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【MLB移籍情報】ドジャースが左腕スコット・カズミアーと合意、これでロースターに5人の左腕が  



ロサンゼルス・ドジャースが移籍マーケットで残っている注目左腕の一人スコット・カズミアー(31)と3年契約で合意した。カズミアーは7月23日、マイナー2選手とのトレードによりアスレチックスからアストロズに移籍。11月2日にFAになっていた。

カズミアーの獲得には、シーズン途中の移籍のためクオリファイング・オファーを拒否した20選手のようなドラフト権の譲渡などが発生しない。



契約内容は、CBSスポーツのジョン・ヘイマンによれば、3年契約の4800万ドル。これにオプトアウトが付く。カズミア―は、メジャー11年間でタンパベイ・レイズ、ロサンゼルス・エンゼルスなど5球団を渡り歩き、98勝90敗、防御率3.96の通算成績を残している。



ドジャースは、これで先発ローテーションにクレイトン・カーショー(27)、ブレット・アンダーソン(27)、柳 賢振(リュ・ヒョンジン28)、アレックス・ウッド(24)、カズミアーの5選手が並ぶことになり、今後、トレードによる動きがありそうだ。



今回のストーブリーグでドジャースは、右のエース、ザック・グリンキーの再契約を逃した。その後も右腕ジョニー・クエト争奪戦にも敗れた。

NFLやNBA、NHLのように年俸総額の上限を設定するサラリーキャップ制を導入していないメジャーリーグ。そのため年俸総額を制限なく大きくできるものの、基準を超過した分については課徴金「Competitive Balance Tax」を支払うことになる。

2015年のメジャーリーグではドジャースが過去最高となる4360万ドルを課徴金として支払う。

経営権を持つオーナーグループは、年俸総額を2億ドル前後まで圧縮したい意向であることをメディアに明かしていて、このぜいたく税と呼ばれている課徴金問題がドジャースの補強戦略を複雑なものにしている。

そのためドジャースや東のヤンキースなどはFA市場で積極的に動かずにトレードでロースター編成を組み替える方針に切り替えている。


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Posted on 2015/12/31 Thu. 08:30 [edit]

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ヤンキースと契約したチャップマン、そのDV疑惑の行方は?  

 

ヤンキーストレードで獲得したキューバ出身で最強クローザーの一人、アルディス・チャップマン(27)。このブログを訪ねてくださっているMLBファンの方ならご存知だと思いますが、もう一度、チャップマンのドメスティックバイオレンス(DV)疑惑を調べてみた。

最初にメディアで報告されたのは12月初旬。米大リーグ機構(MLB)が8日、チャップマンの家庭内暴力(DV)疑惑が浮上したため、同選手が所属するシンシナティ・レッズとロサンゼルス・ドジャーストレード交渉が中断していることメディアに公表し、全米に衝撃が走った。

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米フロリダ州警察は、証拠不十分に加え、けが人や目撃者がいなかったことにより、チャップマンが告訴されることはないとしているが、MLBは調査を開始したと明かしている。

MLBで競技運営の最高責任者を務めるジョー・トーリ氏は、会見で、「われわれは必要な情報をすべて収集している」とコメントした。 トーリ氏は、チャップマンの処遇に関する決定には、期限が設けられていないことを明かしている。

チャップマンの恋人、クリスティーナ・バルネア(Cristina Barnea)さんは、同選手に首を絞められた上に壁に押し付けられたと警察に訴え、また同選手が拳銃を数回発砲したと主張している。

Yahoo!スポーツは、チャップマンの弁護士ジェイ・ライジンガー氏が、「われわれは容疑を強く否認する。現時点でこれ以上のコメントはない」と語ったと伝えた。

チャップマン以外でも大リーグ機構では、妻へ暴力を働いた容疑で警察に身柄を拘束されたロッキーズのホセ・レイエス内野手(32)、さらに妹を突き飛ばして軽症を負わせたとされるドジャースのヤシエル・プイーグ外野手(25)の計3選手が調査対象となっていることをメディアに対して認めている。

AP通信によるとチャップマン含め3選手へのDV疑惑は調査中で処遇は決まっていないが、選手会と決めた新たな規範により、例えば「数試合の出場停止」処分などが下される可能性がある。


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Posted on 2015/12/30 Wed. 09:00 [edit]

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ムネリンも出演『球辞苑』 プロ野球深堀情報バラエティ!年末SP  

 

プロ野球の今を一つのキーワードから掘り下げるプロ野球深堀情報バラエティ『球辞苑』。 2014年の8月から始まったドキュメント番組だが、野球界で話題となったキーワードを、選手・研究者のVTR証言を基にスタジオトークで研究していく。

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今回は年末スペシャル!
メジャーリーガー川崎宗則や西武ライオンズの秋山翔吾も参戦。
一年間のプロ野球界を振り返り、番組でとりあげたキーワードを再検証する。

番組が8月に「アンダースロー」をテーマに放送した直後からアンダースロー投手が不調になったとか?番組で里崎智也が明かした攻略法が原因か!?帰国した渡辺俊介選手とともにこの都市伝説のような話題を徹底検証する。 (笑)

そして、「流し打ち」の放送を見て開眼したという西武・秋山選手も登場。一方、放送3日後に「ホームスチール」を決めた広島・新井選手も直撃。

この他盛りだくさんの内容でお伝えする特番は、レギュラーのお笑い芸人徳井やナイツ塙が楽しく盛り上げてくれて肩の凝らないスポーツバラエティだ。 




【出演】塙宣之,里崎智也,秋山翔吾,川崎宗則,キビタキビオ,金沢慧
【司会】徳井義実

今夜、午後8時00分~午後9時50分
NHK-BS1

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Posted on 2015/12/29 Tue. 20:00 [edit]

