メジャーリーグ物語 海を渡った野球人

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【イチロー伝説】イチロー帰還にセーフコ・フィールド観客最多の4万7149人  




マリナーズの44歳イチロー外野手が、現地29日、インディアンスとの開幕戦に、「9番レフト」で5年ぶりに先発出場した。

チームもレジェンドの期間を最大限に演出。試合前のセレモニーでは、右中間後方のトンネル内で待機するイチローのシルエットがビデオボードに映し出され、赤じゅうたんを颯爽と走り抜けた。



レギュラーシーズン史上最多の観客数4万7149人が古巣復帰の瞬間を祝った。

右ふくらはぎの張りや頭部への死球などのアクシデントが続き、開幕DL入りも危ぶまれていた。

スポーツ報知の記事では、「まあ、お帰りと言ってもらえるのは、もう少し先かなと思っていたんですが。こんなふうにしてもらったら、この先はシアトルを離れたくないという気持ちになりますね」とイチローのコメントを紹介。




一方で、華やかな舞台を演出するレッドカーペットは表面がデコボコしているらしく「ここでけがしたら、シャレにならん」と苦笑した事も伝えている。

初打席は、3回先頭の1打席目。スタンディングオベーションで迎えられ、イチローコールが鳴り響いた。

しかし、相手投手は昨季2度目のサイ・ヤング賞に輝いた右腕コーリー・クルーバー。一ゴロと空振り三振で8回の守備から退いた。

日米通算4359本目は出なかったが、開幕戦では日本人選手最年長出場(44歳5か月)となった。



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Posted on 2018/03/31 Sat. 08:00 [edit]

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0331

【MLB契約情報】カージナルスが守護神ホランドと1年1400万ドルで合意  



カブスから覇権を取り戻したいカージナルスは、通算186セーブの右腕グレッグ・ホランドと1年1400万ドルで契約に合意した。契約には、獲得タイトルに応じたインセンティブが設定されているという。

カージナルスは、今季のクローザーとして昨年12月に獲得したルーク・グレガーソンが左足のハムストリングを痛めて3月29日付で故障者リスト(10日間DL)に入ったため、急きょ契約に至った模様。

ホランドはトミー・ジョン手術により16年シーズンを全休したが、昨季はコロラド・ロッキーズで見事に復活を遂げ、開幕からチームの快進撃を支えた。

最終的には、後半やや疲れが見えたが、61試合で57回1/3を投げて防御率3.61、奪三振73、WHIP1.15、奪三振率(9イニングあたりの奪三振数)11.0、与四球率(9イニングあたりの与四球数)4.1という数字をマークした。41セーブはナ・リーグ最多タイ。自身初のセーブ王に輝くとともに、カムバック賞も受賞した。


カージナルス


ホランドは、手術明けの17年にコロラド・ロッキーズと1年600万ドルの契約を結んだ。

この契約には18年に1500万ドルで契約できる選択権をホランドが保有するオプションがついていたため、最大で2年2100万ドルとなるものだった。

しかし、その18年の1500万ドルを選択せず、ロッキーズからのクオリファイング・オファーも拒否。冷え切ったFA市場で買い手がつかず、結局、開幕直前に1年1400万ドルと出来高払いという契約内容になった。

ロイヤルズ時代を合わせてキャリア7年、通算186セーブの実績を誇る守護神の加入は、カージナルスのプルペンに大きなインパクトを与える事は間違いないが、彼もまた、このオフの移籍市場に翻弄された一人だ。



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Posted on 2018/03/31 Sat. 07:00 [edit]

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大谷翔平が8番DHで歴史的出場!メジャー初打席初安打  

 



エンゼルスの大谷翔平が現地29日、敵地オークランドでのアスレチックス戦に「8番・DH」で記念すべき“二刀流”としてデビューした。日本人選手で14人目の野手としてデビューした。

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大谷は、1点リードで迎えた2回2死一塁の場面で、メジャー初打席を迎えると、相手先発右腕ケンドール・グレーブマンの初球、91.5マイルのフロントドアにボール気味にきたカッターを捉えてライト前安打をマークした。一塁手の左を痛烈にゴロで抜ける当たりだった。




初打席の初球を叩いたメジャー初安打だった。これまで日本人メジャーリーガーは14人中、12人が初試合で安打を記録しているが、初打席初安打は、大谷で6人目になる。

試合は、2回を終えて2対0でエンゼルスがリードしている。

マイク・ソーシア監督は、大谷翔平をアスレチックスとのGAME4にスターターとして起用することを明言している。



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Posted on 2018/03/30 Fri. 06:05 [edit]

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0329

イチロー「9番レフト」で出場予定! メジャーリーグ2018 開幕カード一覧   

 


現地3月29日に開幕するメジャーリーグ。今季は、全20チームだった1968年以来、全球団が同じ日に開幕戦を行う。

また3月29日の開幕は、日本などで行われた海外での開幕戦を除けば、史上最も早いスケジュールとなる。

同地区対決が8試合とインターリーグ戦(パイレーツ対タイガース)が1試合。ダルビッシュ有のカブスは、ジータ―CEOでファイヤーセールをして地元のマイアミ市民から反発を買ったマーリンズのホームに乗り込んで対戦する。

田中将大投手が所属するヤンキースは、松井秀喜がメジャーデビューした2003年以来となるカナダ・トロントでの開幕戦が組まれた。田中は第2戦の先発。

大谷が開幕ロースターに残り、アスレチックスとの第4戦に先発する。イチローが10年ぶりに帰還したマリナーズは、ホームで昨年102勝の強敵インディアンスを迎え撃つが、イチローも「9番レフト」で開幕戦に出場することが発表された。


