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Z.グリンキーが移籍市場で最大の注目株である5つの理由 MLB.com  



今季ストーブリーグの最大の注目株はデビット・プライスザック・グリンキー。プライスについては、何度か触れたので今回は、ロサンゼルス・ドジャースからフリーエージェント(FA)となったザック・グリンキー投手について紹介したい。

メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』は28日、同サイトで連載している企画「5 reasons」でFA市場の注目株である32歳の右腕について「5つの理由」を紹介している。これに個人的見解も入れて紹介したい。

その1つ目の理由は、グリンキーが今シーズン、ここ20年でトップクラスの成績を収めたこと。2009年に続いて2回目のサイ・ヤング賞こそ逃したが、メジャートップの防御率1.66をマークした。

これは、サイ・ヤング賞を4度受賞した“精密機械” グレグ・マダックス氏(当時ブレーブス)が防御率(ERA)1.63を記録した1995年以降では最高の数字だ。

しかし、ERAよりもっと興味深いのがリーグ平均防御率とパークファクターを考慮したスタッツERA+(Adjusted ERA)も225をマークしており、これも2005年に剛腕ロジャー・クレメンス氏がマークした226に迫る数字だ。

この指標は平均が100で、100を上回る場合は平均以上であり、100を下回る場合には平均以下。それからするとグリンキーの225は驚異の数字と言える。ちなみに、グリンキーの12年間の平均は123。

さらにWHIP 0.844も2000年にペドロ・マルティネスがマークした0.737に迫るものがある。WHIPは「1」を切れば超一流投手の証と言える。



2つ目は、グリンキーが6月18日から7月26日までの45回2/3を無失点に抑えたこと。これは、1961年以降で4番目に長い連続イニング無失点記録となっている。

3つ目は、シーズンを通して防御率1点台をキープした点。規定投球回をクリアした先発投手としては、ロジャー・クレメンス氏(元レッドソックスほか)、マダックス氏、ペドロ・マルティネス氏(元レッドソックスほか)に続き、1920年以降では4人目のことだという。

また、『MLB.com』は4つ目の理由として、グリンキーがここ2シーズン連続で、200奪三振以上に対して、打たれた本塁打が20本以下だったことにも触れている。

このスタッツで思い出すのが田中将大が25本も打たれたこと。リーグの違いやヤンキースタジアムというパークファクターもあるが、222イニング投げたグリンキーに対して田中は154イニングしか投げていない。

最後に、今季は32試合に先発し、クオリティ・スタート(QS)を失敗したのはわずか2試合のみ。これも2008年以降では、マリナーズのフィリックス・ヘルナンデスの190に次ぐQS178試合という驚異的な安定感だ。

ERA+やWHIPは、これまでのグリンキーの平均と比較してやや出来過ぎた数字だが、被本塁打数やQSの安定感などは凄いとしか言いようがないスタッツと言える。



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Posted on 2015/11/30 Mon. 05:00 [edit]

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【MLB移籍情報】D・プライスの去就は?ブルージェイズが先発ローテの4、5番手を獲得  



ブルージェイズは現地27日、パイレーツからフリーエージェント(FA)となっていた左腕のJ.A.ハップ(33)の獲得を発表。『MLB.com』は3年総額3600万ドル(約44億円)でサインしたと報じている。

ハップは今季、マリナーズとパイレーツでプレーして11勝8敗、ERA3.61。特にシーズン後半、パイレーツにトレードで移った7月以降は7勝2敗、ERA1.88と好投し、98勝を挙げたパイレーツのポストシーズン進出に貢献した。

もともと2012年の途中から14年まではブルージェイズに在籍しており、今回は“復帰”という形になる。他にアスレチックスからトレードで右腕ジェシー・チャベス(32)を11月20日に獲得した。



これによりブルージェイズは、今FA市場の目玉のひとりであるデビッド・プライスの再契約を提示しないという憶測も流れている。

ブルージェイズでは、プライスに次ぐ15勝を挙げた14年連続200イニング以上(今季は198.2回)の左腕マーク・バーリー(36)もFAになっている。勝ち頭の2人を失うことになるのか、現状を考えてみた。


来季のブルージェイズ先発ローテーション編成は?

プライスとバーリーがFAで去った場合の先発陣は――。

現状では先発1番手は、今季13勝でブルージェイズが唯一クオリファイングオファー(QO)を提示したマルコ・エストラーダ(32)。彼とはQO締め切り前に2年総額2600万ドル(約32億円)の契約を新たに結んだ。

2番手は、春季キャンプで左ひざの靭帯を損傷する大ケガから9月半ばに復帰し、登板した全4試合で白星を挙げた若手のマーカス・ストロマン(24)。彼はポストシーズンでも3試合でマウンドを託された。

3番手は、ナックルボウラーで11勝のR.A.ディッキー(再契約)。しかし彼は42歳。

今回獲得したハップやチャベスは先発4番手から5番手クラスで、MLB.comのデプスチャートでは、6番手がドリュー・ハッチソン(13勝5敗、ERA5.57)になっている。

現状では、来季のブルージェイズには強力なエース格が不在で、そういた観点からタフガイのマーク・バーリーとの再契約は必要不可欠かもしれない。

昨日も紹介したがデビッド・プライスの争奪戦はカブス、カージナルス、ドジャース、ジャイアンツ、レッドソックスの5球団が強い関心を示している。


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Posted on 2015/11/29 Sun. 12:05 [edit]

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【MLB移籍情報】D・プライスの移籍はカージナルス、ドジャースが有力  


サンクスギビング・デイ(感謝祭)を前にMLBでは若干の動きがあった。下記一覧表を参考にしていただきたい。

デビッド・プライスとザック・グリンキーといえば誰もが知ってるこのストーブリーグの大物FA選手だが、プライスに関する情報を少しだけ。

今季サイ・ヤング賞候補にもなった左腕プライス(30)は、カブス、カージナルス、ドジャース、ジャイアンツ、レッドソックスの5球団が獲得の意思を示していることをFOXスポーツのケン・ローゼンタールが伝えている。

しかし、この程度の情報はFOXの名物記者でなくても複数のメディアが伝えていたが、興味深かったのはテネシー州出身のプライスが、ナッシュビルにある出身高校から車で数時間の距離にカージナルスがあるというところ。

