の正捕手として138試合に出場し、打率.221、14本塁打、38打点を記録。オフに初めてゴールドグラブ賞を受賞した。

今季は、78試合に出場、打率.228、本塁打5、打点32、OPS.616。

この8月に32歳になる選手でMLBサービスタイム5.156だから、どちらかというと遅咲きの選手。打撃というより守備面での貢献度が印象的な選手だ。

アストロズが、このトレードで差し出す選手はTBA(後日、追って通知)ということで、具体的な選手名は報道されていない。(日本時間27日午前1時現在)

ちなみに下記がアストロズのチーム内プロスペクトランキング。このうちの誰かがアストロズへトレードされるものと思われる。




ニューヨーク・ポストの野球担当ジョエル・シャーマンによるとマイナー選手とインターナショナル・ボーナスプールのいくらかを差し出すのではないかという事だ。




マルドナードは、エンゼルスと1年契約(390万ドル)で、このうちアストロズが負担するのは約138万ドル。今季終了後にFAになる。



◇参考資料
https://www.spotrac.com/mlb/houston-astros/martin-maldonado-8699/




▶MLB・メジャーリーグランキング
▶MLB情報は人気ブログランキングへ

関連記事

Posted on 2018/07/27 Fri. 06:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0725

【MLB移籍情報】争奪戦の結果、ヤンキースが救援左腕ブリットン獲得  




オリオールズのザック・ブリットン投手の争奪戦はヤンキースに軍配が上がったようだ。

ファンクレド・スポーツのジョン・ヘイマン氏が以下のように伝えている。



トレードの内容についてはMLB.comのジョン・ポール・モロシによると、ヤンキースはディロン・テイト、ジョシュ・ロジャースの若手先発投手と3Aのリリーフ投手コディ・キャロルを差し出すことが報じられており、各選手の身体検査を経て、正式にトレードが発表される見込みとなっている。

ブリットン


ブリットンに関しては、何度か紹介したが、ア・リーグ記録となる60試合連続セーブ成功という記録を持つ左腕で、今年の2月に右脚アキレス腱の手術を受けて開幕から故障者リスト入りしたが、6月に復帰。

16試合で防御率3.45、4セーブ、13奪三振。7月に入ってからの7試合は無失点を続けており、3セーブで被打率.143、WHIP0.86とバウンスバックしている。

交換要員のディロン・テイト、ジョシュ・ロジャースの若手先発投手のうちディロン・テイトはMLB.comのプロスペクト・ランキングでヤンキースの球団9位にランクインしている24歳右腕だが、MLB全体で100位以内にランキングされている選手ではないようだ、今季はAA級で15試合に先発して5勝2敗、防御率3.38をマーク。

ジョシュ・ロジャースは24歳の左腕。今年はすでに3Aに昇格していて、先発ローテを守り19試合109回1/3で防御率3.95、WHIP1.35、奪三振率6.8、与四球率2.4という成績を残している。MLB公式サイトのプロスペクトランキングではヤンキース内で15番目の評価。

コディ・キャロルは25歳のリリーフ右腕で、今季は3A級で32試合に登板して3勝0敗9セーブ、防御率2.38、被打率.184、奪三振率11.88という成績を残している。

3人ともトッププロスペクトではないが、すでに3Aで実績をあげておりこの秋にでもメジャー昇格が出来そうな選手たちだ。

ヤンキースは先発投手が、防御率でMLB30球団中19位、ブルペンが同16位。

ブリットン獲得で、先ずは後ろから固めて、今後、先発投手をもう1枚追加する予定なのかもしれない。


▶MLB・メジャーリーグランキング
▶MLB情報は人気ブログランキングへ


関連記事

Posted on 2018/07/25 Wed. 17:24 [edit]

CM: --
TB: --
   

0724

【MLB移籍情報】ザック・ブリットン争奪戦は最後まで予断を許さない状況  




6月11日に右足のアキレス腱の手術から復帰したオリオールズのクローザー、ザック・ブリットン。


ブリットン


ア・リーグ記録となる60試合連続セーブ成功という記録を持つ左腕は、手術からリハビリを経て復帰後、16試合で防御率3.45、4セーブ、13奪三振だが、7月に入ってからの7試合は無失点を続けており、3セーブで被打率.143、WHIP0.86とバウンスバックしている。

そのブリットンは、今季終了後にフリーエージェントになることから、7月末のノン・ウェーバー・トレード期限前にトレードが確実視されているリリーバー。

勝負のかかった8月から9月、ポストシーズンに備えての補強で、試合の終盤に不安を抱える複数球団が注目しているが、ESPNのジェリー・クラスニック氏によればアストロズカブスがオリオールズが要求する条件に近い選手を差し出す意向で、他に名前の挙がっているレッドソックスや関心を示していると報じられているヤンキースフィリーズをリードしているという。




