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メジャー開幕! 粘るカブスをカージナルスがサヨナラ勝ち、上原は1回無失点  

 


メジャー開幕戦のナイトゲーム、カージナルス対カブス戦は現地2日、カージナルスのホームタウン、ミズーリ―州セントルイスのブッシュ・スタジアムに4万7,566人を集めて行われた。

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同地区ライバルの熾烈な対決を繰り広げてきた両チーム。カージナルスが、オフに契約延長した期待の若手右腕のカルロス・マルティネス、カブスはエース左腕ジョン・レスターの投げ合いで始まった。

カブスは、8回まで6安打無得点に抑えられていたが、3点ビハインドの9回1死一二塁からコントレラスが、カージナルスのクローザー、オ・スンファン(呉昇桓)から3ラン本塁打を叩き込んで土壇場で同点に追いついた。

しかしその裏、カブス5人目の左腕モンゴメリーが、2死満塁からグリチャックに左中間サヨナラタイムリーを打たれ開幕戦を落とした。

カージナルスは、先発のマルティネスが7回1/3を散発6安打に抑える好投。カージナルスの8番ランドル・グリチャックは、4打数2安打、1本塁打、3打点と活躍した。

カブスでは上原浩治が1点リードされた7回に登板し、いきなり四球を与えたが1回を無失点に抑え、移籍初登板を何とか切り抜けた。26球(ストライク16)、被安打1、四球1だった。

この試合の9回、カージナルスの5番モリーナの打席で、新ルールの「intentionally walk」(申告敬遠)が初めて適用された。



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Posted on 2017/04/03 Mon. 16:00 [edit]

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【3分でわかるMLB】カブス王朝築けるのか、投手陣は高齢化が懸念  



今回も先発ローテーションを中心に各チームの戦力を分析してみたい。

ジョン・レスターを軸に下記のような先発ローテーションでシーズンに入るカブス。最優秀防御率のヘンドリクスが5番手というぜいたくな布陣だ。

  1. ジョン・レスター(左)
  2. ジェイク・アリエッタ(右)
  3. ジョン・ラッキー(右)
  4. ブレット・アンダーソン(左)
  5. カイル・ヘンドリックス(右)


レスターとラッキー。2015年サイヤング賞のパフォーマンスからは、やや力が落ちたもののジェイク・アリエッタも再びローテに入った。

穴があるとすれば高齢化。上の3人は30代で、ドジャースからFAのブレット・アンダーソンも29歳で故障あがり。昨年シーズン開幕前の3月に背中の手術を受け4試合に投げただけで不安が残る。

166回2/3を投げたジェイソン・ハメルの穴を埋められるのか、ダメな場合は、マイク・モンゴメリー(4勝5敗/ERA2.52)、エディ・バトラー(2勝5敗/ERA7.17)らがバックアップになる予定。マッドン監督のことだからある程度は織り込み済みかもしれない。

【カブス投手陣2016年スタッツ】
  • 防御率 3.15(1位)
  • 先発防御率 2.96(1位)
  • ブルペン防御率 3.56(4位)
  • セーブ数 38(10位)
  • セーブ成功率 71.70%(4位)

ブルペンは、チャップマンをリリースして、クローザーにはウェイド・デービス、セットアップをヘクター・ロンドン、上原浩治が務める予定。

ただ、デービスは肘に不安を抱えていて、ここでも状態が悪ければロンドンが代役を務めることになる。

野手はベン・ゾブリスト以外、全員20代で、若手が台頭した印象のカブスだが、投手陣は先発、ブルペンともに上原の42歳を筆頭にベテランが多いのが懸念材料だ。

今季も100勝ラインに到達するというメディアやブックメーカーの予想もあるが、カージナルスやパイレーツも黙ってないだろう。


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Posted on 2017/04/03 Mon. 08:00 [edit]

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