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パドレスが元広島C.ルイスを補強リストに!GMとは旧知の仲  

 


 日本になじみの深い選手の動向を紹介したい。レンジャーズからフリーエージェント(FA)の先発右腕コルビー・ルイスにパドレスが興味を示している。

 ルイスは、元広島で2年間活躍した後、古巣のテキサスに帰って2010年から6年間で65勝を挙げている。15年には、ダルビッシュらが離脱するなか17勝9敗をあげ地区優勝に貢献した。

 16年シーズンは、6月に右の広背筋を痛めて15日間のDL入り。その後、7月3日になって60日間のDLに移行。

この長期離脱の影響もあって19試合の先発登板に留まったが、防御率3.71、6勝5敗・WHIP1.13と、投げれば安定したピッチングが出来る事を示した。

コルビー・ルイス 

 パドレスのプレラーGMは、14年途中に現職に就くまで、レンジャーズで国際スカウト、GM補佐などを歴任。10年にレンジャーズがルイスと契約した際も一役買った人物で、以前からその能力と人間性を高く評価していた。

 多くのチームがそうだが、パドレスも先発陣の補強が優先事項。あくまでもエンゼルスからFAとなっている34歳右腕ジャレッド・ウィーバーが最有力候補という情報だが、ジェイク・ピービ、コルビー・ルイスらベテラン投手陣も獲得候補リストに名前があるという。
 
 ルイスの16年サラリーは600万ドル、来年8月で38歳になるが、ヘルシーな状態なら1100万ドル程度のマーケットバリューがある。


◇記事参考:
http://www.spotrac.com/mlb/texas-rangers/colby-lewis-6464/market-value/
https://full-count.jp/2016/12/29/post54519/




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Posted on 2016/12/30 Fri. 08:48 [edit]

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新国立、五輪後は、プロチームの本拠地に!政府からF東京と鹿島に要請  




   政府が2020年東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとなる新国立競技場を、五輪後にサッカーJリーグなど特定クラブの本拠地とする方針を固めた。スポーツ報知が伝えている。  

候補に挙がっているのは、J1の鹿島(茨城県鹿嶋市)とF東京(東京都調布市)。

 政府は運営計画などを議論するワーキングチームを設置して新国立の所有権を国に残したままで運営権だけを民間事業者に売却する「コンセッション方式」の導入を前提として、今年夏ごろからJリーグ側や運営事業者に想定される企業、競技団体などからヒアリングを重ねていた。

 これまでは「国の機関として広く一般に利用してもらう」との方針があるため、利用料も抑えられ、国立競技場は、赤字運営を事実上、容認していた。

 しかし、五輪後は黒字化を目指すため、政府はサッカーなどの特定クラブの本拠地としての利用を可能とする方針を固め、Jリーグ側に既存クラブの移転が可能かどうか検討を進めるよう要請した。

 競技団体(クラブ)としては、立地の良い新国立を本拠地化することで、集客が見込め一定の利益が確保できる一方、人件費などを除き24億円以上とされる維持管理費をどう負担するかが課題となる。稼働率を上げるため、民間事業者が負担する形で、屋根の設置も検討されている。


新国立競技場



 最近の五輪メインスタジアムは、集客の見込めるプロチームの本拠地として利用することがトレンドらしい。

 新国立の場合は、五輪・パラリンピックまでは陸上トラックが併設される。ただ、五輪後は、陸上の国際大会などに必要な補助競技場が確保できるメドが立っていない。

 サッカーやラグビー界からは都内に大規模な球技専用スタジアムがないことから、新国立を「球技専用」とする要望が上がっていた。

 サッカーとラグビーのトップクラブで併用して利用するのも一つのアイデアかもしれない。実際、NFLでは、ニューヨークを本拠地にするジャイアンツとジェッツが併用利用している。  
 
サッカーやラグビーの場合、プロ野球やバスケットと違い試合数が少ないのがネック。だから、複数球団がホームとして使用してもおかしくない。

 国の施設だから赤字は当たり前では、これからの時代は受け入れられないだろう。負のレガシーとして残る事だけは避けていただきたい。



記事引用
http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20161230-OHT1T50055.html



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Posted on 2016/12/30 Fri. 07:53 [edit]

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真田幸村の激闘 「歴史秘話ヒストリア」〜最新研究から探る 大坂の陣〜  



episode1
難攻不落!謎の巨大要塞 出現


慶長19(1614)年10月、大阪城は風雲急を告げていた。
豊臣秀吉の死後、城の主となっていたのは息子の豊臣秀頼とその母・淀殿。
かつての威光は失われたものの豊臣家は依然として最大の大名の一つだった。

江戸幕府が開かれて11年目のこの年、ついに徳川家康が豊臣家をつぶすべく動き始めた。

豊臣家は、これを迎え撃つため、浪人や武将らに大阪へ参集するよう呼びかけた。
真田幸村を含め大阪に集まった豊臣方は10万、攻め寄せる徳川方はその倍の20万。

しかし、大阪城には亡き秀吉が残した鉄壁の防衛ライン「惣構堀」と呼ばれる備えがあった。

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

大坂城の鉄壁の防衛ライン「惣構堀」の名残が見つかり、その一部が今も大阪に残っている。

大阪歴史博物館の積山洋さんは、発掘調査を通して正確な位置を推定してきた。

これらは空堀で城の南側に2kmに渡って建設されていた。さらに大阪城の三方をめぐる自然の河川や水堀とともに防衛ラインを構成し、一つの町を丸ごと囲むようにめぐらされ、敵の侵入を阻止していた。