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【MLB2018開幕カード】 

下がホーム

シカゴ・カブス
マイアミ・マーリンズ


ピッツバーグ・パイレーツ
デトロイト・タイガース


セントルイス・カージナルス
ニューヨーク・メッツ


ミネソタ・ツインズ
ボルチモア・オリオールズ


ヒューストン・アストロズ
テキサス・レンジャーズ


ニューヨーク・ヤンキース
トロント・ブルージェイズ


ボストン・レッドソックス
タンパベイ・レイズ


ロサンゼルス・エンゼルス
オークランド・アスレチックス


ミルウォーキー・ブリュワーズ
サンディエゴ・パドレス


フィラデルフィア・フィリーズ
アトランタ・ブレーブス


ワシントン・ナショナルズ
シンシナティ・レッズ


シカゴ・ホワイトソックス
カンザスシティ・ロイヤルズ


サンフランシスコ・ジャイアンツ
ロサンゼルス・ドジャース


クリーブランド・インディアンス
シアトル・マリナーズ


コロラド・ロッキーズ
アリゾナ・ダイヤモンドバックス




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Posted on 2018/03/29 Thu. 12:00 [edit]

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0329

エンゼルス大谷翔平、アスレチックスとの第4戦に先発!開幕戦はDHの可能性も  




エンゼルスの大谷翔平投手のメジャー初先発がアスレチックスとの開幕4戦目、現地4月1日(日本時間2日、午前5時5分)に決まった。

指揮官マイク・ソーシアが発表した。ドジャースとの試合後、監督室での囲み取材で報道陣に対応し、投手としてのメジャーデビューを明かした。

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 「翔平は日曜日に先発する。翔平にとっていつ投げるか知るのは大事なことだと思ったから、きょう告げた。80球台は投げているから、90球以上は投げられるはずだ。彼の持っている力でしっかり投げられれば、長いイニング、いけるだろう」

アスレチックスとの開幕4戦目、4月1日(同2日)のマウンドを23歳右腕に任せると明言した。

さらに、29日(同30日)の開幕戦で指名打者(DH)として出場する可能性について「もちろん考えている。もし、それ(大谷が入った打線)がベストであれば、それでいく。だが、まだ何も決めていない」と語った。

ただ、大谷は打率.125と結果が出ておらず、開幕戦のラインナップは決めかねているようだ。

大谷が、その話題性を買われてDHで出場した場合、メジャー614本塁打の大砲アルバート・プホルスは、ファーストミットで出場。

大谷が出ない場合は、プホルスがDHで、一塁手にはオープン戦で打率.316と好調の26歳ジェフリー・マルテか、1月に2年1,500万ドルで契約を結んだ32歳ルイス・バルブエナが入る。



◇記事参考
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180329/mlb18032905060002-n1.html?pdm_ref=gpc



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Posted on 2018/03/29 Thu. 08:00 [edit]

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0328

Rソックスは先発3枚が開幕DL入り、NRI選手2名がブルペン入りというサプライズ編成  



ア・リーグ東部地区で2連覇中のボストン・レッドソックス。それを支えた投手陣に赤信号がともっている。

先発ローテーションのうちドリュー・ポメランツ、エドゥアルド・ロドリゲス、スティーブン・ライトの先発クラス3人が故障者リストで開幕を迎えるからだ。

このうち右腕スティーブン・ライトに関しては昨年5月に左膝の手術でシーズンを棒に振り、16年に24試合で13勝(6敗)という実績があるぐらいで、もともとローテーション投手としては懐疑的だが、ドリュー・ポメランツ、エドゥアルド・ロドリゲスという2人の左腕は大きな痛手になり、フロントからすれば誤算だろう。

ドリュー・ポメランツの17年は、32試合に先発登板して防御率3.32、17勝6敗、WHIP1.35を記録。防御率はア・リーグ7位、勝利数は同4位タイという好成績を収めた。

エドゥアルド・ロドリゲスは、25試合中24試合に先発登板し、防御率4.19、6勝7敗、WHIP1.28。投球回数、奪三振数、9イニング換算での奪三振率(SO9)9.8はキャリアハイをマーク。両左腕は、今季も期待できただけに残念だ。

チームは、昨年5月デビューのメキシコ出身29歳のヘクター・ベラスケス(3勝1敗、防御率2.92)。27歳左腕ブライアン・ジョンソン(2勝、防御率4.33)をアクティブに入れて先発4~5番手として起用する。

さらに、ノン・ロースター・インバイティ(NRI)の29歳右腕マーカス・ウォルデンと25歳左腕ボビー・ポイナーの2人のリリーバーが開幕ロースターにコールアップされた。2人ともメジャー経験はないという苦肉の編成になった。

NRIの選手たちが、メジャーリーグの分厚い契約の壁を破って開幕ロースターを勝ち取るのはサプライズ人事で、オープン戦7試合で防御率0.69をマークしたウォルデンと同10試合で防御率0.87をマークしたポイナーの好調さを今季から指揮を執るアレックス・コーラ監督が、自分の色を出すカタチで人事に反映させたと考えることもできる。



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Posted on 2018/03/28 Wed. 17:00 [edit]

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0327

ダルビッシュ、春は4試合で防御率2.79、20奪三振、順調な仕上がり  




カブスへ移籍したダルビッシュ有が、スプリングトレーニングの最終先発となるレッドソックス戦に臨み、3回を4安打2失点だった。

2回に捕手の送球エラー、3回内野ゴロで失点を許した。「追い風で変化球が難しくて苦労した」というマウンドだったが、途中からは、直球とツーシームを主体に、制球を重視した打たせて取る投球に切り替え、長打を1本も許さない内容だった。