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【MLB移籍情報】DV問題のチャップマンがトレードでヤンキースへ  

 

ヤンキースは28日、レッズからトレードでアロルディス・チャプマン投手(27)を獲得したと発表した。

チャップマンは、キューバ出身の左腕。160キロを超える速球を武器にメジャー6年間で146セーブをマーク。今年はシンシナティ・レッズで65試合、4勝4敗33セーブ、防御率1.63、WHIP1.15、奪三振率(SO9)15.7。

交際している女性に暴力を振るったDV問題でドジャースとのトレード交渉が暗礁に乗り上げていたが、ヤンキースが4人のマイナーリーガーを交換要員として獲得した。
 


チャップマンがどの程度、MLBからの処分を受け出場停止期間がどれぐらいになるかは不明だが、この補強でヤンキースもブルペンに厚みが増した。



これは昨日も紹介したがロイヤルズのように後ろの3人を充実させる戦術で、レッドソックスなども上原、田澤に加えて、今オフにクローザーとしてキンブレルを獲得している。

ヤンキースの場合は、アンドリュー・ミラー、デリン・ベタンセス、チャップマンの3人がこれにあたる。この3人が今季に奪った三振は、ミラーが100、ベタンセス131、チャップマン116。合計347になり、奪三振率は驚異の14.7になる。田澤純一の56個(奪三振率8.6)と比べるとその凄さが分かる。


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Posted on 2015/12/29 Tue. 10:00 [edit]

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【MLB移籍情報】今後の移籍市場で注目のチームは?  



今季は、FA選手を含めて移籍市場に人材が豊富だった。そこに、ぜいたく税との絡みで総年俸を抑えようとする球団側の思惑や若手育成、トレード重視というメジャー全体の傾向などが絡んで、明らかにFA市場は停滞気味になっている。

多くのトップクラスのFA選手の契約が次のロッカールームを決められないまま越年することになるが、今後、動きそうなチームということで米メディアのコラムニストたちの解説を参考にしながらピックアップすると――。

ボルティモア・オリオールズは、本塁打王クリス・デービスとの再契約が最も優先順位の高いものだったが、この数週間は交渉が進んでいないように見える。

シアトルからマーク・トランボを獲得したがデービスと再契約できなければ、ゴードン、セスペデス、アップトンらのクラスでなければとてもデービスの穴埋めはできない。その場合でもライトではなくレフトになるので、ライトを任せられる選手が必要になる。

最近契約した韓国人のキム・ヒョンスもMLBでは未知数でレフトがメイン。デービス次第だが、オフェンスは戦力ダウンになることが考えられる。同地区のヤンキース田中将大やレッドソックス上原浩治、田澤純一からすれば脅威がひとつ減ることになる。

テキサス・レンジャーズは、エース格のダルビッシュ有が不在でも前年より21勝を積み上げて、大本命がいないア・リーグ西地区を制した。

しかし、コール・ハメルズの獲得により、補強を行う予算枠があまり残されていないという。ジョン・ダニエルズGMはトム・ウィルヘルムセン、トニー・バーネットといったリリーバーを獲得することによってブルペンの層を厚くしてスターターのコマ不足を補う方針だが・・・。

カンザスシティ・ロイヤルズは、FAでクエト、ゴードン、ゾブリスト、マドソンを失って明らかに戦力ダウンした。

しかし、それを埋めるだけの予算枠がない。特にゴードンを失った外野は層が薄くなった。そのため、ロイヤルズにフィットするベストの外野手としてブレーブスのエンダー・インシアーテを獲得するという案もある。インシアーテは、25歳と若く年俸も安い。しかし、再建中のブレーブスが余程の交換要員を出さない限りトレードに応じるかどうか疑問だ。

ロサンゼルス・ドジャースは一番資金力のあるチームだが、ストーブリーグでは敗戦続き。これはザック・グレインキーを失うことで始まった。岩隈久志との契約も破談になり、現時点で、クレイトン・カーショー以外の先発ローテはクエスチョンマークが残っている。

目立った動きはトッド・フレイジャーがホワイトソックスに移籍した3チーム間のトレードで、トレイス・トンプソン、ミカ・ジョンソン、フランク・モンタスを獲得したことくらいだ。このトンプソン獲得で、チームメイトとの不和説が流れているヤシエル・プイーグをトレード要員としてリリースすることが可能になったという。

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Posted on 2015/12/27 Sun. 12:00 [edit]

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ドジャース前田健太に現実味、背番号は「18」か「15」  




ここでも11月19日に紹介したが、「ドジャース前田健太」が現実味を帯びてきた。24日(日本時間25日)、広島のテレビ新広島が、前田のドジャースタジアム訪問の様子を報じたことからスポーツ紙がその動向を紹介している。

それによればポスティングシステムでメジャー移籍を目指す広島前田健太投手(27)のドジャース入りが、いよいよ秒読み段階に入ったという。

14日(同15日)にロサンゼルス入りして以来、近郊に滞在していた前田がこの日、ドジャースタジアムを訪問した。


球場滞在は約2時間半。グラウンドやクラブハウス、トレーニングルームなどの施設を見学した上で、代理人アダム・カッツ氏とフリードマン編成担当社長らが交渉を進めたものとみられる。

カッツ氏は数日前にもドジャースタジアムに出向いたことはここでも紹介した。その段階で、詳細を詰めたと考えられ交渉は大詰め段階。すでにフィジカルチェックも済ませているとの報道もあり、近く正式契約がまとまる可能性が出てきた。

テレビ新広島は、前田が当初訪問する予定だった16日に撮影したドジャースタジアム内の模様も放送。大型スクリーンに「前田健太投手 ドジャースタジアムにようこそ」という日本語のメッセージとともに、現在空いている背番号15のドジャースのユニホームを着た前田が投球する合成写真が映し出された。