奈良大学の千田嘉博教授によれば「惣構堀」の規模は世界的にも例を見ないという。

近年、さらなる大阪城の関門となる堀が、大阪府警本部庁舎の改築に伴って発掘された。


○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

このように秀吉が残した大阪城は鉄壁の防衛ラインであったが、城の南東部だけが天然の谷を防御に利用していて唯一の弱点と思われていた。

その弱点を真田幸村が大工事により克服。
幸村は城の南東部にあった台地を利用して巨大な戦闘基地を築いた。

難攻不落の「真田丸」出現

大阪冬の陣で真田幸村が建造した「真田丸」を再現。標高と絵図から推測できる真田丸は周囲1200メートルと桁外れの規模の要塞だったと考えられる。

ヒストリア


大軍を最前線で迎え撃つための防御拠点に相応しい造りであり、攻撃の拠点でもあった。奈良大学の千田嘉博教授は「徳川軍から守るだけでなく引きつけ反撃する施設だった」と話した。


episode 2
大坂城を攻略せよ “真田の抜け穴”の秘密 

大阪城の南側には真田の抜け穴と言われる不思議な穴が数多く残されている。大阪・天王寺区の産湯稲荷神社や一心寺にある井戸は、真田幸村が大阪城からの逃げ道として掘ったと伝えられていてる。

幸村の銅像がある三光神社にも幸村が秀頼を脱出させたという抜け穴が存在する。しかしこれは最新の研究によると
徳川側が掘ったものだと考えられている。

慶長19年11月18日、大阪冬の陣が開戦。徳川方は大阪城を包囲。

攻撃を城の南東部に集中させるも、そこには巨大要塞
「真田丸」が待ち受けており、記録によればこの日だけで1万人以上の戦死者が出たという。幸村の思惑通り「真田丸」は大きな成果をあげた。

ヒストリア2



堺鉄砲研究会の澤田平さんは「真田丸」の勝利には特殊な武器の存在があったと考えている。

それは大阪・茨木市の指定文化財となっている大型銃「大狭間筒」で、城を守る専守防衛の役目があると話した。


豊臣方の守りの硬さを見て家康は力攻め以外の作戦に切り替えた。

大阪城を攻めあぐねてる徳川方の苦闘の様子が「大阪冬の陣図屏風」に描かれている。竹束を全面に置きその背後に築山を築きその後ろを「仕寄り道」と名付けられた半地下通路が「真田丸」や「惣構堀」に近づく塹壕となった。

市内各地に残る真田の抜け穴、「これらは攻めあぐねる中で徳川方がひねり出した作戦の遺跡」と奈良大学の千田嘉博教授が話した。

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

堅固な真田丸と惣構掘の備えにより大阪の陣は予想外の長期戦にもつれ込む。
真冬の大阪で徳川方20万人が野営せざるを得なくなった。

大阪城からは徳川方の窮乏を物語る大量の牛や馬の骨が見つかっている。

大阪府文化財センターの江浦洋さんは「運搬用の牛や馬の骨で食料に困っていた状況がよくわかる」と話した。


ところが、慶長19年12月16日、徳川方の大砲が淀殿のいた館に命中。
これに動揺した淀殿は武将たちの反対も顧みず和睦に応じてしまう。

12月20日、大阪冬の陣は終結。家康は大阪城の堀を埋めることを和睦の条件とし、本丸を除くすべての堀が1ヶ月で埋められた。

このときに「真田丸」も破壊された。



episode 3
発見!幸村の秘密兵器 謎の小型銃

慶長20年5月6日、大阪夏の陣が開戦。豊臣方は堀がないため籠城できず野戦を強いられた。「大狭間筒」などの武器は野戦では役に立たず。5月7日、真田幸村は高台を利用し徳川方を迎え撃つ作戦で茶臼山に布陣。

幸村が秘密兵器「馬上宿許筒(しゅくしゃづつ)」を用意していたことが「南紀徳川史」という資料に記されている。「宿舎銃」は普通の火縄銃の1/3の時間で発射できる“早込めの銃”だったという。


5月7日、徳川方が攻撃開始。幸村は敵をぎりぎりまで陣地に引きつけ一斉に射撃して迎え撃つ作戦だったが、焦った豊臣方の一部の部隊が攻撃を開始し、乱戦となり射撃のチャンスは奪われた。

しかし、幸村は諦めず「宿舎銃」を手に本陣目指して突撃をかけたという。

このときの幸村の行動は「家康のいる場所目がけて真一文字に突き進んだ」と記されている。

幸村の攻撃にさらされた家康は2度まで切腹を覚悟したという。

そして、幸村が2発目を撃とうとした時、「真田が宿舎筒を手から取り落としたとのことである」とも記されている。


真田幸村は、傷つき、疲れ果て、大阪・天王寺区の安居神社にある松の木にもたれかかっていたところを、徳川方の兵が囲んだ。

慶長20年5月7日、「我が首を取って手柄にされよ」という言葉を残し、真田幸村討ち死(享年49)。その日大阪城は落城し大阪夏の陣は終結した。

真田幸村の「宿舎銃」が他家に伝わることを恐れた徳川家は、封印し明治を迎えるまで表に出すことはなかった。


圧倒的な徳川方を相手に知力を振り絞って奮闘した真田幸村。

その伝説は大阪で今も語り継がれている。

大阪・天王寺区の安居神社では毎年幸村の慰霊祭が行われる。平野区の志紀長吉神社には勝利を祈って奉納した真田の軍旗が御神宝として残されている。幸村ゆかりのこの神社では今、「勝守り」が人気を博している。








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Posted on 2016/12/29 Thu. 20:00 [edit]

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ヤンキース、先発左腕ホセ・キンタナ狙い! ロバートソンは誤報か!?  



 現地27日朝に米誌『USA TODAY』が、ヤンキースはキンタナだけでなくロバートソンにも興味を持っていると報じたニュースは、どうやら誤報だったようだ。メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』が同日に関係者の話として否定する内容の記事を報じた。

 ヤンキースはアロルディス・チャップマン、マット・ホリデーをFAで獲得し、ブルペンと野手を補強した。

しかし、ヤンキースに限ったことではないが、どのチームも先発ローテはコマ不足で、ヤンキースの場合も田中将大、CCサバシア、マイケル・ピネダの3人は確定しているが、残りの2枠はブライアン・ミッチェル、ルイス・セベリーノ、チャド・グリーンといった実績のない若手が名を連ねている。

ヤンキース


 そうした背景からキンタナに白羽に矢が立ったのかもしれない。明年1月に28歳になるキンタナは、2008年から11年にかけてヤンキース傘下のマイナーでプレーしていた。

