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青木宣親がヤクルト復帰、3年約10億円で合意  




去就が注目された青木宣親が古巣のヤクルト・スワローズに復帰することを複数のメディアが伝えている。


メジャー希望を尊重しながら3年総額10億円(推定)の大型契約と入団時の背番号「23」を用意して待ってくれた古巣への感謝や愛着から、決断に至ったようだ。近日中にも「ヤクルト青木」が復活し、2月の春季キャンプ(浦添)には途中合流することになりそうだ。
引用:ニッカンスポーツによれば



契約内容は、3年10億円程度。

ここで何度も紹介しているが、今季のFA市場は停滞して、ダルビッシュ有、ジェイク・アリエッタ、J.D.マルティネス、エリック・ホズマーなどトップ4と言われる選手でさえ、いまだ決まらない異常事態になっている。

青木宣親 アストロズ


青木は昨季、アストロズ、ブルージェイズ、メッツの3球団で109試合に出場。打率.277、出塁率.335、長打率.393、OPS.728だった。

メジャーキャリア6年間で打率.285、出塁率.350、長打率.387、OPS.738。2012年、13年はミルウォーキー・ブルワーズで150試合以上出場したが、通算33本塁打はメジャーの外野手としては物足りない印象で、3年目以降レギュラー定着はできなかった。

サンフランシスコ・ジャイアンツ時代の15年に1年470万ドル(2年目球団オプション550万ドル)で、第4の外野手の位置からレギュラー争いに勝ったが、オールスターファン投票の中間発表でも外野手部門4位に食い込む活躍だったが、2度のデッドボールで故障者リスト入りしてチャンスを逃した。

青木宣親2000

昨年6月にはヒューストン・アストロズで日米通算2,000安打を達成。夏のトレード・デッドラインでトロント・ブルージェイズに放出されたが9月に移籍したニューヨーク・メッツではレギュラーに定着し、27試合で打率.284と安定した成績を残した。

6年間で7球団に所属したのは、野茂英雄とならんで日本人選手最多タイ。


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Posted on 2018/01/30 Tue. 09:00 [edit]

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MLBポジション別ランキング C/LF【MLBネットワーク】  




MLBネットワークによる恒例のポジション別ランキング「Top 10 Right Now!」の第3弾が発表されている。

先週のセカンドとライトに続いて今週はキャッチャーとレフトが発表され、キャッチャーではジャイアンツのバスター・ポージー。レフトでは、今オフにマーリンズからカージナルスにトレードされたマーセル・オズーナが選ばれた。


★キャッチャー(C)トップ10
1. バスター・ポージー(ジャイアンツ)
2. ゲーリー・サンチェス(ヤンキース)
3. ウィルソン・コントレラス(カブス)
4. ヤスマニ・グランダル(ドジャース)
5. J.T.リアルミュート(マーリンズ)
6. オースティン・バーンズ(ドジャース)
7. マイク・ズニーノ(マリナーズ)
8. ヤディアー・モリーナ(カージナルス)
9. タイラー・フラワーズ(ブレーブス)
10. ロビンソン・チリーノス(レンジャーズ)



5位のJ.T.リアルミュート(マーリンズ)は、トレードが噂されている。ナショナルズが交渉しているという情報だが、このタイミングで、こうしたランキングが発表されたことは、トレードに影響するかもしれない。

そのリアルミュートはじめ、この部門でも本塁打33本のサンチェス(ヤンキース)やコントレラス(カブス)など、若手が台頭した印象がある。

7位のマリナーズのズニーノは、2012年のドラフト全体3位でマリナーズが指名したが、途中スランプに陥ってマイナーとメジャーを往復した。昨年、正捕手の座を取り戻して124試合に出場。打率.251、25本塁打をマーク。このポジションで25本塁打は3位、100試合以上マスクを被った選手の中ではOPSも5位。ようやく芽が出てきた。


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★レフト(LF)トップ10
1. マーセル・オズーナ(カージナルス)
2. ヨエニス・セスペデス(メッツ)
3. ジャスティン・アップトン(エンゼルス)
4. ライアン・ブラウン(ブルワーズ)
5. トレイ・マンシーニ(オリオールズ)
6. クリス・デービス(アスレチックス)
7. アダム・イートン(ナショナルズ)
8. アンドリュー・ベニンテンディ(レッドソックス)
9. マーウィン・ゴンザレス(アストロズ)
10. ブレット・ガードナー(ヤンキース)



ライトに比べ、やや見劣りするのがレフトのトップ10。

カージナルスのトミー・ファムは昨年128試合に出場。打率.306、23本塁打、73打点、盗塁23、出塁率.411、長打率.520、OPS.931。このポジションでは打率、OPSなどでオズーナに次ぐスタッツで、WAR6.4という高い数値を残したが、入っていない。

このランキングは過去2シーズンのパフォーマンスなどが考慮されるため、昨年ブレイクした選手はランクインされにくい。

MLBネットワークのランキング企画「Top 10 Right Now!」は、Statcastのデータや旧来の指標による攻撃面・守備面での成績、そしてMLBネットワークのリサーチ・チームによる分析を総合的に評価して決定されるという。


今後は下記の日程でトップ10が発表される。

Top 10 Left Fielders Right Now
Saturday, Jan. 27 at 9 p.m. ET

Top 10 First Basemen Right Now
Saturday, Feb. 3 at 9 p.m. ET

Top 10 Starting Pitchers Right Now
Saturday, Feb. 3 at 10 p.m. ET

Top 10 Relief Pitchers Right Now
Saturday, Feb. 10 at 9 p.m. ET

Top 10 Center Fielders Right Now
Saturday, Feb. 10 at 10 p.m. ET




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Posted on 2018/01/29 Mon. 18:00 [edit]

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【MLB移籍情報】マーリンズ、正捕手リアルミュートまで放出かっ!  