これは大事なファクターで、昨年のジェームズ・シールズが自宅のあるサンディエゴへの移籍を選んだように、プライスもカージナルスを選ぶ可能性は高い。そうなればカージナルスは、ホームタウンディスカウントでプライスを獲得できるかもしれない。

ちなみにカージナルスといえば、イチローも語っていたように全米のプレイヤーが憧れる「ベースボールタウン」セントルイスをフランチャイズにする人気チーム。

他にも資金力が豊富なドジャースは、レイズ時代のGMだったアンドリュー・フリードマンが社長を務めていることなども、決断を左右する要素になるだろうと分析している。



2015年 11月 25日
ブレーブス FA契約 P バド・ノーリス -
オリオールズ トレード LF L.J.ホウス アストロズから
オリオールズ 放出 1B アンディー・ウィルキンズ -
カブス トレード P レックス・ブラザーズ ロッキーズから
ホワイトソックス FA契約 C アレックス・アビラ -
インディアンズ 放出 RF マイケル・チョイス -
インディアンズ トレード P カービー・イェーツ レイズから
アスレチックス 放出 P ダニエル・コロンブ -
アスレチックス トレード SS ジェド・ローリー アストロズから
パイレーツ FA契約 1B ジェイク・ゴーバート -
パイレーツ トレード P アレン・ウェブスター Dバックスから




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Posted on 2015/11/27 Fri. 16:52 [edit]

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MLBでサヨナラゲーム(walk-off)の多かったスタジアムは?  

 
MLB2015シーズンでサヨナラゲームが多かったボールパークはどこか?そんなユニークなデータがあるので紹介したい。

1位はピッツバーグ・パイレーツのPNCパークとシカゴ・カブスの全米で2番目に古いリグレーフィールドだった。

どちらのチームもナ・リーグ中地区で終盤までポストシーズンを賭けた熾烈なデッドヒートを演じた。

3位はカブスと同じシカゴがフランチャイズのホワイトソックスのUSセルラーフィールド。

4位はボルチモア・オリオールズのカムデンヤーズ。

歴史のあるボルチモアに1992年に誕生した美しいボールパーク。ライト後方のレンガ造りの倉庫が風情があって好きな球場のひとつだが、ニューヨーク州にかつてあったブルックリン・ドジャース(現ロサンゼルス・ドジャース)のホーム球場であるエベッツ・フィールドをモデルに建設されたという。

同じ4位にはミシガン州デトロイトにある野球場、デトロイト・タイガースの本拠地であるコメリカパーク。

イチロー所属のマイアミ、マーリンズパークが6位。ワ-ルドシリーズを制したロイヤルズのカウフマンスタジアムは5回と少なく、うしろの投手陣がしっかりしていたからかもしれない。

メッツのシティフィールドも6回で、こちらはMLB4位の投手陣が踏ん張った結果、先行逃げ切りスタイルが定着した結果、もつれた試合展開が少なかったのかもしれない。

最も少なかったのはヤンキースタジアムとクリーブランド・インディアンスのプログレッシブフィールド(旧ジェイコブスフィールド)の1回。

ヤンキースファンは劇的なドラマを1回しか目撃できなかったということになる。減少傾向にあるヤンキースの観客動員数もわかる気がする。MLB最古のフェンウェイパークも3回と少なく低迷したレッドソックスとリンクしているのかもしれない数字だ。


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記事参考
Baseball Reference


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Posted on 2015/11/27 Fri. 12:00 [edit]

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【MLB移籍情報】前田健太の獲得にレッドソックスも興味。ボストンの地元紙が報道  



広島前田健太投手(27)が24日、マツダスタジアムで鈴木清明球団本部長と会談し、今オフにポスティングシステム(入札制度)を利用してのメジャーリーグ移籍の希望を申し入れた。

前田がポスティングシステムによるメジャー移籍希望を球団に申し入れたことは、米メディアでも取り上げられた。

レッドソックスの地元紙、ボストン・ヘラルド(電子版)は24日付で「日本のスター、前田はレ軍が獲得を検討する投手の候補になる」と報じた。

前田の契約は各種の報道を総合すると田中将大やダルビッシュ有よりも抑えられて5年6000万ドル(約72億円)前後になる。これに広島への譲渡金2000万ドル(約24億円)が加算される。

11月19日の記事でも紹介したが、メジャー移籍で名前が挙がっているのはドジャースやダイヤモンドバックスなどで、GM会議では複数球団が強い関心を示したという。すでにダイヤモンドバックスは14日に2011年の新人王で今季9勝12敗の先発右腕ジェレミー・ヘリクソンをリリース、先発枠がさらに手薄になった。

相思相愛に近いのがドジャース。ここでも10月17日の記事で紹介したが、今季19勝、リーグトップの防御率1.66(WHIPも驚異の0.844)をマークした右のエース、ザック・グリンキー(32)が、18年まで結んでいた契約のオプト・アウト(破棄条項)を行使しFAになった。

今季、西地区で3連覇を果たしたドジャースも3番手以降が不安定な上、左のクレイトン・カーショーと双璧のグリンキーの引き留めに失敗した場合、先発陣が大幅に戦力低下する。

一方で、送り出すことになる広島は、昨年オフではポスティングを認めなかったが、前田は「来年いければいいと思う」と話していた。

鈴木球団本部長も「エースらしい働きをしてくれれば検討する。大事な試合に勝ち、チームメイトやファンからも『良くやってくれた』と言われることを求めている」と“条件設定”。

前田は、今季エースとして206.1イニングを投げ、15勝(8敗)で最多勝と沢村賞を獲得した。その働きを球団側も高く評価。ファンの世論も後押しして、ポスティングシステム活用を容認するとみられる。

今季のメジャーストーブリーグを眺めてみると注目FA選手は、ブルージェイズからFAのデビット・プライス(30)やドジャースからFAのザック・グリンキー(32)。

しかし、他にもジョーダン・ジマーマン、ジョニー・クエト、ジョン・ラッキー、シェルビー・ミラー、ジェフ・サマージャ、岩隈久志など実績のあるFA投手が多く、やや買い手市場の傾向がある。

大物FA選手より“お買い得”という記事も一部のスポーツ紙ではあったが、メジャー全体がドラフト指名権とプロスペクトの育成を重視する「内部育成」傾向が強まりつつあることやその時の需給バランスで契約金額は左右されるので、前田の契約は楽観視できない状況とみたい。難航する事もあり得るという事だ。

現時点では、ドジャース、Dバックス、レッドソックスなど複数球団が名乗りを上げていることは確かだが、あまり良いオファーは期待しない方がいいかもしれない。
 

◇記事参考
http://www.bostonherald.com/sports/red_sox/2015/11/japan_righty_kenta_maeda_may_be_option


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Posted on 2015/11/27 Fri. 05:55 [edit]

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【MLB移籍情報】ジャイアンツがベテラン右腕J・ラッキー獲得か!?  

