メジャーリーグ物語 海を渡った野球人

メジャーリーグMLB アメフトNFL

   

0131

沈黙のヤンキース 狙いは18年オフFAのB.ハーパー!?  



 
これは16年2月にも紹介した記事ですが、多少加筆して再ポストです。

その伝統とニューヨークというビッグマーケットゆえの豊富な資金力をバックに、毎年シーズンオフになると大型補強をすることで話題のニューヨーク・ヤンキース

しかし、そのチームが、15年オフのフリーエージェント(FA)市場で、唯一、FA契約(マイナー契約除く)を結んでいなかった。

FA制度が始まった1975年以来、ヤンキースは豊富な資金力をバックに市場を動かしてきたが、ヤンキースのオーナーであるハル スタインブレナー氏とブライアン キャッシュマンGMは長期契約を避ける方針を出すとともに、トレード等によるチームの若返りを図っており、それが15年オフの補強に表れていた。

だが、ヤンキースがライバル球団の補強を何年間も指をくわえてみているはずもなく2018年のシーズン終了後には、メジャー屈指の大物選手がこぞってFAになると予想されており、ヤンキースはそこに照準を絞っているという説がある。

その根拠とされるのが、MLBを待つ「2018年問題」だ。18年には、15年オフ以上に多くの有力選手たちがFAを迎える。(16年オフは人材が薄かった。)

オーナー側からすれば頭の痛い問題かもしれないが、ファンからすれば問題でも何でもないのだが、何かと話題にして大騒ぎしたい安っぽいメディアが、今から他人の財布の事で危機感のような空気を煽っているのが笑えてくる。

メジャーリーグ公式サイトでも、「かつてないほどの数のスター選手がFAとなる。すでにFA市場はバブルを迎えているが、未曾有の事態に陥る」とこの「2018年FA問題」を紹介していた。

そして、2018年オフに最も大きな注目を浴びるFAになると予想されているのが、15年に打率.330、NLトップタイの42本塁打、99打点の圧倒的な成績を残し、NLのMVPに輝いたブライス ハーパー外野手。

ハーパー1


現在24歳のハーパーは、FAの資格を得るまであと2年かかる。16年は数字を落としたが、仮に15シーズンのような成績を残した場合は、契約年俸の総額が4億ドル(約448億円)規模になると見込まれている。

そして、このハーパーに興味を示すようなコメントは出していないヤンキースだが、同選手を獲得することは、米スポーツ界では“既定路線”らしい。アレックス ロドリゲスの時を思い出せばよく分かるが、Aロッドに代わる主砲がハーパーということだろうか。

結局、そこまで我慢して財布のひもを締めているといった状態かもしれない。

ちなみに2018年オフにFAとなる有力選手は以下の通り。

クレイトン カーショー(ドジャース)
ホセ フェルナンデス(マーリンズ)
マット ハービー(メッツ)
ダラス カイケル(アストロズ)
アダム ウェインライト(カージナルス)
シェルビー ミラー(Dバックス)
ジョシュ ドナルドソン(ブルージェイズ)
アンドルー マカチェン(パイレーツ)
アダム ジョーンズ(オリオールズ)
ブライス ハーパー(ナショナルズ)


ブログランキング・にほんブログ村へ


  にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


続きを読む ⇒
-- 続きを読む --
関連記事

Posted on 2017/01/31 Tue. 12:00 [edit]

CM: --
TB: 0
   

0130

【MLB移籍情報】昨年28本塁打のB.モスがロイヤルズと2年契約  



セントルイス・カージナルスからFAになっていたブランドン モスがカンザスシティー・ロイヤルズと2年1,200万ドル(13億8100万円)で合意した。これは、複数のメディアが伝えている。今後、フィジカルチェックをクリアすれば正式契約に至るもようだ。

メジャー11年目、33歳のモスは、アスレチックス時代のスタッツが凄い。その2012年から3年間は3年連続で20本塁打以上。昨年のように20本塁打以上が大幅に増えたシーズンのスタッツではない。

ちなみに、その3年間は、―

  • 12年 打率.291、出塁率.358、長打率.596、OPS.954
  • 13年 打率.256、出塁率.337、長打率.522、OPS.859
  • 14年 打率.234、出塁率.334、長打率.438、OPS.772


12年は、84試合で参考程度のスタッツだが、13年にキャリアハイの30本塁打、84打点をマーク。

アスレチックスの投手有利と言われているNFL兼用スタジアムで3年連続20本塁打以上は彼のキャリアを語る上では重要だろう。結果、14年にはオールスターにも選出された。



その後、インディアンスへトレード、シーズン半ばでカージナルスへ。

昨年はカージナルスで128試合、464打席、打率.225、出塁率.300、長打率.484、OPS.784。本塁打は14年以来の20本以上(28本)をマークした。

ただ、粗さが目立つのと33歳という年齢からくる今後の衰え、守備の貢献度などの総合的評価で、スポーツ・イラストレイテッド誌のFA選手ランキング(昨年11月)では24位だった。

契約もカージナルスとの16年825万ドルから、年平均600万ドルと抑えられた形になった。

ナ・リーグのカージナルスでは、一塁と外野の両翼を守ったが、ア・リーグのロイヤルズでは、ブルージェイズにFA移籍した、ケンドリス モラレスの後釜として指名打者としての起用が有力視されている。

ベンチュラの事故死で悲しみに沈むカンザスシティー。次は、その穴埋めになる先発投手陣の補強に着手しなければならない。


にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


関連記事

Posted on 2017/01/30 Mon. 12:54 [edit]