 契約は17年が700万ドル、2018年が885万ドル、30歳となる2019年がチームオプションで1050万ドル、2020年もチームオプションで1150万ドルと非常にリーズナブル。

 この一連のトレードは、パイレーツも含めた3球団が絡むものに発展するかもしれないという観測もある。

 考えてみるとヤンキースは、すでにブルペンがアロルディス・チャップマン、デリン・ベタンセス、タイラー・クリッパード、アダム・ウォーレンと揃っているので、2年2,500万ドルの契約が残るロバートソンが、どうしても必要なわけではない。

 このロバートソンもキンタナ同様に2008年のメジャーデビューから14年まで7年間ヤンキースに所属していた。

15年からはホワイトソックスに移籍して7年連続60試合以上の登板を続け、ここ3年はクローザーとして110セーブをマークしている。キンタナ以上にニューヨーカーには馴染みのある選手といえる。

 水面下でのさまざまな駆け引きがあり、ストーブリーグは面白い。
 


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Posted on 2016/12/29 Thu. 08:00 [edit]

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MLB「ぜいたく税」対象球団は? ペイロールは、またもドジャースが最高額  



 メジャー30球団のロースター編成の際に足かせとなる「ぜいたく税」(Luxury Tax)。正式名称は、「Competitive Balance Tax」というらしいが、フランチャイズマーケットに格差があるメジャーで、マーケットの大きい球団が資金力で優位に立ってしまうのを防ぐ目的で導入された課徴金の事。

 NFLではサラリーキャップを導入しているがMLBにはそれがない。その代わりとして課徴金を科すようになった。戦力均衡によるリーグの活性化が狙い。

ドジャース 

 2015年はロサンゼルス・ドジャースが過去最高となる4360万ドルをぜいたく税として支払った。この額だけでも日本のプロ野球球団2チーム分ぐらいありそうだが、今季もペイロールはドジャースが最高額で、ぜいたく税でも3,180万ドル(約37億5,000万円)のドジャースを筆頭に6チームが対象となった。


【ぜいたく税を支払う球団とその額】

ロサンゼルス・ドジャース
3,180万ドル(約37億5,000万円)

ニューヨーク・ヤンキース
2,740万ドル(約32億3,000万円)

ボストン・レッドソックス
450万ドル(約5億3,000万円)

デトロイト・タイガース
400万ドル(約4億7,000万円)

サンフランシスコ・ジャイアンツ
340万ドル(約4億円)

シカゴ・カブス
296万ドル(約3億5,000万円)



 ドジャースは4年連続の課税対象となり、4年間で通算1億1,300万ドル(約133億円)を支払っている。ヤンキースはぜいたく税が導入されてから14年連続の上限オーバーで、通算3億2,500万ドル(約382億円)を徴収されている。

 費用対効果の面でもドラフト重視、内部育成がトレンドになってきたメジャー各球団。

 これを見るとワイルドカードすら出場できなかったデトロイト・タイガースあたりは酷いもので、2016年22番目だったクリーブランド・インディアンスはワールドシリーズまで上り詰めた事を考えると抜群の費用対効果だったといえる。

 ヤンキースはぜいたく税が導入されてから14年連続の上限オーバーで、通算3億2,500万ドル(約382億円)を徴収されている。


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Posted on 2016/12/29 Thu. 07:00 [edit]

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ヤンキースがトレードを拡大?Wソックスの左腕キンタナに加え右腕ロバートソンもリストに  

 


 メジャーリーグは、ここ最近では珍しいぐらいFA市場の人材が乏しかった為、各球団ともトレードによる補強を模索している。

 ニャーヨーク・ヤンキースがシカゴ・ホワイトソックスとのトレードで、先発左腕ホセ・キンタナの獲得を狙っているとの情報が流れていたが、ここへ来て「USA TODAY」誌の記者ボブ・ナイチンゲールの報告によれば、ヤンキースは、リリーバーのデビット・ロバートソンの獲得も狙ったトレード交渉を水面下で展開中とのことだ。



 ホワイトソックスの両投手を獲得できれば、戦力のアップグレードは確実だが、それなりの代償を覚悟しなければならない。

 ヤンキースは16年夏のトレード期限前にアロルディス・チャップマン、アンドリュー・ミラー、カルロス・ベルトラン、イバン・ノバといずれもチームの主力選手をトレードで放出した。

 その成果として、複数のプロスペクトを獲得。結果、ヤンキースのファームには各ランキングで100位以内の有望株が6~7人に増えた。


ヤンキース

 そして、そのファームからゲーリー・サンチェス(C)がブレイク。ほかにも“ベイビー・ボンバーズ”と呼ばれたアーロン・ジャッジ(RF)、ロナルド・トレイエス(IF)、タイラー・オースティン(1B/OF)などがでた。

 しかし、キンタナとロバートソンといったトレードの目玉選手の獲得には、せっかく充実させたファームシステムからクリント・フレイザー(OF)、グレイバー・トーレス(SS)らのブルーチップをトレード補強のカードにするという代償が伴う。

 ヤンキースの今後はどうなるのか、昨年15年オフにFA補強を唯一しなかったヤンキースだが、今オフは、チャップマンやホリデーらをFAで獲得した。

 ライバルのレッドソックスが、先発左腕クリス・セールのトレードを成功させた。ワールドシリーズを制したカブスは、野手は育成、投手は補強というスタンスをとった。球界での存在感が薄れたとはいえヤンキースの動向が注目される。


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Posted on 2016/12/28 Wed. 08:30 [edit]

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田中将大が東京・秋葉原のAKB48劇場へ 自身プロデュース公演が千秋楽  




 ヤンキースの田中将大投手が27日、東京・秋葉原のAKB48劇場を訪れ、AKB48の特別公演『僕がここにいる理由』の千秋楽を鑑賞した。観劇後は、AKB48メンバーとカメラに収まった。

 アイドル好きを公言している田中だが、帰国後も、日本のアイドルシーンを席捲している「ももいろクローバーZ」や「乃木坂46」のクリスマスライブに顔を出していた。

 この日は、日本の国民的アイドルグループAKB48を4人の著名人がプロデュースする特別公演の第4弾として田中自身がセットリストやメンバーのロースターをプロデュースした特別公演を劇場ライブで楽しんだ。