経営陣が変わったマーリンズは、このオフにジャンカルロ・スタントン、マーセル・オズナ、ディー・ゴードンを放出。そして、それを見たクリスチャン・イエリッチは不平をぶちまけてトレードを志願、ブルワーズへ去った。

クリスチャン・イエリッチと同様に年俸削減のために主力選手のファイヤーセールに落胆して不協和音が聞こえていた正捕手J.T.リアルミュートもトレードを志願。

メディアによればJ.T.リアルミュートのトレード交渉にナショナルズが積極的に動いているという。

ファンラグスポーツのジョン・ヘイマン氏が伝えたところでは、マーリンズは質の高いプロスペクトを要求。具体的には外野手のトッププロスペクトのビクター・ロブレス外野手を要求しているということだ。

ビクター・ロブレスはドミニカ共和国出身の20歳で、2017年には早くも2Aから飛び級でメジャー昇格し、24試合に出場している。

ロブレスは、2017年開幕時点のプロスペクトランキングでは、BPがMLB全体7位、MLB公式サイトが同8位、BAが同13位にランク。シーズン終了後にはMLB公式サイトが大谷翔平、ヤンキースのグレイバー・トーレスに次ぐ3位にランクしていた。

先日発表された最新版のMLB公式サイトのポジション別プロスペクト・ランキングでは外野手の3位、全体TOP100では6位にランクインしている。

現時点でナショナルズが保有するNo.1プロスペクトである事には間違いないだろう。

26歳のJ.T.リアルミュートは昨年、141試合に出場し打率.278、出塁率.332、長打率.451、OPS.783、17本塁打という成績を残し、打てる捕手というイメージで、イエリッチと共に新生マーリンズの核になるような選手だった。

2018年が年俸調停1年目で、まだ合意していない状態だが、チーム側が290万ドル、リアルミュート側が350万ドルをそれぞれ希望額として提示していると報じられているが、いずれにしても格安といえる年俸だ。

ナショナルズには正捕手として今年32歳になるマット・ウィータースがいるが、2017年は打率.225、出塁率.288、長打率.344、OPS.632、10本塁打、52打点と振るわなかった。

選手オプションの契約があり、ウィータースはそれを選択してもう1年ナショナルズに在籍することになるが、トレードが決まれば正捕手争いが楽しみになる。

マーリンズは、トレードで移籍してきたばかりのスターリン・カストロまでもがトレードを志願しているという報道もあり、以前のオーナー同様、投機目的で球団を保有するようなイメージがして、個人的には最も魅力のない球団になってしまった。

人気回復のために、イチローを呼び返して「1番・ライト」で起用してくれれば話は別だが・・・。



こちらのサイトを参考にしています。
https://baseball.information0.com/major-baseball/nationals-interested-in-realmuto/



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Posted on 2018/01/29 Mon. 13:00 [edit]

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MLBポジション別ランキング 2B/RF【MLBネットワーク】  

 


MLBネットワークによる恒例のポジション別ランキングの第2弾が発表されている。

先週のサード&ショートに続いて今週はセカンド&ライトが発表され、セカンドでは17年ア・リーグMVPのホセ・アルトゥーベ(アストロズ)。

ゴールドグラブ賞を初受賞したブライアン・ドージャー(ツインズ)が3位。同じくナ・リーグで2度目のゴールドグラブ賞を受賞のDJレメイヒュー(ロッキーズ)が5位に入った。


★セカンド(2B)トップ10
1. ホセ・アルトゥーベ(アストロズ)
2. ロビンソン・カノー(マリナーズ)
3. ブライアン・ドージャー(ツインズ)
4. ダニエル・マーフィー(ナショナルズ)
5. DJレメイヒュー(ロッキーズ)
6. ダスティン・ペドロイア(レッドソックス)
7. ジョナサン・スコープ(オリオールズ)
8. イアン・キンズラー(エンゼルス)
9. ニール・ウォーカー(フリーエージェント)
10. セザー・ヘルナンデス(フィリーズ)

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ライトはジャッジとスタントンの両リーグの本塁打王が上位だが、ヤンキースのチームメイトになった二人だが、スタントンは指名打者になる予定。

9位のマリナーズ、ミッチ・ハニガーは16年11月に同じくショートで6位にランクインされたジーン・セグラと一緒にトレードでダイヤモンドバックスから移籍した選手。まだ3年目で、昨年も2度の故障者リストに入ったが将来性も加味してランクインになったのだろうか。


★ライト(RF)トップ10
1. アーロン・ジャッジ(ヤンキース)
2. ジャンカルロ・スタントン(ヤンキース)
3. ムーキー・ベッツ(レッドソックス)
4. ブライス・ハーパー(ナショナルズ)
5. J.D.マルティネス(フリーエージェント)
6. ジョシュ・レディック(アストロズ)
7. アビサイル・ガルシア(ホワイトソックス)
8. ドミンゴ・サンタナ(ブリュワーズ)
9. ミッチ・ハニガー(マリナーズ)
10. デクスター・ファウラー(カージナルス)


MLBネットワークのランキング企画「Top 10 Right Now!」は、Statcastのデータや旧来の指標による攻撃面・守備面での成績、そしてMLBネットワークのリサーチ・チームによる分析を総合的に評価して決定されるという。


今後は下記の日程でトップ10が発表される。

Top 10 Left Fielders Right Now
Saturday, Jan. 27 at 9 p.m. ET

Top 10 Catchers Right Now
Saturday, Jan. 27 at 10 p.m. ET

Top 10 First Basemen Right Now
Saturday, Feb. 3 at 9 p.m. ET

Top 10 Starting Pitchers Right Now
Saturday, Feb. 3 at 10 p.m. ET

Top 10 Relief Pitchers Right Now
Saturday, Feb. 10 at 9 p.m. ET

Top 10 Center Fielders Right Now
Saturday, Feb. 10 at 10 p.m. ET



https://www.mlb.com/news/mlb-network-top-10-at-each-position/c-264680678

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Posted on 2018/01/28 Sun. 19:00 [edit]

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【MLB移籍情報】ロイヤルズがアルシデス・エスコバー遊撃手と再契約  

 


