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0731

レンジャーズのJ.ルクロイ捕手がトレードでロッキーズに移籍  



ノンウェーバーでのトレード期限が迫る中、レンジャーズとロッキーズ間でトレードが成立した。FOXスポーツのケン・ローゼンタール氏が第一報でロッキーズがレンジャーズのジョナサン・ルクロイ捕手を獲得した事を伝えている。



ルクロイは、昨年のトレード期限前にブルワーズからレンジャーズに移籍。この春の第4回WBCのアメリカ代表に選出され、2大会連続2度目の出場を果たした。

MLBオールスターゲームにも2回選出。(2014年、2016年) 2014年には守備の名プレイヤーに与えられるフィールディング・バイブル・アワードを受賞している。

ルクロイ

年俸も525万ドルで、ロッキーズが負担するのは200万ドル程度と、このクラスの選手にしてはリーズナブル。

ただ、今季は打率.242、OPS.635、4本塁打と元気がなく、鳴り物入りで迎えられた昨年とは違いキャリアワーストのシーズンをおくっていた。トレードの交換要員については、後日指名になる。

ロッキーズは春先から好発進して首位を走り、その後、ドジャースとダイヤモンドバックスに追い上げられて地区首位を明け渡したが、依然、ワイルドカード争いでは好位置につけており、2009年以来のポストシーズン進出に向けて小まめな補強を行っている。


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Posted on 2017/07/31 Mon. 13:00 [edit]

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0731

ヤンキースがツインズから先発左腕ハイメ・ガルシアを獲得  



ヤンキースがツインズから先発左腕ハイメ・ガルシアを1対2のトレードで獲得した。ヤンキースからは2Aクラスのザック・リッテル投手と3Aの左腕ディートリック・エンス投手がツインズへ移籍する。



ガルシアは24日にブレーブスからツインズへトレードされたばかりだが、ブレーブスでは1試合に先発しただけで、ロッカーをニューヨークに移すことになる。

ダルビッシュやソニー・グレイほどのインパクトはないもののガルシアはカージナルス在籍時に、ワールドシリーズでの2試合を含む7試合に先発するなどポストシーズンでの経験もあり、防御率1.80と好投している。

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ピネダがトミージョン手術で離脱したヤンキースの先発ローテは、セベリーノ、C.C.サバシア、田中将大の順番で、田中の次にガルシアがきて、モンゴメリーが来るといったローテーションになると予想される。

ダルビッシュがどこに移籍するのか、様子見のような展開だが、この後に、ソニー・グレイの獲得にも動いているという情報もあり、残り1日で大きな動きがあるのか注目したい。


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Posted on 2017/07/31 Mon. 06:00 [edit]

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0731

【MLB移籍情報】ロイヤルズがM.カブレラをWソックスから獲得  



ロイヤルズとホワイトソックスとの間でトレードが成立している。

ロイヤルズは、メルキー・カブレラ外野手と現金を獲得。ホワイトソックスへはマイナー右腕A.J.パケット投手とマイナー左腕のアンドレ・デービス投手が移籍する。



32歳のカブレラは、2011年にもロイヤルズに在籍。当時はキャリアハイの18本塁打を記録している。今季は、ここまで打率.295、出塁率.336、OPS.771、13本塁打、56打点。ホワイトソックスではレフトを守っているが守備の評価である守備防御点(DRS)は低く、昨年が-5、今季は-6。

なお、このトレードでは、ホワイトソックスがカブレラの年俸を一部負担することも報道されている。カブレラは、今オフにフリーエージェントになる。



ロイヤルズは、オールスターブレイク後に9連勝を含む10勝5敗と好調。ただ、首位のインディアンスも9連勝中で、3ゲーム差。2チームが進出できるワイルドカード争いでは2位で圏内に入っている。

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カブレラの獲得は、ア・リーグ8位のチーム打率と11位の打点にインパクトを与えるレンタル移籍になる。これで打線は、カブレラが2番でDHか外野の両翼に入り、これまで2番のジョージ・ボニファシオが7番に下がる。守備もカブレラ次第で、ライトかDHになることが予想される。

ホワイトソックスが獲得したマイナー右腕A.J.パケット投手は、チーム内プロスペクトランキングで25位の選手。


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Posted on 2017/07/31 Mon. 05:00 [edit]

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0730

メッツが早くも来季への補強?マーリンズからクローザーのA.J.ラモスを獲得  




ニューヨークの人気チームで、今季は「売り手」として、すでにルーカス・デューダをレイズにリリースしたメッツが、マーリンズからクローザーのA.J.ラモスを獲得し、交換要員としてマイナーリーガーのリカルド・セスペデス外野手、メランディ・ゴンザレス投手を放出した。