スポーツ紙によれば背番号15は通算328本塁打のショーン・グリーンらチームの看板選手が背負ってきた番号で、異例の歓迎ぶりであることは間違いない。前田とド軍が相思相愛の関係であることがうかがえる。

早ければ週明け、遅くとも交渉のリミット(現地時間1月8日)となる年明けには正式に「ドジャース前田健太」がアナウンスされそうだ。

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マエケン前田健太の動向に注目!ドジャースが有力?【MLB移籍情報】
http://takoyaki7985.blog.fc2.com/blog-entry-2265.html



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Posted on 2015/12/26 Sat. 11:00 [edit]

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【MLB移籍情報】NYメッツに動き、セスペデスの再契約断念、マーフィーはナッツへ  



『CBSスポーツ』のウェブサイトなどによれば、ニューヨーク・メッツが、このオフにチームからFAとなっていたキューバの大砲ヨエニス・セスペデス外野手の再契約を断念したことを伝えている。

同サイトによると、メッツは23日にアレハンドロ・デアザ外野手を獲得したことに伴い、セスペデスとの再契約の可能性がなくなったとのこと。

チームは依然としてセスペデスと同じ右打ちの外野手を必要としており、スティーブ・ピアース(前オリオールズ)らが獲得候補になると見られている。


30歳のセスペデスは、今季開幕をデトロイト・タイガースで迎え、7月末のトレードメッツに移籍。2チーム合計で159試合に出場し、打率.291、35本塁打、105打点をマークし、メッツのプレイオフ進出に貢献した。ア・リーグのゴールドグラブ賞にも選出された。

メジャー4年間の通算成績は、打率.271、106本塁打、367打点となっている。

さらに、この秋に神がかり的な活躍をしたダニエル・マーフィー内野手(メッツからFA)が、ナショナルズと3年総額3,750万ドルで契約。

マーフィーは、今季のポストシーズンで打率4割2分1厘、7本のアーチを架け11打点とミラクルな活躍をした。さらに、ポストシーズン記録となる6試合連続本塁打を記録した。


カブスを破ったリーグ・チャンピオンシップでは、カブスに伝わる“ヤギの呪い”のヤギの愛称が「マーフィー」だったことから話題になった。


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Posted on 2015/12/25 Fri. 17:00 [edit]

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【MLB移籍情報】キム・ヒョンス外野手がオリオールズと合意  

 


松田宣浩は国内残留を決めたが、ボルティモア・オリオールズが23日、韓国人外野手の金賢洙(Hyun Soo Kim、キム・ヒョンス)と、2年総額700万ドル(約8億5000万円)の契約に合意した。

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キムは、27歳で右投げ左打ちのスプレーヒッター。韓国プロ野球の斗山ベアーズで10シーズンを過ごし、通算打率.318を記録。今季は141試合で28本塁打、121打点をマークしたほか、四球も101回選んでいる。

この秋に開催したWBSCプレミア12では大会MVPに輝いている。


オリオールズのダン・デュケットGMは、キムを左翼か一塁で起用したい方針。

デュケットGMは「彼は韓国で首位打者になったこともあり、バッティングでリーグをけん引してきたのと同時に、ゴールドグラブ賞(Gold Glove)も複数回受賞している。これら全てのスキルが、球場で大きな援護になるだろう。しかし、中でも私が一番評価しているのは、彼が逆方向にボールを打てることだ。ボールを待って、速球をダウンスイングでとらえることができるため、われわれの球場では本塁打になりやすいだろう」とコメントしている。

◇記事参考
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151224-00000020-jij_afp-base


キム・ヒョンス(金賢洙)DATA
1988年1月12日生(27歳)
英語表記:Hyun-Soo Kim
ハングル表記:김현수
右投左打
守備:外野(LF)/1Bも可
現所属:トゥサンベアーズ
年俸:3億1000万ウォン(2013年)→4億5000万ウォン(2014年)

○主要国際大会出場経歴
北京五輪(08)
第2回ワールド・ベースボール・クラシック(09)
広州アジア競技大会(10)
第3回ワールド・ベースボール・クラシック(13)

○主要獲得タイトル
首位打者(08)
最多安打(08・09)
出塁率(08)


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Posted on 2015/12/25 Fri. 07:00 [edit]

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【MLB移籍情報】豊富だった移籍市場、注目選手たちの移籍先は?  

 

前田健太、松田宣浩の動向が気になるが、今季は、FA選手を含めて移籍市場に人材が豊富だった。需給バランスでいうと供給が多く「買い手市場」。

そこに、ぜいたく税との絡みで総年俸を抑えようとする球団側の思惑や若手育成、トレード重視というメジャー全体の傾向などが絡んで、明らかにFA市場は停滞気味になっている。

11月2日、メジャーリーグ選手会は139人のFA選手を公示した。そうした選手たちを含めてこのオフ注目の選手たちの移籍先を代表的なスターター(先発投手)を中心に紹介したい。

■ボストン・レッドソックス
ドンブロウスキー新社長が、早々と手を打った。先発の核としてデビット・プライスを獲得。トレードでは、新クローザーとしてクレイグ・キンブレルを獲得。さらに、田澤純一のライバルになりそうな若手26歳のセットアッパー、カーソン・スミスもマリナーズから獲得している。

■アリゾナ・ダイヤモンドバックス
ザック・グリンキーと若手の注目株でイニングイーターとして期待できるシェルビー・ミラーを獲得。

■サンフランシスコ・ジャイアンツ
Dバックスを蹴ったジョニー・クエトと契約。他にジェフ・サマージャ

■デトロイト・タイガース
ジョーダン・ジマーマンと5年1億1000万ドルで合意。クローザーにフランシスコ・ロドリゲス。リリーバーも実績のある右腕マーク・ローや左腕ジャスティン・ウィルソンが加入し、ブルペン陣の強化もしている。