ロイヤルズとの7年契約が満了してフリーエージェント(FA)になっていたメジャーを代表する遊撃手アルシデス・エスコバーが、ロイヤルズと再契約した。

ESPNのバスター・オルニーによると契約金は250万ドルの1年契約。



31歳のエスコバーと言えば、15年ワールドシリーズ第1戦の初回先頭打者としてランニングホームランが記憶に残っている。メッツのマット・ハービーの初球を叩いて記録したもので、今から考えると、機動力野球で頂点を極めたロイヤルズを象徴するようなシーンで、シリーズ史上86年ぶり10人目となるランニングホームランだった。

その15年には、夏にオールスターにも選出、ゴールドグラブ賞を受賞した。

エスコバーの後釜として若手有望株のラウル・モンデシーをレギュラーにするプランも考えられたが、時期尚早と判断してエスコバーと再契約に至った。

マーケット・バリューは740万ドルという査定もあったが、16年525万ドル、17年650万ドルだった年俸が250万ドルで1年契約と抑えられた内容になっている。詳細は発表されていないが、これにインセンティブが付くものと思われる。

16年、17年はフル出場しているが、17年は打率.250、出塁率.272、OPS.629と悪く、盗塁数も17から4に激減。守備でも15失策、守備率.978、DRS- 4に終わり、自己ワーストレベルだったことも契約に影響している。


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Posted on 2018/01/27 Sat. 16:00 [edit]

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【MLB移籍情報】ブルワーズがイエリッチに続いてロレンゾ・ケインも獲得  



スプリングトレーニング開始まで1カ月を切ったメジャーリーグだが、ブルワーズがイエリッチに続いてロレンゾ・ケイン外野手も獲得したというニュースが入って来た。

複数の報道をまとめるとブリュワーズとケインの契約は、5年総額8,000万ドルの契約になるという。



もともとケインは2004年のドラフトでブリュワーズから17巡目(全体496位)指名を受けてプロ入りし、10年にブリュワーズでメジャーデビュー。8年ぶりの古巣への復帰になる。

昨季は、155試合に出場して打率.300、15本塁打、26盗塁、OPS.803。出塁率は.363の好成績をマークし、チームのリードオフマンとして期待される。

ブルワーズの補強ポイントは、先発投手、セットアップマン、二塁手で、外野手は、昨年30本塁打、OPS.875で頭角を現した25歳のドミンゴ・サンタナを中心に、ほぼ固まっていたが、クリスチャン・イエリッチとロレンゾ・ケインの加入で、複数の戦力がトレード要員として回される模様。

MLB.comのジョン・ポール・モロシはケインとイェリッチの加入により余剰戦力となったドミンゴ・サンタナがトレードされる可能性が高いことを報じているが、スモールマーケットのブルワーズを考えた場合に、20年までの3年6,000万ドルが残るレフトのライアン・ブラウンを放出する可能性も否定できない。

ライアン・ブラウンと言えば、このブログでも何度か紹介したが、13年の1月に「マイアミクリニックの薬物スキャンダル」が発覚。

その年の7月には、これまで否定していたクリニックからの禁止薬物購入について認めて謝罪し、シーズン残り65試合の出場停止処分を受けた。

ブラウンは、34歳。かつての本塁打王も昨年は、17本と低迷。打撃面でも峠を越えたイメージがあり、先発投手の整備のために、金銭をある程度負担してもトレードに出すのが、最善策のような気がする。ただ、拒否権の問題もあり、簡単には行かないだろう。


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Posted on 2018/01/26 Fri. 17:00 [edit]

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【MLB移籍情報】イエリッチ外野手がブルワーズへ!「そして誰もいなくなった」マーリンズ外野陣  




ミルウォーキー・ブルワーズがマイアミ・マーリンズから若手のホープ、クリスチャン・イエリッチを獲得した。

このトレードでブルワーズは交換要員として若手有望株のルイス・ブリンソンら4人をマーリンズに差し出している。

26歳のイエリッチは、第4回WBCのアメリカ合衆国代表に選出された逸材。派手さはないものの2017年に156試合で170安打を放ち、打率.282、出塁率.369、長打率.439、OPS.807、18本塁打、81打点。WARで3.9という高い数値を示している。

26歳の若さながら、メジャーで既に5年のキャリアを有し、通算で打率.290、出塁率.369、長打率.432、OPS.800、59本塁打、239打点。14年にゴールドグラブ賞。16年にシルバースラッガー賞を獲得している。

新生マーリンズの中心選手としての構想があったみたいだが、経営陣が変わったマーリンズは、総年俸の抑制を掲げて再建モードに突入。なりふり構わずスタントン、オズーナ、ゴードンらの主力を次々と放出。その球団の姿勢にイエリッチとマーリンズの間に不協和音が流れていた。

その“ファイヤーセール”に嫌気をさしたイエリッチ本人と代理人が、球団側にトレード放出を求めていた。

もともと優勝を狙えるチームでプレイしたいという事で、スタントンが大型契約を結んだ翌年の15年3月にイエリッチもマーリンズと総額4,957万ドルの7年契約を結んだ。

イエリッチの残りの契約は26歳の2018年から29歳の2021年まで確定していて、18年(26歳)は700万ドル、19年(27歳)975万ドルで、彼の実績や「伸びしろ」を考えると格安でブルワーズが獲得したと言える。(ちなみに20年1,250万ドル、21年1,400万ドル、22年は球団オプション1,500万ドル)

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この数年は、ライトにスタントン、センターにオズーナ、そしてレフトにイエリッチ。第4の外野手にはイチローと、テレビ中継を見ていてもマーリンズの外野陣は、わくわくするような豪華な布陣だった。

このイエリッチのトレードで3人ともいなくなった。日本人ファンだけでなくマイアミのファンもがっかりしている事だろう。捕手のJ.T.リアルミュートもトレードも噂されている。

なお、トレードの交換要員の残り3人は、イサン・ディアス、モンテ・ハリソン、ジョーダン・ヤマモト。MLB公式サイトの球団別プロスペクト・ランキングによると、ブリンソンはブルワーズの1位、ディアスは同6位、ハリソンは同14位のプロスペクト。



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Posted on 2018/01/26 Fri. 12:00 [edit]