この特別公演は、昨年11月8日に開幕し、この日が9回目の上演。田中投手が劇場に来場したのは3度目だが、自身が手がけた公演を観覧するのは初となった。



 グループ総監督の横山由依が冒頭のMCで「きょうはご本人も来てくださっていますが、ついに千秋楽を迎えさせていただくことができました。ありがとうございます!」と田中投手が来場していることを紹介すると、どよめきが起こった。

 田中投手が選曲した公演は、2012年に自身の登場曲として使用した「ファースト・ラビット」でスタート。

 メンバーの田野優花は田中投手と何度も目を合わせようとしたものの「全然目が合わなかった」と明かし、「次こそは目を合わせるぞ!」と気合を入れるも、田中投手が照れてうつむいてしまう一幕もあったという。


AKB48

 アンコールはファンから後押しされ、田中投手が発動。通常の倍以上のコールが沸き起こった。

 横山は「千秋楽って寂しいなぁ。マー君、第2弾も作ってください! お願いします!」と次の公演をおねだり。最後にはキャップをかぶった横山が出演メンバー全員のサインが書かれたサインボールを投げ入れ、ファンの「ストライク!」のコールで公演の幕を下ろした。

 観劇後に田中は「公演をプロデュースするという貴重な経験をさせていただき、本当にありがとうございました。公演を考えるにあたっては、この曲順だと体力的にキツくならないか? とか、ファンの皆さんも一緒に盛り上がれる曲なのか? とかを妻の意見も聞きながら構成したので、メンバーの皆さんの意見も聞きたいですね」と、カントリー・ガールズのスーパーバイザーを務める妻・里田まいの助言を受けていたことを告白。

AKB48


 「この劇場に来たのは3回目ですが、やっぱり自分がプロデュースさせていただいたこの公演が一番印象に残りました。今日の千秋楽ですばらしいパフォーマンスを見ることができて本当に良かったです」と大満足していた。

 千秋楽には横山、田野のほか、樋渡結依・相笠萌・阿部マリア・島田晴香・向井地美音・武藤十夢・茂木忍・湯本亜美・加藤玲奈・木崎ゆりあ・達家真姫宝・伊豆田莉奈・小嶋真子・高橋朱里が出演した。


※セットリスト等はこちら
http://akb48note1208.blog.fc2.com/blog-entry-2885.html




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Posted on 2016/12/28 Wed. 07:00 [edit]

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川崎宗則の再契約にも影響!? カブスが元ドラ1の二塁手とマイナー契約  



 ハッスルプレイで人気の川﨑宗則(2B/SS)の移籍先が気になる。カブスとの1年契約を終えてフリーエージェント(FA)になった川﨑だが、そのカブスが、ジェマイル・ウィークス(2B)とマイナー契約を結んだ。

 29歳のウィークスは、川﨑と同じポジション。2008年のMLBドラフト1巡目(全体12位)でオークランド・アスレチックスに入団。11年にメジャーデビュー。97試合で打率.303、22盗塁の好成績をマーク。

 しかし、12年は118試合で規定打数に達したが打率.221、16盗塁と成績を落とすと、その後はメジャーでの出場機会が激減した。

 今季はサンディエゴ・パドレスで17試合に出場し、打率.140という内容だった。兄はDバックスからFAのリッキー・ウィークス(2B/OF)。


カブスの正二塁手バエスの控え争い

 カブスは24歳のハビエル・バエスが正二塁手として成長した。16年はキャリアハイの142試合に出場、打率.273、14本塁打、59打点、12盗塁をマーク。

ハビエル・バエス


 プレイオフでもリーグチャンピオンシップのGAME1では本盗を決めるなど、シリーズ6試合で打率.318、5打点の活躍を見せ、同僚のジョン・レスターと共にMVPに選出された。

 しかし、打撃面というよりは、走塁や守備で光るシーンが多かった。とくに、巧みなグラブさばきで、タッチプレーが抜群に巧く、相手の二盗を刺しているシーンが印象的だった。

 そのバエスが4月に15日間のDL入りした時に、その穴を埋める戦力としてマッドン監督は、すかさず川﨑をコールアップした。勝負のかかった9月にも、川﨑は再び昇格し、ワールドシリーズ制覇までチームと帯同した。

川﨑宗則


 カブスにとって指揮官も認める貴重なバイプレイヤーだった川﨑だが、このウィークスの加入で再契約は厳しくなったと考えなければならない。



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Posted on 2016/12/27 Tue. 07:00 [edit]

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【MLB移籍情報】エンゼルスがB.リビア外野手と1年400万ドルで合意  

 


 ロサンゼルス・エンゼルスが、ワシントン・ナショナルズからフリーエージェントのベン・リビア(OF)と1年400万ドル(約4億7000万円)で契約した。

 2016年1月9日にトレードで、ナショナルズへ移籍したリビアは、4月7日に右の斜筋を痛めてDL入り。その影響もあり今季は全体的に打撃不振で、103試合で打率.217、2本塁打、24打点、OPS.560という成績に終わり、持ち前のスピードでも14盗塁で、20盗塁以上は5年連続でストップした。

この為、16年625万ドルだったサラリーはディスカウントされて400万ドルになった。

C0ZBifMUAAAv7za.jpg
 
 エンゼルスでは、バウンスバックが期待されているが第4の外野手という扱いになり、センターのマイク・トラウトの控えかレフトでの起用が考えられる。

 エンゼルスは今オフ、タイガースから来季30歳のキャメロン・メイビンをトレードで獲得。右打者のメイビンと来季29歳で左打者のリビアのプラトーン起用も考えられる。



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Posted on 2016/12/26 Mon. 07:00 [edit]

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【MLB移籍情報】パイレーツが先発とブルペン補強  




 ハッピーホリデー前のMLBでピッツバーグ・パイレーツが投手陣を補強している。

 まずは、アリゾナ・ダイヤモンドバックスからフリーエージェント(FA)となっていたリリーフ右腕ダニエル・ハドソンと契約。契約内容は2年1,100万ドル(約12億9,000万円)。