これで、この春は4試合に先発登板して16回1/3で防御率2.79、WHIP0.86、20奪三振、4四球。インタビューで「すごく順調にストレスなく過ごすことができた」とキャンプを振り返った。

これまで、スプリングトレーニングには15年、16年を除いて毎年4試合に登板。

12年 15回 防御率3.60、WHIP1.33、奪三振21
13年 13回2/3 防御率1.98、WHIP0.80、奪三振15
14年 14回2/3 防御率3.68、WHIP1.23、奪三振8
17年 12回2/3 防御率2.84、WHIP1.50、奪三振17
18年 16回1/3 防御率2.79、WHIP0.86、奪三振20



こうしてみると、野茂英雄に次ぎ日本人史上2人目の最多奪三振(277奪三振)を獲得した13年並みのスタッツで、この年は、13勝9敗、リーグ4位の防御率2.83。

サイ・ヤング賞投票ではマックス・シャーザーに次いで、日本人史上最高位となる2位に入っている。開幕第3戦の先発へ向け準備は整ったようだ。







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Posted on 2018/03/27 Tue. 10:00 [edit]

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0326

元メジャーリーガー川﨑宗則が引退決意!?  





フィールドにそよぐ爽やかな風のような存在だったムネリン


ブルージェイズやカブスで活躍した川﨑宗則がプロ野球選手のユニフォームを脱ぐ。36歳、ちょっと早い気もする。

2000年、鹿児島工高からドラフト4位で福岡ダイエーに入団。04年にはパ・リーグ最多安打、最多盗塁。NPBではベストナイン、ゴールデングラブ賞を各2度受賞した。

日本代表として06年WBC、08年北京五輪、09年WBCに出場。

12年に憧れのイチロー外野手を追いかけるように渡米。シアトル・マリナーズとマイナー契約。スプリングトレーニングで実力を証明して、打率.455、OPS1.012を記録し開幕ロースター入りを果たした。

メジャーデビューは、4月7日のオークランド・アスレチックス戦。「9番ショート」で出場。初打席は遊ゴロに終わったものの、2打席目にバートロ・コローンからメジャー初安打、初打点を記録した。

13年にはトロント・ブルージェイズとマイナー契約。正遊撃手ホセ・レイエスの故障者リスト入りに伴い、4月13日にメジャー契約となり25人枠に入った。その明るい人柄とハッスルプレイでトロント市民からも愛された。

当時ヤンキースのイチローが、日米通算4000安打をマークした試合では川﨑も二塁手として出場していた。


川﨑宗則


16年はカブスへ。名将マッドン監督にも気に入られ、厳しい契約の壁があったが、何度もビッグリーグにコールアップされた。

その後、17年に古巣の福岡ソフトバンクでプロ野球(NPB)に復帰した。

メジャー5年間で276試合に出場。二塁手として119試合、遊撃手で108試合、その他、三塁手や指名打者としても出場している。控えのユーティリティ選手という位置だった。犠打数が13年ア・リーグ3位、14年同7位で、チームに貢献した数字と言える。


【メジャー3球団の通算成績】
633打数150安打
打率.237 
出塁率.320
長打率.289
OPS.609
80得点
打点51
本塁打1
12盗塁
WAR2.1
OPS+72


引退の経緯は、西日本スポーツが記事にしている。⇒http://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/403690


ここでも紹介したが、毎年オフには、地元九州の病院を慰問して子供たちを笑顔にしていた。川﨑のハッスルプレイが好きだった。元気にしてくれた。

ありがとう、背番号66番、元メジャーリーガー、川﨑ムネリン。



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Posted on 2018/03/26 Mon. 08:00 [edit]

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0324

SFジャイアンツ受難、サマージャに続きエース左腕まで失うスタート  




ジャイアンツのエースM.バムガーナーに打球直撃、左手の中指骨折

開幕のマウンドを託されていたサンフランシスコ・ジャイアンツのエース左腕マディソン・バムガーナーが日本時間3月24日、ロイヤルズとのオープン戦の3回に打球を被弾し、検査の結果、左手の中指骨折が判明。

開幕は絶望で、復帰までは最低でも4週間から6週間の時間を要する模様。



ジ・アスレチックのアンドリュー・バッガーリー氏によるとバムガーナーの状況は、骨折した指の固定をするためのピンを挿入する手術を次の日に施術し、そのピンを抜くまでに4週間から6週間を要するということで、長期間の故障者リスト入りが確定した。

そこから考えられるのは、リハビリ期間も入れて計算すると前半戦は、戦力にならないということだろう。



ここでも何度か紹介したが、バムガーナーは昨年も4月に、遠征先のコロラド州デンバーでダートバイクに乗っていた際に事故を起こし左肩を負傷。肋骨打撲と左肩関節捻挫により復帰にはオールスターゲーム明け(7月15日)までの長期間を要した。


ジャイアンツの先発ローテーションは、先日も3番手のジェフ・サマージャが肩の痛みを訴えて出遅れることが確実。2番手のジョニー・クエトが開幕を任されることになる。

ライバルであるドジャースの地区6連覇を阻止したいジャイアンツだが、重要なピースを失って今季も前半戦は、苦しい戦いを強いられそうだ。



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Posted on 2018/03/24 Sat. 18:00 [edit]