CM: --
TB: 0
   

0129

ベニテンディ(BOS)が1位、MLB2017プロスペクトランキングTOP100   



MLB公式サイト「MLB.com」が恒例のプロスペクト(有望株)ランキングを公開している。下記はトップ10までだが、詳細はhttp://m.mlb.com/prospects/2017?list=prospects


MLB公式サイトTOP10プロスペクト

① ベニンテンディ(BOS)
② モンカダ(CWS)
③ トーレス(NYY)
④ スワンソン(ATL)
⑤ ロザリオ(NYM)
⑥ レイエス(STL)
⑦ クロフォード(PHI)
⑧ ロブレス(WSH)
⑨ グラスノー(PIT)
⑩ メドウズ(PIT)


個人的には、1位のアンドリュー・ベニンテンディが、まだ新人賞の資格を有していること自体が驚きだが、新人賞の資格は、簡単に説明するとMLBの出場が130打席または50イニング未満か、25人枠入りが45日間未満が対象となる。

ただし、労使協約が定めるNPBなどの国外プロリーグに所属している選手は除外されるという規定もある。

2位のキューバ出身ヨアン・モンカダ内野手(2016年同ランキング5位)は、昨年12月6日に、左腕クリス・セールとの交換トレードでレッドソックスからマイナー選手3名と共にシカゴ・ホワイトソックスに移籍した。

ちなみに、昨年の1位に選出されたのは、前田健太の同僚コーリー・シーガー。彼は新人賞に輝いた。ゲーリー・サンチェス捕手(写真)は大ブレイクの後半戦だった。

ゲーリー・サンチェス

現地で取材するスポーツライター菊池慶剛氏によれば、それ以外でもトップ10に選ばれた選手9人を含め、ランク入りした100人中48選手がメジャー昇格を果たすなど、期待通りの成長を遂げているということだ。

13年にヤンキースからドラフト2巡目で指名された加藤豪将内野手は残念ながらランク外だった。


にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ  




関連記事

Posted on 2017/01/29 Sun. 16:00 [edit]

CM: --
TB: 0
   

0128

【MLB移籍情報】キャンプを前に2人のベテラン捕手が契約  



長いペナントレースを勝ち抜くうえで欠かせない存在として控え捕手の存在がある。キャンプインを前に2人のベテラン捕手が契約書にサインしている。今回は、そうしたチームを支える捕手たちを紹介したい。

一人目はかつてボストン・レッドソックスなどで活躍したジャロッド・サルタラマッキア捕手。トロント・ブルージェイズとマイナー契約を結んだ。

正捕手ラッセル・マーティンの控えとしての起用が予想されるが、ロースター入りした場合は、年俸125万ドル(約1億4,000円)の1年契約になるという。

e26debc6.jpg

"Saltalamacchia"という14文字の名字は、メジャー最長らしい。

レッドソックス時代の2011年には正捕手として103試合に出場。打率.235、16本塁打、56打点を記録した。キャリア11年目だが、まだ今季32歳。メジャー10年間の通算では打率.234、110本塁打、381打点となっている。

あのナックルボウラー、ティム・ウェイクフィールドの専属捕手としての記憶があるが、その年は、リーグ最多の26個のパスボールを喫している。

二人目は、今オフにコロラド・ロッキーズからフリーエージェントになっていたニック・ハンドリー捕手。サンフランシスコ・ジャイアンツが現地24日、年俸200万ドル(約2億3,000万円)の1年契約を結んだ。

昨季は77試合の先発を含む83試合に出場し、打率.260、10本塁打、48打点。2015年は310万ドル、16年は315万ドルだったので、この200万ドルはお買い得な気がする。

パドレスで7年、ロッキーズで2年。ナ・リーグ西地区でキャリアの大半を過ごした33歳のハンドリーは、正捕手バスター・ポージーの控え捕手として起用される。


にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ  



関連記事

Posted on 2017/01/28 Sat. 15:00 [edit]

CM: --
TB: 0
   

0128

カブスが川崎ムネリンらキャンプ招待選手24人を公表  




blog_import_54ca7487bd2dd.jpg

数週間後には、メジャーリーグの厳しい春が始まる。シカゴ・カブスは現地27日、キャンプに招待する24人のノン・ロースター・インバイティー(枠外選手)をSNSで公表した。投手は14人。内野手は5人。外野手3人、捕手2人。

40人枠の選手に、これら選手を加えた各ポジション総勢約60人が開幕25人枠を目指す。

昨季まで毎シーズン、マイナー契約からメジャー昇格を果たしている川﨑宗則も2月18日から始まるカブスのキャンプに参加する。



川﨑は、今季も日本人プレイヤーの野球に対する理解度やチームに対するロイヤリティーを高く評価する指揮官のもとでキャンプインする。

なお、上原浩治らのバッテリー組は、ひと足早く15日からスタートする。



にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ  



関連記事

Posted on 2017/01/28 Sat. 14:00 [edit]

CM: --
TB: 0
   

0127

オルティーズの背番号34が永久欠番に!セレモニーは6月  

 

レッドソックスの“顔”として、また、ボストニアンには“ビッグパピー”の愛称で親しまれているデビット・オルティーズの背番号「34」がチームの永久欠番になる。

チームは彼の卓越したキャリアに敬意を表して6月23日にフェンウェイパークで記念セレモニーを行うと発表した。

オルティーズは2003年1月22日にレッドソックスと契約。14年間連続でシーズンに出場した選手はカール・ヤストレムスキー(23年間)、テッド・ウィリアムズ(15年間)など7人しかいない。