メッツは、今季終了後にクローザーのアディソン・リードを放出する可能性が高いという噂で、A.J.ラモスは来年まで契約をコントロールできることもあり、「売り手」のメッツが、来季への体制づくりとしてトレード期限前の補強に動いたという観測だ。



A.J.ラモスは、メジャー6年目の30歳。過去4年間、60試合以上に登板し、リリーバーとして通算38ホールド、92セーブをマークしている。

今オフに年俸調停権を有しているため、1000万ドル前後に年俸が達する見込みだが、ヘルシーな状態なら現在のFA市場の相場を考えれば、妥当な金額とも考えられる。

離脱しているクローザーのジェウリス・ファミリアが8月に復帰すれば、バックエンドを任せられる体制が築ける。

メッツは地区首位のナショナルズとは13.5ゲーム差を離されて、ワイルドカードでも9ゲーム差と、ポストシーズンへの可能性は、ほぼなくなった。

今回のトレードは、来季以降への体制強化とも考えられるが、ワールドシリーズ制覇に向けて、クローザーを探しているナショナルズも、A.J.ラモスの獲得に動いていた。その同地区ライバルの気勢を制するようにメッツが獲得に踏み切ったのかもしれない。ナショナルズが獲得すれば、それは、メッツにとっても脅威となる可能性があるからだ。


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Posted on 2017/07/30 Sun. 08:00 [edit]

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0730

低予算のレイズがメッツからデューダ一塁手を補強、田中から移籍第1号  



2013年以来のポストシーズン進出に望みをつなぐタンパベイ・レイズは現地27日、2つのトレードを実施。

ニューヨーク・メッツから左打ちのルーカス・デューダ一塁手を獲得。マイナーの右腕ドルー・スミス投手をメッツへ放出している。

さらに、シカゴ・ホワイトソックスから左腕ダン・ジェニングズ投手を獲得ブルペンに厚みを持たせた。レイズはマイナーのケーシー・ギラスピー一塁手をホワイトソックスへトレードした。

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31歳のデューダは今季、75試合の出場で打率.246、17本塁打、37打点をマーク。レイズは故障から引退表明のコルビー・ラスマス外野手を今月13日に制限リストに登録したこともあり、左打ちスラッガーを必要としていた。

現地28日、メッツのシティーフィールドではなく、ヤンキースタジアムでの試合に「4番ファースト」で出場。チームが、田中将大から8回、散発2安打、14三振に抑えられたが、一矢を報いる移籍第1号、今季18号本塁打をライトスタンドに突き刺した。



30歳のジェニングズは今季、48試合にリリーフ登板して3勝1敗、防御率3.45。過去にマイアミ・マーリンズにも所属し、通算で12勝13敗、防御率2.86という成績を残している。

レイズはこれで、6人のトレードを実現させている。ただ、ここへ来てヤンキース4連戦で3連敗している。


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Posted on 2017/07/30 Sun. 07:00 [edit]

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0729

【MLB移籍情報】ダルビッシュはドジャース、グレイはヤンキース?  



今夏のトレード市場で最も注目されるエリートスターターのダルビッシュ有(レンジャーズ)、ソニー・グレイ(アスレチックス)、そして剛腕ジャスティン・バーランダー(タイガース)の去就は、リーグに大きなパワーバランスの変化をもたらす。

複数のメディアが報じたところによれば、レンジャーズがダルビッシュ放出の意思を固めたという事だ。レンジャーズのフロントが「売り手」にシフトしたという事になる。

ダルビッシュ

ダルビッシュ有をトレード期限前に放出すれば、クオリファイング・オファーによるドラフト指名権よりも遥かに大きな見返りがあることを考えると、ダニエルズGMは表向きは否定するものの、複数の情報筋が「適切なオファーであれば応じる姿勢で他球団とコンタクトしている」と伝えている。

MLB Networkの記者ジョン・モロシによると「ドジャースがダルビッシュ、ソニー・グレイ、そしてジャスティン・バーランダーの3人のうち1人は獲得できるという確信を得ているようだ」とレポートしている。



FOXスポーツ/MLBネットワークのケン・ローゼンタール記者は関係者の話として「レンジャーズはダルビッシュ放出で質の高いトレードができると確信している。他球団にトレードの意思を伝え、積極的に交換要員の名前を交換している」とツイート。

ダルビッシュのトレード放出に向けて、大きく動き出したと報じた。

その中でもドジャースは、ダルビッシュに強い関心を示していると報じられ、豊富な資金とファーム層では、他球団より一歩リードしているという。

ドジャースをはじめ、ヤンキース、アストロズは、ダルビッシュがトレード拒否権を持つ10球団に入っていない。

ここからは仮定の話だが、もし、ダルビッシュがドジャースへ移籍するとなれば、ジグソーパズルのように、次のピースであるソニー・グレイは、ヤンキースに決まるかもしれない。