 

サンフランシスコ・ジャイアンツが24日、セントルイス・カージナルスからFAとなっているジョン・ラッキー投手(RHP)の獲得に向けて動いていることを米『NBCスポーツ』のウェブサイトなど複数のメディアが報じている。

ラッキーは昨年、ポストシーズンへの望みが薄くなったレッドソックストレード期限前に行った“ファイヤーセール”でカージナルスに移籍した。

昨年のレッドソックスは、ジョン・レスター、ジェイク・ピービ、ジョン・ラッキーという先発ローテ5枚のうち3枚を放出し、リリーフとして活躍していたアンドリュー・ミラーもトレードするというファイヤーセールで話題になった。


その時もレスターやピービ―、ミラーはシーズンオフにFAになるためにポストシーズンが狙えなくなったチームにとって、妥当性のある選択だったかもしれない。

しかし、ジョン・ラッキーの放出は当初から疑問符がついていた。地元メディアの中には「レッドソックスはジョン・ラッキーをトレードに出したことを後悔するのではないか?」と、彼のトレードの是非について記事にしていた。

37歳のラッキーは、今季33試合に先発し、13勝10敗、キャリアベストの防御率2.77をマーク。さらに投球回数は218イニングで、レッドソックス時代の2010年以来、5シーズンぶりに200イニングを超えた。メジャー13年の通算成績は165勝127敗、防御率3.92。

エンゼルス時代の07年にオールスター、13年にはレッドソックスの一員としてワールドシリーズ制覇に貢献している。


なお、ラッキーの獲得には他にカブス、Dバックス、ドジャース、レンジャースも名前が挙がっているが、ベテラン右腕は、カージナルスからクオリファイング・オファー(QO)を受けている。それに関してもジャイアンツは大きな障害とは見ていないようだ。

ラッキー自身も、ナ・リーグの球団との契約を希望しているという情報もある。


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Posted on 2015/11/26 Thu. 07:00 [edit]

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【MLB移籍情報】ドジャースが若手スターターのトレードを画策  



ロサンゼルス・ドジャースが、ブレーブスの主力スターターであるシェルビー・ミラー(RHP)のトレードを打診しているとESPNが伝えている。

今季、ジェイソン・ヘイワードらとの複数トレードでカージナルスからブレーブスに移籍したミラー。前半に2完封を記録するなど5勝を挙げて初めてオールスターゲームに選出された。


しかし、シーズンを通して打線の援護に恵まれず、33試合中21試合でクオリティ・スタートを記録(リーグ10位タイ)し、チーム最多の205.1イニング(同8位)を投げたものの、5月23日から9月27日まで24試合連続で白星が付かないなど、両リーグ最多の17敗を記録した。シーズン最終登板となった10月4日の試合で8回無失点と好投し、ようやく6勝目を挙げた。

結局、移籍1年目は6勝17敗。それでもERA3.02やイニング数はメジャー4年目でキャリアハイをマークした。


2016年が年俸調停1年目で、FAまで3年残っていることや25歳であることなども魅力で、ドジャース以外にもジャイアンツやDバックスなどもトレードを画策しているとの情報もあった。

2017年の新球場竣工に向けて再建途上のアトランタ・ブレーブスが若手スターターをどうするのか、メジャー全体がプロスペクトの育成を重視するチーム作りに転換している中で注目したい動きではある。



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Posted on 2015/11/25 Wed. 07:00 [edit]

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ヤンキースのスタインブレナー共同オーナー、今季も大型補強より年棒圧縮の方針  



大型補強と言えば東海岸のヤンキース、西海岸のドジャースあたりのチームを思い浮かべる人が多いと思うが、ニューヨークのローカル紙「デイリーニュース」によれば、ハル・スタインブレナー共同オーナーは、近い将来、ぜいたく税のライン(1億8900万ドル)以内に年俸総額を圧縮する方針に変わりはないと強調している。

ヤンキースは故障が多かった先発ローテーションの補強に動いているが、今オフも昨年同様に大型FA選手の獲得は見送ることになりそうで、トレードやプロスペクトの育成を中心としたチーム作りに転換せざるを得ない状況が続く。

スタインブレナー共同オーナーも「金をつぎ込むことが必ずしも勝利につながるわけではないことは、ここ数シーズンで証明されいている」と述べている。

その為、プロスペクト上位でジャンカルロ・スタントン(マーリンズ)2世の呼び声高い大型スラッガー、アーロン・ジャッジ外野手(13年ドラフト1巡目・全体32番目)やエリック・ジャジーロー内野手(13年ドラフト1巡目・全体26番目)などはリリースしない方針で、その代わりとしてブレット・ガードナー外野手、アンドリュー・ミラー投手といった中堅選手を交換要員とする方針。

いずれにしてもヤンキースは16年シーズン以降も残る長期契約と年俸調停権があり、簡単にはFAで大型契約できない状況。

簡単にまとめると(11月初旬時点)

CCサバシアが2500万ドル、
田中将大が2312万5000ドル、
ジャコビー・エルズベリーが2114万2857ドル、
アレックス・ロドリゲスが2100万ドル、
ブライアン・マッキャンが1700万ドル、
カルロス・ベルトランが1500万ドル、
ブレット・ガードナーが1350万ドル、
チェイス・ヘッドリーが1300万ドル、
アンドリュー・ミラーが900万ドル、
ブレンダン・ライアンが100万ドル

という契約がすでに確定。このほかにも年俸調停の選手が加わることになり、

イバン・ノバ(2015:330万ドル)、
ネイサン・イオバルディ(同330万ドル)、
ダスティン・アクリー(同260万ドル)、
マイケル・ピネダ(同210万ドル)