同じく関心を示しているというドジャースは、ぜいたく税のリミットがあり、ブレーブスはオリオールズの要求を満たすようなプロスペクトの質や数を用意できないことから争奪戦から後退している模様。


ザック・ブリットン争奪戦は最後まで予断を許さない状況というのが大方の観測だ。

この夏のトレードで「売り手」となったオリオールズには、既にマニー・マチャドをトレードに出しているが、ほかにもブラッド・ブラック、ジョナサン・スクープやベテランのアダム・ジョーンズらの名前が挙がっている。



▶MLB・メジャーリーグランキング
▶MLB情報は人気ブログランキングへ



関連記事

Posted on 2018/07/24 Tue. 16:59 [edit]

CM: --
TB: --
   

0722

【MLB移籍情報】アスレチックスがメッツの守護神ファミリアを獲得  





メッツとアスレチックスのトレードが成立した。

この夏の「売り手」球団、パドレスが、クローザーのブラッド・ハンドをインディアンスにトレードしたのに続いて、地区最下位のメッツが守護神ジェウリス・ファミリアをアスレチックスに放出した。

このトレードで、アスレチックスはファミリアを獲得し、交換要員としてウィル・トッフィー内野手、ボビー・ワル投手の2人と、インターナショナル・ボーナスプールの1万ドルの枠をメッツ側に差し出した。

このオフにFAになるファミリアは通算123セーブを誇る球界を代表する守護神。15年に78回で防御率1.85、43セーブ、16年は77回2/3で防御率2.55、51セーブと好成績を残したが、3年連続75イニング以上投げた疲れが出たのか、17年は24回2/3で防御率4.38、6セーブと低迷した。

しかし、今季は右肩の故障で6月に一時的に戦線離脱したが、ここまで40回2/3で防御率2.88、奪三振率9.5、与四球率3.1と復活傾向にある。

28歳という年齢もあって、ヘルシーな状態を証明できれば、このオフFA市場で注目のリリーバーになる可能性もあり、気合の入ったピッチングが後半戦も期待できる。

アスレチックスが差し出した交換要員のマイナーリーガーは、2人ともMLB100位以内にランクされるようなトップレベルの選手ではない。

久しぶりにポストシーズンを狙える位置につけたアスレチックス。ビリー・ビーン副社長とデビッド・フロストGMが、ファーム層の損失を極力減らして実績ある投手を獲得したことになる。



今日のSF@OAKのインターリーグ戦は、入場券が完売して、コロシアム史上最多の5万6,310人という人数を動員した。



▶MLB・メジャーリーグランキング
▶MLB情報は人気ブログランキングへ




関連記事

Posted on 2018/07/22 Sun. 13:36 [edit]

CM: --
TB: --
   

0721

【MLB移籍情報】この夏のトレード市場で移籍がありそうな先発投手たち  




 昨年のダルビッシュ有(カブス)やソニー・グレイ(ヤンキース)ほどのインパクトはないが、先発投手にフォーカスして、この夏のトレード市場で注目の投手をピックアップした。

ヤンキースやフィリーズが補強を模索している。


■コール・ハメルズ(レンジャーズ)
19試合、5勝8敗、防御率4.36。13年目のベテラン左腕は、フィリーズ時代にワールドシリーズのMVPを1回(2008年)、オールスターゲーム選出4回など大舞台を経験した実績がある。ヤンキースやブルワーズがフィットしそうだ。


■J.A.ハップ(ブルージェイズ)
チームの先発陣では最年長の35歳だが、ここまでチーム最長の109イニングを投げている。ブルージェイズは負け越していて、この地区は、ヤンキース、レッドソックスの2強状態。

ワイルドカードの望みも薄く、トレード市場に出ればMLB通算12年間で防御率3.91という安定感は魅力ある左腕になる。ドジャース、カブスなどが候補。


■タイソン・ロス(パドレス)
16年にはパドレスの開幕投手を務めたが、右肩を痛めて1試合の登板に終わった。17年はレンジャーズ。今季はパドレスとマイナー契約で開幕を迎えたが、昇格して19試合108回1/3、5勝8敗、防御率4.32と復活している。


ルーマー


そのほか、今季終了後にFAになるスターターでコンスタントに数字を残している選手としては、イアン・ケネディ(ロイヤルズ)、アンドリュー・キャッシュナー(オリオールズ)らがいる。

マイケル・フルマー(タイガース)は現地7月20日に10日間の故障者リスト(DL)に入った。アンドリュー・キャッシュナーは、間もなく10日間DLから復帰する。



 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ



関連記事

Posted on 2018/07/21 Sat. 17:39 [edit]