■シカゴ・カブス
ジョン・レスターの親友ジョン・ラッキーと契約。外野手の補強としてジェイソン・ヘイワードと大型契約を結んだ。ベン・ゾブリスト内野手トレードでヤンキースから右腕アダム・ウォーレンも補強した。

■セントルイス・カージナルス
先発投手の補強に積極的だったカージナルスは、つい先日、マイク・リークと5年8000万ドルで合意。

■シアトル・マリナーズ
青木宣親と契約。左腕ウェイド・マイリーに加え岩隈久志とも再契約。新GMのジェリー・ディポトにとって岩隈の再契約まで出来たのだからラッキーだったといえる。

■テキサス・レンジャーズ
元広島のコルビー・ルイスと1年契約で再契約。


前田健太、チェン・ウェインやスコット・カズミアー、ヨバニ・ガヤルドが、まだ未契約。野手ではロイヤルズがアレックス・ゴードンとの再契約、オリオールズがクリス・デービスとの再契約が残っている状況だ。


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Posted on 2015/12/24 Thu. 06:48 [edit]

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前田健太がドジャースと秒読み段階?代理人が直接接触  




広島からポスティングシステムでメジャー移籍を目指す前田健太投手(27)の代理人が現地時間21日、移籍候補の先最有力となっているドジャースの本拠地に姿を現したという情報が入ってきた。


スポニチによれば前田健太が代理人を依頼している大手エージェント会社「ワッサーマン・メディア・グループ」のアダム・カッツ氏が、ドジャースタジアムで球団幹部と直接交渉を行った可能性が高いという。

前田に関しては14日にロサンゼルス入りした後は表立った動きがなかったが、クリスマス休暇から長期の休暇期間に入るメジャーリーグで、その最後の交渉を行った可能性が考えられる。

ここでも何度か紹介したが、移籍先の最有力となっているドジャース。カッツ氏は取材に応じることはなかったというが、膝を突き合わせて直接交渉を行った可能性は極めて高い。

というのもこの時間帯には、編成部門トップのアンドルー・フリードマン編成本部長も球場敷地内にある球団事務所で職務にあたっていたからだ。

ドジャースは3年総額4500万ドル(約54億4500万円)で合意した岩隈と健康診断の結果、破談になった。

デプスチャートを見ればわかるが、先発ローテーションが予想される投手陣に右腕は一人もいない。FA市場に残る選手の中で、上位の右腕マイク・リークは、カージナルスと契約を交わした。

さらにFOXスポーツが「パドレスは獲得へ積極的ではない」と報道。エンゼルスアスレチックスもスポニチの報道では撤退したという。

ウエストコーストのチームを希望しているという噂が流れた前田だが、消去法で考えても残るのはドジャースマリナーズしかなく、この数日間で合意に至る可能性は十分考えられる。

ポスティング制度で定められている30日間の交渉期間は12月10日に始まっており、前田との交渉期限は米東部時間で来年1月8日午後5時(日本時間同9日午前7時)まで。

クリスマスからニューイヤーのホリデイを差し引くと前田に残された時間は少ない。


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Posted on 2015/12/23 Wed. 18:00 [edit]

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【MLB移籍情報】カージナルスが右腕マイク・リークと契約  




セントルイス・カージナルスが、今季トレードの期限前にシンシナティ・レッズからサンフランシスコ・ジャイアンツに移籍し、11月2日にFAになった右腕マイク・リーク(28)と契約した。

FOXスポーツの記者ケン・ローゼンタールによれば5年契約で8000万ドル(約96億円)。これに出来高やオプションがついてトータル9300万ドルから9400万ドルの内容になるという。



マイク・リークは、左中間と右中間の膨らみがなく、ヒッターズパークと言われているレッズのグレート・アメリカン・ボール・パークを本拠地としながらも安定した数字を残した。

2013年には192.1回を投げて14勝7敗、防御率3.37、WHIP 1.25。
2014年は214.1回で11勝13敗、防御率3.70、WHIP 1.25。
2015年は2チームで192回、11勝10敗、防御率3.70。

リークの獲得に関しては、シーズン途中で移籍したため、チェン・ウェインイアン・ケネディ、ヨバニ・ガヤルドのようにクオリファイング・オファー拒否によるドラフト指名権を失うこともない。


21日にも紹介したが、今季はFA市場の動きが遅く、ローゼンタールによれば2014年の同時期にはFA選手のトップ20のうち17名が契約を終え、2013年と2012年は13名が契約。それに比べて今年は7名しか契約していないと指摘している。

とりあえず先発投手のトップ4と評価されていたプライス、グレインキー、ジマーマン、クエトは動いたが、それ以外のセカンドクラスでは、依然として動きが遅い。


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Posted on 2015/12/23 Wed. 07:37 [edit]

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ムネリン、来季もメジャー残留優先 代理人がウインターミーティングで明かす  

 

ブルージェイズからフリージェントとなっている川崎宗則内野手(34)の代理人を務めるマーク・ピーパー氏が9日(日本時間10日)、テネシー州ナッシュビルで開催中のMLBウィンターミーティングの会場で、川崎が米球界残留を優先して来季の所属先を探していることを明らかにした。

スポーツ紙が報じたところによると代理人ピーパー氏はすでに来季の契約に向けてメジャー各球団と接触しているという。

ピーパー氏は「関心を持っているチームと話をしているところだ。さまざまなレベルの興味を示している。打者の市場について話すのは早い」とし、所属先決定はまだ先になるとの見通しを示した。



米国でのプレーについては「とても試合を愛しているし、ほかの誰よりも人生の経験を積むことを大事にしている」。さらに、川崎が「どのチームにフィットするのかを見極めていきたい」とコメントしている。