以上の選手は年俸が上昇することが確実で、年俸調停1年目となるアダム・ウォーレン、ジャスティン・ウィルソン、ディディ・グレゴリウスらも年俸上昇が予想される。

これにより合計で2億ドル程度になるとの推測もあり、主力でも出さない限り首が回らない状況。

ここ10シーズンの優勝チームの年俸総額ランクは平均で8位。2015年は年俸総額の上位11チーム中8チームがポストシーズンに進出することができず、17番目と20番目のロイヤルズとメッツがワールドシリーズを争ったというデータもあり、そのことからも分かるようにサラリーに見合うだけの費用対効果がない状況が続いている。



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Posted on 2015/11/24 Tue. 07:00 [edit]

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【球団人事】野茂の元同僚デーブ・ロバーツ氏がドジャース新監督  



メジャーリーグドジャースの新監督に、今季までパドレスのベンチコーチを務めたデーブ・ロバーツ氏(43)が就任することが22日、分かった。AP通信などが報じている。



日本のメジャーファンには馴染みの深い選手ですね。野茂英雄氏がドジャースに在籍していた時に1番打者として活躍。その姿をテレビで見た人も多いはず。

ロバーツ氏は沖縄生まれの米国育ち。米海兵隊員だった父と日本人の母を持ち、沖縄が日本に返還された1972年5月に生まれた。

99年にメジャーリーグデビューし、俊足の外野手として2008年まで通算832試合に出場した。02年から所属したドジャースでは野茂英雄、石井一久と同僚だった。



ドジャースはナ・リーグ西地区3連覇に導いたマッティングリー監督の退任を受け、次期監督の選定を急いでいた。

ロバーツ氏は、2009年4月10日、ジャイアンツから放出され、2日後の4月12日に現役を引退。

引退後はパドレスの特別補佐役を務めていたが、2010年に血液のガンを発症して闘病。それを克服し、2011年にコーチとして現場復帰を果たした。パドレスでは一塁コーチとなり、昨季に監督を支えるベンチコーチに昇格した。



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Posted on 2015/11/24 Tue. 00:09 [edit]

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日本人投手に厳しいルール!?MLB時短ルールが本格的導入  




今季から以下のようなルールがMLBで実施されている。もともと4大プロスポーツといわれている中で、ベースボールだけが時間制限がなかった。

アメフトNFLもラスト2ミニッツ(2分間)の攻防は、時間との勝負。バスケのNBAも、アイスホッケーNHL、もっといえばサッカーもボクシングもレスリングも時間制限のあるスポーツ。ゴルフでさえ長いアドレスやパターはペナルティの対象になる。

球団経営に欠かせないテレビメディアから得られる莫大な放映権料を考えた場合、その時間内に収まり切れない野球中継を何とかできないものか?

もう何年も前から、野球界において試合時間の短縮が大きな課題となっている。今年1月に就任したMLBのロブ・マンフレッド新コミッショナーは、就任会見で最重要項目として試合時間の短縮をあげたほどだ。

MLBで今年から始まった時間短縮の規定は下記のとおり。(一部)

  1. ・攻守交代は2分25秒以内、全米放送の試合は2分45秒以内
  2. ・イニング間の投球練習は8球まで認められているが、攻守交代の残り時間が30秒を切った場合は8球投げていなくても投球練習を終了し、打者への投球に備えなければならない
  3. ・打者は少なくとも片足がバッターボックスに入っていなければならない。ただし、空振りをしたときなどは外れてもよい
  4. ・監督がビデオ判定(チャレンジ・システム)を求めるときはベンチから出ず、投球から20~30秒以内に宣告しなければならない

マイナーの3Aと2Aでは「捕手からボールを受けた投手は20秒以内に投球を開始しなければならない」というルールが実施されている。

攻守交替で、「全米放送」とあるのはCM枠の関係らしい。アメリカの野球中継は原則的に全球放送する。CMが明けたらすでに1アウトだったといったことはなく、中継する側と球審が連絡を取り、CMが明けたらプレーをかけるようになっている。視聴者が多い、全米放送のほうがCM枠も長くなるというわけだ。

ベースボールキングがおもしろいデータを紹介しています。それによれば、この「時短問題」で一番引っ掛かってくるのが日本人投手らしい。

昨季、10イニング以上投げたメジャー全体の投手の中で2番目に長かったのが田澤純一(レッドソックス)の平均31.8秒。レンジャーズの藤川球児も7位の29.8秒。  

140イニング以上投げた投手では、今季広島に復帰した黒田博樹がメジャーで6番目に長い25.2秒。レンジャーズのダルビッシュ有が25.1秒で続き、マリナーズの岩隈久志も24.7秒で12位らしい。

セイバーメトリクスが進化し、何でも数値化するアメリカ的やりかたで、そんなデータもあったのか、と感心してしまいますが 、そういえば岩隈もサイン交換が長すぎたシーンがあった。


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Posted on 2015/11/23 Mon. 15:00 [edit]

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【MLB移籍情報】大型移籍、電撃トレードはこれからのメジャーリーグ  



『ボストン・グローブ』(電子版)が22日に報じてたところによれば、ニューヨーク・ヤンキースが数少ない生え抜き選手、ブレット・ガードナー外野手(32)の放出を検討しているのは間違いないようだ。

先日、シカゴ・カブスのスターリン・カストロ内野手(25)とのトレードの可能性も報じられていたが、ヤンキースはガードナーの見返りの最優先事項として先発投手を獲得したい意向を持っているとのこと。

ただ、2008年のデビュー以来ヤンキース一筋でプレーしているガードナーは、今やチームリーダーの一人となっているため、それ相応の選手とのトレードを要求するため、成立が難しいことも考えられ、ヤンキースが同選手を放出しないことも十分考えられる。

32歳のガードナーは今季、151試合の出場で打率.259、16本塁打、66打点、20盗塁をマーク。メジャー8年間で打率.264、56本塁打、301打点、202盗塁の成績を残している。

いずれにしても12月初旬のウィンターミーティングまで各チームの大型トレードやFA契約に目が離せない状況だ。ちなみに昨年のウィンターミーティングでは、12件のトレードが成立し79選手の移籍が決まっている。