この契約には、ゲームを締めくくった試合数に応じて出来高ボーナスも設定されている。今季は70試合に投げて3勝2敗5セーブ、防御率5.22。

 さらに、現地22日には、今オフにチームからFAになっていた先発右腕イバン・ノバ投手と、3年総額2,600万ドル(約30億5,000万円)で再契約に合意。

これは既に紹介したが、→パイレーツが先発右腕イバン・ノバと3年2600万ドルで再契約


イバン・ノバ


 ノバは、エース右腕ゲリット・コールに次ぐ先発ローテ2番手~3番手を任される見通し。先発投手のFA組が乏しかったこともあり、この冬のFAスターター年俸ランキングとしては、年平均でリッチ・ヒル、エディンソン・ボルケスに次ぐサラリーを手にしている。

 先発ローテには、ほかにトミー・ジョン手術から復帰した若手右腕ジェームソン・タイヨンがいるが、今季は18試合に先発登板して防御率3.38・5勝4敗・WHIP1.12と、ルーキーながら好成績を残したものの実績不足。 

 野手では、主力のマカッチェン(OF)をブルージェイズがトレードで獲得を検討中という噂もあるが、今オフにFAで主力のロドリゲスやジョイスがチームを離れている現状で、マカッチェンの放出は考えにくい。


ここまでのパイレーツの主な移籍情報

【パイレーツの移籍情報】

※IN
ダニエル・ハドソン(RP) FA契約(前Dバックス)
イバン・ノバ(SP) FA再契約

※アウト
ショーン・ロドリゲス(2B) FAでブレーブスと契約
マット・ジョイス(OF) FAでアスレチックスと契約




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Posted on 2016/12/26 Mon. 06:00 [edit]

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ブルージェイズがマカッチェン外野手のトレードを画策、しかし...  



 ブルージェイズが、インディアンスへFA移籍した右の大砲エドウィン・エンカーナシオンの穴を埋める選手としてパイレーツのアンドリュー・マカッチェンのトレードを画策しているという。ESPNの記者がSNSで報じている。

マカッチェン


 30歳のマカッチェンは今季キャリアワーストのシーズンを終えた。OPS.760はキャリア平均よりも100ポイント以上低い数字だ。

 しかし、まだ30歳という若さと2017年が1400万ドルで、2018年は1450万ドルのチームオプションという契約はリーズナブルで魅力的。



 パイレーツとしては、チームに残して来季の前半に復活したところでトレードに出すという選択肢も考えられることから、よほどのプロスペクトをトレード要員として複数提示しない限りは厳しいだろう。

 ジェイズは、今オフにFAとなったエドウィン・エンカーナシオン(DH)、ホセ・バティスタ(RF/DH)にクオリファイング・オファー(Qオファー)を提示した。

 しかし、両選手ともこれを拒否。エンカーナシオンには、その後、4年8000万ドルを提示したが、結局、3年6000万ドルでインディアンスとサインした。

 バティスタは、36歳という年齢で故障に苦しんだという事とQオファーを拒否した事からと移籍交渉は、予想通り難航している。単年契約で、ジェイズとの再契約に応じるかもしれない。

打率やOPS、本塁打数などでバティスタを上回るカルロス・ベルトラン(DH)がアストロズと単年1600万ドルでサインした事考えれば、彼のQオファー1720万ドルは妥当かも知れない。



 ほかに、地元カナダ出身のマイケル・ソーンダース(OF)もジェイズをFAになった。

 そうした部分の戦力補強としてケンドリー・モラレス(DH)を3年3300万ドルで早々と獲得。ユーティリティでドナルドソン(3B)の控え3BやLFとしても使えるベテラン33歳のスティーブ・ピアースを2年1250万ドルで獲得したが、エンカーナシオンやバティスタ、ソーンダースと比べると戦力ダウンは歪めない。

 そこで、マカッチェンを検討しているということになるのだが、前述のように獲得には高いハードルがある。



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Posted on 2016/12/25 Sun. 06:00 [edit]

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右の大砲E.エンカーナシオン、インディアンスと3年6,000万ドルで合意  



 ブルージェイズからフリーエージェントになったエドウィン・エンカーナシオン(1B/DH)が、インディアンスと総額6,000万ドル(約70億5,000万円)の3年契約で合意した。



 FOXスポーツやESPNのウェブサイトによれば、2020年シーズンについては球団側が行使権を持つ年俸2,000万ドル(約23億5,000万円)のオプション、または500万ドル(約5億9,000万円)のバイアウトになっているという。



 インディアンスは今季、カルロス・サンタナ内野手が一塁手と指名打者を務めていたが、サンタナとプラトーンで起用されていたマイク・ナポリがFAになり、2016年の大部分を棒に振ったマイケル・ブラントリーは肩の手術を受けたため、2017年も見通しが立たない。そのためエンカーナシオンの獲得に積極的なアプローチをかけていた。

 来年1月に34歳を迎えるエンカーナシオンは今季、打率.263、42本塁打、リーグ最多タイの127打点をマークし、自身3度目のオールスターに選出された。メジャー12年間の通算成績は、打率.266、310本塁打、942打点となっている。

 クリスマス休暇を前に、インディアンス、レンジャーズ、アスレチックスなどが争奪戦を繰り広げていた。

機動力を生かしたスモールベースボールが信条のインディアンスだが、得点力強化を狙った補強に打って出た。 



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Posted on 2016/12/23 Fri. 23:00 [edit]

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【MLB移籍情報】パイレーツが先発右腕イバン・ノバと3年2600万ドルで再契約  



 8月1日のトレード期限最終日にヤンキースからパイレーツへ移籍したイバン・ノバが3年2600万ドルでパイレーツと再契約した。

 来年1月12日に30歳になる右腕は、移籍前のヤンキース在籍時は97回1/3イニングを投げて、防御率4.90、WHIP1.36だったが、パイレーツに移籍後は、3試合で完投。64回2/3イニングで防御率3.06、WHIP1.10を記録して復調していた。