CM: --
TB: --
   

0720

【MLB移籍情報】インディアンスが球宴リリーバーをパドレスから獲得  




 7月末のウェーバー公示なしのトレード期限(non-waiver trade deadline)を前に移籍市場が慌ただしくなってきた。

 ア・リーグ中部地区で今季も首位を走るテリー・フランコーナ監督率いるクリーブランド・インディアンスが、先日のオールスターゲームでも投げたサンディエゴ・パドレスの守護神ブラッド・ハンドを獲得した。

 このトレードは、インディアンスがプロスペクト捕手のフランシスコ・メヒアを放出。一方、パドレスは、左腕ブラッド・ハンドと新人右腕アダム・シンバーを差し出すトレードになった。

 28歳のブラッド・ハンドは、MLB公式サイトの評価では、2年連続でオールスター・ゲームに選出されているメジャーを代表するリリーフ左腕。今季の成績は、41試合で44回1/3を投げ、2勝4敗24セーブ、防御率3.05、65奪三振をマーク。クローザーとセットアッパーをこなしている。オプションを含めると2021年までコントロールでき、脂の乗りきった時期でもあり、ブルペンの中軸とし期待できる。

 アダム・シンバーは、西武から移籍した牧田和久のライバルとして注目されたアンダーハンドの27歳右腕。メジャー1年目の今季は、ここまで42試合に登板して48回1/3を投げ、3勝5敗、防御率3.17、51奪三振で、セットアッパーという大事なポジションをこなしている。2023年まで契約をコントロールできる。

 インディアンスが放出したメヒアは、MLB公式サイトのプロスペクト・ランキングで全体11位、BPで同5位、BAで同20位にランクインしている22歳。すでにトリプルAまで昇格しており、1試合だがメジャーデビューも飾っている。

インディアンスは、先発陣が防御率3.46でMLB30球団中3位とトップクラスだが、ブルペン陣は29位と苦戦。ブルペンの軸であるアンドリュー・ミラー(5月26日からDL)とコディ・アレンの2人が、ともに今季終了後にFAとなる。

ワールドシリーズ制覇を目指すトライブにとって、ブルペン陣のテコ入れは緊急課題だった。




▶MLB・メジャーリーグランキング
▶MLB情報は人気ブログランキングへ



関連記事

Posted on 2018/07/20 Fri. 16:07 [edit]

CM: --
TB: --
   

0719

【MLB移籍情報】マニー・マチャドのトレードが秒読み段階  



 オールスターゲームは、この数年を象徴するようなホームランの応酬でアメリカンリーグが制した。

球宴が終わると、次は夏の移籍情報が飛び交うメジャーリーグだが、その目玉選手の一人であるオリオールズのマニー・マチャドをドジャースが獲得するという情報が流れている。


マニー・マチャド


 オールスターでスタメンだったマチャドが、ベンチへ退いた瞬間からその情報が飛び交うところがメジャーらしくて、報道もスリリングだ。

ブルワーズ、ダイヤモンドバックスなど7球団に加えてヤンキースあたりも交渉のテーブルに参加したという情報が流れた。



ヤンキースに関しては、オリオールズも同地区ライバルなので、そう簡単には手放すわけがないと思えた。

一時は、フィリーズが有力ではないか、という情報もあったが、最後は、ドジャースが争奪戦に勝利したと言えそうだ。

 ドジャースは、正遊撃手のシーガーが早々と利き腕のトミー・ジョン手術で離脱。空白になったポジションをマチャドが埋めるというわかりやすい図式と言えそうだが、話はそう簡単にはいかない。

というのも5年連続で選手年俸総額が上限を上回ったドジャースは「ぜいたく税」の納税を回避をしたいというのが懸案事項だった。ドジャースのペイロールは約1億8600万ドルに達し、上限まで1000万ドルも余裕がなく、マチャドの1600万ドルが加算されると超えてしまう。そのため、当初はドジャースが彼を獲得する可能性は低いと考えられた。

もちろん、シーズン途中のトレードのために年俸1600万ドルが、そのまま加算されるわけではない。ただ、シーズン中にはマイナー選手のメジャー昇格に伴う負担増や前田健太のようにインセンティブなどを考慮すると、なるべく抑える必要がある。

そのため、オリオールズにいくらかの金銭負担を要求する可能性も考えられるという事だ。

  NBCロサンゼルスの情報をもとに、交換要員として、ドジャースはユスニエル・ディアス外野手、ダスティン・メイ投手、エロール・ロビンソン内野手(2B/SS)というプロスペクト3人をオリオールズへ放出し、マチャドと金銭、さらにインターナショナル・ボーナスポールを得る見込みだとMLB公式サイトなどは報じている。