2015年 11月 20日(現地) 移籍情報
ブレーブス トレード P イアン・クロル タイガースから
レッドソックス 放出 2B ジョシュ・ラトリッジ -
レッドソックス 降格 P アンソニー・バルバロ マイナーへ
カブス 獲得 P ピアース・ジョンソン マイナーから
カブス トレード P スペンサー・パットン レンジャーズから
カブス 獲得 1B ダン・ボゲルバッチ マイナーから
レッズ FA契約 P ブレイク・ウッド -
インディアンズ 解雇 P C.C.リー -
タイガース トレード CF キャメロン・メイビン ブレーブスから
ロイヤルズ 放出 P マイケル・マリオット -
ロイヤルズ 獲得 CF バッバ・スターリング マイナーから
ロイヤルズ 獲得 P カイル・ジマー マイナーから
ブルワーズ 獲得 SS オーランド・アルシア マイナーから
ブルワーズ トレード LF ラモン・フローレス マリナーズから
メッツ 獲得 CF ブランドン・ニモ マイナーから
アスレチックス 放出 P フェルナンド・エイバッド -
アスレチックス 放出 CF クレイグ・ジェントリー -
アスレチックス 放出 P A.J.グリフィン -
アスレチックス トレード P リーアム・ヘンドリクス ブルージェイズから
アスレチックス FA契約 P リッチ・ヒル -
フィリーズ クレイムオフ P A.J.アクター ツインズから
パイレーツ 獲得 RF ジョシュ・ベル マイナーから
パイレーツ 獲得 P タイラー・グラスナウ マイナーから
パドレス クレイムオフ C ジョスミル・ピント ツインズから
マリナーズ トレード SS ルイス・サルディナス ブルワーズから
レイズ クレイムオフ P チェイス・ウィットリー ヤンキースから
レンジャーズ 獲得 RF ノマー・マサラ マイナーから
ブルージェイズ トレード P ジェシー・チャヴェス アスレチックスから
ブルージェイズ マイナー契約 C ウンベルト・キンテロ -


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Posted on 2015/11/22 Sun. 14:44 [edit]

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MLB2015 ハーパーが最年少MVP ALはドナルドソン  



現地11月19日、 MLBの両リーグMVP(最優秀選手)が発表され、 ナショナルリーグはワシントン・ナショナルズのブライス・ハーパー、 アメリカンリーグは、トロント・ブルージェイズのジョシュ・ドナルドソンが受賞した。

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全米野球記者協会(BBWAA)の30人の記者投票によって決定するMVPで、ハーパーは満票で選出されて420点を獲得した。

22歳 353日(レギュラーシーズン最終日の時点)での満票獲得は史上最年少となった。ナショナルズの選手が選ばれたのは初めて。

次点はアリゾナ・ダイヤモンドバックスのポール・ゴールドシュミットが234点、 3位はシンシナティ・レッズのジョーイ・ヴォットが175点獲得した。

ハーパーは今季、打率 .330(NL2位)、42本塁打(同1位)、99打点(同5位)を記録した。

一方、ア・リーグのドナルドソンは 23票で 1位選出されて 385点を獲得した。 ドナルドソンは打率 .297(AL11位)、41本塁打(同3位)、123打点(同1位)を記録した。

次点はロサンゼルス・エンゼルスのマイク・トラウトが7票で304点、トラウトの次点はこれで3回目。3位はカンザスシティ・ロイヤルズのロレンゾ・ケインが225点獲得した。


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Posted on 2015/11/21 Sat. 05:47 [edit]

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サイ・ヤング賞はALがカイケル、NLはアリエッタ  




全米野球記者協会(BBWAA)30人の投票によって決まる2015年のサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)は、ア・リーグからヒューストン・アストロズのダラス・カイケル投手(LHP)、ナ・リーグからシカゴ・カブスのジェーク・アリエッタ投手(RHP)が選出された。



カイケルは、ア・リーグ最多の20勝(8敗)、防御率2.48(AL2位)をマーク。アストロズの2005年以来となるプレイオフ進出に貢献した髭の左腕。開幕戦やヤンキースとのワイルドカードなど大事なゲームで好投し、今季ホームで15勝無敗というメジャーリーグ新記録も達成した。



最終候補に残ったデービッド・プライス投手(ブルージェイズ)を抑え、メジャー4年目で初選出された左腕は「この先何年も、うちは優勝を狙えるチームとなるだろう」と未来を見据えていた。

ナ・リーグは、ロサンゼルス・ドジャースのザック・グリンキー、クレイトン・カーショー両投手を上回る票を得たアリエッタだが、「不安もあった」とコメント。

メジャートップの22勝(6敗)、防御率1.77(NL2位)、WHIP 0.86(同2位)を記録し、8月30日のドジャース戦ではノーヒットノーランも成し遂げた右腕は、「心の底ではあの2人に追いつけるかもしれないと思っていた。ほんの少しだけ良い成績を残せたかな」と述べ、輝かしい実績を誇るドジャースの最強2枚看板を前に、受賞の瞬間まで落ち着かなかったと明かした。


カブスの投手では、1971年に24勝(13敗)をマークしたファーガソン・ジェンキンス以来、チームでもっとも多い勝ち星を挙げた。


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Posted on 2015/11/19 Thu. 23:22 [edit]

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マエケン前田健太の動向に注目!ドジャースが有力?【MLB移籍情報】  



侍ジャパンのエース・前田健太投手(27=広島)が16日の準々決勝プエルトリコ戦で快投を演じた。メジャー40人枠の選手が出場しない大会とはいえ7回4安打無失点の好投で、9―3の勝利に貢献した。

その前田は大会終了後、ポスティングシステムによるメジャー移籍が濃厚。この日もネット裏ではパイレーツ、ダイヤモンドバックス、タイガースなど10球団を超えるメジャーのスカウトが集結していた。

前田はすでに、ダルビッシュや岩隈がエージェント契約を結ぶ「ワッサーマン・メディア・グループ」に代理人業務を委託したという情報も流れた。

メジャー移籍で名前が挙がっているのはドジャースやダイヤモンドバックスなどで、GM会議では複数球団が強い関心を示したという。すでにダイヤモンドバックスは14日に2011年の新人王で今季9勝12敗の先発右腕ジェレミー・ヘリクソンをリリース、先発枠がさらに手薄になった。

相思相愛に近いのがドジャース。ここでも10月17日の記事で紹介したが、今季19勝、リーグトップの防御率1.66(WHIPも驚異の0.844)をマークした右のエース、ザック・グリンキー(32)が、18年まで結んでいた契約のオプト・アウト(破棄条項)を行使しFAになった。