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【HOF2018】4名選出!ジョーンズ、トーミが有資格1年目で殿堂入り  

 


全米野球記者協会(BBWAA)によるアメリカ野球殿堂入りの投票結果が現地24日、発表された。

メジャーの場合、殿堂入りはBBWAAに10年以上所属する記者の投票(422票)で決まり、得票率75%以上(317票以上)が必要となる。

HOF2018


得票率75%以上で殿堂入りを決めたのは、チッパー・ジョーンズ(元ブレーブス)、ブラディミール・ゲレーロ(元エクスポズなど)、ジム・トーミ(元インディアンスなど)、トレバー・ホフマン(元パドレス)。

ジョーンズとトーミは、有資格1年目でのクーパーズタウンのミュージアムに名前が刻まれることになった。


ジョーンズは410票(得票率97.2%)
ゲレーロは392票(同92.9%)
トーミは379票(同89.8%)
ホフマンは337票(同79.9%)


ジョーンズとトーメイは有資格1年目で殿堂入り。ゲレーロは2度目、ホフマンは3度目のチャレンジで見事に殿堂入りを果たした。





なお、記者投票で同時に4人が選出されるのは、ランディ・ジョンソン、ペドロ・マルティネス、ジョン・スモルツ、クレイグ・ビジオが殿堂入りを果たした2015年以来3年ぶり。1955年以降に限れば今回が2度目らしい。

残念だったのは、元マリナーズのエドガー・マルティネス。当選ラインまで20票届かなかった。

2014年の野茂英雄氏に続き、今年度日本人で2人目の候補者となった松井秀喜氏は4票(得票率0.9%)。1年限りで殿堂入り候補者リストから名前が消えることになった。






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Posted on 2018/01/25 Thu. 12:00 [edit]

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MLBポジション別ランキング 3B/SS【MLBネットワーク】  



MLBネットワークによる恒例のポジション別ランキングが発表されている。

まず、サードとショートから始まった現時点でのランキングだが、サードでは、クリス・ブライアント(カブス)、ノーラン・アレナド(ロッキーズ)、ジョシュ・ドナルドソン(ブルージェイズ)の豪華な主砲たちが続いている。

昨年、好成績の割にはオールスターに選出されず、やや過小評価されているナショナルズのアンソニー・レンドンも5位で選ばれた。

WAR6.9で、レンドンよりも高い数値のホセ・ラミレス(インディアンス)は7位だった。レンドン27歳、ラミレス25歳に挟まれて4月には39歳になるエイドリアン・ベルトレイ(レンジャーズ)がランキング。

ベルトレイは昨年、ドミニカ共和国出身の選手としては初の通算3000本安打を達成している。

★サード(3B)トップ10
1. クリス・ブライアント(カブス)
2. ノーラン・アレナド(ロッキーズ)
3. ジョシュ・ドナルドソン(ブルージェイズ)
4. ジャスティン・ターナー(ドジャース)
5. アンソニー・レンドン(ナショナルズ)
6. エイドリアン・ベルトレイ(レンジャーズ)
7. ホセ・ラミレス(インディアンス)
8. マニー・マチャド(オリオールズ)
9. アレックス・ブレグマン(アストロズ)
10.カイル・シーガー(マリナーズ)


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ショートでは下記の選手たちが選ばれている。

★ショート(SS)トップ10
1. カルロス・コレア(アストロズ)
2. コーリー・シーガー(ドジャース)
3. フランシスコ・リンドーア(インディアンス)
4. トレイ・ターナー(ナショナルズ)
5. アンドレルトン・シモンズ(エンゼルス)
6. ジーン・セグラ(マリナーズ)
7. ポール・デヨング(カージナルス)
8. エルビス・アンドラス(レンジャーズ)
9. トレーバー・ストーリー(ロッキーズ)
10. ティム・ベッカム(オリオールズ)

これだけを見るとオリオールズとアストロズ、インディアンスが順調に三遊間の選手が育っているのが分かる。マリナーズもジーン・セグラを2016年11月にトレードで、ダイヤモンドバックスから獲得して強力な三遊間になった。

大谷翔平のバックを守るシモンズも5位に評価された。

MLBネットワークのランキング企画「Top 10 Right Now!」は、Statcastのデータや旧来の指標による攻撃面・守備面での成績、そしてMLBネットワークのリサーチ・チームによる分析を総合的に評価して決定されるという。

今後は下記の日程でトップ10が発表される。

Top 10 Left Fielders Right Now
Saturday, Jan. 27 at 9 p.m. ET

Top 10 Catchers Right Now
Saturday, Jan. 27 at 10 p.m. ET

Top 10 First Basemen Right Now
Saturday, Feb. 3 at 9 p.m. ET

Top 10 Starting Pitchers Right Now
Saturday, Feb. 3 at 10 p.m. ET

Top 10 Relief Pitchers Right Now
Saturday, Feb. 10 at 9 p.m. ET

Top 10 Center Fielders Right Now
Saturday, Feb. 10 at 10 p.m. ET



https://www.mlb.com/news/mlb-network-top-10-at-each-position/c-264680678

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Posted on 2018/01/24 Wed. 17:00 [edit]

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侍ジャパン 3月のオーストラリア戦のコーチと選手6名発表  



2018年3月に開催される「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018」の対 オーストラリア戦に出場する侍ジャパン・トップチーム(稲葉篤紀監督)のコーチングスタッフならびに、出場選手6名が発表された。




■コーチングスタッフ

(ヘッドコーチ) 兼 打撃コーチ 金子 誠
(投手コーチ) 建山 義紀
(バッテリーコーチ) 村田 善則
(内野守備・走塁コーチ) 井端 弘和
(外野守備・走塁コーチ) 清水 雅治


■出場選手

(投 手) 山﨑 康晃 横浜DeNA 右投右打
(投 手) 千賀 滉大 福岡ソフトバンク 右投左打
(捕 手) 甲斐 拓也 福岡ソフトバンク 右投右打
(内野手) 菊池 涼介 広島東洋 右投右打
(外野手) 柳田 悠岐 福岡ソフトバンク 右投左打
(外野手) 筒香 嘉智 横浜DeNA 右投左打