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0323

俺たちエースはこいつだ!PART6 まだ発表がないのは6球団  




50年ぶりに全チームが3月29日に開幕戦を行うメジャーリーグ。

「Opening Day」のマウンドに立つ名誉ある投手たち紹介しているシリーズの6回目。現地21日の時点では、24名の投手がチームから指名されている。

まだ発表がないのは、インディアンス、エンゼルス、マリナーズ、レッズ、ダイヤモンドバックス、ロッキーズの6球団。

開幕カードと共に紹介していきたい。


【MLB2018開幕カードと開幕投手】 

下がホーム

シカゴ・カブス ジョン・レスター 
@マイアミ・マーリンズ ホセ・ウレーニャ


ピッツバーグ・パイレーツ イバン・ノバ 
@デトロイト・タイガース ジョーダン・ジマーマン
※インターリーグ

セントルイス・カージナルス カルロス・マルティネス
@ニューヨーク・メッツ ノア・シンダガード


ミネソタ・ツインズ ジェイク・オドリッジ
@ボルチモア・オリオールズ ディラン・バンディ


ヒューストン・アストロズ ジャスティン・バーランダー
@テキサス・レンジャーズ コール・ハメルズ


ニューヨーク・ヤンキース ルイス・セベリーノ
@トロント・ブルージェイズ J.A.ハップ


ボストン・レッドソックス クリス・セール
@タンパベイ・レイズ クリス・アーチャー


ロサンゼルス・エンゼルス 
@オークランド・アスレチックス ケンドール・グレイブマン


ミルウォーキー・ブルワーズ チェイス・アンダーソン 
@サンディエゴ・パドレス クレイトン・リチャード


フィラデルフィア・フィリーズ アーロン・ノラ
@アトランタ・ブレーブス フリオ・テヘラン


ワシントン・ナショナルズ マックス・シャーザー
@シンシナティ・レッズ 


シカゴ・ホワイトソックス ジェームズ・シールズ
@カンザスシティ・ロイヤルズ ダニー・ダフィー


サンフランシスコ・ジャイアンツ マディソン・バムガーナー
@ロサンゼルス・ドジャース クレイトン・カーショー


クリーブランド・インディアンス
@シアトル・マリナーズ 


コロラド・ロッキーズ
@アリゾナ・ダイヤモンドバックス



現地時間3月29日の開幕は、日本などで行われた海外での開幕戦を除けば、史上最も早いスケジュールとなる。

同地区対決が8試合とインターリーグ戦(パイレーツ@タイガース)が1試合。ダルビッシュ有のカブスは、ジータ―CEOでファイヤーセールをして地元のマイアミ市民から反発を買ったマーリンズのホームに乗り込む。

田中将大投手が所属するヤンキースは、松井秀喜がメジャーデビューした2003年以来となるカナダ・トロントでの開幕戦が組まれた。

大谷が開幕ロースターに残るかどうかは分からないが、エンゼルスはアスレチックスとの同地区対決。イチローが10年ぶりに帰還したマリナーズは、ホームで昨年102勝の強敵インディアンスを迎え撃つ。



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Posted on 2018/03/23 Fri. 18:00 [edit]

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0322

メジャーリーグ2018 開幕カード一覧 イチローのマ軍は強敵トライブと対戦  




現地時間3月29日に開幕するメジャーリーグ。今季は、全20チームだった1968年以来、全球団が同じ日に開幕戦を行う。

また3月29日の開幕は、日本などで行われた海外での開幕戦を除けば、史上最も早いスケジュールとなる。

同地区対決が8試合とインターリーグ戦(パイレーツ@タイガース)が1試合。ダルビッシュ有のカブスは、ジータ―CEOでファイヤーセールをして地元のマイアミ市民から反発を買ったマーリンズのホームに乗り込んで対戦する。

田中将大投手が所属するヤンキースは、松井秀喜がメジャーデビューした2003年以来となるカナダ・トロントでの開幕戦が組まれた。

大谷が開幕ロースターに残るかどうかは分からないが、エンゼルスはアスレチックスとの同地区対決。イチローが10年ぶりに帰還したマリナーズは、ホームで昨年102勝の強敵インディアンスを迎え撃つ。


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【MLB2018開幕カード】 

下がホーム

シカゴ・カブス
マイアミ・マーリンズ


ピッツバーグ・パイレーツ
デトロイト・タイガース


セントルイス・カージナルス
ニューヨーク・メッツ


ミネソタ・ツインズ
ボルチモア・オリオールズ


ヒューストン・アストロズ
テキサス・レンジャーズ


ニューヨーク・ヤンキース
トロント・ブルージェイズ


ボストン・レッドソックス
タンパベイ・レイズ


ロサンゼルス・エンゼルス
オークランド・アスレチックス


ミルウォーキー・ブリュワーズ
サンディエゴ・パドレス


フィラデルフィア・フィリーズ
アトランタ・ブレーブス


ワシントン・ナショナルズ
シンシナティ・レッズ


シカゴ・ホワイトソックス
カンザスシティ・ロイヤルズ


サンフランシスコ・ジャイアンツ
ロサンゼルス・ドジャース


クリーブランド・インディアンス
シアトル・マリナーズ


コロラド・ロッキーズ
アリゾナ・ダイヤモンドバックス




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Posted on 2018/03/22 Thu. 18:00 [edit]

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【MLB移籍情報】オリオールズが先発右腕アレックス・カッブと契約  




ボルティモア・オリオールズが先発右腕アレックス・カッブと契約した。

17年オフのFA市場で、先発投手部門ではダルビッシュ有、ジェイク・アリエッタがトップ2にランクされ、それに次ぐクラスの一人がアレックス・カッブだった。

契約内容は、ファンラグ・スポーツの記者ジョン・ヘイマンによれば4年6,000万ドルという事だが、5,700万ドルという情報も流れている。




30歳のアレックス・カッブは、06年のMLBドラフトでレイズ(当時デビルレイズ)から4巡指名で入団。

頭角を現したのは12年からで11勝9敗、136回1/3、防御率4.03でローテーションに定着。13年は11勝3敗、143回1/3で防御率2.76。14年は10勝9敗、166回1/3を投げて防御率2.87と安定した数字を残した。