ブ軍は人気者カワサキを歓迎


ブルージェイズが10日(日本時間11日)、川崎宗則との再契約に前向きな姿勢を見せている。その明るいキャラクターは地元のトロントでも大人気で、今季のポストシーズンでもロースター外ながら帯同してチームの士気を高めた姿は記憶に新しいところ。

首脳陣もそれは分かっていて、MLB関係者が一堂に会するウィンターミーティング最終日の10日(日本時間11日)。川崎が来季も米球界でプレイする考えがあるということをことを伝え聞くと、「それはグッドニュースだ」と言って笑みが広がった。

川崎は11年オフにソフトバンクからFAでマリナーズとマイナー契約を結び、開幕メジャー入り。ブルージェイズでは13年から今季まで3年間プレーし、いずれも40人枠外のマイナー契約からシーズン途中にメジャー昇格を果たしている。

来季の所属球団は決まっていないが、同幹部は「ムニはファンからもチームメートからも愛されている。今もブルージェイズの一員だ。もし我々のチームでプレーしたいという気持ちがあるならいつでも歓迎する」と明かした。

米国内での川崎の評価は、二塁、三塁、遊撃手を守れるユーティリティー選手。来季のブルージェイズの内野の布陣は、二塁がゴインズかデボン・トラビス、三塁が今季MVPのドナルドソン、遊撃がトゥロウィツキーで確定している。そのうち今季、川崎と同じマイナー契約から開幕25人枠に入った若手のデボン・トラビスは肩の手術で3月に復帰予定。

もし、川崎が再契約すれば、メジャー登録が可能な40人枠に入っている二塁・バーニー、三塁・ドミンゲス、さらにはマイナー契約を結び、招待選手としてキャンプに参加するアダムスらとスプリングトレーニングで開幕ロースターを争うことになるが、それぞれ実績はさほどなく、故障の多いレギュラー組のトゥロウィツキーやゴインズ、トラビスの控えとしてメジャー昇格が十分可能。


川崎宗則
川崎の過去4年間の通算成績はメジャーで262試合に出場。打率.234(612打数143安打)、出塁率.314、77得点、10盗塁。マイナーでは131試合、打率.255、出塁率.340。


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Posted on 2015/12/22 Tue. 06:56 [edit]

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【MLB移籍情報】FA市場は停滞気味?チェン・ウェインや前田、松田に影響  




ポスティングシステムでメジャー移籍を狙う前田健太松田宣浩の動向が気になるところだが、テキサス・レンジャーズからFAになっていた元広島のコルビー・ルイス投手(36)が18日、年俸600万ドル(約7億2600万円)で再契約に合意した。

ルイスは、レンジャーズで33試合に先発。ダルビッシュ有などが抜けて苦しかったローテーションを支えた。その辺りの事はすでに紹介したが、ルイスらのスタータークラスのFA投手たちが残っているのだから、考えてみれば今オフのFA市場は動きが遅い。

この数年で、最も先発投手と外野手で人材が豊富だったことも理由の一つだが、投手陣が決まらないことには、松田らのポジションプレイヤーの交渉は後手になる。

元中日の左腕チェン・ウェインやスコット・カズミアらがまだ残っている状況で、そこに予算を使ってロースター編成していきたいチームが、投手陣の契約状況を見ながらポジションプレイヤーにオファーすることになるので松田らの交渉が長引いているのもわかる。昨年の鳥谷のように結局、国内残留という選択肢も当然ある。

マイク・リーク(SP/32歳)
チェン・ウェイン(SP/30歳)
ヨバニ・ガヤルド(SP/29歳)
ダグ・フィスター(SP/32歳)
スコット・カズミアー(SP/32歳)
イアン・ケネディ(SP/31歳)
ティム・リンスカム(SP/32歳)
カイル・ローシュ(SP/37歳)


これだけの有力投手が市場に残っている。

メジャーでは、ここ10シーズンの優勝チームの年俸総額ランクは平均で8位。逆に考えればFAで大金をはたいた年棒トップクラスのチームでも優勝できていないことになる。

2015年は年俸総額の上位11チーム中8チームがポストシーズンに進出することができず、17番目と20番目のロイヤルズとメッツがワールドシリーズを争ったというデータもあり、そのことからも分かるようにサラリーに見合うだけの費用対効果がない状況が続いている。

そんなデータを見てもメジャーの各球団がドラフト重視、若手育成によるプロスペクトのストック、トレードによるロースター編成などに移行している。そんな事もFA市場の動きに連動し、前田や松田の契約にも影響を与えている。


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Posted on 2015/12/21 Mon. 07:00 [edit]

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【MLB移籍情報】広島からメジャー復帰の右腕コルビー・ルイスはレンジャーズと再契約  




前田健太や松田宣浩の動向が気になるところだがテキサス・レンジャーズからFAになっていた元広島のコルビー・ルイス投手(36)が18日、年俸600万ドル(約7億2600万円)で再契約に合意した。

ルイスは、広島からメジャーに復帰して今季はレンジャーズでエース格の33試合に登板した。自己最多の17勝(9敗)をマーク。シーズン終了後、右膝を手術したが経過は良好だという。


また、サンフランシスコ・ジャイアンツからFAとなっていた元阪神のライアン・ボーグルソン投手(38)は年俸200万ドル(約2億4200万円)でピッツバーグ・パイレーツと1年契約に合意した。今季は9勝11敗、防御率4.67で、06年以来の古巣復帰となる。