■試合日程
3月3日(土)19:00 日本 vs オーストラリア
3月4日(日)19:00 オーストラリア vs 日本


■開催球場
3月3日(土)ナゴヤドーム
3月4日(日)京セラドーム大阪





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Posted on 2018/01/24 Wed. 12:00 [edit]

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【MLB契約情報】SFジャイアンツがA.ジャクソンと契約、外野の最後のピースを埋める  




二冠王スタントン争奪戦に敗れたサンフランシスコ・ジャイアンツが補強の懸案事項だった外野手の整備で、最後のピースを埋めたようだ。

現地1月22日、ジャイアンツは、インディアンスからフリーエージェント(FA)のオースティン・ジャクソンと2年600万ドルで契約に合意した。

ファンラグスポーツのジョン・ヘイマンの報告では、この契約には600万ドル以外にもインセンティブで250万ドルが追加され最大で850万ドルになるという。

オースティン・ジャクソンは、メジャー9年目の30歳。昨年は、クリーブランド・インディアンスとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加。3月27日にメジャー契約を結んだが、この2年間は主に第4の外野手として起用されてきた。

そのインディアンスでは85試合に出場して打率.318、7本塁打、35打点、OPS.869をマークした。「BASEBALL REFERENCE」のスタッツを比べると守備は本職のセンターでDRS(守備防御点)が+1で、マカッチェンに比べれば良く、外野は攻守ともに昨年より改善されたと言えるかもしれない。

バッティングの特長は、サウスポーに強いという事で、ジャイアンツのチーム内でNO.5にランクされているプロスペクトのスティーブン・ダガー外野手の成長を期待しながら、右投手には左打席のダガーを使って、ジャクソンを対左投手というツープラトンでの起用も考えられる。

ジャイアンツは先日、パイレーツからアンドリュー・マカッチェン外野手を獲得。守備力にやや不安が残るマカッチェンをセンターからライトにシフトさせて、ライトのハンター・ペンスをレフトへ回す編成だったが、センターが未定のままだった。

ゆっくりとした動きのFA市場にはジャロッド・ダイソン、ジョン・ジェイ、カルロス・ゴメス、そしてロレンゾ・ケインらの有力外野手が残っている。

本来なら、そうした外野手を獲得したいところだが、ジャイアンツの年俸総額は1億9,700万ドルの「ぜいたく税」まで500万ドル程度しか余裕がなく、大物選手は獲得できない状況だった。

MLB公式サイトの記事では、ジャイアンツのボビー・エバンスGMは「ジャクソンは才能に恵まれた選手であり、多目的に使うこともできる。我々のロースターを強化してくれるし、外野3ポジションに厚みを加えてくれるだろう」とコメントしている。


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Posted on 2018/01/23 Tue. 18:00 [edit]

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大谷翔平がランキングトップ MLB公式サイト/プロスペクトランキング  

 


MLB公式サイトが、今季のポジション別プロスペクト・ランキングTOP10を発表している。

まず、右腕投手(RHP)のTOP10が発表され、大谷翔平(エンゼルス)が、プロスペクト(有望選手)の右投げ投手(RHP)部門で1位に選ばれた。

左腕投手(LHP)では、昨年のMLBドラフト2017で全体3位指名のマッケンジー・ゴア(パドレス)が選ばれた。ゴアもアマレベルではバッティングが得意な選手という評価。足の上げ方がヤクルトの高橋奎二投手に似ているらしい。


大谷翔平


二刀流でいうと同ドラフト全体4位のブレンダン・マッケイ(レイズ)はLHPで5位評価。同ドラフト全体2位だったハンター・グリーン(レッズ)もRHPで8位評価。彼も最速102マイル(約164キロ)を投げる二刀流で話題になった選手。

ただ、プロ野球で実績のある大谷とアメリカの高校レベルの二刀流では比べ物にならない。


★プロスペクト・ランキングTOP10

【RHP部門】

1. 大谷翔平(エンゼルス)
2. フォレスト・ウィットリー(アストロズ)
3. マイケル・コペック(ホワイトソックス)
4. ブレント・ハニーウェル(レイズ)
5. ウォーカー・ビューラー(ドジャース)
6. ミッチ・ケラー(パイレーツ)
7. アレックス・レイエス(カージナルス)
8. ハンター・グリーン(レッズ)
9. トリストン・マッケンジー(インディアンス)
10. シクスト・サンチェス(フィリーズ)

【LHP部門】
1. マッケンジー・ゴア(パドレス)
2. A.J.プク(アスレチックス)
3. ジャスタス・シェフィールド(ヤンキース)
4. ルイス・ゴハラ(ブレーブス)
5. ブレンダン・マッケイ(レイズ)
6. エイドリアン・モレホン(パドレス)
7. コルビー・アラード(ブレーブス)
8. ヘスス・ルザード(アスレチックス)
9. スティーブン・ゴンサルベス(ツインズ)
10. マックス・フリード(ブレーブス)



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Posted on 2018/01/22 Mon. 12:00 [edit]

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【MLB移籍情報】トップ4も決まらず異常なぐらい遅い移籍マーケット  




スプリングトレーニングまで約1カ月、例年と比べ異常なほど遅い移籍マーケット。ダルビッシュ有、ジェイク・アリエッタ、エリック・ホズマー、J.D.マルティネスといった17年-18年オフのトップ選手たちが、未だにマーケットに残っている。

レッドソックスが、J.D.マルチネスに5年1億ドルを提示したという報道もあるが、本人側の希望額とは大きな隔たりがあるという。ダルビッシュもヤンキースやカブスなど6球団が関心を示し、ヤンキースは具体的な提示もしたという報道もあった。