 ノバが移籍したPNCパークは、打者有利のヤンキースタジアムに比べ投手有利の本拠地だが、復活の陰には、パイレーツのレイ・シーレイジ投手コーチの存在があった。

 髭が有名なシーレイジ氏は、選手を再生させる手腕で評価が高く、これまでもA.J.バーネット、フランシスコ・リリアーノ、エディンソン・ボルケス、J.A.ハップを再生してきた実績がある。

イバン・ノバ


 そのレイ・シーレイジ投手コーチが、制球難のイバン・ノバに対して、投球フォームを指導。さらに、スカウティング、分析では、早い段階でカーブボールを使わないことなどの配球をアドバイスしたという。

 そうしたことに取り組んだ結果、イバン・ノバも前述のようにスタッツがアップ。J.A.ハップと同じ規模の3年3600万ドルぐらいの契約だろうという観測もあった。



 当初、この冬の需給バランスを考えたノバの代理人が、5年7000万ドルという大型契約を要求したため合意に至らなかったが、3年2600万ドルで落ち着いたようだ。

 それでも、この冬のFA組スターターとしては、年平均でリッチ・ヒル、エディンソン・ボルケスに次ぐサラリーを手にしたことになる。


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Posted on 2016/12/23 Fri. 09:36 [edit]

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【MLB移籍情報】エンカーナシオンの争奪戦に新展開!  



 メジャーリーグの各球団は、クリスマス休暇前の最後の交渉をエージェント相手に水面下で行っている。

 噂がある大物選手のひとり、エドウィン・エンカーナシオン(1B/DH)には、クリーブランド・インディアンステキサス・レンジャースなどの指名打者制のあるア・リーグ球団の名前が挙がっている。
 
 同選手に関しては、トロント・ブルージェイズから提示されたクオリファイングオファーを拒否して、4年8000万ドルもペンディングしているとの情報が流れた。


エンカーナシオン 


 ここにきてESPNの記者などが流している情報によると、複数球団の中でインディアンス、レンジャーズ、アスレチックスが具体的なオファーを提示し、争奪戦をリードしているとのこと。

 インディアンスは今季、カルロス・サンタナ内野手が一塁手と指名打者を務めていたが、サンタナとプラトーンで起用されていたマイク・ナポリがFAになり、2016年の大部分を棒に振ったマイケル・ブラントリーは肩の手術を受けたため、2017年も見通しが立たない。そのためエンカーナシオンの獲得に積極的なアプローチをかけている状況だという。

 アスレチックスは、一塁と指名打者が補強ポイントだが、予算の制約がある球団で、本当に大型契約できるかは疑問符が付く。

 レンジャーズはプリンス・フィルダーが引退し、ミッチ・モアランド、イアン・デスモンドがFAでチームを去ったことにより、一塁と指名打者が手薄となり、攻撃力の低下は明らかな編成。同地区ライバルのヒューストン・アストロズの打線に比べると見劣りする。

 エンカーナシオン争奪戦をリードしている3球団の中で一番資金力があるのはレンジャーズだが、すでに2017年の年俸総額は史上最高額となった2016年とほぼ同じ1億6200万ドルに到達しているため、予算がどこまであるのか微妙な状況だ。


記事参考
http://baseball.information0.com/major-baseball/encarnacion-sweepstakes-161222/


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Posted on 2016/12/22 Thu. 19:00 [edit]

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アストロズ青木宣親が侍ジャパンに! WBC参戦‼  




 日本野球機構(NPB)は21日、来年3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表として、アストロズの青木宣親外野手(34)の参加が決定したと発表した。

日本人メジャーリーガーの選出は今大会初となる。



青木自身は、06年、09年に続き、3度目のWBC出場になる。

青木宣親


NPBは20日、侍ジャパンの主力メンバーとなる国内組18人を発表。最終メンバーは28人で、残る10人については、小久保裕紀監督が「MLB所属選手を含めて選考中」とコメントしていた。

18人の内訳は投手7人、捕手2人、内外野手9人。WBCには投手13人以上の規定があり、残る10人のうち6人以上は投手になる。

招集を目指すカブス上原、マーリンズ田澤、ヤンキース田中、ドジャース前田らの動向を見極めながら、選考を続けていくことになる。

“レジェンド”イチローの名前があがっていないのが残念だ。


【投手】
日本ハム/大谷翔平、増井浩俊、宮西尚生、
巨人/菅野智之、
楽天/則本昂大、
ヤクルト/秋吉亮、
西武/牧田和久

【捕手】
日本ハム/大野奨太、
楽天/嶋基宏

【内野手】
日本ハム/中田翔、
巨人/坂本勇人、
ヤクルト/山田哲人、
広島/菊池涼介、
ソフトバンク/松田宣浩

【外野手】
DeNA/筒香嘉智、
西武/秋山翔吾、
ソフトバンク/内川聖一、
広島/鈴木誠也


 2大会ぶり3度目の優勝を目指す侍ジャパンは、来年2月23日から26日まで宮崎で強化合宿を行い、

台湾プロ野球選抜(2月28日、3月1日、ヤフオクドーム)、
阪神(3月3日、京セラドーム)、
オリックス(3月5日、京セラドーム)との強化試合を行う。

その後、3月7日のWBCの1次ラウンド初戦・キューバ戦(東京ドーム)に向かう。



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Posted on 2016/12/21 Wed. 18:17 [edit]

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レッドソックス、先発右腕バックホルツをフィリーズへトレード  

 

 今オフの先発投手のフリーエージェント市場は人材が乏しく各球団ともトレードによる補強を模索しているが、レッドソックスとフィリーズ間でトレードが成立した。



 レッドソックスは、34歳の先発右腕クレイ・バックホルツをフィリーズにリリース。見返りとして24歳のマイナー選手ジョシュ・トビアス(Josh Tobias/2B&DH)を獲得している。

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 クレイ・バックホルツは、2014年9月30日に右膝半月板を手術。その影響もあって15年は長期離脱して18試合の先発にとどまった。

 今季は、リリーフで起用される場面も目立ち、自己最多の37試合に投げたが、そのうち16試合がリリーフ登板だった。8勝10敗、防御率4.78、FIP5.06、WHIP1.328。