その他、主な契約から細々としたマイナー契約まで、下記を参照してもらいたい。

チーム   選手  
 2015年 12月 17日
カブス 放出 P ヨービス・メディナ -
カブス トレード SS ブレンダン・ライアン ヤンキースから
インディアンズ FA契約 CF ラジェイ・デヴィス 1年
インディアンズ 放出 3B クリス・ジョンソン -
インディアンズ マイナー契約 P ジョー・サッチャー -
エンゼルス クレイムオフ P A.J.アクター フィリーズから
ブルワーズ トレード LF キーオン・ブロクストン パイレーツから
ブルワーズ マイナー契約 P ニック・ハガドネ -
ツインズ マイナー契約 P フェルナンド・エイバッド -
ツインズ マイナー契約 CF ライアン・スウィニー -
フィリーズ マイナー契約 P アンドリュー・ベイリー -
フィリーズ マイナー契約 P エドワード・ムヒカ -
パイレーツ FA契約 1B ショーン・ロドリゲス 1年
パイレーツ トレード 1B ジェイソン・ロジャーズ ブルワーズから
パドレス マイナー契約 P ブランドン・モロー -
マリナーズ マイナー契約 P ケイシー・コールマン -
マリナーズ マイナー契約 P ブラッド・ミルズ -
マリナーズ マイナー契約 P ブレイク・パーカー -
レンジャーズ FA契約 RF ジャスティン・ルジアノ 1年
ブルージェイズ マイナー契約 P ウェイド・ルブラン -
ブルージェイズ マイナー契約 P ブラッド・ペニー -
 2015年 12月 16日
ブレーブス FA契約 C タイラー・フラワーズ 2年
ホワイトソックス トレード 3B トッド・フレイジャー レッズから
レッズ トレード 2B ホセ・ペラザ ドジャーズから
レッズ トレード LF スコット・スケブラー ドジャーズから
ロッキーズ FA契約 1B マーク・レイノルズ 1年
エンゼルス FA契約 RF ダニエル・ナバ 1年
ドジャーズ トレード 2B ミカ・ジョンソン ホワイトソックスから
ドジャーズ トレード P フランキー・モンタス ホワイトソックスから
ドジャーズ トレード RF トレイシー・トンプソン ホワイトソックスから
アスレチックス 解雇 1B ネイト・フライマン -
ジャイアンツ FA契約 P ジョニー・クエト 6年
マリナーズ 放出 P タイラー・オルソン -
マリナーズ クレイムオフ P A.J.シュゲル Dバックスから
 2015年 12月 15日
レッドソックス マイナー契約 LF クリス・ドミンゲス -
レッドソックス マイナー契約 CF ライアン・ラマレ -
レッドソックス マイナー契約 C アリ・ソリス -
レッドソックス マイナー契約 P アンソニー・バルバロ -
カブス FA契約 RF ジェイソン・ヘイウォード 8年
ブルワーズ マイナー契約 3B ウィル・ミドルブルックス -
ツインズ マイナー契約 P ブランドン・キンズラー -
ツインズ マイナー契約 RF ダリン・マストロイアニ -
ツインズ マイナー契約 SS ウィルフレド・トーヴァー -
メッツ FA契約 P ジェリー・ブレヴィンズ 1年
レンジャーズ FA契約 P トニー・バーネット 2年
レンジャーズ マイナー契約 C ボビー・ウィルソン -
ブルージェイズ 引退 P ジェフ・フランシス -
 2015年 12月 14日
ブレーブス マイナー契約 P ジョリス・チャシン -
オリオールズ マイナー契約 LF アルフレド・マルテ -
オリオールズ 放出 2B レイ・ナヴァーロ -
オリオールズ FA契約 P ダレン・オデイ 4年
カブス FA契約 P トレヴァー・ケイヒル 1年
ホワイトソックス マイナー契約 C ヘクター・サンチェス -
ロイヤルズ マイナー契約 P ディロン・ジー -
ロイヤルズ マイナー契約 P ジョン・ラナン -
ブルワーズ マイナー契約 1B ジェイク・エルモア -
ブルワーズ マイナー契約 LF アレックス・プレスリー -
ツインズ マイナー契約 P バディー・ボシャーズ -
メッツ FA契約 SS アスドルバル・カブレラ 2年
メッツ マイナー契約 1B マーク・クロース -
アスレチックス FA契約 P ライアン・マドソン 3年
フィリーズ マイナー契約 C J.P.アレンシビア -
フィリーズ マイナー契約 P グレゴリー・インファンテ -
パイレーツ マイナー契約 CF アントアン・リチャードソン -
マリナーズ FA契約 P スティーヴ・シーシェク 2年
マリナーズ 放出 P ロブ・ラスムセン -
レイズ マイナー契約 P デイナ・イヴランド -
レンジャーズ クレイムオフ 1B アンディー・ウィルキンズ マリナーズから
ナショナルズ マイナー契約 P ニック・マセット -
ナショナルズ FA契約 P ユスメイロ・プティ 1年





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Posted on 2015/12/20 Sun. 08:40 [edit]

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岩隈久志がマリナーズとの再契約を報告「3年契約も大丈夫だよ!」ドクター  


 
急転直下マリナーズと契約が決まった岩隈久志が、自身のブログで再契約を報告している。その中で岩隈らしく「感謝」の言葉をちりばめながら、その心情を吐露しています。

さらに、来年2月からスタートする新事業、会員制複合型スポーツ空間「IWA ACADEMY ~Innovation With Athlete~」のことも共同オーナーとして触れている。

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《 ご報告 》


この度、シアトルマリナーズと再契約する事になりましたので、ご報告させて頂きます。

このオフの期間中は色々な事をたくさん考えて過ごしてきました。

他の球団から高い評価を頂いた事にも感謝しながら、家族やエージェントの皆さんとたくさん考えてきました。

その中で「僕はマリナーズが大好きで、シアトルにずっと居たい」という結論が出ました。
僕がモチベーションを上げる上で1番必要なものは「自分が必要とされているか」という事なので、マリナーズの愛情を感じ、本当に嬉しかったです。