今季、西地区で3連覇を果たしたドジャースも3番手以降が不安定な上、左のクレイトン・カーショーと2枚看板のグリンキーの引き留めに失敗した場合、先発陣が大幅に戦力低下する。

一方で、送り出すことになる広島は、昨年オフではポスティングを認めなかったが、前田は「来年いければいいと思う」と話していた。

鈴木球団本部長も「エースらしい働きをしてくれれば検討する。大事な試合に勝ち、チームメートやファンからも『良くやってくれた』と言われることを求めている」と“条件設定”。

チームは4位に沈んだものの前田は最多勝のタイトルに加えて沢村賞も受賞し、条件をクリアした。

日刊ゲンダイには「今季はエースとして十分な働きをした。ファンも同僚選手も納得して背中を押すだろうし、球団としてもさすがに認めるはずです。海外FA権を取得するのは再来年オフですが、現行のポスティング制度が来年オフに消滅する可能性がある。今オフであれば、確実に上限の入札金(20億円)が手に入る。来季去就を明言していない黒田が現役続行に傾いてもいるそうで、これも追い風になります」という代理人関係者の談話が載っていた。


前田の意中のチームは?でも、今季は買い手市場

一番の決め手になりそうなのが、前田自身の意思だと思うが、「仲の良い田中将大がプレーするヤンキースに好意を抱いているらしい」とチーム関係者が話す一方、「本命は西の名門球団・ドジャースだ」と広島OBが言ったという情報もあって面白い。

「マエケンは家族のことを最優先に考えているようだ。12年にテレビ東海のアナウンサーだった早穂夫人と入籍したマエケンには、2歳の女児がいる。留学経験のある夫人は英語もできるようだが、ドジャースの本拠地ロサンゼルスは日本人が多く住み、教育環境も良い。今季から復帰した先輩の黒田の影響もあるみたい。マエケンは黒田からいろいろとリサーチしているからね。黒田は08年にドジャースに入団し、ロス郊外のビバリーヒルズに自宅を購入。12年にヤンキースに移籍してからも、家族をビバリーに残してニューヨークに単身赴任し、広島に復帰してからも家族はビバリー在住だ。黒田の娘さんは、近所に住むハリウッド女優のシャロン・ストーンの子供と友達だそうだ。マエケンの家族にとっても、黒田の家族が住むロスなら、いざというときに頼りになるはずだ」という記事もあった。

さまざまな憶測が流れているが、一部米メディアは「ヤンキース・田中の7年1億5500万ドル(約190億円)には届かないが、レンジャーズ・ダルビッシュの6年6000万ドル(約73億5000万円)には達する可能性はある」と激しい争奪戦を予想している。

これは前田の実績というよりは、その時の移籍マーケットによるところが大きい。需給バランスによるからだ。田中の移籍時のようにフォローの風は吹きにくい状況。今季は大物FA選手が多く、その為、移籍マーケットは「買い手市場」という状況。いずれにしても「プレミア12」終了後の前田の動向に注目だ。


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Posted on 2015/11/19 Thu. 06:00 [edit]

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ムネリン川崎宗則が有楽町駅前広場で妻に愛を叫ぶ?19日正午  



♡ 「11.22」いい夫婦の日に花を贈ろう ♡

花の国コロンビア
「11.22」いい夫婦の日に花を贈ろうキャンペーン

20,000本のコロンビアフラワーをプレゼント!

昨年から始まった「花の国コロンビア・アワード」では11月19日、「花が似合う理想の夫婦」をテーマとして選ばれたメジャーリーガーで元日本代表侍ジャパンのショートストップ川崎宗則選手を招き、特設ステージにて授賞式を開催する。

いい夫婦の日


イベント主催者の公式Webサイトによれば、川崎選手がゲスト出演するのは12時20分ごろだとか。川崎選手が奥さんに愛を叫ぶのか注目です!(笑)

川崎以外にも多彩なゲストがキャンペーンを盛り上げる。


《いい夫婦の日に花を贈ろう キャンペーン》 
イベント開催概要
日時11月19日(木)12:00〜19:00
会場有楽町駅前広場
・ JR有楽町駅より徒歩1分
・ 地下鉄日比谷駅より徒歩5分イベントマップ









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Posted on 2015/11/19 Thu. 05:47 [edit]

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メジャー新人王、NLはカブスのブライアント、ALはアストロズのコレア  



今季のメジャーリーグ「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」は、ナ・リーグがカブスのクリス・ブライアント内野手(23)、ア・リーグはアストロズのカルロス・コレア内野手(21)が選ばれた。

カブスのクリス・ブライアント三塁手(23)は、151試合、打率.275、26本塁打、96打点、出塁率.369、長打率.488をマーク。本塁打、打点ともに球団新人最多記録を更新し、三塁手として1年目に26本塁打以上は1947年以来、わずか3人しかいない。満票での新人王選出となった。


ドラフト1巡ピックで全体でも2位。代理人は大物代理人スコット・ボラス氏というから670万ドル(約8億円)という大型契約も分かる気がするが、話題になったのは、カブスがわざと開幕ロースターを外したこと。

選手は大リーグ出場登録172日で1年とされ、6年でFA権を取得する。ブライアントはオープン戦で9ホーマー、打率.425と打ちまくり開幕ロースターは確実だった。ところがセオ・エプスタイン編成担当取締役は「守備が拙い」とマイナーに回した。

ブライアントが開幕から12日間マイナーにいると、その後メジャー昇格しても172日の登録日数に不足し、FA権取得は1年遅れの2021年になってしまう。カブスは数十億円になるはずの年俸節約が可能だ。ブライアントのメジャー昇格は開幕から13日目だった。


一方、2012年のドラフト全体1位でアストロズに入団したコレアは、今年6月8日にメジャーデビュー。99試合に出場し、打率.279、22本塁打、68打点、14盗塁をマーク。投票では2位のフランシスコ・リンドーア内野手(インディアンス)を抑えて選出された。


◆関連記事
世代交代が一気に進んだメジャー!ルーキーが活躍したMLB2015
http://takoyaki7985.blog.fc2.com/blog-entry-2257.html


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Posted on 2015/11/17 Tue. 12:03 [edit]

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日本で修行すればメジャーで成功する?!メジャーで活躍した元プロ野球の助っ人たち  