15年は5月にトミージョン手術を受けてそれ以降全休、16年9月に復帰。17年はバウンスバックして自己最高の179回1/3を投げて12勝10敗、防御率3.66をマークした。





昨年、地区最下位に沈んだオリオールズ。MLB30球団中、防御率やWHIPで30位だった先発投手陣には、アンドリュー・キャッシュナーとアレックス・カッブを補強した。

これでもレッドソックスやヤンキースとは見劣りする先発ローテーションだが、キャッシュナーやカッブが昨年並みの働きをすれば、ワイルドカード争いに食い込める可能性は出てきた。


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Posted on 2018/03/21 Wed. 10:00 [edit]

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前田健太は先発ローテの3番手、開幕第3戦のSFジャイアンツ戦に先発!  



ナ・リーグ西部地区6連覇、そして30年ぶりのワールドシリーズ制覇に向けてロサンゼルス・ドジャースが現地18日、先発ローテーションを発表している。

開幕投手は、メジャーを代表する左腕クレイトン・カーショー。その後の第2戦にアレックス・ウッド。気になる前田健太は第3戦のサンフランシスコ・ジャイアンツ戦に先発することが決まった。


1.クレイトン・カーショー
2.アレックス・ウッド
3.前田健太
4.リッチ・ヒル
5.リュ・ヒョンジン

見てのとおり前田以外は、左投手が並ぶローテーションだ。

前田のスプリングトレーニングの成績は3試合に登板して7回1/3、防御率2.45、WHIP0.95。奪三振8、与四球2、被本塁打2のまずまずの数字を残している。残り最低でも1試合に登板して現地31日の開幕第3戦に臨む。

前田は昨季、前半戦の不調から一時はブルペンに回された。プレイオフでもブルペン投手として貢献したが、今季は前半から信頼を勝ち取りたいところだろう。

結果的には29試合のうち25試合の先発、13勝6敗、防御率4.22。2年連続で2桁勝利をマークしたが、134回1/3の投球回数は少なすぎる。先発投手として30試合先発、200イニングが今季の目標かもしれない。

昨年はMLB30球団で、防御率1位、WHIP1位をマークしたドジャースの先発投手陣。

その顔触れが全員残ったローテーションは、盤石のようだが、ベテラン38歳のヒルが3試合で防御率8.59、5番手のリュ・ヒョンジンも2度の先発で防御率14.29と打ち込まれているのが心配材料。

また、21歳期待の左腕フリオ・ウリアスは、昨年6月に左肩を手術して今季は60日間DLで開幕を迎える。


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Posted on 2018/03/20 Tue. 19:00 [edit]

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【MLB契約情報】アルトゥーベに続いてレッズのスアレスも契約延長  




アストロズのホセ・アルトゥーベがフリーエージェントを待たずして契約延長に合意したが、シンシナティ・レッズの26歳、メジャーキャリア5年目になるベネズエラ出身のエウヘニオ・スアレス内野手が、7年6,600万ドルで契約延長を決めた。

彼の場合もFA市場で自分の評価を確認することなく、選手として脂の乗った時期をレッズでプレイすることになった。

高騰してきた年俸にストップがかかったような17年オフの移籍市場。選手個々に考え方があると思うが、選手(代理人)サイドからすれば移籍市場でビジョンが見えない状況下で、今後は、こういった判断が増える傾向になるかもしれない。

スアレスの契約内容は、2018年から2024年までの7年間で、年俸6,200万ドル、契約金200万ドル、バイアウト200万ドルの合計6,600万ドル。

25年シーズンは、球団側が選択権をもつクラブオプションになっている。


契約金  200万ドル 契約金
2018(26歳)  225万ドル 年俸調停 1年目
2019(27歳)  700万ドル 年俸調停 2年目
2020(28歳)  925万ドル 年俸調停 3年目
2021(29歳)  105万ドル  FA 1年目
2022(30歳)  110万ドル  FA 2年目
2023(31歳)  110万ドル  FA 3年目
2024(32歳)  110万ドル  FA 4年目
2025(33歳)  150万ドル クラブオプション


※2025年はバイアウトした場合200万ドル。


昨年は打率.260、出塁率.367、長打率.461、OPS.828、本塁打26、打点82。守備がメジャーレベルからすると低く、そのため16年に遊撃手から三塁手にコンバート。両リーグワーストの23失策を記録したが、昨年は守備の指標であるDRS+5、UZR+5.8。ともにマイナスからプラスに変わり、大幅に改善している。


◇記事参考
https://baseball.information0.com/major-baseball/reds-extend-eugenio-suarez/



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Posted on 2018/03/19 Mon. 17:00 [edit]

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0317

【MLB契約情報】アストロズのアルトゥーベが契約延長  

 


アストロズのホセ・アルトゥーベが5年1億5100万ドルで契約を延長した。MLB公式サイトなど複数のメディアが伝えている。



昨年のア・リーグMVPは、11年に21歳の若さでデビュー。4年目の14年に225安打を放ち、球団新記録を樹立。これまでに3度の首位打者(2014年、16年、17年)、4年連続で200安打以上、打率3割をマーク、2度の盗塁王(2014年、15年)、オールスターにも5度選出されている。



ちなみに、今季は600万ドル、19年は650万ドルの年俸。20年からの5年1億5100万ドルの配分は分からないが、14年からマリナーズと10年2億4000万ドルで契約したロビンソン・カノーに次ぐ二塁手として史上2位の高額契約になる。


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Posted on 2018/03/17 Sat. 08:47 [edit]