家族ももちろん同じ意見でした。

僕の再契約の為に動いて下さったオーナー、社長、GMをはじめとするたくさんの皆様に心から感謝しています。

チームメイトも「クマ早くシアトルとサインして」と何度もテキストをくれ、昨日の契約のあとも嬉しい連絡をくれて、最高のチームメイトに恵まれてとても幸せです。

この4年間で、こども達を通じて、生涯の友人と呼べるたくさんの家族達と出会いましたが、皆泣いて喜んでくれました。

ママ友達やパパ友達からは「ここに居てほしいけど、もし万が一、他の球団を選ぶ事があったら単身赴任は無理ですか?」とけっこう本気で言われていましたが(笑)そこまで僕や家族を愛してくれる友人達の住むシアトルでまた野球ができる喜びも感じています(*^^*)

そしてノリと野球ができる喜びや信頼する通訳のアントニーさんや東田トレーナー、チームメイトという馴染みのあるメンバーでまた一緒に戦える喜びも感じ、とにかく今はただただ幸せです(*^^*)

報道にある僕の体ですが、僕は健康です。
先日もこの4年間僕を診てくれている信頼するシアトルのチームドクターから検査を受けて「3年契約も大丈夫だよ!」とお墨付きをもらいました(*^^*)

大好きなマリナーズの為、ファンの皆さんの為、友人や家族の為に、来年必ずワールドチャンピオンになります。

喜びを噛み締めながらトレーニングに励みます!

また野球界、スポーツ界全般の発達、発展、前進、進歩のために、自らが取り組むトレーニング・メソッド、ケア・メンテナンス、メンタルを一人でも多くの方々に伝える場を作りたいと思い、東京・千代田区に全スポーツ、全世代対応、会員制複合型スポーツ空間「IWA ACADEMY ~Innovation With Athlete~」(http://iwa-academy.com)を来年2月にオープンする事になりました。

僕は当アカデミー共同オーナーとして、当施設が会員の皆様の為、また社会全体の為になるよう、全力で努めさせて頂きますので、今後も応援宜しくお願いします!

http://ameblo.jp/hisashi-iwakuma/entry-12107913247.html


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Posted on 2015/12/19 Sat. 13:11 [edit]

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【MLB移籍情報】岩隈久志をリスペクトしたマリナーズの契約内容  



ここでも3回に亘って取り上げた岩隈久志のこの数日の移籍騒動だが、古巣のシアトル・マリナーズと決まった契約内容をまとめてみると次のようになる。

2016年が契約金100万ドルと年俸1000万ドル。これに出来高250万ドル。満額で1350万ドルになる計算。

2017年は基本的にはチームオプションで年俸1000万ドル、出来高250万ドル。ただし、岩隈が162イニング以上投げた場合には、1400万ドルに自動更新されるオプションがつく。

これらの選択をせずチームが岩隈をリリースする時はバイアウト(契約破棄)100万ドルを支払う。

3年目の2018年は自動更新オプション設定で、162イニング以上、もしくは2017-2018年の2年間で324イニングを投げた場合に、1500万ドルで更新プラス250万ドルの出来高。

この出来高というのも細かく設定されているみたいで150イニングに到達すすると50万ドル、160イニングで100万ドル、170イニングで150万ドル、180イニングで200万ドル、190イニング以上で250万ドルになる。

さらに、マリナーズは岩隈久志の承諾なしにトレードに出すことができない「全球団へのトレード拒否権」を設定している。

この契約内容を見てみると、この状況下でマリナーズは岩隈に最大の敬意を払った気がする。

岩隈側もドジャースに早々と見切りをつけたように見える。フィジカルチェックで難癖をつけられて交渉で後手に回る前に決断を促した代理人も賢明な仕事をした。

岩隈は、これまでの4年間で下記のイング数を投げた。

2012年 125・1イニング 30試合で16先発
2013年 219・2イニング 33試合33先発
2014年 179イニング  28試合28先発
2015年 129・2イニング 20試合20先発

この数字を見てもマリナーズが提示した162イニングは無理な数字でもなく妥当な線で、1試合6イニングを27試合投げればこの数字をクリアできメジャーリーグを知ってる方なら分かると思う数字と言えないだろうか。

マリナーズ側もリスクが小さく、投球イニングにインセンティブを設定しておくことは、岩隈久志のベストパフォーマンスを引き出すための1つのモーチベーションアップにつながるという見方もある。

考えてみれば、自主トレで右手の中指を損傷したり、シーズン中に背中を痛めたこともあった岩隈だが、日本のNPB時代同様、MLBでもマリナーズという弱小球団のランサポートの少ない中で安定した数字を残した。

それに対してマリナーズは
1年目150万ドル(出来高350万ドル)
2年目、3年目で計1400万ドル
4年目は球団オプションで700万ドルという

岩隈が残した実績からすれば格安で契約していた。それだけに今回は、QO契約拒否やフィジカルチェックでクレームの付いた岩隈に対して相応な契約を提示したともいえる。

岩隈は近鉄、楽天、マリナーズと決して強くはない球団を渡り歩いた。そんな球団でも、いつも存在感を示した。日米通算154勝94敗、NPBで通算防御率3.25、MLB同3.17は堂々たる数字で、彼がもし強いチームで投げていたら、すでに200勝を達成していたかもしれない。


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Posted on 2015/12/19 Sat. 08:54 [edit]

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【MLB移籍情報】マリナーズが岩隈久志と再契約、結局ドジャースとは破談  