オルティーズ


さらに、第一次世界大戦後に在籍した選手としてボストンで唯一の3度のワールドチャンピオンリング(2004年、07年、13年)を手にした選手でもある。

レッドソックス でマークした本塁打483本は、テッド・ウィリアムズ(521本)に次ぐ。また、打点(3位、1,530)、ヒット数(6位; 2,079本)、二塁打(3位; 524本)、四球数(4位; 3,131)など、ほとんどのスタッツがチームで屈指である。




彼の「34」は、レッドソックス11人目の永久欠番になるが、レッドソックスの永久欠番として有名なのは、ジャッキー・ロビンソンだろう。他には、ヤンキースの松井秀喜と死闘を演じた剛腕ペドロ・マルティネスが記憶に新しい。

  • 1  ボビー・ドーア
  • 4  ジョー・クローニン 
  • 6  ジョニー・ペスキー 
  • 8  カール・ヤストレムスキー 
  • 9  テッド・ウィリアムズ
  • 14  ジム・ライス 
  • 26  ウェイド・ボッグス 
  • 27  カールトン・フィスク 
  • 42  ジャッキー・ロビンソン 
  • 45  ペドロ・マルティネス

そして、オルティーズで11人目になる。





にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ   



関連記事

Posted on 2017/01/27 Fri. 15:50 [edit]

CM: --
TB: 0
   

0127

【球辞苑】次回テーマは「球持ち」上原浩治も登場  

 


毎回ユニークな視点とピンポイントに的を絞ったテーマで野球の奥深さを探求する検証ドキュメント番組「球辞苑」。

野球好きが集まって、選手・研究者のVTR証言を基に毎回アツく盛り上がるスタジオトークが、楽しい。

前回は「ファウル」というキーワードだったが、番組の中で紹介された16年のレギュラーシーズン1年間で25万8,305球投げた投手に対して約19%にあたる4万9,781万本のファウルが発生していたという。

それを調べた竹石健太郎さんに「ご苦労様でした」と言いたい。説得力があるのか、ないのか、よくわからない数字でしたが、よく調べました、と言いたい。

■次回のテーマは「球持ち」

投球時にボールを長く持ち、より打者に近い位置で放すことを“球持ちがいい”という。実際の球速以上に速く見える効果があるという。「球持ち」の秘密と投手の技に迫る。

2016年広島のリーグ優勝をけん引した新井貴浩選手が関心を寄せるテーマ「球持ち」。

苦手とする中日・吉見一起投手の球持ちとは?吉見投手を直撃取材!専門家の球持ちメカニズム解説も。

日本シリーズあの伝説の勝負のカギは球持ちにあったと明かすレジェンドも登場。

一方で「球持ちは重要か?」と異論を放つ名投手も。番組始まって以来の深えんなテーマ?「球持ち」。その神髄と打者に立ち向かうプロ投手たちの高度な技に迫る。

引用:http://www4.nhk.or.jp/kyujien/x/2017-01-28/11/1582/2408008/



 BS-1  1月28日 午後11時00分~午後11時50分

【ゲスト】吉井理人、上原浩治
【司会】徳井義実
【出演】金沢慧,キビタキビオ
【リポーター】塙宣之
【語り】土屋伸之




にほんブログ村 野球ブログ プロ野球へ
にほんブログ村




関連記事

Posted on 2017/01/27 Fri. 00:00 [edit]

CM: --
TB: 0
   

0126

【MLB移籍情報】契約先が決まらないFA市場の有力選手たち  

blog_import_54ca7460afaa1.jpg


FanRag Sportsの敏腕記者ジョン・ヘイマン氏がFA市場に残っている有力選手をランク付けしている。ランキングの順位は別としてもこれらの選手たちの去就は気になるところだ。

その中で、グレッグ・ホランド投手がロッキーズと合意したというニュースが入って来た。契約内容は700万ドルが保証され、インセンティブはクローザーではない場合に最大300万ドルで合計1000万ドル、クローザーの場合は最大700万ドルで合計1400万ドルに達する契約という。


1. マット・ウィータース(C/DH、30歳)
打率.243、17本塁打、66打点、盗塁阻止率35%
16年オールスター選出


2. グレッグ・ホランド(RP、31歳)
元ロイヤルズのクローザー
16年トミージョン手術で全休
通算145セーブ、28ホールド


3. マイク・ナポリ(1B、35歳)
打率.239、OBP.335、OPS.800、34本塁打、101打点
インディアンスのAL制覇に貢献した。


4. セルジオ・ロモ(RP、33歳)
40試合、防御率2.64、WHIP1.076
15年まで6年連続60試合以上に登板
ジャイアンツのブルペンの中心選手だった。


5. ペドロ・アルバレス(DH、29歳)
打率.243、OBP.322、OPS.826、22本塁打、49打点
13年のNL本塁打王。109試合の出場に留まった
パイレーツから昨年オリオールズ。


6. クリス・カーター(1B、30歳)
打率.222、OBP.321、OPS.821、41本塁打、94打点
16年AL本塁打王だが、キャリア2回目の200三振超も記録
相変わらずの粗さが目立ち構想から外れた。


7. ジェイソン・ハメル(SP、34歳)
30試合先発、15勝10敗、防御率3.84、WHIP1.208

8. ジェリー・ブレビンス(RP、33歳)
73試合、防御率2.79、FIP3.05
メッツに移籍した15年は2度の故障に見舞われたが16年に復活した。
貴重な左腕のリリーバー。アスレチックス時代にも年間60試合以上を3度経験している。