 21歳のユスニエル・ディアスはキューバ出身の外野手。右打ち右投げ。開幕前のBPプロスペクト・ランキングでMLB73位だったという。ただ、これも情報によっては1対5という説も流れている。

ディアスは、ドジャースのチーム内ランキング4位で、ほかにもBP、BA、MLBランキングでMLB100位以内の有望株をドジャースは複数保有しているからだ。



◇記事参考
https://www.rosterresource.com/mlb-los-angeles-dodgers-info/



▶MLB・メジャーリーグランキング
▶MLB情報は人気ブログランキングへ




関連記事

Posted on 2018/07/19 Thu. 07:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0717

【ASG2018】ホームランダービーはB.ハーパーが雪辱  

 


オールスターゲーム前日に行われたホームランダービー。

顔ぶれを見ると若手が中心。 ナショナルズの地元開催ということでブライス・ハーパーが2013年以来5年ぶり2度目となる参戦。その他の7選手はいずれも初出場で、平均年齢26歳、実質メジャー2~3年という売り出し中の選手が多い。

右打者4人、左打者4人。ナ・リーグ7人、ア・リーグ1人。


m8jJ3I4Y.jpg 


出場選手8名は対戦順。①はシード順位、()はレギュラーシ-ズンでの本塁打数。

【1回戦】

①ヘスス・アギラール(ブルワーズ24本)
ベネズエラ出身、5年目の28歳。昨年レギュラーの座を勝ち取り、すでにキャリアハイの24本を記録している。前半戦のナ・リーグ本塁打王。
⑧リーズ・ホスキンズ(フィリーズ14本)
25歳。フィリーズからは14年ぶりの出場選手。昨年8月にデビューして18本をマークした。



②アレックス・ブレグマン(アストロズ20本)
3年目の24歳。彼も昨年19本だったから、前半戦でキャリアハイをマークしている。
⑦カイル・シュワーバー(カブス18本)
4年目だが、2年目の開幕直後に外野の守備で大ケガをしてほぼ1年を棒に振ったので実質3年目の25歳。



③ブライス・ハーパー(ナショナルズ23本)
メジャー7年目でオールスター選出5回のスーパースター。25歳、今季終了後にFAになり、来季は、どこのユニフォームになるか注目の選手。前回のホームランダービーでは決勝で敗れた。
⑥フレディ・フリーマン(ブレーブス16本)
28歳。オールスターのリーグ最多得票。ブレーブス前半戦躍進の中心選手。



④マックス・マンシー(ドジャース22本)
3年目だが、フル出場はなく、今季もマイナー契約で途中からメジャー昇格した27歳。74試合でチーム最多の22本を記録した。
⑤ ハビアー・バイエズ(カブス19本)
25歳。 カブスの二塁手。身体能力の高い選手で、フィールディング・バイブル・アワードを2回受賞している守備の名手でもある。


【ルール】
1ラウンド4分間で、その間に何本打つかで競う。途中45秒間の休憩がとれる(決勝では45秒と30秒の2回)。飛距離440フィート(134m)以上を2本記録すれば30秒延長される。



1回戦では第1シードのアギラールと第8シードのホスキンズの対戦で17本を放ったホスキンズが勝ち上がった。第4シードのブレグマンと第5シードのシュワーバーの対戦は、シュワーバーが16本で、ブレグマン15本で、やはり、長距離ヒッターのシュワーバーに分があったようだ。

第3シードのマンシーと第6シードのバイエズの対戦は、バイエズ16本、マンシー17本でマンシーが勝ち、第2シードのハーパーと第7シードのフリーマンの対戦は、13本対12本でハーパーが勝った。



DiRgWd0UwAAg8Tx.jpg


セミファイナルは、シュワーバー21本で20本のホスキンズを退けた。もう1つのセミファイナルはハーパーが、マンシーを13本対12本で下し、決勝はハーパーが19本対18本でシュワーバーを制してセスペデスに敗れた前回の雪辱を果たした。

ハーパーの投手役は前回同様、父親ロン・ハーパーさんが務めた。8人の選手で合計、221発の花火が首都ワシントンの夜空を彩った。



 今回のホームランダービーは本塁打部門トップのJ.Dマルティネス(レッドソックス29本)やマイク・トラウト(エンゼルス25本)ら上位5選手が辞退。また、昨年の覇者であるアーロン・ジャッジ(ヤンキース25本)も出場を辞退するなど役者不足の感があった。

せめて、夏の移籍が話題のマニー・マチャド。ロッキーズのノーラン・アレナド、レッドソックスのムーキー・ベッツなど、ここまで20本以上の選手たちが出場して欲しかった。



▶MLB・メジャーリーグランキング
▶MLB情報は人気ブログランキングへ



関連記事

Posted on 2018/07/17 Tue. 12:03 [edit]