シアトル・マリナーズは17日、今オフにチームからフリーエージェントとなった岩隈久志投手(34)と1年契約を結んだことを発表した。

同投手は今月6日にロサンゼルス・ドジャースと総額4500万ドル(約55億円)の3年契約で合意に至っていたが、身体検査をパスできずに契約は白紙になっていた。


岩隈は今季、開幕直後に背中を痛めたこともあり、20試合の先発登板にとどまった。しかし、復帰してからは好投を続け9勝5敗、防御率3.54をマーク。

8月には日本人としては野茂英雄以来2人目のノーヒットノーランを達成した。メジャー4年間で47勝25敗、防御率3.17の通算成績を残している。

急展開で岩隈との再契約に成功したマリナーズのジェリー・ディポトGMは、「我々はこのオフが始まった時からクマの呼び戻しは重要課題だと言っていた。この数日間の出来事が、彼を取り戻すきっかけをくれた」とコメント。

そして、「我々は皆、歓喜している。これはとても大きな動きとなるだろう。この再契約が、今オフを非常に有意義なものにしてくれた」と喜びを示した。

岩隈の契約金額は明かされていないが2017、18年は設定された成績を満たせば自動延長されるべスティングオプションが付いているという。

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Posted on 2015/12/18 Fri. 19:00 [edit]

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【続報】岩隈は保留状態!?ドジャースが「契約内容の変更」で継続交渉中?地元紙  



ロサンゼルス・ドジャースと岩隈久志投手(34)が合意していた3年契約が、身体検査を経た後に結ばれなかったことについて続報が入ってきた。

地元紙ロサンゼルス・タイムズWebサイトが報じたところによれば、ドジャースが岩隈サイドに契約金引き下げなどの条件交渉を行っている状態で、保留状態であることを報じている。



『岩隈との交渉を打ち切ったとするのは”不正確”だ、と聞いている。契約条件の見直しをしているのかもしれない』

MLB公式サイトも、関係者の話として「ドジャースの扉は完全に閉じられたわけではない」と伝えた。

このケースは、稀にあることで、前回お伝えしたマイク・ナポリのケースでは、2012年12月3日にボストン・レッドソックスと3年総額3900万ドルの契約に合意と報じられたが、身体検査で股関節に問題点が見つかったため、正式契約が保留となったケースがある。



その後、ナポリは、契約を見直されて2013年1月22日に1年契約で合意した。結局、レッドソックス1年目にフルシーズンを無事にプレーして複数年契約を手にしている。


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Posted on 2015/12/18 Fri. 10:30 [edit]

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岩隈に暗雲、ドジャースが契約を白紙撤回?  

 


ドジャースと3年総額4500万ドル(約55億円)で合意していた岩隈久志投手(34)の契約が白紙になった。複数のメディアによれば、身体検査の結果、獲得を見送ったということだが、詳細は現時点で入っていない。


身体検査で白紙になったケースとしては、野口茂樹投手(元中日、巨人)が2009年にマリナーズとマイナー契約したが、左ひじに問題が見つかり白紙になったケースがある。

メジャークラスの選手では、マイク・ナポリ(1B/C)が、2012年12月3日にボストン・レッドソックスと3年総額3900万ドルの契約に合意と報じられたが、身体検査で股関節に問題点が見つかったため、正式契約が保留となったケースがある。ナポリは、2013年1月22日に1年契約で合意した。



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Posted on 2015/12/18 Fri. 05:01 [edit]

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【MLB移籍情報】移籍市場に残っているスターター達のランキングで前田が好評価  




ご存知のように広島からポスティングシステム(入札制度)でメジャー移籍を目指す前田健太。渡米後の情報は入っていないが、MLB.comが現時点でのFA市場に残ったスターター(先発投手)で最高評価を彼に与えている。

デビット・プライスから始まってザック・グリンキーが最高額で契約、先発ローテーション1、2番手クラスでも下記の選手たちが契約を済ませた現状では、ひいき目に見なくても前田健太の移籍市場でのランキングはトップクラスというのは素人でも分かる。

  1. ダイヤモンドバックス→ ザック・グリンキーと6年2億650万ドル
  2. レッドソックス→ デビッド・プライスと7年2億1700万ドル
  3. ジャイアンツ→ ジェフ・サマージャと5年9000万ドル
  4. ドジャース→ 岩隈久志と3年4500万ドル
  5. カブス→ ジョン・ラッキーと2年3200万ドル
  6. タイガース→ ジョーダン・ジマーマンと5年1億1000万ドル
  7. ダイヤモンドバックス→ シェルビー・ミラー ※トレード
  8. ジャイアンツ→ ジョニー・クエトと6年1億3000万ドル

4、5日前の情報だが、残っているスターターたちを見れば30代の選手が多く、中には30代後半の選手もいる。

ダグ・フィスター(SP/32歳)
スコット・カズミアー(SP/32歳)
イアン・ケネディ(SP/31歳)
ティム・リンスカム(SP/32歳)
カイル・ローシュ(SP/37歳)
チェン・ウェイン(SP/30歳)
ヨバニ・ガヤルド(SP/29歳)
マイク・リーク(SP/32歳)




その他、広島からメジャーに復帰して今季はレンジャーズでエース格の33試合に登板したコルビー・ルイス。37歳アーロン・ハラング、34歳アルフレド・サイモン。

そうした事から考えても前田の27歳という年齢とNPBでの実績は、残っているスターターと比べても遜色ない。

ちなみにランキング2番はジャイアンツからFAとなっているマイク・リーク。

彼も28歳と若く、200イニング近いイニングをこの3年続けているイニングイーター。前田同様に前所属からクオリファイング・オファーを受けていないために、獲得時にドラフト指名権を犠牲にしなくてもいい。

残っているスターター3位以降は、台湾出身の元中日チェン・ウェインやスコット・カズミアといったサウスポーたちだった。

※最新情報では、ベテラン42歳のバートロ・コロンが、ニューヨーク・メッツと再契約した。内容は1年7.25ミリオン。



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Posted on 2015/12/17 Thu. 11:00 [edit]

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