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0317

俺たちのエースはこいつだ!PART5 名誉ある開幕のマウンド  

 


50年ぶりに全チームが3月29日に開幕戦を行うメジャーリーグ。現地15日の時点では、12名の投手がチームから指名されて「Opening Day」のマウンドに立つ。そんな名誉ある投手たち紹介しているシリーズの5回目。



開幕投手2018




ドジャース: クレイトン カーショー


カーショー



ドジャースの絶対的エース左腕クレイトン・カーショーは説明が要らない。8年連続になる。これは、マリナーズのフェリックス・ヘルナンデスの9年連続に次いで2番目の最長記録になる。


MLB.comの記事で、カーショー以外に「No doubt about it」(間違いない)と確実視されていたのは下記の投手たちで、予想どおり開幕投手に指名されている。



カージナルス: カルロス マルティネス

マルティネスは昨年、アダム・ウェインライトからバトンを受け継いだ。17年は、2回目のオールスター選出とキャリア初の200イニングも達成した。



ジャイアンツ: マディソン バムガーナー

バムガーナー 



ロッキーズ: ジョン グレイ

グレイは2年連続だが、これは、ロッキーズでは2002年以来、グレイで2回目らしい。ロッキーズは、コロラドのマイルハイ(高地)に球場があるため伝統的に打高投低で、移籍を嫌がる投手も多い。エースが育ちにくい環境でもある。昨年も防御率4点以下はグレイだけだった。


ロイヤルズ:ダニー ダフィー

2年連続2度目の開幕投手。イアン ケネディーあたりも有力候補だった。


カブス:ジョン レスター

カブスは、ダルビッシュに期待したが、レスターが指名された。


アストロズ:ジャスティン バーランダー

ダラス カイケルと争った。カイケルもアストロズで3年連続だったが…。


ブルワーズ:チェイス アンダーソン(初)


パイレーツ:イバン ノバ(初) 

良い投手コーチとめぐり会ってヤンキースから移籍後、大きく成長した。


フィリーズ:アーロン ノラ(初)

キャリア4年目、25歳の若手右腕。昨年168回、12勝11敗、防御率3.54、WHIP1.21。


レイズ:クリス アーチャー

アーチャーしかいないだろう。


下の4人は、球界を代表するエースたちだからアクシデントがなければ間違いない。

ダイヤモンドバックス: ザック グリンキー
インディアンス: コーリー クルーバー
ブレーブス: フリオ テヘラン
レッドソックス: クリス セール


ただ、レッドソックスは、高給取りのデビット・プライスや2017年に開幕のマウンドを託されたリック・ポーセロあたりが、元気なら三つ巴で面白くなる。

Dバックスのザック・グリンキーは、股関節の故障で調整が遅れている。


その他、順調なら開幕投手に指名される投手たち。

White Sox: James Shields
Rangers: Cole Hamels
Padres: Clayton Richard
Tigers: Michael Fulmer





▶ 開幕投手争い



①ヤンキース
ルイス セベリーノと田中将大


田中自身が「セベリーノ」の名前をあげていたが、シーズンを通して安定感のあったセベリーノが第1候補だろう。3年目で14勝6敗、防御率2.98、WHIP1.04とブレイクした。

昨年の田中は、日本人投手初の3年連続開幕投手となったが、開幕戦でレイズのアーチャーと投げ合ったが3回途中で7失点と炎上。シーズン序盤の乱調で、過去最悪のシーズンだった。ただ、後半は復活して、とくにポストシーズンでは2勝1敗、防御率0.90を記録し、セベリーノを上回った。新監督が、どう判断するか注目される。



②マリナーズ
ジェームズ パクストンとフェリックス ヘルナンデス


ここは難しい判断を迫られる。9年連続(通算10回)のヘルナンデスが赤信号らしい。キャリア6年目のパクストンは昨年、FIP2.61。これはセールやクルーバーに次いで3位。MLB公式サイトではパクストンを予想している。


③メッツ
ジェイコブ デグロームとノア シンダーガード

この2人は若い才能があふれた剛腕だ。昨年はシンダーガードが開幕投手だったが、故障離脱で7試合1勝2敗に終わった。一方、デグロームはキャリアハイの201回1/3を投げて15勝をマークした。

ところが、今度はデグロームが2月中旬に背中の張りを訴え、オープン戦初登板が現地3月11日までずれ込んだ。その為、ミッキー・キャラウェイ監督は、シンダガードを指名している。 


④マーリンズ
ダン ストレイリーとホセ ウレーニャ

ウレーニャに決まったようだ。


⑤オリオールズ
ケビン ゴーズマンとディラン バンディの争い。


⑥エンゼルス

ヘルシーならギャレット リチャーズだが、故障で過去2シーズンは、わずか12試合しか投げていない。


⑦アスレチックスはケンドール グレイブマン。


⑧ツインズはランス リンを獲得。3年目の23歳ホセ ベリオスでは物足りない。


⑨レッズはアンソニー ディスクラファーニが有力候補。


⑩フィリーズはカブスからFAのジェイク アリエッタを獲得。調整が順調なら開幕投手に指名されるだろう。 



◇記事参考
https://www.mlb.com/news/predicting-all-30-mlb-opening-day-starters/c-266347716




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Posted on 2018/03/17 Sat. 07:00 [edit]