9. トラビス・ウッド(RP、29歳)
77試合、4勝0敗12ホールド、防御率2.95
2月に30歳になる左腕。カブスでは先発と中継ぎを経験。

10. ブランドン・モス
11. ダグ・フィスター
12. アンヘル・パガン
13. ブーン・ローガン
14. ジョー・ブラントン
15. フェルナンド・サラス


※選手の下のデータは16年の成績。個人的な感想を甘口でつけ加えた。(名前のあとはポジションと年齢)


マット・ウィータース捕手はスコット・ボラス氏が代理人。最近、エンゼルスと接触したという情報もある。他にはロッキーズ、レイズ、古巣のオリオールズの可能性が残る。

先発FAの層が薄かった16年オフだが15勝のジェイソン・ハメルが残った。ハメルは、防御率3.83だが、FIPは4.48で安定感に欠く投球内容がマイナス評価。マーケットバリューは1,500万ドルというサイトもあるが、それではやや高いという事なのだろう。

ジェリー・ブレビンス、トラビス・ウッドは、リリーバーで左腕のウッドなどはこれから重要があるだろう。先発ではダグ・フィスターや他にコルビー・ルイスなどが今後決まるものと思われる。


http://www.fanragsports.com/mlb/heyman-best-rest-free-agent/




にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ  


関連記事

Posted on 2017/01/26 Thu. 12:00 [edit]

CM: --
TB: 0
   

0125

エドガーの「11」がマリナーズの永久欠番に  



18年間シアトル・マリナーズひと筋に活躍したエドガー・マルティネス(52)がつけていた背番号11番が、彼の功績を讃えてマリナーズの永久欠番になった。

テレビ中継を見ていると「EEEEEEEDDDGAARRR!」の声がスタンドからいつも聞こえてきた。

野茂英雄が海を渡った頃が、彼の全盛期だったと思う。イチローがマリナーズに入って日本のファンにも身近な存在になった。

1992年、打率.343で自身初・マリナーズ球団史上初となる首位打者を獲得。93年にハムストリングを痛め94年ごろから徐々に指名打者(DH)として起用される。



95年は、ストライキの影響もあり短縮シーズンで行われたが、145試合全てに出場し、リーグトップの打率.356、出塁率.479、対左投手打率.433、121得点、52二塁打、OPS1.107を記録。

2度目の首位打者とDH部門のシルバースラッガー賞、自身初となる最優秀指名打者賞を獲得した。その年はポストシーズンでも活躍し、「史上最強のDH」と呼ばれるようになった。

C2-EpmCW8AMXESX.jpg

マルティネスが活躍するまでは、DHは好打者の例が少なく、DHのイメージを変えた選手でもある。彼の引退後、MLBは敬意を表し、最優秀指名打者賞を「エドガー・マルティネス賞」と改称した。


にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ



関連記事

Posted on 2017/01/25 Wed. 10:00 [edit]

CM: --
TB: 0
   

0125

【MLBドラフト】ドラフト指名順位確定、ツインズが1位  




★1巡目の指名順位

1. ミネソタ・ツインズ
2. シンシナティ・レッズ
3. サンディエゴ・パドレス
4. タンパベイ・レイズ
5. アトランタ・ブレーブス
6. オークランド・アスレチックス
7. アリゾナ・ダイヤモンドバックス
8. フィラデルフィア・フィリーズ
9. ミルウォーキー・ブルワーズ
10. ロサンゼルス・エンゼルス
11. シカゴ・ホワイトソックス
12. ピッツバーグ・パイレーツ
13. マイアミ・マーリンズ
14. カンザスシティ・ロイヤルズ
15. ヒューストン・アストロズ
16. ニューヨーク・ヤンキース
17. シアトル・マリナーズ
18. デトロイト・タイガース
19. サンフランシスコ・ジャイアンツ
20. ニューヨーク・メッツ
21. ボルティモア・オリオールズ
22. トロント・ブルージェイズ
23. ロサンゼルス・ドジャース
24. ボストン・レッドソックス
25. ワシントン・ナショナルズ
26. テキサス・レンジャーズ
27. シカゴ・カブス

上が確定したファーストラウンドの指名順位。勝率順に順位が確定する。これにクオリファイング・オファーを拒否した選手を獲得したことによる指名権の移動があり、補完1巡目指名(Supplemental First Round)として今回は28位から30位までが加わる。

28. トロント・ブルージェイズ (エドウィン・エンカーナシオン)
29. テキサス・レンジャーズ (イアン・デズモンド)
30. シカゴ・カブス (デクスター・ファウラー)

トロント・ブルージェイズはエドウィン・エンカーナシオン、テキサス・レンジャーズはイアン・デズモンド、シカゴ・カブスはデクスター・ファウラーへ提示したクオリファイング・オファーを拒否され、それらの選手が他球団と契約したため、この補完1巡目指名を獲得している。

blog_import_54ca745572dda.jpg

このあとに、広い大陸に30球団が散らばっているためにMLBでは、市場規模が小さい方から10番目までにランクされ、かつ実際に収入が少ない方から10番目にランクされると対象となる戦力均衡ラウンドが2巡目と3巡目の前に挟まれている。

今回、実際に対象となったのは14チームで、2017年は6チームが1巡目と2巡目の間に行われるラウンドAで、残りの8チームが2巡目と3巡目の間のラウンドBで指名することができる。

この戦力均衡ラウンドのグループは2017年に設定されたものが、現在の労使協定が有効となる2021年まで継続され、2017年にラウンドAで指名したチームは翌年はラウンドB、2017年にラウンドBだったチームは翌年はラウンドAと、毎年指名ラウンドを入れ替えることになる。