 チームオプションも2017年が最終年で、シーズン終了後にはFAとなることや、年俸が1350万ドルと高いこともあり、トレード市場で頻繁に名前があがっていた。

 レッドソックスは、右腕がリック・ポーセロだけになり、左腕がずらりと並ぶ先発ローテーション。

ナックルボウラーのスティーブン・ライトが右腕で、彼が復帰すれば、場合によっては、昨年夏のトレード期限前にパドレスから加入した左腕ドリュー・ポメランツもトレードの要員として出されるかもしれない。



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Posted on 2016/12/21 Wed. 01:00 [edit]

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【MLB移籍情報】名遊撃手ジミー・ロリンズがSFジャイアンツとマイナー契約か  




 フィーリーズ黄金期の名遊撃手ジミー・ロリンズが、サンフランシスコ・ジャイアンツとマイナー契約で合意したことをMLB.comが伝えている。チームからの正式発表はされていない。



 彼のことは、メジャーリーグファンには今さら説明する必要もないかもしれないが、2000年から14年までフィラデルフィア・フィリーズに在籍。01年には盗塁王、07年にはナ・リーグMVPに輝いた。

 チェイス・アトリー(今オフにドジャースFA)との鉄壁の二遊間コンビでフィリーズの黄金期を支えた。3度のオールスター選出、4度のゴールドグラブ賞を獲得している。

ジミー・ロリンズ


 15年にトレードで、ロサンゼルス・ドジャースへ移籍。37歳の今季は、フリーエージェントでシカゴ・ホワイトソックスとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングにノン・ロースターインバイティーとして参加。開幕前にメジャー契約を結び、開幕ロースター入りしたが、41試合で打率.221、2本塁打、8打点、5盗塁と結果を残せなかった。

 チームでプロスペクトのティム・アンダーソンと入れ替わる形で6月10日にDFA、15日に自由契約となっていた。



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Posted on 2016/12/20 Tue. 05:36 [edit]

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日本ハムファイターズの「ボールパーク構想」が現実味、23年めどに新球場  




5月に報道されたプロ野球・北海道日本ハムファイターズの「ボールパーク構想」。それが現実にスタートする。

ファイターズは、独自に事業展開し収益を伸ばすことができる自前の球場を新たに建設する検討を始めていたが、親会社・日本ハム(本社・大阪市)が19日、球団が掲げる新球場建設構想を正式了承した。

これにより球団が現在の本拠地、札幌ドームから移転することが確実になった。早ければ2023年頃の新球場完成を目指し、札幌市内か隣接の北広島市内で建設候補地を模索している。

球団は同日、親会社と新球場構想について協働する協議機関の設置を発表した。新球場構想などについて調査・検討を進め、18年頃に「一定の方向性を出す」という。

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建設候補地は複数あがっており

  • 北海道大学構内(札幌市北区)、
  • 北広島市が整備を検討している「きたひろしま総合運動公園」予定地、
  • 札幌市の真駒内地区(南区)

などが候補に挙がる。

北海道新聞によれば、候補地の北大では北西部の野球場の一帯を想定。札幌駅に近い半面、用地は狭く、歴史ある大学の商業開発には反発も予想されるという。

きたひろしま総合運動公園の予定地は広いが札幌中心部から遠く、JR北広島駅からも離れていて「交通の便」が悪い。

札幌市の真駒内地区は用地が限られ、同市が26年の招致を目指す冬季五輪・パラリンピックの会場整備との調整が必要となる。

そのほか、道立産業共進会場跡地(札幌市豊平区)も候補に含まれているようだ。


球団経営のネックが三セク「札幌ドーム」


日本ハムは04年に北海道に進出し、札幌市が出資する第3セクターが運営する札幌ドームを本拠地としている。

しかし、札幌市が所有し、管理・運営は札幌市などが出資する第三セクターの「札幌ドーム」では実現できない球場と球団の経営を一体化させて収益力を強化する狙いがある。

日本ハムは、現在、札幌市が所有する札幌ドームを本拠地として主催試合を行い、1試合当たり最大で1600万円余りの使用料を払っているという。

さらに、球場内で球団が独自に飲食店や物販などの収益事業を展開することが制限されていて、球団の経営に影響を与えている。

第三セクターは、たびたび指摘されているように、自治体が出資・経営するため、公益性と収益性の微妙なバランスの上に成り立つ大変困難な事業で、経営の責任が不明確な上、効率的な経営を行う意識も弱いことなどが指摘され、事実として全国で破たん事業が相次いでいる。

このため日本ハムでは球場内での事業を展開して収益を伸ばしていきたいとして、三セクの札幌ドームに代わる自前の球場の建設についておよそ2か月前から検討を始めた。


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2003年3月に開場したサンフランシスコ・ジャイアンツの「AT&Tパーク」。にほんブログ村 野球ブログ プロ野球へ


構想によると、新球場は天然芝グラウンドの野球専用で3万人を収容。周辺にフットサルコートなどスポーツ施設を造り、大型商業施設も誘致して「ボールパーク」に発展させる。

野球のペナントレースの場合、優勝チームの勝率が5割5分~6割であるので、半分ほどが負け試合になる。これがスポーツマネジメントの大きな悩みであり、ビジネスモデルの制限要件にもなる。

したがって試合の勝敗以外に、試合を観戦するまでの「過程」に注目してサービス価値を向上させる事が大事で、「ボールパーク」という構想のもと提供するサービスのトータルクオリティの向上を図っていこうとする球団側の意図は良くわかる。

つまり、スタジアムに入るまでのワクワク感、楽しさ、試合中に楽しむエンターテイメント、食事、座席の座り心地、スタッフの対応などを通じて、試合を味わうまでの過程の楽しみが最大になるように戦略的取り組みを強化することは、スポーツの特性上、理にかなっている。

大規模な国際イベントを開く会議場を併設する案もある。そこに音楽アーティストやアイドルグループを呼んで「フェス」を定着させれば、北海道の文化・スポーツの一大拠点になる。