次の月曜日まで、メジャーのトレード市場から目が離せない。


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Posted on 2017/07/29 Sat. 06:14 [edit]

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0728

【MLB移籍情報】レイズがメッツからルーカス・デューダを獲得  



ア・リーグ東部地区で今季、レッドソックス、ヤンキースと言った名門球団と熾烈な覇権争いをしているタンパベイ・レイズが、ニューヨーク・メッツからルーカス・デューダ一塁手をトレードで獲得した。

ニューヨークポストのジョエル・シャーマン氏が、そのトレードを公式発表として伝えている。



31歳のルーカス・デューダは今季、打率.246、出塁率.347、OPS.879。本塁打17、打点37。MLB通算では125本塁打でOPS.801。レイズでは指名打者(DH)として起用される。

ルーカス・デューダの移籍に関してはヤンキースの名前も挙がっていたが、同地区ライバルに移籍される前にレイズが抑えたとも考えられる。

レイズは引退を決意したMLB通算165本塁打のコルビー・ラスマス外野手の穴を埋めるロングヒッターが補強ポイントのひとつだった。



一方、メッツにはマイナーのドリュー・スミス投手が移籍する。スミスは98マイルの球速が出る23歳の右腕。今季マイナーで3Aまで昇格している。今季のチーム内プロスペクトランキング30位。


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Posted on 2017/07/28 Fri. 07:57 [edit]

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0728

ドジャースが大物スターター獲得に自信!ダルビッシュ、グレイ、バーランダーの誰か  



あと数日に迫ったノンウェーバーでのトレード・デッドライン。

今夏のトレード市場で最も注目されるエリートスターターのダルビッシュ有(レンジャーズ)、ソニー・グレイ(アスレチックス)、そして剛腕ジャスティン・バーランダー(タイガース)の去就は、リーグに大きなパワーバランスの変化をもたらすぐらいの影響力がある。

MLB Networkの記者ジョン・モロシによると、ドジャースは、クレイトン・カーショー、ブランドン・マッカーシーが故障者リスト入りする前でさえ先発ローテーションの強化を模索していたが、カーショーの故障が長期化することも考えられ、その緊急性は高まっている。ダルビッシュ、グレイ、バーランダーのうちのいずれか1人を獲得するだろう」と報告している。

その中でも、17年の残りの年俸と18年、19年の5600万ドル(約62億円)という破格の年俸が残るバーランダーをトレードで獲得できるのはドジャースぐらいではないか、という見通しを報告している。

さらに、モロシ氏によれば「ドジャーズはすでにメジャーで最高のチームで、一流のスターターを加えることは彼らをワールドシリーズの本命にするだろう」と、見解を述べた。



バーランダーに関してはタイガースが、年俸の一部を負担する姿勢に転じ、積極的にタイガースの方から、バーランダーの売り込みをしているという情報も流れた。

バーランダーに関心を示している球団として名前があがっていたのが、ブルワーズとカブスだが、しかし、それ以外にも多くのチームが元サイヤング賞投手に関心を示しているのは周知の事実で、期限前にタイガースがダンピングしてバーランダーの高額年俸の一部負担に転じ、譲歩を示すようであれば電撃移籍する可能性はある。


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ダルビッシュのトレードにに関しても「よほどの交換条件が提示されるか大型連敗を喫しない限り、トレードしない」と球団関係者が明かしたというが、ダルビッシュ有が今季終了後にFAとなることやトレード期限前に放出すれば、クオリファイング・オファーによるドラフト指名権よりも遥かに大きな見返りがあることを考えると、ダニエルズGMは表向きは否定するものの、複数の情報筋が「適切なオファーであれば応じる姿勢で他球団とコンタクトしている」と伝えている。

「ダルビッシュ、ソニー・グレイ、そしてジャスティン・バーランダーの3人のうち1人は獲得できるという確信を得ているようだ」とジョン・モロシはレポートしている。

ソニー・グレイのトレードの関しては、MLB公式サイトのマーク・フェインサンド氏が「ヤンキースは一塁手の補強も狙ってアスレチックスのソニー・グレイ投手だけでなく、ヨンダー・アロンソ一塁手の両者を獲得するトレードに向けて前進している」との情報を流したが、ヤンキースになるか、ドジャースになるか、他のチームになるか、来週の月曜日まで目が離せない状況だ。


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Posted on 2017/07/28 Fri. 06:51 [edit]

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0727

【MLB移籍情報】ソニー・グレイ争奪戦は、どの球団が制するのか?  



