メジャーリーグ物語 海を渡った野球人

メジャーリーグMLB アメフトNFL

   

0911

インディアンスが怒涛の18連勝、ドジャースは泥沼の10連敗  

 


ア・リーグでは昨年のリーグ覇者クリーブランド・インディアンスが18連勝を飾った。一方、ナ・リーグ西部地区のロサンゼルス・ドジャースは10連敗を喫している。

インディアンスは10日(日本時間11日)、本拠地でボルチモア・オリオールズを3対2で下し18連勝。球団の連勝記録をさらに更新する歴史的シーズンになっている。

メジャーの球団連勝記録は、1916年のニューヨーク・ジャイアンツ(現サンフランシスコ)の26連勝(27試合)があるが、引き分けを挟まない連勝は1935年、シカゴ・カブスの21連勝が最長。

メジャーリーグ解説者の福島良一さんによれば1935年カブスの21連勝、2002年アスレチックスの20連勝、1947年ヤンキースの19連勝、1904年ジャイアンツ、1953年ヤンキースの18連勝に次ぐ5球団目らしい。

昨年も6月中旬から14連勝したトライブ。今季は終盤の連勝で2年連続のア・リーグ優勝、1948年以来のワールドシリーズ制覇に期待がかかる。

一方のドジャースは、本拠地のロッキーズ戦で1対8で敗れ1992年6月以来25年ぶりの10連敗となった。本拠地での9連敗も1987年8~9月以来30年ぶりらしい。

この16ゲームで1勝15敗のドジャースは、その間、チーム打率.200、平均得点2.4と打線が低迷。1点しか取れなかった試合が5試合、完封負けも2試合あり。打線の奮起に期待したい。

11日(同12日)は敵地に乗り込んでのジャイアンツ戦に前田健太が先発登板。ゲームを支配するような投球でチームの連敗ストッパーになってプレイオフのロースター入りをアピールしたいところだ。


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ




関連記事

Posted on 2017/09/11 Mon. 17:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0911

「A-OK!」メッツ青木宣親、12試合連続ヒット 新天地で猛アピール  



メッツの青木宣親は10日(日本時間11日)、本拠地でのレッズ戦に「2番ライト」で先発出場。第1打席で二塁打を放ち12試合連続安打をマークした。

無死一塁で打席に立った青木は、相手先発ロマーノの1-1からの3球目スライダーを捉えて一塁線を鋭いゴロで破る二塁打(今季17本目)を放ち、無死二・三塁とチャンスメイクした。

青木の第2打席は三ゴロ、第3打席は一直、第4打席は二ゴロ、第5打席は空振り三振だった。これで今季通算打率.277、出塁率.324、OPS.729、5本塁打、32打点、6盗塁。

青木宣親


メッツ移籍後は、8試合で打率.303と好調。出塁率.361、OPS.785だが、本塁打がまだ無く。メジャーの外野手として何本か本塁打が欲しいところだが、来季4人目の外野手として探しているチームにとっては欲しい選手だろう。

メッツは、これまで日本人選手の在籍が一番多い球団で、青木にとってもフィットしているチームかもしれない。

【メッツに在籍した主な日本人選手】
柏田貴史(1997年)
野茂英雄(1998年)
吉井理人(1998-1999年)
小宮山悟(2002年)
新庄剛志(2001-2003年)
松井稼頭央(2004-2006年)
石井一久(2005年)
高津臣吾(2005年)
高橋尚成(2010年)
五十嵐亮太(2010-2011年)
松坂大輔(2013年-2014年)
青木宣親(2017-?)



 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


関連記事

Posted on 2017/09/11 Mon. 12:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0911

ナショナルズが地区優勝 2年連続5度目 ストラスバーグが8回10奪三振で13勝目  



メジャーリーグは残り20試合を切ったが、ナ・リーグ(NL)東部地区のワシントン・ナショナルズが10日(日本時間11日)、フィラデルフィア・フィリーズを3対2で破り、地区2位のマイアミ・マーリンズが敗れたため、2年連続5度目の地区優勝を決めた。

88勝55敗(勝率.615)。両リーグの計6地区で最速の地区制覇になった。2位に20ゲーム差をつける独走からの地区制覇だった。

ナショナルズは、この日、8回を投げて無失点、10奪三振で13勝目(4敗)を挙げたスティーブン・ストラスバーグやエースのマックス・シャーザー(14勝5敗、防御率2.32)、ジオ・ゴンザレス(14勝6敗、防御率2.50)の3人を軸にリーグ3位の投手陣がチームをけん引した。

シーズン当初に新クローザーとして指名したブレイク・トレイネン投手が安定せず、結局10人の投手がセーブを記録するというシーズンで、リリーフ陣の防御率4.66はリーグ14位(MLB28位)。

このためオークランド・アスレチックスからショーン・ドゥーリトルとライアン・マドソン、ミネソタ・ツインズからブランドン・キンツラーのリリーバー達を途中で補強している。

打撃陣はブライス・ハーパー外野手を中心に、ライアン・ジマーマン一塁手、ダニエル・マーフィー二塁手、アンソニー・レンドン三塁手など3割打者が4人(規定打席以上)。リーグトップの得点力、打点、リーグ2位の打率.269で、投打がかみ合った。


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

関連記事

Posted on 2017/09/11 Mon. 11:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0911

ダルビッシュ、MLB史上最速、128試合で1000奪三振到達  



ロサンゼルス・ドジャースのダルビッシュ有投手が日本時間9日、本拠地でのコロラド・ロッキーズ戦でMLBキャリア1000奪三振に到達した。

4回無死一塁の場面で3番カルロス・ゴンザレスを空振り三振に仕留めて到達。128試合での1000奪三振到達はメジャー史上最速となった。



これまでの最速はケリー・ウッドの134試合。また、先発投手として812イニングスでの1000奪三振到達も最速。

ちなみに、野茂英雄氏は147試合で到達している。



 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


関連記事

Posted on 2017/09/11 Mon. 10:00 [edit]

CM: --
TB: --

筋書きのないドラマ《スポーツ》の魅力を発信しています。

最新記事

TAG LIST タグリスト

Category

カテゴリークラウド