CM: --
TB: --
   

0715

カージナルスがマシーニー監督、コーチらを電撃解任   




カージナルスは14日(日本時間15日)、マイク・マシーニー監督とジョン・メイブリー打撃コーチ、ビル・ミューラー打撃コーチ補佐の3人を解任したと発表した。

これによりオールスター後の後半戦はマイク・シルトベンチコーチが監督代行を務めることになった。

ジョン・モゼリアック編成本部長は「このような決断は決して簡単なものではない、しかし球団がシーズン後半に入るにあたり、リーダーシップの変化が必要だと感じた」と語っている。





16年間指揮を執った名将トニー・ラルーサ監督の後任として就任したのが、2011年オフ。第49代の監督としてマイナーリーグを含め監督経験のないマシーニー氏が抜てきされた。

就任から4年連続ポストシーズン進出を果たしたMLB史上初の監督となったが、ナ・リーグ中部地区は、カブスやパイレーツが台頭。常勝チームのイメージは後退した。

今季のカージナルスは93試合を終えて47勝46敗の貯金1で地区3位と苦戦。首位のカブスとは7ゲーム差をつけられている。

ベースボールタウンとして有名なセントルイスに本拠地を置く名門球団の電撃解任には、さまざまな憶測が流れている。





クラブハウスでのムード作りに失敗したのか、フロントや選手との信頼関係の構築など、指揮官に求められるものは多岐にわたる、とくに名門チームの監督となると大変だ。



▶MLB・メジャーリーグランキング
▶MLB情報は人気ブログランキングへ


関連記事

Posted on 2018/07/15 Sun. 19:20 [edit]

CM: --
TB: --
   

0714

オリオールズのマチャド争奪戦に東海岸の名門2チームも参戦か!?  




 この夏の移籍市場で注目選手の一人、オリオールズのマニー・マチャドに関しては、何度か紹介したが、当初伝えらていた7球団に加えてヤンキース、レッドソックスも水面下で参戦しているという。

 マニー・マチャド、ザック・ブリトンが2018年シーズン終了後にフリーエージェント(FA)になるオリオールズ。

そのオリオールズが所属するア・リーグ東部地区は、スタントンが電撃移籍したヤンキースと安定した先発投手陣に大砲のJ.Dマルティネスを加えたレッドソックスが2強を形成して付け入る隙もなく、オリオールズは、26勝68敗の最下位に沈んでいる。

 当然、この夏の「売り手」としてマニー・マチャド、ザック・ブリトンらの主力選手の移籍が浮上しているが、マチャドに関しては、西海岸のドジャースやダイヤモンドバックスなどに、中部のブルワーズ、フィリーズ、ブレーブス、インディアンス、カブスを加えた7球団による争奪戦が伝えられていた。

 オリオールズはファームに人材不足で、その中でも投手のプロスペクト層が極端に薄く、交渉している各球団には、投手のトッププロスペクトを要求していると報じられている。


smile (2)


 ヤンキースには、左腕のユスタス・シェフィールドやチャンス・アダムスらのプロスペクトがいる。2人とも既に3Aまで昇格している。

シェフィールドは、ベースボール・プロスペクタス(BP)がMLB全体で57位、ベースボール・アメリカ(BA)が同41位、MLB公式サイトが同48位にランク。アダムスは、BPがMLB全体で51位、BAが同81位、MLBが同75位にランクしているプロスペクト。

ただ、シェフィールドに関してはヤンキースが交渉のテーブルにあげていないという情報もある。加えてヤンキースはMLB全体で12位の先発ローテンションの強化が優先で、候補としてJ.A.ハップ(ブルージェイズ)、コール・ハメルズ(レンジャーズ)、マイケル・フルマー(タイガース)らの名前が挙がっている。

こちらの交渉の方が現実味があるような気がする。

レッドソックスは、ここへ来て10連勝。3.5ゲーム差をつけて首位に立つが、地区3連覇にはブルペンの強化を視野に入れているという。その流れでザック・ブリットン(オリオールズ)の名前が浮上。ほかにフェルナンド・ロドニー(ツインズ)、アダム・コンリー(マーリンズ)らが候補になる。

レッドソックスの場合、21歳のラファエル・ディバース三塁手が故障で故障者リスト入りしたが、エドゥアルド・ヌニェスがその穴を埋めており、ザンダー・ボガーツも遊撃にいるため、マニー・マチャド獲得に関しては優先事項ではないような気がする。


▶MLB・メジャーリーグランキング
▶MLB情報は人気ブログランキングへ


関連記事

Posted on 2018/07/14 Sat. 11:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0713