夏のトレード デッドラインを前にダルビッシュの去就が気になるところだが、レンジャーズ側の要求が高く、ワイルドカードまで3.5ゲーム差とポストシーズンへの可能性も残ることから、「レンジャーズの望む見返りを提示しない場合、テキサスはダルビッシュを手放さずにア・リーグのワイルドカード争いに努力し続けることになる」と、ダニエルズGMのコメントをESPN.comが報じている。

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そこで、メディアの報道はアスレチックスの先発右腕ソニー グレイ争奪報道にシフトしたようだ。

アスレチックスのフランチャイズ、オークランドの対岸にあるサンフランシスコの地元紙は、現地25日のグレイの登板には7チームが視察し、それ以上のチームが水面下で移籍交渉をしているという内容の記事を報じている。

その7チームとはヤンキース、カブス、ドジャース、ブルワーズ、パイレーツ、インディアンス、ロイヤルズで、グレイのアスレチックスと同地区ライバルのアストロズは、対戦も多く敢えてスカウトを送らなかったという。

争奪戦をリードしているのは、ヤンキースとそのアストロズで、MLB公式サイトのマーク フェインサンド氏によれば「ヤンキースがソニー グレイだけでなく、ヨンダー アロンソの両者を獲得するトレードに向けて前進している」ということだ。

ヤンキースは、ホワイトソックスとのトレードでロバートソンとケインリーを獲得しブルペンは強化した。懸案だった三塁もフレイジャーの獲得でカバー。しかし、先発と一塁手は手付かずのままだ。そこで、グレイ、アロンソをまとめて獲得したい方針。

プレイオフを勝ち抜くには、強力な3枚の先発投手が必要。ヤンキースは、ルイス セベリーノ(防御率3.21)、C.C.サバシア(防御率3.44)の2枚で、それに続くのがルーキーのジョーダン モンゴメリー(防御率4.44)と田中 将大(防御率5.37)。

田中はプレイオフでの実績が無い。ここでも何度も触れたが、たとえソロホームランにせよ、1発の被弾で先行されれば短期決戦は苦しくなる。2015年のワイルドカードでも2本のホームランを被弾して先行され、ヤンキースは敗れ去った。



アスレチックスは若い外野手(特にセンター)のプロスペクト獲得を優先していて、特にヤンキースの1Aに所属するエステバン フロリアルに関心を示していることも報じられ、交換要員としてホルヘ マテオ遊撃手(兼 中堅手)、3Aのビリー マッキンニー外野手の名前も挙がっている。

グレイ争奪戦の様子は、ファンラグ スポーツのジョン ヘイマン氏もまとめている。ホワイトソックスとのトレード時のように2対3~4人の複数トレードが実現するかもしれない。


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Posted on 2017/07/27 Thu. 11:00 [edit]

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0726

【MLB移籍情報】レッドソックスがジャイアンツからE.ヌニェスを獲得!  



レッドソックスが、この数年間の補強ポイントであった三塁手の補強に動いた。夏のトレード・デッドラインを前にジャイアンツのエドゥアルド・ヌニェスをトレードで獲得した。

このトレードで、レッドソックスはジャイアンツに対してマイナー選手のショーン・アンダーソン、グレゴリー・サントスの2人を交換要員として差し出した。




レッドソックスの三塁はここ数年の補強ポイント。今季は、パブロ・サンドバルのほかに、デブン・マレーロ、ブロック・ホルト、リン・ズーウェイらを起用したが、このポジションでMLBでも最低レベルの打率.226(27位)、OPS.595(30位)だった。

そのためホワイトソックスのトッド・フレイジャーやマーリンズのマーティン・プラドら複数の名前が補強候補として挙がっていたが、フレイジャーは同地区ライバルのヤンキースがトレードで獲得。プラドは故障者リストに入っている。

レッドソックスは、このポジションでトッププロスペクトのラファエル・ディバース内野手を今日、「9番サード」でメジャーデビューさせた。

今回のエドゥアルド・ヌニェスの獲得は、ディバースが成長するまでの補助的な役割が強く、左打ちのディバースとヌニェスのプラトーンでの起用が予想されるという。

さらに、ヌニェスは、三塁、遊撃、二塁、外野の両翼を守れるユーティリティプレイヤーで、ボガーツとディバースの両者の負担を軽減する役割を期待しての獲得ではないかと、メディアが報じている。

現在、ア・リーグ東部地区はレッドソックスが首位。1ゲーム差でヤンキース、さらに1.5ゲーム差でレイズが猛追するという三つ巴の混戦状態が続いている。


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Posted on 2017/07/26 Wed. 20:21 [edit]