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0315

【イチロー伝説】開幕を前にイチロー 右脚ふくらはぎ「軽症」で交代  




マリナーズのイチロー外野手が現地14日の試合中に「右ふくらはぎの張り」を訴え、途中交代したというニュースが入って来た。

その後、チームからの発表では「軽症」ということで大事には至らなかったようだが、心配される。誰もが「Opening Day」の勇姿をみたいに違いないからだ。

この日、アリゾナ州ピオリアで行われたジャイアンツとのオープン戦に「1番 レフト」で先発出場したイチロー。

1回の守備についた際、ボールを捕ったり投げたりする守備機会はなかったが、相手の攻撃が終わってベンチに戻る途中に右足をかばうそぶりを見せ、1回の打席には立たずに交代した。

44歳になっても衰えを知らないイチロー。9日には、ベースランニングでその快足を披露していた。


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大きなニュースにはなっていなかったが、これまでも様々なケガを克服してきた。

最近では、マイアミ時代の16年6月2日、ホームでのパイレーツ戦でスライディングキャッチした際に左手首を負傷。それでもそれを隠して次のミネソタでのツインズとのシリーズでは、右手だけで打っていた事をオフの特別番組で明かしていた。

毎年、オフは神戸の「ほっともっとフィールド神戸」を借り切って自主トレ。シーズン中も3塁側ベンチ裏の通路に4台のマシーンを置いて試合中でも体をケアしている。

ケガをしないのではなく、回復が早い。「初動負荷理論」を応用したベンチ裏のマシーンもそのツールのひとつだ。

「筋肉を大きくするのではなく、柔らかく保つこと」。26歳の頃から続けている、イチローの“ルーティン”かもしれない。

イチローはインタビューで、「実際にコレをやると血中に酸素が入ってくる」と解説。その「血中ヘモグロビンの濃度」を測定した映像では、普通のウエイトトレーニングをしているアスリートよりもはるかに血中ヘモグロビンの濃度が濃く、次第にそれが増えていくことが計測されている。

全身に酸素を運ぶ血中ヘモグロビンの濃度が高ければ、老廃物や疲労物質が体に溜まりにくく、その結果、疲労回復が早いという。

ここで開幕スタメンを逃すイチローではないはずだ。今日もマシンの音が鳴り響いているに違いない。おそらく数日後には、イチローの勇姿がフィールドで見られるだろう。


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Posted on 2018/03/15 Thu. 19:00 [edit]

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0315

俺たちのエースはこいつだ!PART4 ブルワーズはアンダーソンが初の開幕投手  

 


 50年ぶりに全チームが3月29日に開幕戦を行うことになったメジャーリーグ。寒い冬が終わって日本では桜の季節に待ちに待った2018年シーズンが始まる。

ここではそんな「Opening Day」に思いを馳せながら名誉ある開幕投手たち紹介していきたい。

 ブルワーズが予想どおりチェイス・アンダーソンを開幕投手に指名している。パイレーツも先日、イバン・ノバを指名している。両投手とも初の開幕投手だ。

以前にも紹介したが、30チーム中、19チームは、ほぼ開幕投手が決まっていたが、ブルージェイズのマーカス・ストローマンのように故障者が出て変更になったチームもある。メッツのデグロームも調整が遅れている。

その他の11チームの予想は下記だが、カブスからFAのジェイク・アリエッタがフィリーズに移籍、実績で選べば開幕投手に指名されるだろう。



▶ 開幕投手争いになるチーム


①ヤンキース
ルイス・セベリーノと田中将大


田中自身が「セベリーノ」の名前をあげていたが、シーズンを通して安定感のあったセベリーノが第1候補だろう。3年目で14勝6敗、防御率2.98、WHIP1.04とブレイクした。

昨年の田中は、日本人投手初の3年連続開幕投手となったが、開幕戦でレイズのアーチャーと投げ合ったが3回途中で7失点と炎上。シーズン序盤の乱調で、過去最悪のシーズンだった。ただ、後半は復活して、とくにポストシーズンでは2勝1敗、防御率0.90を記録し、セベリーノを上回った。新監督が、どう判断するか注目される。


②アストロズ
ジャスティン・バーランダーとダラス・カイケル


バーランダーが有力と見たい。9度の開幕投手は現役3位。カイケルもアストロズで3年連続。


③マリナーズ
ジェームズ・パクストンとフェリックス・ヘルナンデス


ここは難しい判断を迫られる。9年連続(通算10回)のヘルナンデスが赤信号らしい。キャリア6年目のパクストンは昨年、FIP2.61。これはセールやクルーバーに次いで3位。MLB公式サイトではパクストンを予想している。


④メッツ
ジェイコブ・デグロームと
ノア・シンダーガード

この2人は若い才能があふれた剛腕だ。昨年はシンダーガードが開幕投手だったが、故障離脱で7試合1勝2敗に終わった。一方、デグロームはキャリアハイの201回1/3を投げて15勝をマークした。

ところが、今度はデグロームが2月中旬に背中の張りを訴え、オープン戦初登板が現地3月11日までずれ込んだ。その為、ミッキー・キャラウェイ監督はシンダガードを指名している。 


⑤マーリンズ
ダン・ストレイリーとホセ・ウレーニャ


MLB公式サイトではストレイリーを予想しているが、どちらも優勝を争うチームなら3番手か4番手クラス。


⑥パイレーツ
ジェイムソン・タイオンとイバン・ノバ

ノバが開幕投手に指名されている。


⑦オリオールズ
ケビン・ゴーズマンとディラン・バンディ



下の4チームについては絶対的なエースがおらず、今後の補強や故障者の状況によって有力候補が変動していく可能性が高い。

エンゼルスは、ヘルシーならギャレット・リチャーズだが、故障で過去2シーズンは、わずか12試合しか投げていないので大谷翔平の可能性もゼロではない。

アスレチックスはケンドール・グレイブマン。

ツインズはランス・リンを獲得。3年目の23歳ホセ・ベリオスでは物足りない。

レッズはアンソニー・ディスクラファーニが有力候補。



◇記事参考
https://www.mlb.com/news/predicting-all-30-mlb-opening-day-starters/c-266347716




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Posted on 2018/03/15 Thu. 07:00 [edit]

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0314

ニール・ウォーカーの加入でヤンキース打線はアップグレードに成功!?  