31. タンパベイ・レイズ
32. シンシナティ・レッズ
33. オークランド・アスレチックス
34. ミルウォーキー・ブルワーズ
35. ミネソタ・ツインズ
36. マイアミ・マーリンズ

以上の6チーム(Competitive Balance Round A)。

68. アリゾナ・ダイヤモンドバックス
69. サンディエゴ・パドレス
70. コロラド・ロッキーズ
71. クリーブランド・インディアンス
72. ピッツバーグ・パイレーツ
73. カンザスシティ・ロイヤルズ
74. ボルティモア・オリオールズ
75. セントルイス・カージナルス

以上の6チームが、2巡目と3巡目の間に戦力均衡ラウンド(Competitive Balance Round B)を行う。

戦力均衡でリーグ全体を活性化しようというMLBの試みがわかる制度で、簡単にまとめたが、こういう制度はいろんな意見を反映させて最大公約数でまとめると複雑化してまう。


にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ



関連記事

Posted on 2017/01/25 Wed. 09:00 [edit]

CM: --
TB: 0
   

0124

【MLB移籍情報】ドジャース、正二塁手としてレイズからフォーサイスを獲得  

 


ツインズのブライアン・ドジャー二塁手を狙っていたドジャースが、現地23日、レイズとのトレードで、ローガン・フォーサイス二塁手を獲得。交換要員として、若手有望株ホセ・デレオン投手を放出した。

30歳のフォーサイスは昨年、127試合の出場にとどまったもののキャリアハイの20本塁打を打ち、打率.264、出塁率.333、OPS.778という成績を残した。

また、ドジャース打線が苦手としている左投手にも、通算で打率.278、出塁率.343、OPS.818という成績を残している。 

年俸は700万ドル(約7億9,000万円)で、18年シーズンに関しては球団側が行使権を持つ900万ドル(約10億1,500万円)の契約オプション、もしくは100万ドル(約1億1,000万円)のバイアウトとなっている。

ドジャースが交換要員として放出したホセ・デレオンは24歳の右腕。MLB公式サイトではチーム内でNO.2、MLB全体でもNO.33にランクされているトッププロスペクト。

すでにメジャーデビューしており、昨シーズンはメジャーで4試合に先発して2勝0敗、防御率6.35。3Aでは故障がありながらも16試合に先発し、7勝1敗、防御率2.61、86回1/3イニングで111奪三振をマークしている。

ドジャースは、16年オフにリッチ・ヒル、ジャスティン・ターナー、ケンリー・ジャンセンと再契約。残っていたチェイス・アトリーが抜けた二塁をフォーサイスで穴埋めすることになった。



にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ  




関連記事

Posted on 2017/01/24 Tue. 21:09 [edit]

CM: --
TB: 0
   

0124

侍ジャパン: WBC代表メンバー発表、メジャーリーガーは青木だけが参戦  

 


大谷、菅野、則本、石川を先発で想定
1番か2番に青木
クリーンアップに中田、筒香が入るラインナップ



野球日本代表「侍ジャパン」の小久保裕紀監督が24日、都内で会見を行い、3月に開催される第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の代表メンバーを発表した。

結局、ダルビッシュ有や田中将大、岩隈久志、前田健太、上原浩治、田澤純一らのメジャーリーガーは辞退した。メジャーリーガーの参戦は青木宣親の一人だけになった。

直前に1名が辞退したため27選手の発表になったが、決定次第最後の一人を発表するという。

昨年12月に大谷翔平(北海道日本ハム)、青木宣親(アストロズ)ら19選手が発表されており、今回は投手6名、捕手1名、外野手1名が追加された。


以下、選出メンバー。
※の付いた選手が今回選出された選手。
  • ■投手
  • 松井裕樹(東北楽天)※
  • 菅野智之(巨人)
  • 秋吉亮(東京ヤクルト)
  • 則本昂大(東北楽天)
  • 宮西尚生(北海道日本ハム)
  • 大谷翔平(北海道日本ハム)
  • 藤浪晋太郎(阪神)※
  • 増井浩俊(北海道日本ハム)
  • 石川歩(千葉ロッテ)※
  • 岡田俊哉(中日)※
  • 牧田和久(埼玉西武)
  • 千賀滉大(福岡ソフトバンク)※
  • 平野佳寿(オリックス)※

  • ■捕手
  • 小林誠司(巨人)※
  • 大野奨太(北海道日本ハム) 
  • 嶋基宏(東北楽天) 

  • ■内野手
  • 松田宣浩(福岡ソフトバンク)
  • 菊池涼介(広島)
  • 坂本勇人(巨人)
  • 中田翔(北海道日本ハム)
  • 山田哲人(東京ヤクルト)

  • ■外野手
  • 内川聖一(福岡ソフトバンク)
  • 青木宣親(アストロズ)
  • 平田良介(中日)※
  • 筒香嘉智(横浜DeNA)
  • 鈴木誠也(広島)
  • 秋山翔吾(埼玉西武)

  • ■コーチングスタッフ
  • 監督 小久保裕紀
  • ヘッド 奈良原博
  • 投手 権藤博
  • バッテリー 村田善則
  • 打撃 稲葉篤紀
  • 内野守備・走塁 仁志敏久
  • 外野守備・走塁 大西崇之





にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ  





関連記事

Posted on 2017/01/24 Tue. 20:00 [edit]