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0726

レッドソックスで20歳R.デバース三塁手がメジャーデビュー  



ここでも何度か紹介したパブロ・サンドバルの不良債権化で三塁手が補強ポイントになっているレッドソックスで、20歳274日という今季最年少でラファエル・デバースがメジャーデビューしている。

現地25日、シアトルでのマリナーズ戦に9番サードで出場した。



各サイトのプロスペクト・ランキングでは2015年から今季までMLB全体100位以内に入っている期待の新人。

ドミニカ共和国出身で2013年に150万ドルで契約した右投左打の三塁手。

特に今季はBAで18位、BPで13位、MLB.comで17位と高い評価を受けている。特長はパワーに優れ、広角に打てる技術もある。守備に難点があるということだ。

レッドソックスロゴ

レッドソックスの三塁はここ数年の補強ポイント。今季は、サンドバルのほかに、デブン・マレーロ、ブロック・ホルト、リン・ズーウェイらを起用したが、このポジションでMLBでも最低レベルの打率.226(27位)、OPS.595(30位)。

そのためホワイトソックスのトッド・フレイジャーやマーリンズのマーティン・プラドら複数の名前が補強候補として挙がっていたが、フレイジャーは同地区ライバルのヤンキースがトレードで獲得。プラドは故障者リストに入っている。


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Posted on 2017/07/26 Wed. 12:15 [edit]

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【MLB移籍情報】ブルワーズがWソックスと交渉中 A.スウォーザック投手がターゲット  



ナ・リーグ中部地区でカブス、パイレーツと首位争いを演じているブルワーズが、ホワイトソックスのリリーバー、アンソニー・スウォーザックのトレードについて交渉中という。FOXスポーツのケン・ローゼンタールが報告している。



31歳の右腕アンソニー・スウォーザックは、月曜日のシカゴダービーでカブスからキャリア初セーブをマークした。今季は、41試合に登板。 48回1/3イニングで防御率2.23、WHIP1.03 、52奪三振、13四球。

メジャーは4チームで計7年在籍。途中、2015年6月に韓国プロ野球の斗山ベアーズと契約し、5勝をマークしている。今季終了後にホワイトソックスをフリーエージェントになる。

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なお、ブルワーズには韓国プロ野球NCダイノスから今季メジャーに復帰したエリック・テイムズ一塁手がいる。テームズは、打率.251、出塁率.369、23本塁打、44打点、OPS.906と活躍している。

ブルワーズは、2011年の地区優勝以来、5年連続下位に低迷、今季久しぶりにポストシーズン進出を狙える好位置につけている。


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Posted on 2017/07/26 Wed. 08:00 [edit]

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エイドリアン・ベルトレが通算2993安打、偉業まで7本、イチローまで64本  



昨年はイチロー(マーリンズ)のメジャーリーグ通算3000安打が大きな話題となったが、その記録に迫ろうとしている選手がいる。レンジャーズのエイドリアン・ベルトレ三塁手だ。

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長いメジャーリーグの歴史でも、昨年のイチローを含めてわずか30人しかいない「3000安打クラブ」に名を連ねようとしている。

ベルトレは19歳でデビューし、ドジャース時代の2004年には48本塁打でナ・リーグの本塁打王にもなった。



ドジャース、マリナーズ、レッドソックス、レンジャーズと移籍して、その間に積み上げた安打数が2942本。残り58本でシーズンを迎えた。

昨年も175安打を放ち、3割、32本塁打、104打点をマークしていることから時間の問題とも思われたが、ふくらはぎのケガで今季の開幕を故障者リストで迎え、3000安打到達に、予想より時間がかかっている。

マリナーズ時代にはイチローとチームメイトだったこともある。ただ、その時の5年間はイチローの活躍に比べて影が薄い印象だった。レンジャーズに移籍して再ブレイクといったイメージが強く、「3000安打」の偉業の次は、イチローとの現役最多安打を争うタイミングが来そうだ。

イチローは今季27安打で、通算3054安打。来季の序盤あたりで、両選手が現役なら面白い記録争いが見られるかもしれない。

この二人に現在2911安打のアルバート・プホルス(エンゼルス)を加えた3人の「3000安打クラブ」メンバーが、来年夏ごろには誕生しているかもしれない。


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Posted on 2017/07/26 Wed. 01:00 [edit]

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ダルビッシュ レンジャーズの基本方針は残留の方向 ただ、状況次第で・・・  

 


