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タイガース期待の右腕マイケル・フルマーが右肘手術でシーズンエンド  



昨年のア・リーグ新人王でデトロイト・タイガースの先発ローテーション投手マイケル・フルマーが右ひじの手術を受けることが決まった。これによりフルマーの今季は終了した。

複数のメディアによれば今季のフルマーは、シーズン途中から右肘の痺れや痛みに悩まされていたという。フルマーはチームと相談したうえで、この分野の権威ジェームズ・アンドリュース医師の診断を受けた。

アンドリュース医師は、尺骨(しょくこつ)神経障害からくる神経麻痺など様々な症状を緩和するために手術を薦めたようで、この場合は、トミージョン手術のように1年以上かかるものではなく回復まで3~4ヶ月の見込みで来年のスプリングトレーニングには復帰できるという。



MLB.comによると、これは昨年9月にメッツのジェイコブ・デグロムが受けた手術と同じもので、彼はスプリングトレーニングで帰還し、オープン戦でその雄姿を見せた。さらに、デグロムの同僚であるスティーブン・マッツも先月、同じ手術を受けったという。

そういった意味では、最近わりとポピュラーになって来た手術(治療法)かもしれない。

フルマーは今季、25試合に登板して10勝12敗、防御率3.83、WHIP1.15を記録。昨年の防御率3.06、WHIP1.12より下回り、奪三振率(K/9)も昨年の7.47から6.23に低下している。

しかし、ここまで良くチームのローテーションを守り抜いた。昨季の159イニングを上回る164.2イニングを投げ、初めて規定投球回をクリア。クオリティ・スタートも昨季の15度を上回る18度記録し、ゲームを作った。結果として2年連続となる2ケタ勝利をマークしている。

手術は日本時間9月12日に予定されている。


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Posted on 2017/09/12 Tue. 18:00 [edit]

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インディアンスが危なげない勝利で19連勝 1947年のヤンキースと並ぶ  

 

クリーブランド・インディアンスが、破竹の19連勝している。

本拠地に同地区のデトロイト・タイガースを迎えた3連戦のGAME1に11対0で勝利。日本時間8月25日のレッドソックス戦から始まった連勝を「19」に伸ばしている。

連日紹介しているが、この連勝記録は1935年のカブス21連勝、2002年のアスレチックス20連勝に続き、1947年のヤンキースに並ぶメジャー3位タイの記録になった。なお、1916年のニューヨーク・ジャイアンツ(現サンフランシスコ)の26連勝(27試合)があるが、引き分けを挟まない連勝は1935年、シカゴ・カブスの21連勝が最長記録。

試合展開は、先発カルロス・カラスコが6回を7安打、9奪三振の無失点に抑えて15勝目(6敗)。MLB.comによれば、この19連勝の間に、インディアンス先発陣は117回1/3を投げ、防御率1.84、121奪三振でチームの連勝を支えている。

また、19連勝の中には完封リレーも6試合あり、先発ローテのひとりだったダニー・サラザー 投手をブルペンに回してリリーフ陣もMLB1位の防御率をマークしている。

MLB公式サイトが今季から始めた「週間最優秀ブルペン」でも第23週の最優秀ブルペンにはインディアンスが選出された。




打撃陣もこの日はフランシスコ・リンドーア遊撃手が三塁打を含む2安打4打点、ホセ・ラミレス二塁手が26号2ランなどで11点を奪う危なげない勝利だった。

1番リンドーアは、この19試合で打率.365、8本塁打、18打点。3番ラミレスは同じく19試合で打率.383、8本の二塁打、8本塁打と絶好調だ。

次のタイガース戦GAME2はエースのコーリー・クルーバーが先発する。トライブのファンではないが、こうなったら歴史的瞬間も見たいような気がしてきた。


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Posted on 2017/09/12 Tue. 12:46 [edit]

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