バーネット、李大浩、呉昇桓がメジャーに挑戦する記事を以前に紹介したので、プロ野球(NPB)を経験し、その後、メジャーで実績を積み上げた選手を紹介したい。

2013年に阪神タイガースでプレイして帰国したブレイン・ボイヤー投手(34)。日本では、さほどの実績もなかった右腕だが、14年パドレス、今季はツインズのマイナー契約から開幕ロースターに名を連ねると、68試合に救援登板し、3勝6敗1セーブ、キャリアベストの防御率2.49をマークしている。メジャー9年間の通算成績は12勝21敗3セーブ、防御率4.22。

11月2日にツインズをFAになったこの救援右腕が、チームとの再契約に興味を持っていることがわかった。

これは、ツインズの地元紙『パイオニア・プレス』のウェブサイトが14日付で伝えたもの。同サイトによると、同投手の獲得には今季世界一に輝いたカンザスシティ・ロイヤルズなどが関心を示しているとのことだが、ボイヤー本人は来季もツインズでプレーすることを希望しているという。

同紙によると、ボイヤーとその家族がミネソタでの生活を大変気に入っており、ツインズ残留を希望している理由の一つとなっている。

また、ツインズ若手投手陣の“教育係”を担っており、今季ア・リーグ中地区2位となったチームの将来に期待を抱いているという。

来日した時には、二軍降格時に投手コーチの久保康生氏のもとで投球フォームを修正し、球数を多く投げて動作を浸透させるために先発にも挑戦したボイヤー。日本での経験が生きたのか、「若手の教育係」になっているとは、ちょっとした驚きだ。


バーネット、李大浩、呉昇桓がメジャー挑戦!

ここでも以前に紹介したが、東京ヤクルトスワローズの守護神、トニー・バーネット投手(31)が、ポスティングシステム(入札制度)を利用して米球界復帰を目指すことを表明した。

このパターンで、この制度を利用するのは初めてということで多くのメディアが取り上げた。譲渡金の設定は50万ドル(約6000万円)で、その額を支払う意思のあるメジャー球団の全てが交渉できる。

ご存知のように自由契約ではなく、バーネット側の提案で、移籍金の伴うポスティング移籍という手続きを採ったことも好意的に伝えられた。小川淳司シニアディレクターは、「戦力ダウンはするが、その気持ちがありがたい」と受け入れた。

譲渡金が低いことなどが好条件だが、メジャーの今オフは、注目のFA選手たちが例年より多く「買い手市場」ということもあり、NPBで今季41セーブを挙げたバーネットが、どれぐらいの評価を受けるのか注目したい。

外国人選手が日本球界を経て、メジャーリーグの舞台で果たして成功できるのかどうか? といった検証記事があったので紹介したい。


実績十分あり「日本からメジャー挑戦した外国人選手」

結論からいうと、成功する可能性は高いという。

その記事によれば、1989年に阪神で1年だけプレーし、打率.302、38本塁打、81打点をマークしたセシル・フィルダーは、1990年に復帰したタイガースで51本塁打、132打点で二冠王となり、3年連続打点王にも輝いた。余談だが、息子プリンス・フィルダー(レンジャーズ)も活躍し、今季のALカムバック賞を受賞した。

1995年に中日でプレーしたマット・ステアーズは、メジャーに復帰した1996年から歴代2位タイの12球団を渡り歩き、28歳以降で264本塁打を放った。

アルフォンソ・ソリアーノは1996年から97年に広島に在籍し、たった9試合(17打数2安打、0本塁打)しか出場しなかったが、1999年にヤンキースと契約してから12年連続20本塁打以上を記録するなど、メジャー16年間で412本塁打、289盗塁をマークした。

投手は成功した選手が多い。

代表格は元広島(2008年から09年)のコルビー・ルイスで、メジャー復帰後5年間で2ケタ勝利を4度挙げ、今季は自己最多の17勝をマークしてレンジャースの地区優勝に大きく貢献した。

元横浜のラファエル・べタンコート(2003年からインディアンズ、ロッキーズなど)、
元広島のラモン・ラミーレス(2006年からロッキーズ、ジャイアンツなど)、
元阪神のスコット・アッチソン(2010年からレッドソックス、インディアンズなど)、
元阪神、オリックスのライアン・ボーグルソン(2011年からジャイアンツ)、
元巨人のカルロス・トーレス(2012年からロッキーズ、メッツ)

など活躍した投手はかなりの数に及ぶ。

記事によれば日本において、打者は配球の読み、変化球打ちが磨かれ、投手は細かい制球力を身に付けて四球を減らし、安定感を増したことが成功の要因と考えられる。

バーネットにしても、李大浩にしても、日本での経験は決して無駄ではなく、逆に最大の“武器”にしてメジャーに挑戦していく。

記事参考
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151110-00000009-nallabout-base


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Posted on 2015/11/17 Tue. 12:00 [edit]

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青木宣親の獲得にオリオールズ、インディアンス、エンゼルス  

 

ジャイアンツからFAとなった青木について、オリオールズのダン・デュケットGMが獲得リストにあることを認めた。

オリオールズは、正右翼手ジェラルド・パーラがFAとなり外野手の補強が必要。「詳細は言えないが、リストに(青木の名前は)ある。幅広い選択肢を持っている」とした。オリオールズの外野陣で実績のあるのはアダム・ジョーンズぐらいで、現ロースターでは青木を超える数字を残した選手はいない。

また、2年連続で打率3割以上をマークしている主軸マイケル・ブラントリー左翼手が右肩手術で、開幕に間に合うか微妙となったインディアンスのマイク・シャーノフGMも「リストにその名はある」と認めた。

さらに、ジャイアンツと同じ西海岸のチーム、エンゼルスが青木をリストアップしていることも複数のメディアが報じている。

エンゼルスの補強ポイントのひとつが正左翼手の獲得。青木の実力は、14年の地区シリーズで当時ロイヤルズの青木を見ているだけに実証済み。

青木を獲得できれば懸案のリードオフマン不在も解消できる。ここ数年、主に1番だったコール・カルフーンは出塁率.319。エリック・アイバーは同.315。そのアイバー内野手は、11月12日にアンドレルトン・シモンズ遊撃手とのトレードでアトランタ・ブレーブスに移籍した。

青木はメジャー4年間通算で同.353を誇る。トラウト、プホルスとメジャー屈指の強打者が中軸を担うだけに出塁率の高い1番を獲得すれば、得点力は飛躍的に上昇する。14年の地区シリーズでは青木を擁するロイヤルズの前にスウィープされて敗退したが、マイク・ソーシア監督は「青木は必ずバットに当てて三振をしない。スピードもある」と高く評価していた。


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Posted on 2015/11/17 Tue. 05:00 [edit]

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NPBからMLBに挑戦する外国人プレイヤーは実績十分!?  