 


16年オフにメッツからのクオリファイング・オファーを受諾して年俸1,720万ドルでプレイしていた二―ル・ウォーカー二塁手が、予てより噂のあったヤンキースと合意した。

その契約内容は、ベースが1年400万ドル。それに打席数に応じてインセンティブが付いて最高で50万ドルを受け取るといった内容らしい。

昨季のウォーカーは、メッツとブリュワーズで計111試合に出場し、打率.265、14本塁打、49打点、OPS.801をマーク。2ケタ本塁打は8年連続8度目、OPS.800超えは2年連続4度目。

MLBネットワークによるポジション別ランキングでは、二塁手部門で9位。そこそこパンチ力のある内野手で、しかも一塁、二塁、三塁の3ポジションをこなせるユーティリティ選手という評価だ。


MLB.comによるヤンキースの2月後半時点での開幕スタメン予想は、

1. Brett Gardner, LF
2. Aaron Judge, RF
3. Greg Bird, 1B
4. Giancarlo Stanton, DH
5. Gary Sanchez, C
6. Didi Gregorius, SS
7. Aaron Hicks, CF
8. Brandon Drury, 3B
9. Tyler Wade, 2B


これにニール・ウォーカーが加入することによって下記が予想される。


1.ブレット・ガードナー(LF) 本塁打21本
2.アーロン・ジャッジ(RF) 同52本
3.ジャンカルロ・スタントン(DH) 同59本
4.ゲーリー・サンチェス(C) 同33本
5.ディディ・グレゴリウス(SS) 同25本
6.アーロン・ヒックス(CF) 同15本
7.ニール・ウォーカー(2B) 同14本
8.グレッグ・バード(1B) 同9本(48試合)
9.ブランドン・ドルーリー(3B) 同13本


ウォーカーはスイッチヒッターという事で打線のライナップに柔軟性ができる。しかも左打席で13本塁打、OPS.842と数字が良く、ライトの狭いヤンキースタジアムでは、14年、16年にマークした23本塁打前後も十分期待できる。

これにより18年シーズンのヤンキース打線は(各選手が額面通り活躍すれば)、歴代最多記録である1997年マリナーズの264本塁打を上回る可能性も十分にあるということだ。

レッドソックスから覇権を取り戻したいヤンキースの開幕ラインナップは、2番ジャッジから4番サンチェスまで右打者が3人続くので、相手の投手によってはグレゴリウスか、調子が良ければ若手有望株のグレッグ・バードあたりを挟みたいところだが、バードはスプリングトレーニングで打率.130と低迷していることから下位打線にした。

6番から以降は調子次第で流動的とみたい。

いずれにしてもヤンキースは、二冠王スタントンとのトレードでスターリン・カストロが抜けた二塁と、ここ数年の補強ポイントである三塁がウォーカーとブランドン・ドルーリーの獲得でアップグレードに成功した。しかも“ぜいたく税”の限度額以内で・・・



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Posted on 2018/03/14 Wed. 07:00 [edit]

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0312

【MLB契約情報】フィリーズとジェイク・アリエッタが合意  




パフォーマンスの低下が懸念されるアリエッタ

カブスからフリーエージェントになっていた先発右腕ジェイク・アリエッタが、フィリーズとの契約に合意した。

契約内容は、ファンラグスポーツのジョン・ヘイマンによれば3年契約の総額7,500万ドル。

2018年 3,000万ドル
2019年 2,500万ドル
2020年 2,000万ドル



さらに、この契約には、2年後の19年シーズン終了後にアリエッタ側が契約を破棄してFAを選択できる「オプトアウト」の権利も盛り込まれているが、フィリーズが21、22年に関しては年俸2,000万ドルで延長できるオプションにもなっている。

インセンティブに関しては18、19年で一定の先発登板数をクリアしていれば2,500万ドルになる事や、「サイ・ヤング賞」受賞で最高3,000万ドルになる内容にもなっている。

アリエッタの移籍先に関しては、以前から複数の球団が水面下で交渉中との情報も流れていたが、代理人のスコット・ボラス氏は、4年以上を希望しているとも伝えられ、今回の契約内容を見れば、その折衷案でお互いが歩み寄ったカタチになった。


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この3月に32歳になったアリエッタは、球速の低下が顕著になっているとの報告がある。

フォーシームとスライダーが3マイル、シンカーは3.1マイル、チェンジアップが2.2マイル低下。それに伴って空振り率は25.7%から21.5%に悪化しているという。

低下している数値は他にもあり、17年はハードヒット率が32.2%、ゴロ比率が35.7%といずれも悪化している。

アリエッタと同じFA市場でトップクラスの評価だったダルビッシュ有は、14年のフォーシームが97.88マイルで、肘の手術後の17年は98.96マイルと球速が上がり。その他の数値は、年齢と共に下がっているもののゴロ比率もキャリア平均の41.3%に近い40.7%を維持しており、アリエッタほどの低下はない。

そうした分析もあって長期の契約には、各球団が二の足を踏んでいたようだ。メジャーでは34歳以降の契約は不利になる傾向があり、彼の場合も34歳までの期間に厚みを持たせた契約内容になっている。


◇こちらの記事を参考にしました。
https://baseball.information0.com/major-baseball/reasons-why-free-agent-jake-arrieta-is-unsigned/



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Posted on 2018/03/12 Mon. 16:00 [edit]

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