MLBホームランダービーは若手の競演!地元のB.ハーパーが5年ぶり出場  




MLBオールスターゲーム前日に行われるホームランダービー出場者が発表された。

顔ぶれを見ると若手が中心。現地11日終了時点で本塁打部門トップのJ.Dマルティネス(レッドソックス28本)やマイク・トラウト(エンゼルス25本)ら上位選手は辞退している。

また、昨年の覇者であるアーロン・ジャッジ(ヤンキース25本)も出場を辞退している。


Dh6dSiKXUAAkHo5.jpg


ナショナルズの地元開催ということでブライス・ハーパーが2013年以来5年ぶり2度目となる参戦。その他の7選手はいずれも初出場で、平均年齢26歳、実質メジャー2~3年という売り出し中の選手が多い。

せめて、夏の移籍が話題のマニー・マチャド。ロッキーズのノーラン・アレナド、レッドソックスのムーキー・ベッツなど、ここまで20本以上の選手たちが出場して欲しかった。


出場選手8名はシード順の高い順に

m8jJ3I4Y.jpg 

ヘスス・アギラール(ブリュワーズ23本)
ブライス・ハーパー(ナショナルズ22本)
マックス・マンシー(ドジャース21本)
アレックス・ブレグマン(アストロズ19本)
カイル・シュワーバー(カブス17本)
ハビアー・バイエズ(カブス18本)
フレディ・フリーマン(ブレーブス16本)
リーズ・ホスキンズ(フィリーズ14本)



1回戦では第1シードのアギラーと第8シードのホスキンス、第2シードのハーパーと第7シードのフリーマン、第3シードのマンシーと第6シードのバイエズ、第4シードのブレグマンと第5シードのシュワーバーが対戦する。


※トーナメント表におけるシード順は日本時間7月11日時点での本塁打数により決定。同数の場合は同6月16日以降の本塁打数が多い選手が高いシード順を得る。



▶MLB・メジャーリーグランキング

▶MLB情報は人気ブログランキングへ




関連記事

Posted on 2018/07/13 Fri. 00:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0712

元メジャーリーガー黒田博樹氏、西日本豪雨に義援金1000万円寄付  




プロ野球広島東洋カープOBで、メジャーリーグ、ロサンゼルス・ドジャースやニューヨーク・ヤンキースで活躍した黒田博樹氏(43)が12日、西日本豪雨で甚大な被害を受けた被災地のために、広島県庁が開設した義援金口座に1000万円を寄付したことを所属事務所を通じ発表した。

黒田氏は「この度は西日本豪雨でお亡くなりになられた方々にお悔やみ申し上げますと共に、まだ行方不明になられている方々が一刻も早く救助されることを願っています。被災された方々、連日救助活動をされている方々に、少しでもお力になれればと思います」とコメントを寄せた。

黒田氏は、これまでも自分を育ててくれた広島の復興に支援の手を差し伸べてきた。





あの2014年8月20日に広島でおこった土砂災害。多くのメジャーリーガーがするように黒田も自分を育ててくれた「広島」に被災地支援の義援金を送っている。

ここでも紹介したが、あの時も、その前後から4試合で3勝。全て2失点以内。崖っぷちのチーム、故郷の災害。大変な時こそ、その人の「人と成り」が出るものだ。

高校の時は、控え投手だった。大学でやっと芽が出た。プロ野球では弱小球団。その時も芽が出るまで、辛抱して使ってもらった。けっしてスター街道を歩いてきた選手ではない。

ヤンキースでは、打線の援護が少ない試合が続いた。そんな黒田のピッチングを支えてるのは、口にはしないが、広島の皆さんへ「感謝」や「励まし」を送りたいという気持ち。そんな気迫を感じるマウンドだった。

義援金は義援金配分委員会を通じて県内の各市町村に割り振る予定となっており、また広島県庁が11日に開設した義援金口座は、広島銀行、もみじ銀行、広島県信用農業組合連合会の口座でも義援金を受け付けている。



◇関連記事
ヤンキース黒田 「がんばろう広島」 勇気の91球
http://takoyaki7985.blog.fc2.com/blog-entry-1277.html

男の生きざま 39歳黒田が10勝目 被災地広島に送る1勝
http://takoyaki7985.blog.fc2.com/blog-entry-1299.html




▶MLB・メジャーリーグランキング
▶MLB情報は人気ブログランキングへ




関連記事

Posted on 2018/07/12 Thu. 15:07 [edit]

CM: --
TB: --
   

0711

大谷翔平、視聴率でも貢献!ESPNの99年以降で最高視聴率を記録  

 


大谷翔平が視聴率でもチームに貢献していることが分かった。

 エンゼルスは、大谷が代打決勝本塁打を放った8日のドジャース戦が、スポーツ専門局ESPNが1999年以降に中継したレギュラーシーズンの試合でロサンゼルス地区最高の視聴率5.7%(ニールセン調べ)を記録したと発表した。