メジャーリーグの公式サイト「MLB.com」は現地24日、トレードが噂されているレンジャーズのダルビッシュ投手がチームに残留する方向であると伝えた。

メジャーではウエーバー公示なしでトレードが行えるトレード・デッドラインが7月31日に設定されている。

MLB.comの報道では、レンジャーズは、ワイルドカード争いで2位タイのロイヤルズ、レイズに2.5ゲーム差とプレーオフ圏内につけている。その状況が変わらない限り、レンジャーズはダルビッシュを放出しない方向だという。

ダルビッシュ


それは当然のことで、プレイオフの可能性が消えてしまうような連敗をチームがしない限り、エースのトレードはあり得ない。

ただ、レンジャーズのジョン・ダニエルズGMがドジャース、カブス、ヤンキース、アストロスなどの各チームとダルビッシュのトレードについて打診を受けたことは間違いなく、今後、交換に見合うだけのオファーがあれば電撃移籍の可能性は依然として残る。




レンジャーズは、オールスターブレイク後に5連敗を喫した事から一時は「売り手」になるとの情報が流れた。しかし、その後に同地区ライバルのレイズに3連勝するなど、何とかワイルドカード争いに踏みとどまっている。

ダルビッシュは今オフにフリーエージェント(FA)になる。6月末の米国の移籍情報サイトのFA格付けでは、ダルビッシュを1位に選出している。

ダルビッシュはチームにインパクトを与える選手であることは間違いなく、その移籍でパワーバランスが大きく変化することも考えられ、その去就が注目されている。


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Posted on 2017/07/25 Tue. 17:00 [edit]

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【MLB移籍情報】ロイヤルズとパドレスで投手5人が絡む複数トレードが成立  




メジャーリーグは7月31日のトレード・デッドラインを前にトレード市場が動き出している。ロイヤルズとパドレスの複数トレードが成立した。

ロイヤルズは、パドレスから先発右腕トレーバー・ケーヒル投手、リリーバーで右腕のブランドン・マウアー投手、左腕のリリーバー、ライアン・バクター投手を獲得。

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パドレスは、ロイヤルズから左腕のリリーバー、トラビス・ウッド投手と同じく左腕のリリーバー、マット・ストラーム投手が移籍する。

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ロイヤルズは、インディアンス、ツインズと三つ巴の首位争いを繰り広げている中での補強。

ロイヤルズが獲得したトレーバー・ケーヒルは今オフにFAになる29歳。11試合に登板して4勝3敗、防御率3.69、WHIP1.344。カブス時代の2年間はリリーフとして使われていたので、先発とロングリリーフの両方で使える。今季175万ドルとリーズナブル。

27歳のブランドン・マウアー投手はメジャー5年目。パドレスのブルペンでは中心選手だったが、2015年の53試合、7勝4敗、12ホールド、防御率3.00、WHIP1.06を境に成績は下降し、今季は42試合で防御率5.72、20セーブ。フェルナンド・ロドニーの移籍に伴いシーズン途中からクローザーを務めている。

ライアン・バクター投手は30歳だが実質2年目。15年オフにオリックス・バファローズが獲得を目指しているという報道があった。

今季は42試合で防御率3.05。38回1/3で奪三振47。パドレスではクローザーの前を投げるセットアップマンとしての起用が多かった。この3人の中では、一番期待できるかもしれない。

チーム再建中のパドレスは、カブス時代に先発経験もある8年目30歳のトラビス・ウッド投手を獲得。今季、3試合に先発したが結果が出ず、25試合でリリーフに回っている。

28試合1勝3敗、防御率6.91、WHIP1.824。昨年カブスで77試合に登板、防御率2.95だったので、疲れが出ているシーズンかも知れない。

17年と18年で2年総額1200万ドルの契約があり、この部分をロイヤルズは削減したかったのかもしれない。この成績ではコストパフォーマンスは悪く、バウンスバックに期待したいところだ。

マット・ストラーム投手は2年目の26歳。メジャーではリリーフでの起用が中心で防御率5.45、将来的には先発ローテも期待できるプロスペクト。



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Posted on 2017/07/25 Tue. 10:30 [edit]

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【MLB移籍情報】ツインズがブレーブスから先発左腕ハイメ・ガルシア獲得  



ツインズは、ブレーブスからハイメ・ガルシア投手とアンソニー・レッカー捕手を獲得した。

メキシコ出身の左腕ハイメ・ガルシアは、カージナルスで先発ローテーションの一角を担い16年オフにブレーブスにトレード移籍。在籍4カ月ほどで首位争いを繰り広げるア・リーグ中部地区にトレード移籍することになる。