アリエッタは、ブルワーズなどからオファーがあり、ホズマーは、ロイヤルズとの再契約を望んでいる。

今季は、人材が薄いと言われたFA市場。次の18年-19年が華やかな人材で溢れるだけに、そのタイミングに合わせてぜいたく税をリセットしたい球団もある。

次に大きな買い物をするために、今回は控えるという消費者心理にも似た行動は、分からなくもない。様子見の球団が多いのだろうか。

長期の大型契約は球団経営の足かせになることが多く、そのため大型契約を望む選手代理人と球団側との我慢比べになっている選手もいるに違いない。


マーリンズ


マイアミ・マーリンズが新経営陣に変わって、総年俸を削減するために二冠王スタントンや盗塁王ゴードン、主力外野手オズーナなどを次々にファイヤーセールした。

スタントンのトレード交渉は、ジャイアンツまたはカージナルスという最終段階まできて、急転直下、東海岸のヤンキースに決まるというサプライズだった。これもストーブリーグを全体的に遅れさせた一因かもしれない。

スタントらを放出したマーリンズは、残った選手とチームに確執が生まれた。それは今日現在でも続いており、イエリッチやリアルミュート、移籍してきたカストロなどと球団との不協和音が報道されている。

とくに、主力外野手イエリッチと球団との関係は「取り返しがつかないほどに壊れている」等々の報道があり、2015年3月にマーリンズと契約延長を合意して、オプションも入れれば残り5年の契約があるイエリッチだが、彼の代理人からは「優勝を狙えるチームでプレイさせたい」という事で、再三にわたりトレード交渉を要求しているという。

大谷翔平のポスティング交渉も12月を過ぎるまで待たなければならなかった。

こうした様々な要因が重なって移籍市場は、異常なくらい遅い。その影響もあって日本人選手のイチロー、青木宣親といった実績のある野手組が決まっていない。


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Posted on 2018/01/21 Sun. 11:00 [edit]

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『神戸スポーツ映画祭! 2018』神戸でアツい映画祭が開幕!  




神戸でスポーツ映画を集めたユニークな映画祭が、今年も開催される。3回目を迎えた『神戸スポーツ映画祭』が、1月20日から兵庫県神戸市の元町映画館で開幕する。

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昨年、開港150周年イベントが開催された神戸。勝海舟と坂本龍馬が開いたとされる神戸港。今や世界を代表する港湾都市だ。


神戸は、19世紀末に日本で初めて映画(キネトスコープ)が一般公開された「日本の映画発祥の地」でもある。


さらに、20世紀初頭、イギリス人貿易商A.H.グルームによって神戸市の六甲山上に日本最古のゴルフ場「神戸ゴルフ倶楽部」が造成されるなど、国際港湾都市として外国文化とスポーツが根ざした街でもある。


ゴルフ、マラソン、ボクシングなど各種スポーツ競技の発祥の地とも言われている。


映画とスポーツ競技の発祥の地―。この日本で唯一のレガシーを有する国際都市で「スポーツ映画祭」が、今年も開催される。


第1回は台湾でも空前の大ヒットとなった日本と台湾をつなぐ高校球児たちの軌跡を描いた「KANO 1931海の向こうの甲子園」など7作品が上映された。



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今回も野球、サッカー、バスケット、プロレス、馬術など力作、感動作6作品が上映される。


中井貴一主演の「アゲイン 28年目の甲子園」は2015年公開。ここでも以前に紹介しましたが、元高校球児が、再び甲子園をめざす「マスターズ甲子園」をテーマにした重松清原作の「アゲイン」を映画化した泣ける作品だった。


オフィシャルサイトでは「過去2回の開催では、神戸を愛する多くの皆さまにサポートしていただき継続することができました。今後も3回、4回、5回…と継続していくにあたり、ひとりでも多くの皆さまのご支援、ご協力、ご来場を心よりお待ちしております。」と呼びかけている。



《上映作品》

アゲイン 28年目の甲子園
ウイニング・パス
おっさんのケーフェイ
世界でひとつの金メダル
ネクスト・ゴール!
MARCH


※作品の詳細は

https://www.kobe-sff.com/movies






記事参考
日本初。スポーツをテーマにした映画祭「神戸スポーツ映画祭!」20日から
http://takoyaki7985.blog.fc2.com/blog-entry-2404.html

映画「アゲイン 28年目の甲子園」娘たちに見て欲しい!
http://takoyaki7985.blog.fc2.com/blog-entry-1728.html



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Posted on 2018/01/20 Sat. 09:00 [edit]

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【MLB契約情報】パイレーツが左腕の若手守護神フェリペ・リベロと契約延長  



ピッツバーグ・パイレーツが、昨年シーズン途中からクローザーを任され21セーブをマークしたフェリペ・リベロ投手と契約を延長している。

契約内容は4年2,250万ドルで年平均525万5000ドルだが、これとは別にサインボーナス200万ドルが付いて総額は2,450万ドル(約27億円)。

2018年 250万+50万※ 300万ドル
2019年 400万+50万※ 450万ドル
2020年 525万+50万※ 575万ドル
2021年 725万+50万※ 775万ドル

※サインボーナス

5年目の2022年と6年目には1,000万ドルのクラブオプションが設定されている。

メジャーキャリア3年の26歳左腕は、2016年7月30日に当時ナショナルズのマーク・マランソンとのトレードでパイレーツへ移籍。17年は、73試合登板で5勝3敗21セーブ・防御率1.67・WHIP0.89と自己最高の成績をマークした。


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昨年と同様にクローザーを任される予定だが、パイレーツは、リベロの前を投げるセットアップマンに不安が残る。

ジョージ・コントス(66回1/3、防御率3.39)やダニエル・ハドソン(61回2/3、防御率4.38)がその候補者だが、アストロズから4年目のマイケル・フェリスをトレード。さらに、2年目の左腕ニク・ターリーをウェーバーでツインズから追加したが、アップグレードした印象ではない。



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Posted on 2018/01/19 Fri. 17:00 [edit]

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エンゼルスのA.プホルスが大谷翔平のためにファーストミットで練習中  