Jリーグ・ガンバ大阪の新スタジアムは「みんなの寄付金でつくる日本初のスタジアム」と銘打ち140億円の寄付金を募集するといった試みから始まり、国際Aマッチも開催できるサッカー専用の4万人収容のスタジアムを完成させた。


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新球場の総工費は、開閉式屋根を用いるかどうかで200億~500億円と幅がでる。

球団では、自己資金のほか日本ハム本社からの借り入れ、計画に賛同する企業、個人からの出資や寄付など幅広い調達方法を検討している。

おそらくメジャーリーグの成功例を研究し、参考にしているともの思われるが、メジャーでは球団経営と球場は一体化しているのが当たり前だ。

プロ野球に限った事ではないかもしれないが日本の場合は、高い球場(施設)使用料が、チーム運営のネックになっている。スポーツの発展は、健康問題にも直結しており、行政や議会は、もっと勉強する必要があるだろう。



◇記事参考

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160524/k10010533001000.html?utm_int=news-sports_contents_list-items_003

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160524-00010000-doshin-base


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Posted on 2016/12/19 Mon. 18:38 [edit]

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ブルージェイズFAのE.エンカーナシオンとJ.バティスタの移籍先は?  




労使協定の締結が期限ぎりぎりまで遅れたことや、先発投手の人材の乏しい今オフは、大きな話題も少ないストーブリーグ。

クローザーのビッグ3や上原浩治、田澤純一がのリリーバーたちのニュースは入ってきたが、クリスマス休暇を前にMLB公式サイトがFA市場に残るパワーヒッターの移籍先を予想している。

ブルージェイズからのクオリファイングオファー(Qオファー)を拒否したエドウィン・エンカーナシオン(1B/DH)に関しては、レンジャーズがフィットしているという記事だが、レンジャーズの年俸総額は、すでに2016年開幕時の1億6124万ドルを越えている状態で、彼を獲得するには1年2000万ドル程度の複数年契約が必要で球団の総年俸を圧迫する。

それでもライバルのアストロズがジョシュ・レディック、カルロス・ベルトラン、ブライアン・マッキャン、青木宣親などの積極補強した打線と比べると見劣りするのも事実で、短期契約なら欲しいところだろう。


エンカーナシオン


 インディアンスやカージナルスという名前も挙がっているが、インディアンスはフィットするものの予算が小さいため厳しいものがあり、カージナルスはファーストにマット・カーペンターを配置転換するプランがあり、どうしても必要なわけではないという。

 現時点で可能性があると考えられるのはブルージェイズ、レンジャーズ、カージナルスの3球団だが、レンジャーズと短期、それか元のブルージェイズと複数年契約になると予想したい。

 なお、同じくブルージェイズからQオファーを拒否したホセ・バティスタ(RF/DH)も移籍先が決まっていない。Qオファー拒否と36歳という年齢が足かせとなってなかなか決まらないのが現状だ。

 タンパベイ・レイズ入りのうわさが浮上しているとMLB.comなどが伝えているが、30球団でも最低年俸で知られるタンパには、よほど要求額を下げないと無理な移籍と考えられる。


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5月にはレンジャーズのオドーアと乱闘騒ぎで退場になったバティスタ(左)


 たしかにレイズならドラフト1巡権を渡す必要がない。16年の成績が下位10球団の中に入っているからだ。

しかし、レイズの地元紙『タンパベイ・タイムズ』は、バティスタよりも安上がりで済みそうなペドロ・アルバレス(前オリオールズ)、ライアン・ハワード(前フィリーズ)、ブランドン・モス(前カージナルス)、クリス・カーター(前ブリュワーズ)内野手らを獲得候補に挙げている。



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Posted on 2016/12/19 Mon. 17:36 [edit]

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ウィンターミーティング後のMLBパワーランキング  




 ウインターミーティング後のパワーランキングをFOXスポーツが特集している。

 それによれば上原浩治らが加入したカブスを1位に選出。上原の加入でチームには8回を任せられる投手が4人もいるブルペンの厚さやサイ・ヤング賞候補3人を擁する先発陣、そしてワールドシリーズ制覇を果たした若いロースターなどを評価している。


カブス


 2位に選出しているのはレッドソックス。メジャー屈指の左腕クリス・セールを獲得したデーブ・ドンブロウスキー球団社長の電撃的な動きに注目が集まった。セールの残り3年3,800万ドル(約43億5,000万円)という契約も巨額のぜいたく税回避にひと役買った。

 レ軍は、ほかにも上原浩治、田澤純一らがFAで抜けたブルペンで、8回(セットアッパー)を任せるタイラー・ソーンバーグ投手、ゴールドグラブ賞一塁手ながら1年550万ドル(約6億3,000万円)とお買い得だったミッチ・モアランドなどを獲得している。

3位インディアンス
4位ドジャース
5位ナショナルズ
6位ジャイアンツ
7位アストロズ


 アストロズは、積極的な動きが目立った。新労使交渉で決まる「ぜいたく税」のラインを気にするチームを横目に早々と動いた。その中で、カルロス・ベルトラン外野手、ブライアン・マッキャン捕手、ジョシュ・レディック外野手を次々に獲得。青木宣親外野手とも契約を決めている。

 ほかに日本人選手所属球団ではレンジャーズが10位。岩隈久志投手が所属するマリナーズが11位だった。このあたりになると分析次第で評価はさまざまで、ランキングはあまりあてにならない。


ホワイトソックス


 クリス・セールの放出でプロスペクト4人を獲得したホワイトソックスは、24位と評価は低い。

 しかし、MLB公式サイトがNO.1プロスペクトと評価する21歳ヨアン・モンカダ。同じトレードで獲得した20歳のマイケル・コペックは、100マイルを出す右腕でフロントスターターになれる投手。

 さらにアダム・イートンのトレードでナショナルズからMLB公式サイトがNO.3プロスペクトと評価するルーカス・ジオリートらを獲得し、これだけプロスペクトを獲得しながらホセ・アブレイユ、デビッド・ロバートソン、メルキー・カブレラ、トッド・フレイジャーというトレードのカードが残っているので、今後、アップルグレードできる要素は多分にあるといえるだろう。




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Posted on 2016/12/18 Sun. 23:00 [edit]

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