CM: --
TB: 0
   

0124

元マリナーズの李大浩が古巣の韓国ロッテへ復帰、4年契約  



 去就が決まっていなかった韓国のスラッガー、李大浩(イ・デホ)内野手が、古巣の韓国プロ野球・ロッテ ジャイアンツに復帰する。ロッテは24日、李と4年総額150億ウォン(約14億6000万円)のFA契約を結んだと発表した。

 今季35歳になる李は「大リーグの夢に向け努力し、夢がかなった。ロッテ ジャイアンツに戻りチームメートや後輩たちと一緒に優勝することが最後の願いで、ぜひともかなえたい」と語った。これまで応援し続けたファンと、李を評価した球団に感謝のコメントを残した。

 李は2001年にロッテ入団、11年まで通算1150試合に出場し、打率.309、225本塁打、809打点を記録した。韓国プロ野球史上初の打撃7冠王に輝き、9試合連続本塁打の記録を樹立している。

CzZlyRsVQAAgzaK.jpg


 2011年オフにNPBのオリックス バファローズと契約。13年オフには福岡ソフトバンク ホークスに移籍し、14年には、チームの主軸としてソフトバンクのリーグ優勝と日本一に貢献した。

 16年2月には、ソフトバンクからの高額オファーを拒否してMLBのシアトル・マリナーズとマイナー契約。開幕メジャーの25人枠に入り、代打サヨナラ本塁打を記録するなどチャンスに強い選手として、一塁をプラトーンで起用された。

 しかし、オールスター以降にスランプに陥りマイナーへ降格。MLBでは107試合の出場で打率.253、OPS.740、14本塁打、49打点だった。


にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ



関連記事

Posted on 2017/01/24 Tue. 11:41 [edit]

CM: --
TB: 0
   

0123

プロ野球にも「アトリー・ルール」導入、映像による検証実施  



メジャーリーグ機構(MLB)が昨年から導入した「チェイス・アトリー・ルール」が、今季からプロ野球でも導入されることになったが、併殺崩しの危険なスライディングについて、プレイが危険だったかどうかを判定するために、映像によるリプレー検証を行うことを決めた。

日本野球機構(NPB)と12球団による実行委員会を23日に都内で開催され運用を決定したものだが、これはスライディングが適正かを判断するために行い、アウトかセーフの判定には用いないという。

現在も行われているホームラン性の打球の判定や、コリジョンルールと呼ばれるホームベース上でのクロスプレイの判定と同じように、審判が必要と判断した場合に映像による検証を実施する。

メジャーでは2015年9月17日のシカゴ・カブス対ピッツバーグ・パイレーツ戦で、カブスのクリス・コグランのダブルプレー崩しのスライディングでパイレーツの遊撃手カン・ジョンホがシーズンを棒に振る大けがを負った。

2016040516003346b.jpg

その後、ポストシーズンでもドジャースのチェイス・アトリーが引き起こしたメッツ遊撃手ルーベン・テハダへの危険なスライディングでテハダも負傷、残りポストシーズンを全休している。そうした経緯もあってルールが導入された。

日本人野手も過去には岩村や西岡がこの危険スライディングで選手生命にかかわる長期離脱に追い込まれた。

なお、岩村にスライディングしたのは、カン・ジョンホと同じコグランで、彼は昨年のワールドシリーズでも代走として起用されルールギリギリのスライディングをしていた。


にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ



関連記事

Posted on 2017/01/23 Mon. 22:00 [edit]

CM: --
TB: 0
   

0123

【MLB移籍情報】メジャー110勝T.リンスカムの移籍先は?  



現役続行を表明している元サイ・ヤング賞投手ティム・リンスカムの現況が複数のメディアで紹介されている。

リンスカムに強い興味を示している球団は現時点ではないという。代理人は同投手の契約については移籍先を選り好みするだろうと話しており、海外でのプレーにも消極的とのことだ。

今季33歳になるリンスカムは、2007年のメジャーデビューから15年までサンフランシスコ・ジャイアンツに所属。08年、09年とサイ・ヤング賞を受賞。

13年、14年とノーヒッターをマークしたが、その頃からパフォーマンスが低下。14年シーズンは低調で、終盤には先発ローテーションを外れ中継ぎに回った。

結局14年は12勝を挙げ、4年ぶりに勝ち越したものの、防御率は4.74と悪化し、さらにローテーションを外れたことで6年連続で継続していた規定投球回を越えることができなかった。

15年は、開幕当初こそ好調だったが、5月20日以降、全ての試合でQSを失敗。6月27日のロッキーズ戦で、2回に右腕に打球を受け緊急降板し、検査の結果、右前腕部の打撲と診断されDL入り。

9月3日には股関節の手術を受けたことでシーズン終了となり、連続2ケタ勝利は7年で途切れた。シーズン終了後にFAとなった。

ここでも紹介したが、昨年は5月6日にアリゾナ州にあるジャイアンツのキャンプ地を借り、メジャースカウト陣の前で公開練習を実施。5月19日にロサンゼルス・エンゼルスと総額250万ドル+出来高170万ドルの1年契約を結んだ。

その後、3Aソルトレイク・ビーズでの調整登板を経て、6月19日のオークランド・アスレチックス戦で、およそ1年ぶりとなるMLBのマウンドに立ち、6回4安打1失点で移籍後、初勝利をあげた。

だが、次第に打ち込まれるようになり、8月9日、マイナーに降格、そのままシーズン終了後にフリーエージェントになった。結局、9試合に先発登板して2勝6敗、防御率9.16と振るわなかった。