エンゼルスの通算614本塁打のスラッガー、アルバート・プホルスが、大谷翔平の打席を確保するために一塁のトレーニングを開始したという。

大谷に関しては、1919年のベーブ・ルース以来の二刀流実現に向けて期待が高まるが、それは現地メディアでも関心が高い。

MLB.comでも特集している⇒コチラ


プホルスは2015年に一塁手で95試合に先発出場しているが、この2年間は、足の故障で指名打者(DH)だった。

18年シーズンでは通算3000安打まであと32本、残り17本塁打でMLB歴代6位のケン・グリフィーJr.の通算630本塁打を超えるマイルストーンが近づいている。

ビリー・エプラーGMとマイク・ソーシア監督は、大谷の外野へのコンバートを否定している。先発投手の6人制ローテーションは未定だが、プホルスが40~50試合だけでも大谷のためにDH枠を開ければ、大谷の打者での起用機会は増える。

エンゼルスのアート・モレノ・オーナーは大谷について「彼はまだ23歳だ。我々は彼を6年保有できる」と語り、大谷をじっくり育てる方針を示唆している。




ちなみに、ベーブ・ルースはレッドソックスで3年目に44試合登板23勝12敗1セーブ、4年目に41試合24勝13敗2セーブがピーク。レッドソックスで最後の年になる6年目の1919年は、17試合に登板して9勝5敗1セーブだった。

この年は、投手として下降線をたどりだしたルースが、打者にシフトチェンジして130試合29本塁打、114打点で2冠王。542打席で432打数139安打、打率.322、出塁率.456、長打率.657、OPS1.113のハイアベレージをマーク。

1920年からはヤンキースに移籍して打者にほぼ専念して54本塁打、21年59本塁打、27年には自己最高の60本塁打をマークした。

投手の大谷をローテの5番手として中4日で起用すれば、エンゼルスのスケジュールから31試合登板できるという。その場合、登板の前日と登板後の1試合を空けたとしてDHでの出場は80試合がシミュレーションできるらしい。

ただ、31試合は、メジャーのエリートスターターが目指す登板数だから、高すぎるハードルなので、20試合の先発ぐらいにすれば、107試合のDH出場を確保できるという。


◇記事参考
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/mlb/2018/01/12/___split_2/index_4.php




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Posted on 2018/01/18 Thu. 17:00 [edit]

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あれから23年 阪神淡路大震災忘れない! がんばろう神戸!!  

 


あれから23年 阪神淡路大震災

2時間あとだったら阪神高速の上で被災していた



▶1995年1月17日午前5時46分、
▶淡路島北端を震源とする兵庫県南部地震が発生した。
▶死者  6,434名、負傷者  43,792名。
▶避難人数(ピーク時) 31万6,678人。



あの後、取材で現地を訪れたが、3カ月たっても小学校のブロック塀や崩れた住宅から乗用車のテールランプが見えた。

あるゴルフ場ではフェアウェイの大半が法面から崩れ落ちたホールもあった。お風呂を開放するゴルフ場もあったが、もともとゴルフ場は住宅街から離れた山間部に立地しており、利用できた市街地の被災者は、ごく一部だった。


スポーツブログなので、関西のスポーツ界を中心に、あの時どう動いたか?その視点から紹介すると―
 
プロ野球・オリックスブルーウェーブは『がんばろうKOBE』をスローガンに1995年(平成7年)、1996年(平成8年)とパ・リーグ連覇。1996年(平成8年)は日本一を成し遂げ、被災者を勇気づけた。

そこには、名将・仰木彬監督(故人)や若き日のイチロー選手の姿もあった。



サッカーのJFLヴィッセル神戸は1995年(平成7年)1月1日に正式にヴィッセル神戸として始動。日本プロサッカーリーグ昇格を目指し、1月17日に初練習をする予定だった。

だが、震災により岡山県倉敷市での練習開始を余儀なくされ、神戸では練習場の確保が困難であるため、練習場を転々とせざるを得なかった。

 
このように震災の日にチームが生まれたことを祈念するため、ホームスタジアムでの試合ではサポーター達により、試合前に
「神戸讃歌」(「愛の讃歌」の替え歌)が歌われ続けている。



 


サントリー
はこの年のプロゴルフトーナメント「サントリーレディースオープン」を中止。

その開催費用を原資として神戸市消防団に対して手引き消防ポンプ・可搬動力ポンプ積載車を全分団に配置可能な数量を寄贈し、その後も毎年数台を寄贈している。


◇映画界でも


 

正月映画・男はつらいよシリーズの
48作『男はつらいよ 寅次郎紅の花では、神戸市側から松竹へのロケの要請や山田洋次監督の元に復興に努めていた夫妻からファンレターが届いたことがきっかけで、もっとも被害が大きかった神戸市長田区が舞台となり、神戸の「復興とボランティア」がテーマとなった。




以上は、ごく一部を紹介したに過ぎませんが、私も大阪であの揺れを経験しました。

もし、あと2時間あとに地震が来ていたら、阪神高速の上で被災していました。毎日、渋滞する高速道路の上で大惨事になったと思われます。

東京に来て今度は、東日本大震災に遭いました。お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。








日本赤十字社 東北関東大震災義援金

http://www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00002069.html


日本ユニセフ協会 - 東日本大震災緊急募金

http://www.unicef.or.jp/kinkyu/japan/2011.htm







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■復興への道(関連記事) 
「東日本大震災1000日追悼の灯り」石巻で開催!

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Posted on 2018/01/17 Wed. 05:00 [edit]

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【MLB移籍情報】大砲争奪戦に敗れたSFジャイアンツがマカッチェン獲得  




メディカルチェックを残しているがジャイアンツとパイレーツの間でアンドリュー・マカッチェン外野手のトレードが成立したと複数のメディアが伝えている。

マカッチェンは、09年からパイレーツひと筋の選手だった。13年のナ・リーグ最優秀選手(MVP)。昨季は打率.279、28本塁打、88打点、出塁率.369、長打率.486、OPS.849を記録した。



上のツイートを見ていただければ分かるが、アンドリュー・マカッチェンの残契約は2018年の1年のみで、年俸は1450万ドル。そのうちパイレーツが250万ドルを負担することになる。

このトレードで、パイレーツは交換要員として、若手有望株でチーム内NO.4プロスペクト、16年ドラフト2巡目全体59番目の外野手ブライアン・レイノルズ、同NO.16プロスペクトで11年の1巡目補足全体49番目指名のカイル・クリック投手の2人を獲得した。