 この試合は、同じカリフォルニア州ロサンゼルスに本拠地を置くチーム同士のインターリーグ戦で、大渋滞する高速道路( Interstate Highway 5)でつながっていることから「フリーウェイ・シリーズ」と呼ばれている人気カード。



 ここでも紹介したが、そのGAME3で大谷は同点の7回に代打で登場してセンターオーバーの特大決勝弾を放った。


DhoZHZVVMAAJ9SS.jpg


 エンゼルスのスケジュールは、10日(同11日)からはホームでマリナーズ3連戦。13日(同14日)からは舞台をドジャースタジアムに移して再びインターリーグ戦3連戦が行われる。


◇記事参考
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/07/11/kiji/20180710s00001007497000c.html



▶MLB・メジャーリーグランキング

▶MLB情報は人気ブログランキングへ




関連記事

Posted on 2018/07/11 Wed. 15:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0711

マニー・マチャドは7球団による争奪戦!西海岸あたりが騒がしい  

 


 オリオールズは17年-18年のシーズンオフに、戦力を維持してもう一度プレイオフ進出を狙うことを選択した。

しかし、スタントンが電撃移籍したヤンキースと安定した投手力に大砲のJ.Dマルティネスを加えたレッドソックスが2強を形成し、付け入る隙もなくオリオールズは地区最下位に沈んでいる。

当然、オリオールズは、この夏に選択を迫られることになる。マニー・マチャド、ザック・ブリトン、ブラッド・ブラック、そしてベテランのアダム・ジョーンズ。主力たちが2018年シーズン終了後にフリーエージェント(FA)になる。

その中でも最も注目がマニー・マチャドだろう。ここまで、87試合に出場して打率.310、21本塁打、60打点、出塁率.380、OPS.936。本塁打でリーグ8位タイ。打点で6位。OPSで7位。遊撃手としては、本塁打数、打点でトップの数字を残している。

7月31日のウェーバー公示なしのトレード期限よりも早期に決まる可能性もあり、マチャドの場合は、 6月上旬から、すでに水面下で交渉が始まっていた。


マニー・マチャド


 それでは、どこのユニフォームを着るのだろうか? フィットするのはダイヤモンドバックという説があった。

Dバックスは現在地区首位。ただ、4位までが4.5ゲーム差という混戦状態。チームの打撃成績は、アベレージで30球団中29位、OPS24位、得点19位、本塁打数20位と攻撃力不足を露呈している。

 一方、売り手のオリオールズはファーム層が薄く、プロスペクトが欲しい。このため、DバックスのNO.1プロスペクトのジョン・ダップランティアー投手プラスアルファが交換要員になることが予想される。

 他には、ドジャース、ブルワーズ、フィリーズ、ブレーブス、インディアンス、カブスの7球団による争奪戦になっているという。

ドジャースはコーリー・シーガーが、右肘の手術で今季と来季も戦力にならないため、遊撃手はニーズ。すんなりライバル球団のDバックスにインパクトのある選手を引き抜かれたくないだろう。

ダンズビー・スワンソン遊撃手が成長しているとはいえブレーブスあたりも候補になるかもしれない。

 さらに、ここへ来てレッドソックスやヤンキースもマチャド獲得へ興味を示しているとの報道もある。




▶MLB・メジャーリーグランキング

▶MLB情報は人気ブログランキングへ




関連記事

Posted on 2018/07/11 Wed. 12:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0710

【ASG2018】マイコラスら初選出!第89回オールスター出場選手発表  




MLBはワシントン・ナショナルズのホーム、ナショナルズ・パークで開催される第89回オールスター・ゲームに出場する選手が下記のとおり発表された。

両リーグ合わせて25人が初選出だが、プロ野球からMLBに移籍して結果を出したカージナルスのマイルズ・マイコラスなどが選ばれた。ダイヤモンドバックスの平野佳寿は、球宴投手のカテゴリーで期待したが選ばれなかった。


マイコラス


オールスターの選出は、当然ながら前半戦の結果が反映されることが多く、好調のブレーブスからは、ナ・リーグ最多の4人。ア・リーグは各地区首位のアストロズ、インディアンス、レッドソックスから各5人が選ばれている。

このなかでアストロズのジャスティン・バーランダーは登板の日程の都合により欠場が決定している。

さらに、各リーグのロースター最終1枠を争う「ファイナル・ボート」(最終投票)の候補者も発表されている。


◆ア・リーグ
「ファイナル・ボート」最終投票候補者
遊撃:ジーン・セグーラ(マリナーズ)
遊撃:アンドレルトン・シモンズ(エンゼルス)
外野:アンドリュー・ベニンテンディ(レッドソックス)
外野:エディ・ロサリオ(ツインズ)
外野:ジャンカルロ・スタントン(ヤンキース)