 


バーネット、李大浩、呉昇桓がメジャー挑戦!

ここでも以前に紹介したが、今オフで、東京ヤクルトスワローズの守護神、トニー・バーネット投手(31)が、ポスティングシステム(入札制度)を利用して米球界復帰を目指すことを表明した。

このパターンで、この制度を利用するのは初めてということで多くのメディアが取り上げた。譲渡金の設定は50万ドル(約6000万円)で、その額を支払う意思のあるメジャー球団の全てが交渉できる。

ご存知のように自由契約ではなく、バーネット側の提案で、移籍金の伴うポスティング移籍という手続きを採ったことも好意的に伝えられた。小川淳司シニアディレクターは、「戦力ダウンはするが、その気持ちがありがたい」と受け入れた。

譲渡金が低いことなどが好条件だが、メジャーの今オフは買い手市場ということもあり、NPBで今季41セーブを挙げたバーネットが、メジャーリーグでどれぐらいの評価を受けるのか注目したい。

また、日本一となったソフトバンクの主砲・李大浩内野手(33)も今オフの大リーグ挑戦を表明した。阪神の守護神・呉昇桓(33)もメジャー挑戦の可能性があるという観測がある。

外国人選手が日本球界を経て、メジャーリーグの舞台で果たして成功できるのかどうか? といった検証記事があったので紹介したい。


実績十分あり「日本からメジャー挑戦した外国人選手」

結論からいうと、成功する可能性は高いという。

その記事によれば、1989年に阪神で1年だけプレーし、打率.302、38本塁打、81打点をマークしたセシル・フィルダーは、1990年に復帰したタイガースで51本塁打、132打点で二冠王となり、3年連続打点王にも輝いた。余談だが、息子プリンス・フィルダー(レンジャーズ)も活躍し、今季のALカムバック賞を受賞した。

1995年に中日でプレーしたマット・ステアーズは、メジャーに復帰した1996年から歴代2位タイの12球団を渡り歩き、28歳以降で264本塁打を放った。

アルフォンソ・ソリアーノは1996年から97年に広島に在籍し、たった9試合(17打数2安打、0本塁打)しか出場しなかったが、1999年にヤンキースと契約してから12年連続20本塁打以上を記録するなど、メジャー16年間で412本塁打、289盗塁をマークした。

投手は成功した選手が多い。

代表格は元広島(2008年から09年)のコルビー・ルイスで、メジャー復帰後5年間で2ケタ勝利を4度挙げ、今季は自己最多の17勝をマークしてレンジャースの地区優勝に大きく貢献した。

元横浜のラファエル・べタンコート(2003年からインディアンズ、ロッキーズなど)、
元広島のラモン・ラミーレス(2006年からロッキーズ、ジャイアンツなど)、
元阪神のスコット・アッチソン(2010年からレッドソックス、インディアンズなど)、
元阪神、オリックスのライアン・ボーグルソン(2011年からジャイアンツ)、
元巨人のカルロス・トーレス(2012年からロッキーズ、メッツ)

など活躍した投手はかなりの数に及ぶ。

記事によれば日本において、打者は配球の読み、変化球打ちが磨かれ、投手は細かい制球力を身に付けて四球を減らし、安定感を増したことが成功の要因と考えられる。

バーネットにしても、李大浩にしても、日本での経験は決して無駄ではなく、逆に最大の“武器”にしてメジャーに挑戦していく。

記事参考
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151110-00000009-nallabout-base



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Posted on 2015/11/16 Mon. 12:00 [edit]

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レッドソックスがクレイグ・キンブレルをトレードで獲得!上原・田澤の今後にも影響!?  



ローテーションの軸となるスターターの獲得とブルペンの補強が大きな課題となっていたレッドソックスが、シーズンオフの序盤にMLB屈指のクローザーを獲得した。

前回も紹介したが、この動きで上原浩治が8回を投げるセットアッパー。田澤純一がスライドして7回を投げるブルペンに変わった。


ベン・チェリントン体制からデーブ・ドンブロウスキー体制となったレッドソックス。クオリファイングオファーの拒否・受諾の期限を迎えた直後に、マイナーのプロスペクトであるマニュエル・マーゴットを交換要員としてクレイグ・キンブレルを獲得した。

キンブレルはアトランタ・ブレーブス時代に2014年から2017年の4年4200万ドルに2018年は1300万ドルのチームオプション(バイアウト100万ドル)という内容で契約延長した。

チームが再建モードに移行したブレーブスにとって、リリーフ投手にこれだけの金額を支払うことは意味がなかったため、メルビン・アップトン Jr.と抱き合わせて今シ―ズンの開幕前にパドレスとのトレードが成立した。

一方のパドレスも主力選手がFAとなって、年俸総額が許容範囲ギリギリのラインに達し、今回のレッドソックスとのトレードに応じた模様だ。

パドレスは昨年、新GMが就任。シーズンオフの一連の補強で多くのプロスペクトを放出して、マイナーの層が薄くなっていたという事情もあって、高く評価されているマニュエル・マーゴットを含む4人のマイナーリーガーを獲得できるトレードに応じたということだ。

移籍が成立後に早速、マニュエル・マーゴットはパドレスのチーム内のプロスペクトランクNO.1に、そして一緒にトレードされたハビー・ゲラがNO.3にランクされた。

レッドソックスはリリーフ投手に支払う金額に高い年俸ではあるものの、メジャー屈指のクローザーであるクレイグ・キンブレルを最大で3年間、しかも年齢的には脂の乗ってきている30歳までの時期をロックできることになった。

上原浩治の年俸が900万ドルとクローザー価格であることや田澤純一も年俸調停3年目で225万ドルから上昇することを考えると、ブルペンに資金を使いすぎていると判断する可能性は否定できず、この2人のトレードが今後、あるかもしれない。


記事参考
http://baseball.information0.com/major-baseball/red-sox-acquire-craig-kimbrel/



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Posted on 2015/11/16 Mon. 07:00 [edit]

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