ガルシアの今季は18試合に先発して4勝7敗、防御率4.30、WHIP1.32。

ブレーブスは今季、新球場サントラスト・パークへの移転に合わせて最下位になった16年のような大幅な負け越しを避けるために先発ローテにバートロ・コロン、R.A.ディッキーといった大ベテランをFAで獲得。31歳のガルシアをトレードで補強した。



その結果、現時点で47勝50敗と地区2位の位置につけているが、首位のナショナルズとは12ゲーム差をつけられ地区優勝の望みはなく、ワイルドカードでも8.5ゲーム差があり、コロンやガルシアの放出に踏み切った。

このトレードでブレーブスは、ツインズからマイナー選手で19歳のドミニカ出身右腕イノア投手と金銭を得ることになる。

一方のツインズは、今季大健闘。インディアンス、ロイヤルズと首位争いを繰り広げている。

メジャーのトップクラスのファーム層を誇り、その中から3年目のミゲル・サノ三塁手、同じく3年目エディ・ロザリオ外野手、2年目ホセ・べリオス投手、アダルベルト・メヒア投手がメジャークラスに成長した。

さらに、ファームにはニック・ゴードン遊撃手やタイラー・ジェイ投手、ステファン・ゴンソルブス投手などのトッププロスペクトが控えているが、そのレベルは、今回のトレードでは温存したようだ。


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Posted on 2017/07/25 Tue. 07:28 [edit]

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イチローがシアトルを去った日 5年前の今日、イチローが電撃移籍  



5年前の7月23日(日本時間24日)、シアトル・マリナーズのイチローが、D.J.ミッチェルとダニー・ファーカーとの2対1のトレードでニューヨーク・ヤンキースへ移籍した。

移籍発表の記者会見では、自ら移籍を志願していたことを明かしたイチロー。

「11年半、ファンの方と同じ時間、思いを共有したことを振り返り、自分がマリナーズのユニホームを脱ぐと想像したときに、大変さびしい思いになったし、今回の決断は大変難しいものだった。オールスターブレークの間に自分なりに考えて出した結論は、20代前半の選手が多いこのチームの未来に、来年以降僕がいるべきではないのではないか。また、僕自身環境を変えて刺激を求めたい、という強い思いが芽生えた」と静かに語った。

この年(2012年)のイチローは、3月28日、メジャー移籍以降初めて日本での公式開幕戦に出場し、5打数4安打の活躍を見せる。

6月19日のアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦では史上4番目の早さとなる1817試合目でメジャー通算2500本安打を達成。

打順が定位置であった1番から3番へ移ったが、成績不振により6月以降は再び1番や2番にも移るなど起用法が転々。調子は一向に戻らず打率.261を喫し、特に本拠地セーフコ・フィールドでは打率.214だった。



移籍当日、古巣マリナーズ戦に8番右翼で先発出場。まさに、イチローが電撃移籍した瞬間だった。

ヤンキースのユニフォームを身にまとったイチローが打席に向かうと、観客がスタンディングオベーション。イチローもヘルメットを掲げ、ゆっくり二度お辞儀をすると更に大きな拍手が湧き起こった。



いま見ても泣けるシーンだ。

「私は常にイチローをシアトル・マリナーズの一員だと考える」、イチロー電撃移籍の際の球団CEOリンカーン(当時)のコメント。

イチロー セーフコフィールド


シアトルのセーフコフィールドには、イチローの功績を讃えるように肖像画が描かれている。


◇参考資料はコチラ


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Posted on 2017/07/24 Mon. 20:51 [edit]

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【速報】ドジャースのカーショー負傷退場、ダルビッシュのトレードにも影響  



ドジャースのエース左腕クレイトン・カーショーが腰の張りを訴えて緊急降板した。

カーショーはホームでのブレーブス戦に先発登板、2回の投球中に異変を訴え、3回に回ってきた打席では代打を送られた。メジャーを代表する左腕はオールスターにも選出されたが辞退していた。

今季のスタッツは15勝2敗、防御率2.07、WHIP0.89。9イニング換算の奪三振数K/9は10.72。

昨年も6月30日に持病の椎間板ヘルニアで15日間の故障者リスト(DL)入り。8月3日には60日間DLへと移動し、復帰は9月9日のマイアミ・マーリンズ戦までずれ込んだ。

これで今季も大事をとって10日間のDLは間違いないだろう。



ドジャースの球団関係者がダルビッシュの登板試合に視察に訪れたというニュースが流れた。

ダルビッシュの争奪戦に関しては、ヤンキースやアストロズ、カブスなどと共にドジャースも関心を寄せている。地区4連覇中ながら1988年を最後にワールドシリーズに進出できていないドジャースは、これまでもダルビッシュに関心を持っていることが報じられていた。