◆ナ・リーグ
「ファイナル・ボート」最終投票候補者
一塁:ヘスス・アギラー(ブリュワーズ)
一塁:ブランドン・ベルト(ジャイアンツ)
遊撃:トレイ・ターナー(ナショナルズ)
内野:マット・カーペンター(カージナルス)
内野:マックス・マンシー(ドジャース)


◆ア・リーグ
▶ファン投票による選出
捕手:ウィルソン・ラモス(レイズ)
一塁:ホゼ・アブレイユ(ホワイトソックス)
二塁:ホゼ・アルトゥーベ(アストロズ)
三塁:ホゼ・ラミレス(インディアンス)
遊撃:マニー・マチャド(オリオールズ)
外野:ムーキー・ベッツ(レッドソックス)
外野:マイク・トラウト(エンゼルス)
外野:アーロン・ジャッジ(ヤンキース)
DH:J.D.マルティネス(レッドソックス)

▶選手間投票による選出
先発:ゲリット・コール(アストロズ)
先発:コリー・クルーバー(インディアンス)
先発:クリス・セール(レッドソックス)
先発:ルイス・セベリーノ(ヤンキース)
先発:ジャスティン・バーランダー(アストロズ)※
救援:アロルディス・チャップマン(ヤンキース)
救援:エドウィン・ディアス(マリナーズ)
救援:クレイグ・キンブレル(レッドソックス)
捕手:サルバドール・ペレス(ロイヤルズ)
一塁:ミッチ・モアランド(レッドソックス)
二塁:グレイバー・トーレス(ヤンキース)
三塁:アレックス・ブレグマン(アストロズ)
遊撃:フランシスコ・リンドーア(インディアンス)
外野:マイケル・ブラントリー(インディアンス)
外野:ミッチ・ハニガー(マリナーズ)
外野:ジョージ・スプリンガー(アストロズ)
DH:ネルソン・クルーズ(マリナーズ)

▶MLB機構による選出
投手:トレバー・バウアー(インディアンス)
投手:ホゼ・ベリオス(ツインズ)
投手:J.A.ハップ(ブルージェイズ)
投手:ジョー・ヒメネス(タイガース)
投手:ブレイク・トライネン(アスレチックス)
外野:秋信守(チュ・シンス:インディアンス)


◆ナ・リーグ
▶ファン投票による選出
捕手:ウィルソン・コントレラス(カブス)
一塁:フレディ・フリーマン(ブレーブス)
二塁:ハビアー・バイエズ(カブス)
三塁:ノーラン・アレナード(ロッキーズ)
遊撃:カール・クロフォード(ジャイアンツ)
外野:ニック・マーケイキス(ブレーブス)
外野:マット・ケンプ(ドジャース)
外野:ブライス・ハーパー(ナショナルズ)

▶選手間投票による選出
先発:ジェイコブ・デグローム(メッツ)
先発:マイク・フォルティネビッチ(ブレーブス)
先発:ジョン・レスター(カブス)
先発:アーロン・ノラ(フィリーズ)
先発:マックス・シャーザー(ナショナルズ)
救援:ショーン・ドゥーリトル(ナショナルズ)
救援:ジョシュ・ヘイダー(ブルワーズ)
救援:ブラッド・ハンド(パドレス)
捕手:バスター・ポージー(ジャイアンツ)
一塁:ジョーイ・ボットー(レッズ)
二塁:オジー・アルビーズ(ブレーブス)
三塁:エウヘニオ・スアレス(レッズ)
遊撃:トレバー・ストーリー(ロッキーズ)
外野:チャーリー・ブラックモン(ロッキーズ)
外野:ロレンゾ・ケイン(ブリュワーズ)
外野:クリスチャン・イェリッチ(ブルワーズ)

▶MLB機構による選出
投手:パトリック・コービン(ダイヤモンドバックス)
投手:ケンリー・ジャンセン(ドジャース)
投手:マイルズ・マイコラス(カージナルス)
投手:フェリペ・バスケス(パイレーツ)
捕手:J.T.リアルミュート(マーリンズ)
一塁:ポール・ゴールドシュミット(ダイヤモンドバックス)
二塁:スクーター・ジェネット(レッズ)



▶MLB・メジャーリーグランキング
▶MLB情報は人気ブログランキングへ






関連記事

Posted on 2018/07/10 Tue. 23:18 [edit]

CM: --
TB: --

筋書きのないドラマ《スポーツ》の魅力を発信しています。

最新記事

TAG LIST タグリスト

Category

カテゴリークラウド