逆に言えば、ジャイアンツはプロスペクトを放出。このオフでは、三塁手エバン・ロンゴリア獲得の際にもプロスペクトを3人放出しており、将来のチームを支えるはずのファーム層は、さらに弱体化したことになる。

レイズの顔だったロンゴリアと今回はパイレーツのスター選手マカッチェンを獲得したジャイアンツだが、補強ニーズだった三塁手と外野手を埋めたことになる。

ただ、その代償は大きいと言わざるを得ない。

その背景には、同チーム内で最下位だった17年シーズンの結果が影響していることは間違いない。10年、12年、14年とワールドシリーズを制覇したチームは、2010年から20年にかけての10年代にダイナスティー(王朝)を築くかとも思われたが、地区ライバルのドジャースに13年から5連覇を許し、地区優勝もできていない状況だ。

しかも、17年はDバックスやロッキーズにも後塵を拝し、地区最下位に沈んだ。攻撃力アップのために2冠王スタントンに白羽の矢を立てたが、ロス出身のスタントンに嫌われて逃げられた。

同地区から3チームがポストシーズンに進出した状況を横目にフロントが焦ったのか、32歳ロンゴリア、31歳マカッチェンの即戦力を補強したという風に見える。


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青木宣親が在籍したころのジャイアンツは、本塁打の出にくいとされる本拠地AT&Tパークを考慮してスモールベースボールでしぶとい野球をするイメージがあった。

今回のマカッチェン獲得は、打線面ではアップしたかも知らないが、センターとしては守備防御点(DRS)が-16、UZR/150が-6.2と平均を下回る数字という指摘もあり、打撃も14年をピークに明らかに数字はダウンしている。もはや1番センターというタイプではない。

外野手は、日本の福岡ソフトバンクやDバックスでも在籍したカイル・ジェンセン(29歳)などマイナー契約で4名とマイナー契約したが戦力的には未知数。

マイナーにはスティーブン・ダガー(チーム内BP7位/BA8位)や昨年のドラフト1巡指名(全体19位)のヘリオット・ラモスがいるが、時間がかかる。

そのため、守備力のあるロレンゾ・ケイン外野手(ロイヤルズFA)や59盗塁で盗塁王のタイトルは逃したがレッズのビリー・ハミルトン外野手を1番にしてマカッチェンをクリーンナップに据えることが出来れば怖い打線になる。


◇こちらの記事を参考にしています。
https://baseball.information0.com/major-baseball/giants-acquire-andrew-mccutchen/



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Posted on 2018/01/16 Tue. 12:00 [edit]

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【MLB移籍情報】パドレスが左腕リリーバーB.ハンドと契約延長  




日本人サブマリン投手、牧田和久を補強したパドレスが、左腕のクローザー、ブラッド・ハンドと契約を延長している。

契約内容は3年1,975万ドルで年平均は約685万ドル。4年目は球団オプションで1,000万ドル。バイアウト100万ドル。17年オフのリリーフ投手では総額で6番目の契約額になる。



メジャー8年目の27歳左腕は、2016年4月にマーリンズからDFAされてウエーバーにかけられ、パドレスに拾われた。

2016年は82試合に登板して4勝4敗、1セーブ、21ホールド、防御率2.92、WHIP1.108、被打率.195。昨季はシーズン途中でクローザーに抜擢され、72試合で3勝4敗、21セーブ、16ホールド、防御率2.16、WHIP0.933、被打率.191と前年を上回る素晴らしい活躍を見せた。



昨日紹介したアディソン・リードと同じで、やや登板過多のような気もするが、リード同様、脂の乗って来る20代後半。今後、球界を代表するようなリリーバーに成長する可能性はある。

MLB公式サイトによるとハンドは「とても興奮しているよ。言葉では言い表せないね。球界では何が起こるかわからない。2年前、パドレスは僕に活躍の場を与えてくれたし、僕のなかに何かを見出してくれた。本当に感謝しているんだ」と喜びを語っている。

A.J.プレラーGMは「間違いなく、彼は大きな舞台で力を発揮できる男だ。この2年間、彼は球界でベストのリリーバーの一人だった。チームのために様々な役割をしっかりこなしてくれたよ」と、オールスター左腕に最大級の賛辞を贈った。


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Posted on 2018/01/15 Mon. 17:00 [edit]

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【MLB契約情報】ツインズがアディソン・リード投手を獲得  




ミネソタ・ツインズがブルペンの補強に動いた。アディソン・リード投手と2年1,675万ドルで契約したことを複数のメディアが伝えている。

リードは、昨年夏のトレード・デッドライン前にポストシーズンを狙うボストン・レッドソックスがニューヨーク・メッツから獲得。その後、フリーエージェント(FA)になっていた。



17年のリードは、2チームで77試合(76イニング)2勝3敗、15ホールド、19セーブ、防御率2.84、WHIP1.05、76奪三振。セットアップマンとクローザーの経験がある。


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17年オフのリリーバーの契約状況は、代表的な選手で、

  • ウェイド・デービスが3年5,200万ドルでロッキーズと契約
  • ブランドン・モロウが2年2,100万ドルでカブス
  • マイク・マイナーが3年2,800万ドルでレンジャーズ
  • ブライアン・ショーが3年2,700万ドルでロッキーズ
  • ジェイク・マギーが3年2,700万ドルでロッキーズ


リードは、キャリア7年だが16年にメッツで80試合投げるなど2年間で157試合、153回2/3を投げており、やや登板過多かもしれない。

そのあたりの健康面での心配が影響しているのか、年平均でいうとリリーバーで8番目の金額で、30代の投手が多いなかで、脂の乗りきった29歳のリードは、やや抑えられた気がする。

ツインズは、先発陣が17年MLB19位(防御率)、リリーフが同20位で、投手力強化、とくにクローザーとセットアップマンが補強ニーズで、クローザー候補で18年シーズン中に41歳になるフェルナンド・ロドニーとも契約している。




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Posted on 2018/01/14 Sun. 12:39 [edit]

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