今回のエースの負傷は、右のエースとしてダルビッシュのトレードにも影響するかもしれない。


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Posted on 2017/07/24 Mon. 07:47 [edit]

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【MLB移籍情報】トレード市場は期限前の小さな動きが目立つ展開  



夏のトレード市場は、ダルビッシュ有の話題で持ちきりだが、ドジャース、ヤンキース、カブス、アストロズの名前が挙がっている。

ヤンキースとブルージェイズでトレードが成立した。ヤンキースからはロブ・レフシュナイダー外野手を、ブルージェイズからマイナー選手のライアン・マクブルーム一塁手(兼外野手)をトレードする。

26歳のレフシュナイダー外野手は、韓国出身、生後3カ月でアメリカ合衆国・カリフォルニア州在住の夫婦の養子となった。

メジャーキャリア3年で94試合、打率.241、OPS.643、2本塁打、17打点。ヤンキースでは、一塁手、右翼手などユーティリティとして起用された。

25歳ライアン・マクブルームは2Aで一塁と外野を守り、左投げ右打ち、今季は2Aで12本塁打を記録している。



いずれにしても、後半戦にインパクトをもたらすようなトレードではない。

地区優勝へ独走中のアストロズは、アスレチックスの先発投手ソニー・ グレーを継続して調査中だが、パフォーマンスが低下していることもあって、他の投手も含めてトレード市場を見きわめている模様。




この数日で、動きのあったものとしては、マリナーズがカージナルスからマルコ・ゴンザレス投手をトレードで獲得。

マルコ・ゴンザレスは25歳の先発左腕で、2015年シーズン開幕前にはベースボール・アメリカがMLB全体で50番目、ベースボールプロスペクタスが同52位にランクしている若手有望株。

2014年にメジャーデビュー。34回2/3を投げて防御率4.15という成績をのこしたが、2015年に、左肘のトミージョン手術を受け、今年メジャーに復帰している。戦力的には未知数で、即戦力というよりは数年間キープできる選手として期待値で獲得した選手。

マリナーズは右投げ右打ちの22歳の外野手タイラー・オニールが交換要員。チーム内で2番手に評価をされていたプロスペクトで3Aまで昇格している。

マリナーズの外野陣は、若手のベン・ギャメル、ミッチ・ハニガーが育ち、ロイヤルズから今季移籍してきたジャロッド・ダイソンを中心に、他にもギジェルモ・エレディアやマイナーにプロスペクトが数人いるため交換要員として差し出したと思われる。

さらに、34歳マーク・ロウ投手と35歳ジーン・マチ投手の両ベテラン右腕を金銭トレードでホワイトソックスへ放出した。

また、ドジャースが成績不振のリリーバー、セルジオ・ラモスをレイズにリリースしている。ジャイアンツで9年間、ブルペンの中心投手だったラモスは、今季、永年のライバル、ドジャースに移籍したが30試合で、キャリアワーストのスタッツで、ドジャースをお払い箱になったイメージが強い。



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Posted on 2017/07/24 Mon. 07:00 [edit]

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【MLB移籍情報】ブルワーズがタイガースのイアン・キンズラー二塁手を調査中  



今季のサプライズチームと言ってもおかしくないミルウォーキー・ブルワーズ。

7月22日終了時点でもカブスやカージナルスといった優勝候補を抑えてナショナルリーグ中部地区で首位に立つブルワーズが、久しぶりのポストシーズンを睨んで、タイガースのイアン・キンズラー二塁手を調査中との情報が入った。



ブルワーズには昨年、盗塁王を獲得するなどブレイクしたメジャー5年目のジョナサン・ビアーが正二塁手でいるが、今季はチームトップの18盗塁は決めているものの打率.223、出塁率.287と、1番打者としては物足りない状況。

シーズン前にウェーバーで放出したスクーター・ジェネット二塁手が、移籍先のレッズで打率.307、出塁率.357と活躍していることを考えると歯がゆい思いだろう。

付け加えるとジェネットは、6月6日に行われたカージナルス戦で、2012年のジョシュ・ハミルトン以来、メジャー史上17人目となる1試合4本塁打を記録。同時に1949年のウォーカー・クーパー以来、68年ぶりとなる1試合10打点も記録した。

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そこで経験豊富な35歳イアン・キンズラーでアップグレードを図りたい考え。キンズラーは、2018年も年俸1000万ドルと手頃な価格。再建中のブルワーズにとっても翌年以降も使える貴重な戦力になる。

ほかには、補強候補としてブランドン・フィリップス(ブレーブス)やジェド・ラウリー(アスレティックス)の名前も挙がっている。


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Posted on 2017/07/23 Sun. 06:47 [edit]

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