もともと5フィート11インチ(約180センチ)という恵まれない体型で、体全体を使った変則フォームは体に負担が大きく、とくに大きくストライドする投法が股関節の故障につながった。

11年までは平均球速92.8マイルが、12年以降は平均球速89.8に低下。もともと制球難で、球速の低下による三振率の悪化は彼にとって致命傷だったのかもしれない。

長髪がトレードマークで、4年連続でオールスターに選出されるなどジャイアンツの顔だった。また、ジャイアンツのワールドシリーズ優勝に3度貢献するなど、110勝89敗、防御率3.74の通算成績を残している。



にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


関連記事

Posted on 2017/01/23 Mon. 12:00 [edit]

CM: --
TB: 0
   

0123

【訃報】ロイヤルズの右腕ベンチュラが自動車事故で死亡  



昨年9月、マイアミ・マーリンズのホセ・フェルナンデス投手がボート事故で帰らぬ人になったが、また悲しい訃報が入って来た。

カンザスシティー・ロイヤルズのヨルダノ・ベンチュラ投手(25)が現地22日未明、故郷ドミニカ共和国で自動車事故のため死亡した。公式サイトなどが伝えている。

右腕の速球派ベンチュラ投手は、最速102マイル(約164キロ)の計測した事もあるスターターで、ロイヤルズのローテーションの一角を担い、2014年から3年連続で2桁勝利をマーク。

14年はワールドシリーズ進出、翌15年は13勝を挙げて30年ぶりのワールドシリーズ制覇に貢献した。

昨年は11勝12敗、防御率4.45だった。通算38勝31敗、防御率3.89。

同日には、かつてインディアンスなどでプレーしたアンディ・マルテ内野手(33)もドミニカ共和国での別の自動車事故で死去したことが報じられていた。



にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ



関連記事

Posted on 2017/01/23 Mon. 08:00 [edit]

CM: --
TB: 0
   

0122

イチロー所属、MIAマーリンズの気になる投手編成は?  



どうしてもMLBの日本人選手の所属チームが気になります。

ホセ・フェルナンデスやジャンカルロ・スタントンなど才能あふれる若手が台頭し毎年のようにリーグのダークホース的存在になってきたマイアミ・マーリンズ

しかし、ご存知のように、フェルナンデスは昨年9月25日にボート事故で帰らぬ人になった。

CtRCuqOUsAAz1mF.jpg


絶対的エースの急死でローテーションの核を失ったチームは、その代わりを探すのは非常に難しいタスクで、とりあえずクオリティ・スタートをしっかりとこなせるような投手を補強。それを経験豊富なブルペン陣をそろえて支える方針に出た。

まずは、カンザスシティ・ロイヤルズから通算89勝の先発右腕エディンソン・ボルケス(33)をFAで獲得。

ほかにロングリリーフとしても使えるジェフ・ロック(16年9勝8敗、防御率5.44)。ここにきてシンシナティ・レッズから先発投手のダン・ストレイリーをトレードで獲得した。



ストレイリーは28歳の右腕で、メジャー2年目の2013年にアスレチックスで152回1/3を投げて10勝8敗、防御率3.96、WHIP1.24。

16年はシンシナティ・レッズの先発ローテの一角として191回1/3を投げて、14勝8敗、防御率3.76、WHIP1.19とキャリアハイの数字を残した。

それでもけっして上位を狙えるような先発ローテーションではないが、それを補うブルペンではクローザー候補としてAJラモス。そのほかデビッド・フェルプスとカイル・バラクローもセットアッパーとして実績があり、そこにクローザー経験もあるサブマリン右腕のブラッド・ジーグラー。レッドソックスで酷使されたが、実績を残した田澤純一が加わった。


スターターの編成
チェン・ウェイン(左)
エディソン・ボルケス(右)
トム・コーラー(右)
ダン・ストレイリー(右)
ジェフ・ロック(左)
アダム・コンリー(左)

ブルペンの編成
Closer:A.J.ラモス(右)
Setup:ブラッド・ジーグラー(右)
Setup:田澤純一(右)、カイル・バラクロー(右)
Middle:デビッド・フェルプス(右)
Middle:ダスティン・マゴワン(右)
Long:ジェフ・ロック(左)

ドラフト1巡全体7位の BA、BPプロスペクトランキング1位の左腕ブラクストン・ギャレット(19歳)はシングルAでもう少し時間がかかる。

メディアの中には、チーム再建策として、レギュラー外野手のマルーセル・オズーナや15年の首位打者ディー・ゴードン外野手、アディニー・ヘチャバリア遊撃手をトレードに出して、フェルナンデスに代わるエース格を補強すべきであるという論調もあったが、編成責任者のヒル本部長はそれをせず、上のような補強をしてシーズンに臨むことを決めた。

野手では、毎年迫力不足の一塁を、ナ・リーグの本塁打王で、シーズン206三振という三振王でもあるクリス・カーター一塁手(前ブルワーズ)や、マーク・レイノルズ一塁手(前ロッキーズ)ら、右のスラッガーの獲得を検討しているという情報も流れている。

一塁手には左打者のジャスティン・ボア(90試合15本塁打、OPS.824)がいるが、ツープラトンで起用するのが狙い。

スタントンを一塁にコンバートしてイチローをライトのレギュラーにすればいいと思いますが、スタントンはファーストミットを持つのが嫌いなのかもしれません。


にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ  



関連記事

Posted on 2017/01/22 Sun. 10:23 [edit]

CM: --
TB: 0
   

0121

オバマ前大統領とメジャーリーグベースボール  

 


◆イチローと初対面

C2m9zRKUoAEFVHJ.jpg


 2009年7月14日、MLBオールスターゲームの試合前にロッカールームを訪れて当時シアトル・マリナーズだったイチローと談話するオバマ前大統領。

 イチローは、大統領に会った際に「What’s up?(調子どう?)」と気さくに話しかけることを計画していたようですが、実際にオバマ大統領に面と向かうと思わず尻ごみをしてしまい「あたなにお会いできて光栄です」と言うのが精いっぱいだったらしい。


◆2度の始球式

C2mr0VcVEAATFAS.jpg

 
 始球式には2度登場しましたが、シカゴ出身の大のホワイトソックスファンだったオバマ前大統領は、ダブダブのホワイトソックス(CHW)のジャージを着て下はジーパン姿で登場。カジュアルすぎてひんしゅくをかったようでした(笑)。ワシントンでもCHW帽を着用してブーイングを浴びたこともあったらしい。


◆オルティズと自撮り

C2nE6HnUUAEEusf.jpg


◆キューバで親善試合(大統領も観戦)

 ここでも紹介しましたが、キューバ―との歴史的和解で17年ぶりの親善試合がキューバ―で開催され、オバマ前大統領も観戦しました。

その他、退任3日前には、ワールドシリーズを108年ぶりに制覇したシカゴ・カブスを表敬訪問しています。 



にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ  



関連記事

Posted on 2017/01/21 Sat. 22:00 [edit]

CM: --
TB: 0
   

0121

【NPB】ソフトバンクが工藤監督と契約延長、長期政権へ  

 


 福岡ソフトバンク・ホークスが20日、工藤公康監督と新たに3年契約で合意した。指揮官は今季が3年契約の最終年、異例のキャンプ直前での契約延長発表になった。これによりホークスは2019年終了まで工藤監督体制になり5年の長期政権になるようだ。

福岡ソフトバンク

 スポーツ紙などの各メディアの情報を総合すると、この16年オフに契約更新を打診し、年明けに合意したという。年俸は1億円(推定)。

「非常に重く受け止めている。この3年を使って勉強して、育成し、強いチームができるように頑張っていきたい。投手出身なので、『日本一のピッチングスタッフ』と5年先、10年先も言われるチームをつくっていきたい」(工藤監督)。投手王国を目標に掲げた。
《日刊スポーツ》



 先を見据えたファーム層の充実による内部育成の方向でチームを編成していく方針。この日は、ヤフオクドームで監督、コーチ会議を開催。その場で、ドラフト1位で期待のプロスペクト、“ジャスティス”田中正義投手や松本、高橋、左腕の笠原ら若手育成組をまとめてA組。

 一方で、元カブスでメジャー帰りの左腕・和田毅。南米ウィンターリーグでも調整し、バウンスバックが期待される元レッドソックスの右腕・松坂大輔らのベテランはB組として組み分けて、レベルに合わせたトレーニングメニューやスケジュールを組むことも確認された。



にほんブログ村 野球ブログ プロ野球へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ


関連記事

Posted on 2017/01/21 Sat. 11:00 [edit]

CM: --
TB: 0
   

0121

【HOF2017】バグウェル氏が7年目、レインズ氏は資格取得10年目で殿堂入り  



 パッジの愛称で親しまれたイバン・ロドリゲス氏(元レンジャーズほか)が、資格取得1年目にして得票率76.0%をマーク。一発合格で殿堂入りを果たしたことは昨日紹介したが、もう2人の殿堂入り選手を紹介したい。

 昨年はわずか15票足りずに落選したジェフ・バグウェル氏。75%以上の得票が選出条件となるこの投票で71.6%で選出を逃したが、7度目の挑戦となった今回は86.2%の票を集めて殿堂入りを果たした。

HOF2017

 弱小球団で気を吐いたスラッガーというイメージのバグウェル氏は48歳。1991年のメジャーデビューから2005年を最後に引退するまでヒューストン・アストロズ一筋で活躍。

 15年間のキャリアで、打率.297、449本塁打、1,529打点の通算成績を残し、2000年に記録した47本塁打・152得点はいずれも球団記録。07年には、同氏の背番号『5』が球団史上8人目の永久欠番に指定された。

1994年ナ・リーグMVP、オールスターに4度、シルバースラッガー賞に3度選出されている。

 ただ、メジャー昇格前は長打力に乏く、昇格後は次第にボディビルダーのような体になったことから、薬物使用の噂が絶えず、それが野球殿堂入りの得票率にも悪影響していた。

 また、モントリオール・エクスポズ(現ワシントン・ナショナルズ)などで外野手として活躍したティム・レインズ氏は、23年間通算で打率.294、170本塁打、980打点、808盗塁を記録。

オールスターに7度選ばれ、ニューヨーク・ヤンキース時代の1996年にはワールドシリーズ優勝を経験した。資格取得10年目にして86.0%の票を獲得し、最後のチャンスで殿堂入りを果たしている。

 その一方で、現役時代の薬物使用疑惑で物議を醸した歴代1位の762本塁打のバリー・ボンズ氏、通算354勝のロジャー・クレメンス氏は選出されなかった。

 パドレスなどで通算601セーブを挙げたトレバー・ホフマン氏も74%の得票率で、あと一歩及ばなかった。選出に必要な75%にあと5票足りなかった。


にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ  




関連記事

Posted on 2017/01/21 Sat. 08:30 [edit]

CM: --
TB: 0

筋書きのないドラマ《スポーツ》の魅力を発信しています。

最新記事

TAG LIST タグリスト

Category

カテゴリークラウド